年間のべ300社
のべ30万人が受験した経済知識テスト
※2021年12月時点
日経TEST
金融・保険業界に必須の
「経済知識+考える力」を見える化

日経TESTとは

100問の4択問題で、仕事に必要な「幅広い経済知識」と「考える力」を客観的に測定するテストです。
日本経済新聞社が日々報じている最新ニュースなどを題材に、5つの評価軸と6つの出題ジャンルそれぞれの力を測ります。

金融・保険業界の人事・研修担当の皆さん!
社員の育成に、このような課題を抱えていませんか?

金融・保険業界の社員なのに……

・情報収集へのアンテナが低いのでは?

・目まぐるしく変わるビジネス環境を捉えられていないのでは?

・知識が会計・財務分野に偏っているのでは?

日経TESTを使えば、
社員の
「経済知識+考える力」を 見える化 できる!!

▼成績表のサンプルはこちら(クリックで拡大)▼

年間受験企業のべ 300!多くの金融機関での導入実績

※2021年12月時点​​​​​​​

 第一生命保険株式会社様 

自ら学び続ける重要性に気づき、
変化し続ける金融・経済のいまをキャッチアップしてほしい

【導入背景】
・ビジネス領域が拡大し、業務の高度化が進む中、社員一人ひとりの課題解決力が一段と重要に
・金融リテラシーの水準を把握し、自らが「強み弱み」を認識する必要性高まる
・変化し続ける金融・経済をキャッチアップ、錆びないビジネス知力を養いたい

【受験者の反応】
毎年受験している社員は、「評価軸やジャンルごとに得手不得手が点数で示されるので、苦手分野が“見える化”され、強化すべき分野が明確になる」と言っています。
法人向け営業担当者から「お客さまとの共通の話題が増えた」との声もありました。今まではどんな話題を切り出せばよいのか分からなかったが、ビジネスパーソンとしての関心がどの辺にあるのか、勘がつかめるようになったようです。

【日経TESTの魅力】
日本経済新聞社が問題を作成しているので、日経が収集している幅広い、生きた経済情報がベースになっている点が良いです。受験を機に日本経済新聞を購読してみようという気持ちになる人もいるかと思います。
また、日経TESTは高得点を取れば終わりというわけではなく、「学び続けなければいけない」という気づきを与えてくれる点も魅力です。資格を取ったら終わり、という試験などと違い、勉強し続けないとスコアが維持できません。その意味で、高得点だった人も継続して学び続けてほしいです。

情報収集に対する意識向上に高い満足度
広い視野でビジネス環境を捉えられる人材を育成

※受講後アンケートより

経済ニュースや新聞に興味を持つ事が増え
日頃の生活態度や見解が変わりました。

物事を多角的に捉えることができるようになりました。
ビジネスにも役立っていると感じています。

ビジネスパーソンとして要求されるであろう
基礎知識が不足していましたが、
日経テストを通じて理解が深まりました

社員の情報感度を向上!
日経TEST活用の 
3ステップ

事前学習で、経済基礎知識や最新ニュースを振り返り

金融・保険業界でリーダーとして活躍する人材は、日経TEST約700点を目指したいところです。
各企業にあわせた目標スコアを社員に提示することで、受験前の学習を促すことができます。
日経TESTでは最新動向を盛り込んだ「公式テキスト+問題集」を毎年販売しており、基礎的な知識やトレンドを習得することができます。

成績表で自身の強み・弱みを把握。今後の学習のヒントに

成績表には、総合スコアのほか各評価軸・出題ジャンルごとのスコアや今後の学習についてのアドバイスを表示します。また、「団体分析表」や「比較診断分析表」を使えば、組織全体の傾向や同業種平均と自社の成績の比較などもでき、能力開発施策に役立てていただけます。
※団体分析表、比較診断分析表は有料オプションでご利用いただけます

定期的な受験で成長を見える化!学習モチベーションを向上

その時々の最新ニュースをもとに問題を作成している日経TESTでは、常に多方面にアンテナを張り学習し続けなければスコアの維持ができません。毎年定期的に自身のスキルを測る機会を提供することで、社員の情報に対する意識を高め、自律的な成長を促進することができます。

貴社のご都合に合わせて 2つの受験方法 から選べます
 

受験料は社員1名あたり4,400円~※ 

※受験人数やテスト種類によって金額は変わります