決算書の読み方と経営分析入門

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~決算数値と業務の流れから会社の「過去」「現在」「未来」を読み解くための基本を学ぶ~

決算書の読み方と経営分析入門

決算書の読み方から経営分析の基本までを1日で学び、顧客や取引先を理解するための基本スキルを身につけていただく、経営分析の入門講座です。

開催日(期間)
2017/07/04
定員
64
受講料
34,560円(税抜き32,000円)
申込期間
2017年4月24日(月)~7月3日(月)
開催日時

2017年7月4日(火)10:00~17:00

9:30開場

会場
丸の内オアゾ (OAZO)丸善3階 日経セミナールーム

プログラム



 1 決算書のしくみと読み方
  (1) 決算書の役割の整理
  (2) 貸借対照表からわかること
  (3) 損益計算書からわかること
  (4) キャッシュフロー計算書からわかること
  (5) 3つの決算書の使い方

 2 決算書の基本的な使い方
  (1) 貸借対照表の使い方
      ~ 資金の流れをベースに貸借対照表を使ってみる
  (2) 損益計算書からわかること
      ~ 5つの利益の組み合わせから損益計算書を使ってみる
  (3) キャッシュフロー計算書からわかること
      ~ キャッシュの源泉と使い道が大きなポイント

 3 経営分析の手法
  (1) 過去から現在、将来をみていく時系列分析
  (2) 同業他社と比較して会社の優劣をみる同業他社分析

 4 会社の儲ける力を
  (1) 売上総利益率 ~ 会社の儲けの源泉を見ていく
  (2) 売上高営業利益率 ~ 会社の本業の儲ける力を見る
  (3) 売上高コスト比率 ~ 会社にとって優良なコスト、不良なコストを見る
  (4) 総資本事業利益率(ROA) ~ 事業構造を見る最良の指標
  (5) 株主資本当期純利益率(ROE) ~ 株主の儲けを見る
  (6) ROA、ROEを上げる方法 ~ 分解すると見えてくる会社の事業構造

 5 ケーススタディー:A社、B社、C社の収益性分析の比較
  (1) 業務の流れ図を作成してみる
  (2) 収益性分析の指標の確認と3社比較
  (3) 45度線分析を用いた各社の現状分析
  (4) 収益性分析と経営戦略の整合性の確認

 6 商売のサイクルをチェックする:回転期間分析
  (1) 棚卸資産回転期間
      ~ 在庫の動きを見ながら不振事業をあぶりだす指標
  (2) 売上債権回転期間
      ~ 現金回収サイクルをみる指標
  (3) 仕入債務回転期間
      ~ 会社の支払いサイトの動きを見る指標

 7 つぶれない会社を探る:安全性分析
  (1) 流動比率 ~ 金融機関が重視する「支払い能力」をはかる
  (2) 固定長期適合率 ~ 長期的な投資と支払のバランスをチェックする
  (3) 株主資本比率 ~ 返済不要な資金はどれくらいか
  (4) インタレストカバレッジレシオ ~ 借金の大小がわかる指標

 8 まとめ


  ※電卓をお持ちください。

セミナーの狙い



 新しい顧客企業や取引先とビジネスをするとき、相手の現状を知る大きな手掛かりとなるのが決算書です。会社の現状を知るには、決算書のしくみを理解したうえで、基本的な経営分析のスキルを身につけることが必要です。加えて、実際の会社の業務の流れを考えてみることも大切です。売上やコストは会社の業務の流れから生じてくるからです。
 業績が伸びる要素があるか、業績が悪化しそうかなどの将来の予測のためには、時系列分析や同業他社分析などが有効です。さらに、ROA、売上総利益率、売上高営業利益率などの財務指標を使いこなし、収益力を読み取ることも必要です。
 
 この講座では、決算書の読み方から経営分析の基本までを1日で学び、顧客や取引先を理解するための基礎知識とスキルが身につく、経営分析の入門講座です。

備考

※恐れ入りますが、お振り替えはお受けいたしかねますので、あらかじめご了承願います。
※講義の録音・録画、講義中のパソコンや携帯電話のご使用はお断りいたします。また、会場内は禁煙です。ご協力いただきますようお願い申し上げます。
※本セミナーの内容は、事前の告知なく変更を行う場合があります。また主催者により、開催を中止させていただく場合があります。あらかじめご了承願います。

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※ なお、当方から申し込み確認メールをお送りしても、お申し込みのタイミングで、すでにキャンセル待ちの場合がございます。ご了承ください。
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