全6回の講義により、社会デザインの基礎が一挙に学べるプログラム構成

お知らせ

2016.5.20ソーシャルデザイン集中講座 2016の受け付けを開始しました

立教大学大学院21世紀社会デザイン研究科×日経ビジネススクール Presents

MBA Essentials2015 アドバンスコース アカウンティング ~経営戦略に不可欠な定量分析を体系的に学ぶ~

日経ビジネススクールでは、立教大学大学院21世紀社会デザイン研究科と共同で「ソーシャルデザイン集中講座 2016」を開講します。
本講座では「社会課題をビジネスの手法で解決する」注目のソーシャルビジネスを中心に、理論と実践のバランスや最新事例へのアクセスを意図した講義が展開されます。 少人数クラスで繰り広げられる熱い議論へのご参加をお待ちしています!

開催概要 ▼詳細

開催期間

7/20(水)~9/3(土)

講義時間

19:00~21:30(平日)
14:00~16:30(土曜)

会場

立教大学 池袋キャンパス

定員

各クラス50名程度

受講料金

43,200円(税込み)

6回完結

9/3(土)懇親会開催

クラス間の振替受講原則不可

すべての科目は先着順に受け付けます。定員に達した科目から締め切り日に関わらず受け付け終了となります

各クラスともに4回以上出席された方には立教大学大学院21世紀社会デザイン研究科から修了証が発行されます

プログラムは変更される場合があります

メンバークラス~ビジネスリーダー

コースレベル

基本・入門

コースの特長

  • 平日夜間

  • 土曜開講

  • 課題不要

  • 50人開催

  • 先着定員制

  • 懇親会開催

  • 修了証発行

  • 領収書発行可

中村 陽一

「社会デザイン学への招待 2016」

環境や地域紛争に加えて新しい形の貧困や社会的排除が大きな社会の課題となっています。その解決のため、政府行政・企業・NGO/NPO等の組織はそれぞれどのような役割を担うのか。セクターの垣根を越えた「協働」は,どこまでの有効性と可能性を期待できるのか。異なる価値観を持つ人々が共生していくための知恵や仕組みとしての社会とそこでの人々の参画の仕方を、これまでの常識にとらわれずイノベートしていくことが求められています。そうした思考と実践のありようを、私たちは「社会デザイン」と呼んできました。

「デザイン」とは社会の仕組みを大胆に組み替えていくことと同義であり、「いまここではないどこかとなにものか」を求め続ける一連のプロセスでもあります。また、同時に何より「市民社会」の創造という長年のテーマと改めて向き合い続ける問いでもありました。

創設15年目を迎える本研究科は、こうした社会デザインをめぐる「鳥の眼」を確実に育んできました。また、非営利・公共分野と関わる社会的な活動諸組織の運営・経営人材を輩出する日本初のビジネススクールとして,NGO/NPO・危機管理・ネットワークはもとより、コミュニティーデザイン・平和構築・安全保障、さらにはCSRやソーシャルビジネスにも及ぶ具体的課題へのアプローチを通じた「虫の眼」もまた、国内外の多様なネットワークを活かして実践的に展開しています。

他方でソーシャルデザイン的な学びがちょっとしたアイデアやスキル、流行として捉えられる向きもありますが、本研究科の知的営為の根底にあるものは,地域や生活といった足元からの人々の営みです。理論的・構造的な追究はもとより、現場と往復し、当事者性と内発性をそなえた実践的な研究を重視したいと強く念じています。理想を現実のものにしたいと格闘する人たちが、「後戻りできない市民」として、新たな方法論と表現を獲得していけるようにすることは、本研究科の社会的責任(USR)でもあるのです。

本講座にご参加いただく皆さんには,他に類を見ない場として展開しつつある本研究科のコミュニティをまずは回遊していただき、講師や受講者同士とのかかわりの中から、具体的ながら決して単純なスキルにとどまることのない実践的研究力と新たな職能を自らのうちに育てていただきたいと願っています。

立教大学大学院21世紀社会デザイン研究科委員長・教授、社会デザイン研究所所長中村 陽一

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全6回の講座受講により、社会デザインの基礎が一挙に学べます。最新の事例を通じての解説に加え、理論と実践に優れた講師陣が毎回、講師とコーディネーターによる演習形式の授業を展開します。さらに大きく変貌した東日本大震災後の社会状況を意識した内容を盛り込みます。
具体的なテーマとして、(1)戦略的CSR・CSV・CRM・BOPビジネスなど企業と社会との関係性(2)最先端の経営組織も注目する「ソーシャル」「ネットワーク」「ソーシャル・キャピタル」などの概念と実際(3)現代のコミュニティデザインとしてのコミュニティビジネスやソーシャルビジネス、社会起業家(4)現代的重要性を増しているあらゆる場面での危機管理(5)以上の基礎をなす哲学や現代思想および社会の組織原理に関する知見などを網羅します。

可能な限り、講師陣も交えての交流会を講義後に企画し(自由参加)、ソーシャルデザイン分野の学びを深めるために非常に重要な、議論と親睦の機会を設けます。

 

■Aクラス(水曜開講)スケジュール

受け付けを終了しました

■Bクラス(木曜開講)スケジュール

受け付けを終了しました

■Cクラス(金曜開講) スケジュール

受け付けを終了しました

■Dクラス(土曜開講) スケジュール

受け付けを終了しました

■科目詳細

科目番号(1)

A-7/20(水)
B-7/21(木)
C-7/22(金)
D-8/6(土)

社会デザインへの招待―ソーシャル・イノベーションへ向けて

なぜ社会デザインはこれからの企業人にとって必須なのか?多様なテーマ・キーワード群と豊富な事例を紹介しつつ、企業・行政・NPO/NGOすべてにまたがる基本的な考え方と実践へのヒントを学びます。映像資料も多用して視覚的な理解も進めます。

中村 陽一

中村 陽一(なかむら・よういち)

立教大学 大学院21世紀社会デザイン研究科委員長、教授。大学院独立研究科運営部長。社会デザイン研究所長。社会デザイン学会副会長。NPO法人やソーシャルビジネスの運営サポート等、現場と大学院を往復しつつ実践的研究、基盤整備、政策提言に取り組む。ニッポン放送「おしゃべりラボ~しあわせSocial Design」パーソナリティ。専門分野は、ソーシャルビジネス、CSR、コミュニティーマネジメント等。

科目番号(2)

A-7/27(水)
B-7/28(木)
C-8/26(金)
D-7/30(土)

ソーシャルビジネスと社会起業家

ソーシャルビジネスと社会起業家の現在とは?基本的な動向や考え方、事例の理解はもとより、その社会的・歴史的背景、人と人が地域社会や職場を通じてつながり、新たな活動や事業が生まれるための発想・仕組み・手法・ツールを実践的に学びます。

広石 拓司

広石 拓司(ひろいし・たくじ)

(株)エンパブリック代表取締役。民間シンクタンクを経て、2001年よりNPO法人ETICに参画し、1,800名超の社会起業家育成に取り組む。また幅広い人が社会活動を充実させるための人材育成プログラム開発、仕組みづくり、コミュニティーづくり、運営支援をトータルにサポートしている。

科目番号(3)

A-8/3(水)
B-8/4(木)
C-8/5(金)
D-8/20(土)

超高齢社会から紐解く、消費社会の変容

今、日本の社会はどうなっているのか、生活者はこれからどう動くのか?超高齢社会を読み解く種々のデータを活用しつつ、そこから今後の社会デザイン、コミュニティーデザインの糸口を探り当てます。

高宮 知数

高宮 知数(たかみや・ともかず)

立教大学社会デザイン研究所研究員。(株)ファイブ・ミニッツ代表。マーケティング・プロデューサー/プロジェクトマネージャー。横浜トリエンナーレ・イエノイエプロジェクトプロデューサー、上海万博日本館ライブショー総合演出補佐など。

科目番号(4)

A-8/17(水)
B-8/18(木)
C-8/19(金)
D-8/27(土)

危機管理からみたソーシャルデザイン

現代社会は、私たちにリスクという不確実性との付き合い方について深い問いを突き付けている。もはや特定分野の専門性や閉じた知の体系、縦割りの制度や対策のみでは、高度リスク社会への対応は困難である。危機管理およびリスク論の理論的・制度的なフレームワークの理解と情報セキュリティ、内部統制、BCP等の実例を通じてソーシャルデザインを考える。

指田 朝久

指田 朝久(さしだ・ともひさ)

立教大学大学院21世紀社会デザイン研究科教授。東京海上日動リスクコンサルティング上席主席研究員。NPO事業継続推進機構副理事長。企業等事業継続・防災評価検討委員会委員(内閣府)などを歴任。危機管理、内部統制、情報リスク、事業継続計画(BCP)コンサルティングに従事。博士(情報学)、情報処理技術者システム監査、気象予報士の資格を持つ。

科目番号(5)

A-8/24(水)
B-8/25(木)
C-7/29(金)
D-7/23(土)

経営組織戦略とソーシャルデザイン

現代の経営組織と事業の戦略はなぜ「ソーシャル」に注目するのか? 組織人事、能力開発、マーケティング、ブランディング、リーダーシップとフォロワーシップ、サードプレイス、物語法などのキーワードを交えながら、経営および事業の最前線から、組織論・戦略論とソーシャルデザインの接点を追究する。

梅本 龍夫

梅本 龍夫(うめもと・たつお)

立教大学大学院21世紀社会デザイン研究科教授。電電公社(現NTT)に入社後、スタンフォード大学ビジネススクール修了。ベイン・アンド・カンパニー、シュローダーPTVパートナーズを経て、サザビー(現サザビーリーグ)取締役経営企画室長。スターバックスコーヒージャパン立上げ総責任者。以降は独立し、10年間、コンサルタントとして同社に携わる。専門は経営戦略、組織人事、能力開発、マーケティング、ブランディング、物語法。

科目番号(6)

A-8/31(水)
B-9/1(木)
C-9/2(金)
D-9/3(土)

ソーシャル・イノベーション実践論

ソーシャルデザイナー(社会イノベーター)に求められるものとは?あなたは明日からどのようなSocial Designerとなるのか?社会を創り、変える担い手に必要な背景、能力、知力・気力・体力のすべてを実践的に「体験」します。

石川 治江

石川 治江(いしかわ・はるえ)

立教大学大学院21世紀社会デザイン研究科客員教授。社会福祉法人にんじんの会理事長、特定非営利活動法人ケア・センターやわらぎ代表理事、信頼資本財団理事。杉並区から山梨県まで13拠点で特養、グループホーム、デイサービスなどを展開。専門は地域福祉と生活の質(QOL)活動。

9/3(土)
17:00~19:00

4クラス合同・修了懇親会(ネットワーキングパーティー)

お申し込みの方全員を4クラス合同で行うネットワーキングパーティー(修了懇親会)にご招待します。雰囲気のある立教キャンパス内の会場で教員陣に質問したり、他のクラスからのご参加者との名刺交換など積極的な交流をしていただける絶好の機会です。例年、各クラス単位で大いに団結し、盛り上がるほか、それを超えた学びの輪が生まれています!

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名称

立教大学大学院21世紀社会デザイン研究科×日経ビジネススクール Presents ソーシャルデザイン集中講座 2016

主催

立教大学大学院21世紀社会デザイン研究科、日経ビジネススクール

開講時期

7/20(水)~9/3(土)

全クラス8月10日(水)~13日(土)は休講

全クラス合同の修了懇親会を9月3日(土)に実施

講義時間

19:00~21:30(平日)
14:00~16:30(土曜)

会場

立教大学 池袋キャンパス(東京都豊島区西池袋3-34-1)
JR・東京メトロ各線「池袋」駅西口徒歩約7分

定員

各クラス50名程度

受講料金

43,200円(税込み)

申込締切

7月10日(日)

定員に達したクラスから締め切り日に関わらず受け付け終了となります

入金締切

ご請求書に記載いたします

現金による銀行振込のみ。クレジットカード、分割払いには対応しておりません

法人決済の方で入金日に間に合わない場合は事前に事務局までご連絡ください

備考

各クラスとも講座に4回以上出席された方には立教大学大学院21世紀社会デザイン研究科から修了証が発行されます。

免責事項

日本経済新聞社(日経)は、コース日程を変更または中止する場合、原則として受講者に対してその内容に応じてあらかじめ電話、電子メール、当ウェブサイトなどでの告知を行います。

天災地変その他の不可抗力や主催者および講師の事情などにより、講義を一部あるいは全部、中止(不催行)させていただく場合がございます。中止の場合は原則、別日程に講義を振り替えて催行させていただきますが、主催者の事情により完全に提供されない講義については、受講料を無利子にて受講者が指定する銀行口座に振り込むことによって返却します(返金時の振り込み手数料は弊社負担)。ただし、受講料以外に受講者側で発生した宿泊費・交通費などその他の費用については、日経は補償いたしかねます。

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  • 事前の課題や準備などはありますか?

    原則として事前課題はありません。ただし、より良い講義運営のため、講義によっては資料を前もって読み込んでいただくなど、負担の軽い事前準備が講師より依頼される可能性があります。

  • 年齢や就業経験など受講条件はありますか?

    ありません、社会人の方であればどなたでも受講できます。

  • 受講料の支払いは振込だけですか?カードで支払えますか?

    お振り込みだけです。

  • 領収書はもらえますか?

    希望者には発行いたします。

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ソーシャルデザイン集中講座事務局

〒101-0047 東京都千代田区内神田1-6-10 笠原ビル7階(株)日経ピーアール内
TEL: 03-6812-8692 FAX: 03-6812-8649(平日9:30~17:30)
E-mail:socialdesign@nikkeipr.co.jp

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