日経ビジネススクール ビジネスコーチ養成講座

ビジネスコーチ養成講座とは

価値観が多様化し、成長が鈍化する一方でグローバルな競争が激化する現在では、何においても過去の延長線上での思考で通用することは難しくなっています。そのことはコミュニケーションの方法についても同様であり、指示命令型、上意下達型の一方向から、共生型、双方向型のコミュニケーションを実現することが重要となっています。こうした背景から、主に成長を継続する企業や進歩的な企業のリーダー層を中心に、後者において有効なスキルとなるコーチングを学び、習得する事例が増えています。

ビジネスコーチング」とは、とりわけビジネスにおける目標達成と成長の加速を支援するためのコーチングです。個人や組織に活力を与え、ビジネスの成果をもたらすための手段として、コーチングは非常に有益です。

コーチという第三者の存在が触媒となることで、個人の決断力やその精度・強度の向上が図られ、それにより組織も成果を上げ、そのことでさらに個人も成長できるという正のサイクルを作り、回すことができます。また、組織の人事や研修部門で「ビジネスコーチング」を習得し、豊かな経験を積んだ人間がコーチとして独立して活躍する例も多くあります。

そこで、日経ビジネススクールでは、目的別に「ビジネスコーチ」を養成する2つの基礎的なコースが用意された特別な講座を開講します。

●社内ビジネスコーチ養成コース

【個人】
「ビジネスコーチング」を学び、習得することで社内でより成長し、活躍したい方
【人事・研修ご担当】
  自社の社員を「ビジネスコーチ」として育成したい方
「ビジネスコーチ」である社員を、自社やグループのコーチング研修の講師として育成したい方

●独立ビジネスコーチ養成コース

【個人】
「ビジネスコーチング」を学び、習得することで、近い将来「ビジネスコーチ」として独立したいと考える方

主な対象者を上記のように分類していますが、どなたでも興味・関心のある方にはご参加いただけます。いずれも、ビジネスを成長させるためのコーチである「ビジネスコーチ」に必要な知識とスキルの基礎を習得することを目的としています。

これらの基礎コースでの学びを土台に、ビジネスコーチ社が認定する資格を取得するための、より本格的な3日間の実践研修を行う「資格取得コース」も今夏開講予定です。

コーチング、「ビジネスコーチング」にご関心のある皆さまは勿論、自らの豊かなご経験の適切な活用法を模索されている多くのビジネスパーソンのご参加をお待ちしております。

「基礎コース」「資格取得コース」
の位置付けと全体概要
ビジネスコーチング
受講者・導入企業の声
話題の成長企業トップと
ビジネスコーチング

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プログラム詳細

社内ビジネスコーチ養成コース

社内ビジネスコーチ養成コース

日時

2017年2月21日(火)10:00~17:00

会場

ビジネスコーチ株式会社(東京都千代田区麹町2-2 KIHOHビル)

受講料
32,400円(税込み)
定員
約30名
申込締切
2月20日(月)

プログラムのねらい

「ビジネスコーチング」のスキルを身につけることで、今まで自分の培ったスキルや経験などの価値をブラッシュアップし、企業内で昇進するなどキャリアを築き上げていくイメージを持つことができます。また、全社や部門の目標達成に向けた組織やチームの運営に活用することができます。
このプログラムでは、企業や組織で「ビジネスコーチング」を活用するための知識とスキルの基本を学びます。
コーチングを社内で導入し、成果を上げている先進企業の取り組み事例も紹介し、実践的な活用法をつかんでいただきます。

プログラム

1.
ビジネスの成長を加速・支援するビジネスコーチング
(1)
個人レベルでのイノベーションによるビジネス力の向上
(2)
チームでの目標達成の加速化
(3)
成果を上げ続ける仕組みづくり
2.
ビジネスコーチングの目的とアプローチ
(1)
ゴールから逆算して考える
(2)
ゴールの先に不可欠な志とミッション
(3)
心の底から達成したいと思えるゴールを定義する
(4)
成果を上げるために最大限にリソースを活用する
(5)
戦略と戦術と行動計画をコーチングする
3.
「答えは相手の中にある」とは限らない
(1)
「答えそのもの」ではなく「考える視点」をアドバイスする
(2)
フレームワークを活用する
4.
圧倒的な成果に導く「破壊的質問力」を身に付ける
(1)
劇的なシフトを生み出すための8つのキーワード
(2)
破壊的質問力の実践
5.
リフレクション(内省)とリアルタイム・フィードバックが迅速な成果を生み出す
(1)
キャリア・アスピレーション「どのような活躍をしたいか」
(2)
成果を上げる「仕組み」をつくる
(3)
日々の振り返りの質問
(4)
PDCAサイクルを超高速回転させる
6.
優れた企業から学ぶ
(1)
社内コーチ育成(ソフトバンク社ほか)
(2)
ピアコーチング実践(ヤフー社ほか)

※ 2~5は独立ビジネスコーチ養成コースと共通

講師プロフィール

橋場 剛 氏 (ビジネスコーチ株式会社専務取締役、BCS認定プロフェッショナルビジネスコーチ)

講師

中央大学法学部卒業。アクセンチュアにて主に大手ハイテク企業に対するコンサルティングに携わる。同社通信ハイテク産業本部マネジャー及び企業経営を経て、当社設立に参画。2010年10月より現職。大企業へのコンサルティング業務の経験を活かし、経営者、経営幹部、マネジャー、コンサルタント等、200名以上に対してエグゼクティブ・コーチングを実施し、行動変革・業績向上に寄与する。管理職研修の導入実績多数。 著書に『優れたリーダーに変わる たった1つの行動』(中経出版)『ダイエットに成功する人が会社を活性化できるワケ』(扶桑社新書)。

お申し込み

独立ビジネスコーチ養成コース

独立ビジネスコーチ養成コース

日時

2017年2月25日(土)10:00~17:00

会場

ビジネスコーチ株式会社(東京都千代田区麹町2-2 KIHOHビル)

受講料
32,400円(税込み)
定員
約30名
申込締切
2月23日(木)

プログラムのねらい

トップクラスの実績を誇る、独立して活躍する「ビジネスコーチ」が講師を務めます。「ビジネスコーチ」としての独立を視野に入れる方を対象に、「ビジネスコーチ」の社会的意義を理解し、今までご自身が培われたスキルや経験などの主観的な価値が、他企業でも求められる客観的価値に成り得るという可能性を感じていただきます。また、その希望が各位の今後の意義ある人生につながるというイメージに繋げていただきます。
講師は先駆者・実践者として、まさにこのプロセスを経てきた者です。豊富なビジネス経験をお持ちの方が、独立を視野に入れ、ご自身がやりたいこと、やるべきこと、出来ることを理解し、独立起業のビジネスモデルを具体的に計画するための第一歩となることを企図しています。

プログラム

1.
ビジネスコーチという職業とは? 講師の経験値
(1)
なぜビジネスコーチを選択したのか
(2)
5年間の成果(コーチとしての成果)
2.
ビジネスコーチングの目的とアプローチ
(1)
ゴールから逆算して考える
(2)
ゴールの先に不可欠な志とミッション
(3)
心の底から達成したいと思えるゴールを定義する
(4)
成果を上げるために最大限にリソースを活用する
(5)
戦略と戦術と行動計画をコーチングする
3.
「答えは相手の中にある」とは限らない
(1)
「答えそのもの」ではなく「考える視点」をアドバイスする
(2)
フレームワークを活用する
4.
圧倒的な成果に導く「破壊的質問力」を身につける
(1)
劇的なシフトを生み出すための8つのキーワード
(2)
破壊的質問力の実践
5.
リフレクションとリアルタイム・フィードバックが迅速な成果を生み出す
(1)
キャリア・アスピレーション「どのような活躍をしたいか」
(2)
成果を上げる「仕組み」をつくる
(3)
日々の振り返りの質問
(4)
PDCAサイクルを超高速回転させる
6.
ビジネスコーチとして独立する
(1)
独立起業の効果的準備(ビジョン創造、準備資金、周囲の同意、現役時代の働き方等)
(2)
顧客を獲得するマーケティング、セールス
(3)
コーチとしてのブランディング
(4)
最高のパートナー先の選び方
(5)
投資のROI(投資と回収)、売上利益計画の立て方
(2)
ピアコーチング実践(ヤフー社ほか)

※2~5は社内ビジネスコーチ養成コースと共通

講師プロフィール

久野 正人 氏 (ビジネスコーチ株式会社統括パートナーエグゼクティブコーチ、
BCS認定プロフェッショナルビジネスコーチ、一般社団法人 久野塾 代表理事 塾長)

講師

1981年慶應義塾大学法学部卒業、古河電気工業入社。人事、海外事業、資材部、ブラジル駐在。その後、日本サン・マイクロシステムズ(経理課長)、日本シリコングラフィックス(サービス企画部長、経理本部長)を経て、2000年、米国大手医療・研究機器メーカーであるベックマン・コールター入社。CFO、事業部長を経て、05年に代表取締役社長就任。11年末に同社を退職し、12年にプロのエグゼクティブコーチとして独立し、 エム・シー・ジー代表取締役。12年~16年の5年間で、1on1コーチングセッション1,400回、グループ研修280回、クライアント総数220名のコーチング実績を持つ。得意テーマであるリーダーシップ、フォロワーシップを中心に、エグゼクティブ、次世代リーダー、女性リーダーを対象にする。著書は『リーダーシップ・マスター』(英治出版)『メンターの力 起業家編』(共著、ミラクルマインド出版)。

お申し込み

開催概要(基礎コース1、2)

主催

日経ビジネススクール

特別協力 ビジネスコーチ株式会社
日時

<基礎コース1>社内ビジネスコーチ養成コース
2017年2月21日(火)10:00~17:00
<基礎コース2>独立ビジネスコーチ養成コース
2017年2月25日(土)10:00~17:00

会場

ビジネスコーチ株式会社(東京都千代田区麹町2-2 KIHOHビル)

講師

<基礎コース1>社内ビジネスコーチ養成コース
橋場 剛氏 (ビジネスコーチ専務取締役、BCS認定プロフェッショナルビジネスコーチ)
<基礎コース2>独立ビジネスコーチ養成コース
久野 正人氏 (ビジネスコーチ 統括パートナーエグゼクティブコーチ、エム・シー・ジー代表取締役、一般社団法人久野塾 代表理事 塾長)

受講料金

各 32,400円(税込み)

定員

各 約30名

申込締切 <基礎コース1>社内ビジネスコーチ養成コース  2月20日(月)
<基礎コース2>
独立ビジネスコーチ養成コース  2月23日(木)

お申し込みお申し込み

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日経ビジネススクール「ビジネスコーチ養成講座」の全体概要(ビジネスコーチ社特別協力)

このページでご案内しているコースです。
集合研修(公開講座)1日 (次回5月開講予定)

「基礎コース」の修了者がさらにステップアップされ、ビジネスコーチ社が認定する資格の取得を目指す際に受講いただくコースです。
「基礎コース」を受講せずに、「資格取得コース」からご参加いただくことも可能です。
集合研修(公開講座)3日間(受講料33万円、定員30名) (7月開講予定)
金額にはコーチングクラウド利用料金、ピアコーチング実施料金を含みます。

「資格取得コース」を修了し、かつ筆記の認定試験(別途受験料がかかります)に合格した方を、社内外で活躍できる知識とスキルを身に付けた「ビジネスコーチ」としてビジネスコーチ社が認定します。

会費(2年間・2万円) 認定コーチ継続研修(2年間30単位)
1単位30分。研修費が別途必要です。
詳細は資格取得コースの受講募集時に説明があります。

コーチングクラウド

行動変革を促進するために、ビジネスコーチ社が特別に開発したクラウドシステム。行動習慣を身に付けるために毎日の振り返りがスマートフォンで簡単に実施できます。日々の実践状況を記録でき、実践記録に基づいてコーチングを受け、実践につなげます。

ピアコーチング

2人1組でコーチ役とクライアント役を相互に実施するもの。コーチ役は、同僚のサポート(クライアント役)により、継続的にコーチングの「実践練習の場」を通じて、コーチング力を高めます。クライアント役は同僚のサポート(コーチ役)により、「実践練習の場」を通じて、行動変革を習慣化し、定着を図ります。

ビジネスコーチング受講者・導入企業の声

「ビジネスコーチング」へのビジネスパーソンの評価の一部をご紹介します。

  • エグゼクティブとしてより良い意思決定をし、より良い組織づくりをしていくためにも、このビジネスコーチングというスキル、哲学、スタンスについて学ぶことは不可欠だ。(執行役員、食品、東証一部)
  • 社内リーダー層のさらなる開発のためにまずは自らが体験。講師も受講生もビジネス経験が豊富で、座学ではなく「実学」と感じた。 受講後はセルフコーチングの実践を続け、自分を振り返る習慣が身に付いた。(経営者、サービス、東証一部)
  • 社内でおよそ400名規模で5回に分けて組織長フォーラムを行っているが、そこにコーチングの技術を取り入れている。企業ベースでコーチングを捉えないと大きな成果にはつながらない。そこが自分の人生の最大価値観と繋がることでもあり、「ビジネスコーチング」でなければと考えた。(部長、製薬、東証一部)

話題の成長企業トップと
ビジネスコーチング

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お問い合わせ

ビジネスコーチ養成講座 事務局

〒101-0047 東京都千代田区内神田1-6-10 笠原ビル7F(株)日経ピーアール内
TEL:03-6812-8652 FAX:03-6812-8649 (平日9:30~17:30)
E-mail:bizcoach@nikkeipr.co.jp