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Phrase of the Day

~の肩を持つ take sides with ~

When Ted and I argued, Jane took sides with Ted.
(僕とテッドの言い争いになったら、ジェーンはテッドの肩を持ちました)

Vocab Aid:
argue(言い争う)

 味方をすることを「肩を持つ」と言います。ここでの「持つ」は、お互いに助け合う意味を表す「持ちつ持たれつ」の「持つ」と同じで、「(肩を)支える」の意味で使われています。英語で言うならtake sides with ~(~の側につく)。必ずsidesと複数形になります。「肩を持つ側」と「持たれる側」の2つのside(側)があるからですね。「相互複数」と言いますが、「電車を乗り換える」ことをchange trainsと、a trainではなくtrainsにするのと同じです。乗っている電車と乗り換える電車の2つがあるから。「握手する」がshake handsになるのも同じ理屈です。

How to use:

  1. Do you think the court will take sides with you in this case?
  2. Well, I don’t know. I have to wait and see.
  1. この訴訟で、裁判所はあなたの肩を持つと思う?
  2. さあ、わかりません。黙って見てるしかありません。

Further Study:

 いい機会ですから、「持ちつ持たれつ」も覚えることにしましょう。もう日本語と言ってもいいgive and takeもそうですね。「これ上げるから、それ頂戴ね」ということで「持ちつ持たれつ」。you scratch my back, and I’ll scratch yours(ぼくの背中を掻いてくれたら、ぼくも君の背中を掻いてあげる)も、よく聞くフレーズです。両方とも欲得づくの響きがありますが、妻と夫、部下と上司のように信頼関係で結ばれた「持ちつ持たれつ」なら、interdependent(相互依存の)という単語を使うとうまくいきます。

If you lend me money, I’ll talk you up to the boss. You scratch my back, and I’ll scratch yours.
(おカネ貸してくれたら、部長に君のことを褒めておく。持ちつ持たれつだよ)

The management and the union are supposed to be interdependent.
(組合と経営側は、持ちつ持たれつの関係であるべきです)

コスモポリタン・インスティテュート(CI)

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