\のべ 30万人、年間 300社 が受験!
※2021年12月時点
日本経済新聞社の最新ニュース などを題材としたテストで
社員 経済知識レベ 丸わかり

自社の社員は、

ちゃんと時事ニュースを把握しているだろうか?

お客様の業界の情報を追えているだろうか

最新ビジネストレンドを掴めているだろうか?

同業他社と比べて、高い経済知識レベルを持っているだろうか?

そう思ったら!!

 日経TEST  で、 社員の経済知識レベルを測定  してみませんか?

日経TESTとは?

100問の4択問題で、仕事に必要な「幅広い経済知識」と「考える力」を客観的に測定できるテストです。日本経済新聞社が日々報じている最新ニュースなどを題材に出題します。のべ30万人、年間のべ300社が受験しています。

\日経TESTが5分でわかる

社員の経済知識レベルが丸わかり
日経TESTで、こんなことが見えてくる!

社員の苦手分野はどこ?
どこをもっと強化すべき?

6つの出題領域それぞれの知識レベルを測定。「業務と関連する分野には強いが、もっと視野を広げたほうが良い」など、社員の得意不得意が見えてきます。

社員の弱みは「知識」不足?
それとも、「考える力」が足りない?

知識レベルだけでなく、得た情報を選別・整理・加工したうえでビジネスに活用するための思考力も評価します。

同業他社と比較して、自社の傾向はどう?

年間のべ300社が受験する日経TEST。業種・職種・階層など希望の属性で過去の受験データを絞り込むことで、自社のスコアを同業他社などと比較し分析することができます。

\日経TESTが5分でわかる

あなたの会社の社員は即答できる?
日経TESTの問題をちょっとだけ体感!

 問題例 ① 

 以下の企業に共通する経営戦略はどれ? 
・家庭用ゲーム機でヒットが相次ぐ任天堂
・高収益企業で知られるキーエンス
・2020年に上場した個性派家電のバルミューダ


 ①規模の経済
 ②水平分業
 ③垂直統合
 ④囲い込み

 問題例 ②

 ネット販売に取り組む以下の事例の中で、
 ビジネスモデルが他の3つと異なるのはどれ? 

①化粧品 : 顧客の意見を反映した商品を自社サイトで販売
②スポーツ飲料 : 人気選手と共同開発した商品を大手通販サイト限定で販売
③紳士服 : 客が採寸したデータでオーダースーツを受注しネット販売
④高級チョコ : 予約制で温度管理などを徹底した限定商品を直接宅配

\日経TESTが5分でわかる

年間受験企業のべ 300!昇進・昇格の基準 や 人材育成 に活用されています

※2021年12月時点​​​​​​​

 第一生命保険株式会社様 

自ら学び続ける重要性に気づき、
変化し続ける金融・経済のいまをキャッチアップしてほしい

【導入背景】
・ビジネス領域が拡大し、業務の高度化が進む中、社員一人ひとりの課題解決力が一段と重要に
・金融リテラシーの水準を把握し、自らが「強み弱み」を認識する必要性高まる
・変化し続ける金融・経済をキャッチアップ、錆びないビジネス知力を養いたい

【受験者の反応】
毎年受験している社員は、「評価軸やジャンルごとに得手不得手が点数で示されるので、苦手分野が“見える化”され、強化すべき分野が明確になる」と言っています。
法人向け営業担当者から「お客さまとの共通の話題が増えた」との声もありました。今まではどんな話題を切り出せばよいのか分からなかったが、ビジネスパーソンとしての関心がどの辺にあるのか、勘がつかめるようになったようです。

【日経TESTの魅力】
日本経済新聞社が問題を作成しているので、日経が収集している幅広い、生きた経済情報がベースになっている点が良いです。受験を機に日本経済新聞を購読してみようという気持ちになる人もいるかと思います。
また、日経TESTは高得点を取れば終わりというわけではなく、「学び続けなければいけない」という気づきを与えてくれる点も魅力です。資格を取ったら終わり、という試験などと違い、勉強し続けないとスコアが維持できません。その意味で、高得点だった人も継続して学び続けてほしいです。

\日経TESTが5分でわかる

受験した社員も効果を実感!
幅広い経済情報への興味・関心が向上

※受講後アンケートより

経済ニュースや新聞に興味を持つ事が増え
日頃の生活態度や見解が変わりました。

物事を多角的に捉えることができるようになりました。
ビジネスにも役立っていると感じています。

ビジネスパーソンとして要求されるであろう
基礎知識が不足していましたが、
日経テストを通じて理解が深まりました

日経TESTを使えば、
あなたの会社の社員の経済知識レベルが丸わかり!

\日経TESTが5分でわかる