会計数値と、ビジネスとの相関を読み解くことで戦略が見えてくる! 人気MBA講師がノウハウを伝授! 【実践】「会計力・戦略思考力」養成講座<オンライン講座> 人気MBA講師が「会計のWHY(なぜそうした数値なのか)」と「経営のSO WHAT(そこから何が言えるのか)」を具体的な事例や演習を交えて分かりやすく解説します

アーカイブ講座
アーカイブ講座は、実際に行われた講座を収録したものを、WEB上でいつでも/どこでも受講できるサービスです。
当日使用したテキストは受講の際にダウンロードすることが可能です。
※本講座は、2020年6月2日(火)に収録したものを一部編集・追加しています。


【講座のねらい】
本講座は以下のような方を対象に開催します。

○「自分のビジネス・仕事」と「会計」の関係を体感的・具体的に学びたい
○ビジネス・仕事に使うために、会計数値を理解し、読み解く力を身につけたい
○「自社・他社のマネジメント・戦略」と「会計」のつながりを一体理解したい

 ビジネス環境が大きく変化する中、ビジネス現場で仕事を実践するための「戦略思考力」と、会計数値を読み解く「会計力」を行き来しながら、一体で融合的に判断することを求められます。
 本講座では、人気MBA講師が「会計のWHY(なぜそうした数値なのか)」と「経営のSO WHAT(そこから何が言えるのか)」を具体的な事例や演習を交えて分かりやすく解説します。
 階層・部門を問わず、会計数値からビジネス環境を読み解き、仕事に役立てたい方のご参加をお待ちしております。

概要

検索番号
P2002208
受講料
40,700円(税抜き37,000円)
申込期間
2020年7月1日(水)~12月25日(金)

プログラム



▼1 【いま最も必要とされる仕事力 ~戦略思考力・会計力とその融合~】
 ・「会計力」とは、会計数値を理解し読み解く力
 ・「戦略思考力」とは、企業活動を理解し考察する力
 ・「論理的思考力」とは、「会計力」と「戦略思考力」を結び付ける力

【会計力編】
▼2 損益計算書(P/L)はマトリクスで読む

 (1)総利益と販管費に見る比例関係を小売り6社に読む
 (2)販管費の中身から読み解く販売戦略(人件費、リベート、広告、研究開発、家賃)
 (3)業界別に見る、総利益率、販管費率の平均値
 (4)大手小売業2社のPLを比較する ファーストリテイリング VS 三越伊勢丹ホールディングス

【演習】「5つの業界トップ企業(製造業、小売業、サービス業)を類推する

▼3 貸借対照表(B/S)を読み解く3つの基本法則
 (1)BSは、大局観、優先順位、仮説思考で読む 大手サービス業のBSで実践する
 (2)棚卸資産は、時系列に分解して読む(原材料⇒仕掛品⇒製品)
 (3)有形固定資産は、項目別に分解して読む(建物、機械、土地)
 (4)運転資金で資金調達する会社、資金を失う会社
 (5)業界別に見る、運転資金、固定資産、資金調達の平均値
 (6)大手小売業2社のBSを比較する ファーストリテイリング VS 三越伊勢丹ホールディングス

【演習】1.「業績不振企業の決算書の数値から、企業名を類推する」
    2.「製造業X 社という企業名から、決算書を類推する」


【戦略思考力編】
▼4 5つの力で「競争環境と会計数値のつながりを読み解く」

 (1)業界の競争環境を読む解くフレームワーク
 (2)強弱両者の脅威を考える、時系列で考える、業界を機能でとらえることが大切
 【演習】「鉄鋼業界を5つの力で読むことで、新日鐵住金の誕生を考える」

▼5 バリュー・チェーンで「付加価値連鎖と会計数値のつながりを読み解く」
 (1)付加価値の戦略を考えるフレームワーク
 (2)どこでどう優位性を築くのか、どこは自社ではやらないのかを決めることが大切
 【演習】「アパレル小売業をバリュー・チェーンで読むことで、決算書の違いを考える」

▼6 まとめ
 ~経営者の視点で数値をとらえて、意思決定していくために

※講師著書「新版 ビジネススクールで身につける 会計力と戦略思考力」(日本経済新聞出版社)を受講者にお配りします。
電卓をご持参下さい。

講師紹介

  • 大津 広一氏(おおつ こういち)

    大津 広一氏(おおつ こういち)

    オオツ・インターナショナル代表、米国公認会計士、多摩大学大学院経営情報学研究科客員教授、早稲田大学大学院ビジネススクール(経営管理研究科)非常勤講師、慶應義塾大学理工学部非常勤講師

    1989年慶應義塾大学理工学部管理工学科卒業。米国ニューヨーク州ロチェスター大学経営学修士(MBA)。富士銀行にて営業店と国際資金為替部に所属後、バークレイズ・キャピタル証券にて株式アナリストを歴任。その後、ベンチャーキャピタルにてベンチャー企業への投資・育成業務およびベンチャー企業経営に参画。2003年オオツ・インターナショナルを設立。経営戦略(専門は金融、教育、ソフトウェア)や会計・財務に関わるコンサルティングに従事。また、国内大手メーカー、金融機関、流通、サービス、外資系企業などに対してアカウンティング、コーポレート・ファイナンスのマネジメント教育に多数従事。東証一部上場企業複数社にて社外役員も兼任している。グロービス・マネジメント・スクール講師、中央大学アカウンティング・スクール講師を経て、現在は多摩大学大学院経営情報学研究科客員教授、早稲田大学大学院ビジネススクール(経営管理研究科)非常勤講師、慶應義塾大学理工学部非常勤講師を担当。著書に『ビジネススクールで身につける会計力と戦略思考力』(日本経済新聞出版社)、『企業価値を創造する会計指標入門』(ダイヤモンド社)などがある。

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