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Phrase of the Day

替わりはいくらでもいる/ある (be) plenty more where ~ came from

Eat your fill, guys. There’s plenty more where that came from.
(みんな、好きなだけ食べてくれ。お替わりはいくらでもあるぞ) 

Vocab Aid:
eat ~’s fill(好きなだけ食べる)

 外資系企業に勤める知り合いのAさんは自分の給料に常々不満があって、あることでそれが爆発。そこで、「昇給を考えてくれないのなら会社を辞める」と啖呵を切ったところ、「それならどうぞ(辞めてください)。君の替わりはいくらでもいるから」という返事にショックを受けたそうです。この「替わりはいくらでもいる/ある」にあたるのがbe plenty more where ~ came from(~がやって来たところには、同じようなのがいくらでもいる/ある)という決まり文句。以前、not the only pebble on the beach(浜辺の小石はひとつだけじゃない=大勢のうちのひとつ=替わりはいくらでもいる)というフレーズをご紹介したことがありますが、こちらも意味するところは同じです。

How to use:

  1. Jane ditched me. I’m through. I’m washed up.
  2. Come on, keep your chin up! There are plenty more where she came from.

  1. ジェーンにふられた。俺はもう終わりだ。
  2. 元気を出せ。彼女の替わりはいくらでもいるさ。

Further Study:

 昔、Never chase girls or streetcars.(女の子と路面電車は追いかけることはない)が口ぐせの知り合いがいました。There will always be another one coming along soon. (すぐに別なのが後からやって来る)と続けるのが常でした。失恋した男の子を慰める言葉として1920年代ごろにできたものだそうですが、これも「替わりはいくらでもいる」のひとつの言い方ですね。

A: Split up with Liz? Well, never chase girls or streetcars, as they say. There will always be another one coming along soon.
(リズと別れた?女の子と路面電車は追うな。後から替わりがいくらでも来る)

B: But what if that was the last run of the day?
(だけど、もしそれが終電だったとしたら、どうするんだ)

コスモポリタン・インスティテュート(CI)

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