社員のことがわかれば

企業としての方針

やるべきことが見えてくる

\日本経済新聞社独自の経済知力テスト/
日経TEST
     \金融保険業界向け特別資料!/

これからのビジネスを担う人材はいますか?

先が見えない時代
視野の広さ、視座の高さ、視点の鋭さの3要素を兼ね備えた
ビジネス洞察力の高い人材が求められています
日経TESTは、5つの評価軸と6つの出題ジャンルで
視野の広さ・視座の高さ・視点の鋭さを客観的に測定します
日経TESTの5つの評価軸
情報や知識だけではなく
得た情報を選別・整理・加工したうえで
ビジネスに活用するための“考える力”も評価します
日経TESTの6つの出題ジャンル
ビジネスに必要な幅広い知識と汎用スキルを評価するために、6つの多様なジャンルから出題します
日本経済新聞社が日々報じている最新ニュースをはじめ
グローバルに動く「生きた経済」を題材に、問題を作成しています
個人成績表のサンプルはこちら
日経TEST 金融・保険業界のスコアデータ

・「会計・財務」分野には強い一方、「生産・テクノロジー」「マーケティング・販売」などのスコアは低い
・ 入社5~10年目の若手社員においては「経営戦略・産業動向」「企業戦略」といった業務に不可欠な知識が不足

※日経TEST全国一斉試験2012~21年(第27回まで)の受験者データ。
全体:77644人、金融・保険業界 部長・本部長:873人、金融・保険業界入社5~10年目:4332人

日経TESTを導入するメリット
人材戦略のあらゆるシーンで活用されています

分析・評価

人材ポートフォリオを可視化

適材適所の配置決定のための貴重なデータの提供が可能です
加えて組織データを活用することで
中長期的な人材戦略の策定につながります
 

採用・登用・昇進の基準に

優秀な人材を選抜・発掘

これまでの経験、業績だけでなく、将来にわたり求められる能力を
備えているか、客観的かつ詳細に確認することができます

育成・風土づくりに

能力開発・育成課題を明示

客観的データに基づいた結果が個々人の能力開発の指針となります
また個々人の育成課題の克服が
組織力の向上につながりビジネスへの貢献に寄与します


日経TESTなら社員の「経済知識+考える力」を 見える化 できる!!

多くの金融・保険業界の企業が日経TESTの導入を始めています

活用実績・事例

第一生命保険株式会社様

自ら学び続ける重要性に気づき、変化しつづける金融・経済のいまをキャッチアップしてほしい

【導入背景】
・ビジネス領域が拡大し、業務の高度化が進む中、社員一人ひとりの課題解決力が一段と重要に
・金融リテラシーの水準を把握し、自らが「強み弱み」を認識する必要性高まる
・変化し続ける金融・経済をキャッチアップ、錆びないビジネス知力を養いたい

【受験者の反応】
毎年受験している社員は、「評価軸やジャンルごとに得手不得手が点数で示されるので、苦手分野が“見える化”され、強化すべき分野が明確になる」と言っています。
法人向け営業担当者から「お客さまとの共通の話題が増えた」との声もありました。今まではどんな話題を切り出せばよいのか分からなかったが、ビジネスパーソンとしての関心がどの辺にあるのか、勘がつかめるようになったようです。

日経TESTを利用して、社内の人的資本を見える化しませんか?
まずはお気軽にお問合せください!

日経の専門コンサルタントが無料で相談対応
\金融保険業界向け特別資料!/

よくある質問

日経TESTを利用して、社内の人的資本を見える化しませんか?
まずはお気軽にお問合せください!

日経の専門コンサルタントが無料で相談対応
\金融保険業界向け特別資料!/