イベントの最後には、日本経済新聞社の喜多恒雄CEOによるクロージング・スピーチが行われた。喜多CEOは、今後もフィナンシャル・タイムズやCLAとの連携を深めながら、企業経営に関する啓蒙活動や教育に注力していく考えを表明。結びの言葉を述べて、本イベントの幕を閉じた。

クロージング

クォリティメディアとしての新たな可能性を追求

喜多恒雄 日本経済新聞社代表取締役会長

喜多恒雄日本経済新聞社代表取締役会長

日本経済新聞社がフィナンシャル・タイムズをグループ企業に迎えて、早くも2年近くになります。その間、両社は共同編集、人材交流、イベントなどさまざまな分野で提携し、クォリティ・メディアとしての新たな可能性を追求してきました。
フィナンシャル・タイムズと世界屈指のビジネススクール・IEとの共同事業であるCLAは、ヨーロッパを中心に高い知名度を誇っております。CLAは研修プログラムなどを通じて、多くの有力企業の経営を支えてきましたが、日本での本格的な活動はようやく始まったばかりです。これを機に、ぜひ皆様のご支援とご協力をいただければ幸いです。
今、グローバル化とデジタル化の動きは企業経営を大きく左右しており、我々メディアも大きな影響を受けています。世界の地政学的リスクが高まるなか、「デジタル・ディスラプション」という言葉が新聞紙上にもそのまま登場するなど、技術革新への対応が企業の存亡に影響を与える時代となっています。
こうした中で、私どもはフィナンシャル・タイムズやCLAとの連携を深め、日々のニュースはもちろん、企業経営の役に立つセミナーや企業向け研修などの取り組みに一段と力を入れていきたいと考えております。本日は、本当にありがとうございました。

オープニング

第一部 グローバル・ジオポリティクス

第二部 デジタル・トランスフォーメーション

クロージング

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