即戦力を育てる日経の新入社員研修

"文章のプロ"日経記者が
伝わるビジネス文章のノウハウを伝授

新入社員の文章力に、こんなお悩みを抱えていませんか?

  •  何を伝えたいのかわからない
  • 根拠・理由が不明確
  • 文章が長く読みづらい 

日経の企業研修が
そのお悩みを解決します!

1.「文章のプロ」日経の記者経験者が講師

「間違ってはいない文章なのに、なぜうまく伝わらないのか?」という日々のコミュニケーションでありがちな課題に、記者経験者の講師が文章を書くテクニックだけではなく、ビジネスコミュニケーションのコツを指導します。

2.ビジネスに必要な「伝わる」文章力を伝授

「今、何を書くべきか」を意識し短時間で効果的なコミュニケーションをとるためのコツを習得できます。ビジネス文章を書く上で身につけておくべきルールや技術の基礎、また社内、取引先、お客様といった読み手を意識し、適切に書き分ける対応力を養います。

3.演習をふんだんに交え、実践的なスキルを即習得

講師が伝えたビジネス文書のルールや伝えるためのポイントを踏まえながら、様々な文章作成に実際にトライすることで、自身がつまづいていたポイントに気づくことができます。明日からビジネスですぐに使えるスキルを身に付けます。

貴社の課題に合わせて研修のカスタマイズも可能
お気軽にお問い合わせください!

満足度 90以上※ 豊富な導入実績

※当社過去受講者のアンケート結果より

 導入事例① 清水建設株式会社 

社会人として必要な基礎力を早期向上

読み手を想定した伝わる文章を書けるよう、研修内で徹底したトレーニングができることがポイントでした。実際に受講した新入社員はコミュニケーションの質が変わったと思います。メールを書くスピードが上がったという声もありました。
日経ならではの受講プログラムと、講師の質の高さを実感しました。

 導入事例② AGC株式会社  

「文章力」という武器を携えて
配属や現場に乗り込んでいってほしい

日本経済新聞社の文章の書き方研修には、圧倒的な「納得感」がありました。「この講座であれば、如何に言葉が重要であるかが伝わり、彼らが仕事を始める時にも役立てられるに違いない」と確信し、2020年から導入しました。上司や同僚との信頼関係構築において、自分の個性をアピールする「武器」が文章力だと思います。この武器は社内だけでなく、お客様やお取引先様と一緒に仕事をする上でも重要です。

ー 受講者の声 ー

・ビジネスメールの基礎を学び、今まで日々のメール連絡などにかけていた時間を半分以下にすることができました。今までビジネスメール文章には自信がなく、毎回調べて書いていました。今回学んだことで、必要な言葉や敬語における口語との違いなどを理解し、実践できるようになりました。

・読み手ファーストや要点先述の構成がとても為になりました。具体的にここがわかりにくいと教えていただき、改めて書く文章について考える機会となりました。

・この研修を通じて、伝わるビジネス文書にはルールがあることを認識しました。自分ができているか考えたとき、まだまだだなと実感させられました。

研修プログラム例

- 基本研修時間 4時間 -

1.ビジネス文章とは何か?
・日頃目にする、様々なビジネス文章
【演習】★ビジネス文章にはどのようなものがあるか?
・“読み手”に伝わらない経験と原因
・ビジネス文章の5つの「ルール」

2.伝わる文章の技術 ビジネス文章のルールを学ぶ~知識を点検~

「読み手ファースト」
・簡潔な構成 ~一目読みと要点先述~
・正しいことば選び ~読み直させないことば選び、正しく伝える~
・具体的な事実 ~仕事に必要な情報を伝える~
・最後に点検・時間を守る


3.さまざまな文章に挑戦

【演習】グループでベストプラクティスを共有する


4.まとめ

・「伝わる文章」を書くために、明日から使えるチェックポイント

貴社の課題に合わせて研修のカスタマイズも可能
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