多様なメンバーを活かすコミュニケーションスキル

組織は、異なる経験・視点・意見をもつ多様な人材の集合体であり、ダイバーシティの恩恵にあずかるためには、組織を率いるリーダーがメンバーを適切にマネジメントする必要がある。意見や見解の違いを乗り越え、まとめていく「コンフリクトマネジメント」と「アサーティブコミュニケーション」のスキルを演習を通じて体験・習得する。

受講後の期待効果

  • ダイバーシティーの環境で、リーダーにどんなコミュニケーションスキルが必要か、理論的に学ぶ。
  • 実践を通して自らのコミュニケーションスタイルを振り返り、どう変えればいいかが腹落ちする。

基本情報

所要時間 7時間
受講対象者 管理職

プログラム例

1日目

1.イントロダクション&アイスブレーク

2.【解説】アサーティブコミュニケーション ~アサーティブネスを高める~
(1) 日本のコミュニケーション傾向「ハイコンテクスト」だけではなく、「ローコンテクスト」になる必要性
(2) アサーティブコミュニケーションとは(アグレッシブ/パッシブとの比較)
(3) アサーティブな行動特徴とは?
(4) 自分のアサーティブ度の分析(自身のコミュニケーション傾向の理解)

3. 【演習】アサーティブコミュニケーション ~アサーティブネスを高める~
(1) 主張力と傾聴力のバランス
(2) 主張力をアップさせるためのガイドライン 〜言いにくいことを伝える練習/Noと言う練習 
(3) 傾聴力をアップさせるためのガイドライン 〜相手が言いにくいことを聞き出す練習
(4) 主張力と傾聴力の習得

4. 【解説と演習】アサーティブなコンフリクトマネジメント
(1) コンフリクトについて(コンフリクトとは?原因は?)
(2) 話し合いの前の準備:自分のニーズと相手のニーズの重なる部分を考える(共通のゴール)
(3) どうすれば解決に導けるのか?アサーティブスキルを使いながら解決する方法
(4) 相手の本心を聞き出しながら、自分の言い分も真っ直ぐ伝える
(5) コンフリクトを解決に導くフレーム:解決のための5ステップ
(6) 仲裁に入る際の注意事項

5. 今日のラップアップ(今後にどう役立てるか)