人事・研修担当者様向け

2023年9月14日(木) 開催
英語研修を見直す8つのポイントとは?
~海外事業・プロジェクトが上手くいかないのは
「英語力」のせいだと思っていませんか?~
【お申し込み受付を締め切らせていただきました。】

次年度のグローバル人材育成施策の策定に向けて、英語研修を見直しを検討されている担当者様も多いかと思います。

これまで実施してきた英語研修に対して「物足りなさ」や「もっと効果的にしたい」という思いを抱えている人事・研修担当者の方も多いのではないでしょうか。
日経では「グローバルビジネスの現場で結果を出せる人材」をゴールに研修プログラムを提案しています。

「グローバルに活躍できる人=語学力の高さ」を重視しがちですが、実は、グローバルに働くためには、それ以外に求められるスキル・能力が多くあります。

本ウェビナーにて、「英語研修を見直す8つのポイント」を検証し、来年のグローバル人材育成施策策定のヒントにしていただければと思います。

セミナーで持って帰っていただきたいもの

来年のグローバル人材育成施策策定へのヒント
グローバルビジネスの現場で結果を出せる人材が、本当に必要としている研修とは

セミナー概要

開催日時 2023年9月14日(木)13:00~14:00
参加方法

ライブ配信(ZOOM)

申込期限 2023年9月13日(水)17:00
参加費 無料
主催

日本経済新聞社 ライフ&キャリアビジネス 教育事業ユニット

協力 日経メディア・マーケティング株式会社
※企業の人事・研修担当者を対象としたセミナーです。同業他社、個人申し込み、コンサルタントの方などのお申込みはご遠慮ください。

プログラム

第1部

日本人がグローバルビジネスに携わる際の「壁」とは

 

欧米のローコンテクストなコミュニケーションと、空気でくみ取るハイコンテクストな日本の組織風土。オランダ人・ドイツ人の直接的、かつ対立的に反対意見を述べる会議は、時に我々には口論のようにも映ります。

このギャップこそ海外事業・プロジェクトを成功に導く鍵のはずです。日本人が欧米の文化圏でビジネスする際、昨日まで有効だったコミュニケーションが突如として機能しなくなるのはなぜか。


日本経済新聞社が提供する人材育成プログラムExcedo(エクセド)のDirector Pedagogy and Coaching、サイモン・ウィリアムスの講演で、日本人がグローバルビジネスに携わる際の「壁」をひも解きます。

北村 大輔
日本経済新聞社 ライフ&キャリアビジネス 教育事業ユニット チーフプロデューサー

第2部

英語研修を見直す8つのポイント

 

本当にグローバルビジネスで結果を出せる人材育成のためには、研修をどのように組み立てる必要があるのでしょうか。

「語学力の高さ」「研修の満足度」だけではないより効果的な研修のためのポイントを下記4つの観点でお話しします。来年のグローバル人材育成施策策定のヒントにぜひ参考にしてみてください。

<効果的な研修策定のポイント>

 

① 実施目的と目標設定
② 対象者の選定
③ プログラムの選定
④ 効果測定

第3部

「グローバルビジネスの現場で結果を出せる人材」を育成するための研修プログラム
Excedoとは


(上記は予定です。当日変更になる可能性があります。)

こちらのセミナー・イベントもご覧ください