MBAのカリキュラムから特に要望の多かった科目を早稲田大学ビジネススクールが誇る人気教授が講義

お知らせ

2017.6.29 お申し込みの受付を開始いたしました。

早稲田大学ビジネススクール×日経ビジネススクール Presents

MBA Essentials 2017 アドバンスコース マーケティング

日経ビジネススクールでは早稲田大学ビジネススクール(WBS)と共同で「MBA Essentials 2017<アドバンスコース>」を開講します。
このコースは、ますます変化の激しくなる現在のビジネスにより求められる特定の科目を集中的に学びたい方に最適な講座です。
各講義とも、実際のMBAコースでの講義に近い、密度の濃い内容を受講できます。
お申し込みは各科目ごとに定員制で受け付けます。より深く高いレベルの学びをお求めのビジネスパーソンの参加をお待ちしています。 

ビジネスリーダー

コースレベル

応用・専門

コースの特長

  • 受講生割引

  • 150人クラス

  • 土日開講

  • 先着定員制

  • 1回3時間

  • 修了証発行

  • 領収証発行可

この科目の特徴

川上 智子

講義内容

マーケティングはアートとサイエンスの融合です。デジタル化の進展とともにサイエンスの側面が注目されていますが、技術の進化はそれ自体が目的ではありません。企業や社会が何を目指すのかを理解すること、そのために顧客にどのような価値を届けるのかを思考すること、その価値を共創し続けること、これらがいずれも重要な要素となります。

つまり、マーケティングとは、顧客価値の創造とその提案のための文脈作りを同時に行う活動なのです。これを行うには、クリエイティブな発想力と緻密な分析力の双方が求められます。どちらが欠けてもマーケティングの本来の目的は達成できません。

本講義では、レビットやコトラーといった古典的理論から、デジタル化・ソーシャル化・サービス化といった最先端の動向まで幅広く解説します。さらに、学んだ知識を基にマーケティング・プランを作成し、理論やフレームワークを実際に活用していただくことで、理論と実践をつなぎ、マーケティングを経験知として体得していただくことまでを目指します。

受講対象者

マーケティングの基本的な理解(入門書程度は読んだことがある、基礎的な講義を受けたことがある)があることを推奨します。

マーケティングについて、「STP」や「4P」といったフレームワークの使い方に止まらず、より本質的な理解を深め、実践してみたいという意欲のある方は大いに歓迎します。

また、上記にかかわらず、製品やサービスを統括する立場にある方、所属組織の将来を構想する立場にある方、経営企画・商品企画・営業企画・技術企画などの企画職、研究開発、広報・宣伝、デジタル・マーケティングにかかわりのある方には受講をお奨めします。

さらには、財務や知財等に業務上のかかわりがある方にも役に立つ内容です。

講師 川上 智子(かわかみ・ともこ)

早稲田大学 大学院経営管理研究科(ビジネススクール)教授。大阪大学大学院経済学研究科(修士)、神戸大学大学院経営学研究科(博士)。ミノルタカメラ(現コニカミノルタ)基礎研究所、関西大学教授、ワシントン大学連携教授等を経て2015年より現職。17年にはアジアのマーケティング研究者トップ100に選出。

MBA Essentials <アドバンスコース>とは

アドバンスコース設定科目群

MBA Essentials<アドバンスコース>は、早稲田大学ビジネススクール(WBS)のMBAカリキュラムからビジネスに役立つエッセンスを凝縮し、キャリアの可能性を広げる講座として好評いただいているMBA Essentials<総合コース>を発展させ、MBAの主要な科目別に集中講義を行うコースです。<総合コース>の受講者から、特に要望の多かったテーマでWBSが誇る教授陣が密度の濃い講義を展開します。
実際のMBAの授業から抜粋した講義では、理論や知識、フレームワークのエッセンスなどを身に付けることができます。どの科目もビジネスを行ううえで必要不可欠なテーマであり、初心者も歓迎しますが、<総合コース>を受講し、さらに深くMBAを学びたいと考えている方にとって、より最適な学びの場をご提供します。

― お申し込み ―

新規お申し込みの方MBA Essentials<総合コース>(2012~2017)を一括受講された方または修了証をお持ちの方

プログラムガイド

第1回

10/7(土)
14:00~17:00

マーケティングとイノベーション

ピーター・ドラッカーが示した「顧客創造」「マーケティング」「イノベーション」という3つのキーワードを手掛かりに、マーケティングとイノベーションの関係を整理します。
そのうえで、消費財を中心に発展してきた米国流の計画型マーケティングに対し、ものづくり志向や技術志向の強い日本流の創発型マーケティングを融合させたフレームワークを紹介します。デザイン思考によるイノベーションの可能性と限界も議論します。

第2回

10/14(土)
14:00~17:00

マーケティングのデジタル化

フィリップ・コトラーの『マーケティング4.0』をはじめとする最新のテキストを参考に、「マーケティング・リサーチ」「STP」「4P」のそれぞれにおけるマーケティングのデジタル化の多様な側面について、具体的な事例を紹介しつつ理解を深めます。
さらに、「顧客関係管理(CRM)」 から「カスタマー・エンゲージメント・マネジメント(CEM)」への変化について、「マーケティング・オートメーション」の導入事例を基に議論します。

第3回

10/21(土)
14:00~17:00

戦略PRとメガ・マーケティング

フィリップ・コトラーは、マーケティングの「4P」に「Power」 と「Public Relations (PR)」 の2つを加えた「6P」を「メガ・マーケティング」と称しています。価値を創出するだけでなく、その価値を消費者が認知し、社会規範として共有するための活動もマーケティングには含まれます。
規制緩和に成功したコンカーの事例や戦略PRの手法などを紹介しつつ、文化的・社会的な文脈を創るマーケティングの可能性を探ります。

第4回

10/28(土)
14:00~17:00

ソーシャル・マーケティング

顧客に対して、価値を創造し、提供する活動であるマーケティングは、目指すべき価値の方向性を決める役割も担っています。フィリップ・コトラーが『マーケティング3.0』で精神的価値の重要性を強調し、『資本主義に希望はある』において「成長経済」から「定常経済」への移行が必要であると述べたのも、そうした問題意識のためです。
非営利組織におけるマーケティングも含め、「ソーシャル・マーケティング」の可能性と課題について、事例を基に考えます。

― お申し込み ―

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開催概要(詳細)

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名称

早稲田大学ビジネススクール×日経ビジネススクール Presents
MBA Essentials 2017 <アドバンスコース> マーケティング

主催

早稲田大学ビジネススクール、日経ビジネススクール

開講時期

2017/10/7(土)~ 2017/10/28(土)

講義時間

14:00~17:00

会場

早稲田大学 早稲田キャンパス(新宿区西早稲田1-6-1) 東京メトロ 東西線「早稲田」駅徒歩5分

定員

150名程度

受講料金

【一般】48,600円(税込み)、【MBA Essentials受講者割引※1】43,200円(税込み)

MBA Essentials<総合コース>(2012~2017)を一括受講された方または修了証をお持ちの方は10%の割引特典がございます。ご不明な方は事務局までお問い合わせください

申込締切

2017/9/28(木)

先着順に受け付けます。定員に達した講座から締め切り日に関わらず受け付け終了となります

入金締切

ご請求書に記載いたします

現金による銀行振込のみ。クレジットカード、分割払いには対応しておりません

法人決済の方で入金日に間に合わない場合は事前に事務局までご連絡ください

備考

必要な出席数を満たした方には、科目ごとに早稲田大学ビジネススクールから修了証が発行されます。また、プログラムは変更される場合があります。

免責事項

日本経済新聞社(日経)は、コース日程を変更または中止する場合、原則として受講者に対してその内容に応じてあらかじめ電話、電子メール、当ウェブサイトなどでの告知を行います。

天災地変その他の不可抗力や主催者および講師の事情などにより、講義を一部あるいは全部、中止(不催行)させていただく場合がございます。中止の場合は原則、別日程に講義を振り替えて催行させていただきますが、主催者の事情により完全に提供されない講義については、受講料を無利子にて受講者が指定する銀行口座に振り込むことによって返却します(返金時の振り込み手数料は弊社負担)。ただし、受講料以外に受講者側で発生した宿泊費・交通費などその他の費用については、日経は補償いたしかねます。

ご入金後にやむを得ずキャンセルされる場合は、開講日(初日)の3営業日前(土・日、祝日を除く)の午後3時までに、上記事務局までご連絡ください。返金手数料2,160円(税込み)を申し受けご返金いたします。以降のキャンセルは受講料をお返しいたしかねます。

― お申し込み ―

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よくあるご質問

  • 大卒、院卒などの受講資格はありますか?

    ありません、どなたでも受講できます。

  • 受講料の支払いは振込だけですか?カードで支払えますか?

    お振り込みだけです。

  • 領収書はもらえますか?

    希望者には発行いたします。

お問い合わせ

MBA Essentials事務局

〒101-0047 東京都千代田区内神田1-6-10 笠原ビル7F(株)日経ピーアール内
TEL:03-6812-8695 FAX:03-6812-8649 (平日9:30~17:30)
E-mail:mba_essentials@nikkeipr.co.jp

― お申し込み ―

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受講レベルについて

メンバー

主に20~30代を中心としたビジネスパーソン向けのプログラムです

リーダー

マネジメント候補として活躍が期待されるビジネスパーソンにおすすめです

マネジメント

企業などのマネジメントクラス(管理職など)を対象としたプログラムです

コースレベルについて

基本・入門

MBA教育で提供される主な要素を一通り体験いただけます。特別な知識や事前準備は必要ありません

応用・専門

受講される各分野において一定の知識をお持ちであれば、より有効な学びとなることが期待できます

発展

ディスカッションやグループワークを中心に総合力を鍛える発展的なカリキュラムです

アイコンについて

  • 平日夜間

    ビジネスパーソンも通いやすい平日夜間に講義が行われる講座です。

  • 土日開講

    土日に講義が行われる講座です。

  • 英語

    講義の進行や講師とのやりとりが英語で行われる講座です(講座の受講レベルは各講座のご案内を参照ください)。

  • 事前課題

    講義当日までにこなすべき課題が設定されている講座です。

  • 課題不要

    事前の予習や課題がない講座です。

  • 大手町開催

    交通の利便性が高い大手町で開催される講座です。

  • ○人クラス

    定員が設けられている場合のおおよその人数を示しています。

  • 先着定員制

    先着順にお申し込みを受け付ける講座です。

  • 単科受講可

    単科申し込みを受け付けている講座です。

  • ディスカッション

    議論中心の講義スタイルが予定されている講座です。

  • グループワーク

    理解度が深まりやすいグループワークが予定されている講座です。

  • 1回2時間

    1回の講義時間を示しています。

  • 懇親会開催

    対象の講座にお申し込みいただくと受講生と講師が交流するネットワーキングパーティーに参加できます。

  • 受講料割引

    特定の条件を満たした方に受講料金の割引が設定されている講座です。

  • 修了証発行

    一定回数以上の参加で研究科から修了証が発行される講座です。

  • 領収証発行可

    領収書発行が可能な講座です。研修など法人受講などでご検討されている方におすすめです。