早稲田大学ビジネススクール×日経ビジネススクール Presents ファイナンス総合コース 【MBA Essentials 2024】 ファイナンスの視点を知り、視座を高めることで、ビジネスリーダーとして更なる活躍を目指す!

早稲田MBA教育を体感!ビジネスに欠かせない「お金の流れ」を学ぶ

企業活動の本質を理解し、企業を成長させるための戦略を見出すには、ファイナンスの考え方と数字を読み解く力が欠かせません。投資家や財務部門の担当者に限らず、ファイナンスのスキルを持つビジネスリーダーが、今、世界中で求められています。

「MBA Essentials ファイナンス総合コース」は、経営学全般を網羅的にカバーする「<総合コース>春・秋」とは異なり、ファイナンス分野に絞り、その分野の専門家がテーマ毎の実際の取引、仕組みの概要、実務での留意点などをレクチャーするプログラムです。
多岐にわたるファイナンスの視点を知り、視座を高めることで、更なる活躍を目指す皆様のご受講をお待ちしております。

※WEB会議システム「Zoom」を用いてのライブ配信を予定しています。また、各回1週間程度の見逃し視聴のご案内も行う予定です。
※質疑応答に関しては、講義時間等の関係上、すべての質問にご回答できない可能性がございます(ライブ配信・見逃し視聴)。

※4回以上出席された方には、早稲田大学ビジネス・ファイナンス研究センターから修了証が発行されます。
※ Zoomでのライブ講義を予定しておりますが、詳細な受講方法は申込者に別途メールにてご案内いたします。また、復習に役立てていただくため、見逃し視聴のご案内も行う予定です。


MBA Essentials とは

MBA Essentials は、早稲田大学ビジネススクール(WBS)の学びを気軽に体感いただける講座シリーズです。
MBA教育のコア科目を網羅的に学ぶ<総合コース>、特定テーマを深く学ぶ<アドバンスコース>など、多様なプログラムを年間10以上開催しています。
MBA Essentialsの年間開催予定表を見る 》

講座の特徴

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1.ファイナンスの重要かつ時宜を得た6テーマをカバー

2024年は、「コーポレート・ファイナンス」「M&A」「不動産」「ESGとファイナンス」といったビジネスとのかかわりの深い最新の6テーマで講義を展開します。
企業活動の根幹であるお金の取引について、多様な視点を身に着けていただけます。

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2.ファイナンス分野における経済・円安や資源・物価高といった経済・金融市場の変化をふまえて、金融環境の変化の影響とこれからの展望を議論

世界中のビジネスに大きな影響を与えたロシアによるウクライナ侵攻。
そして円安の進行や資源高に伴う物価上昇が、我々の生活やビジネスにも少なからず影響しています。
本年は円安や資源・物価高、世界的な金利上昇といった経済・金融市場の変化をふまえて、各ファイナンス分野や企業経営全般にどのような影響があるのかについて、これからの展望を考察していきます。

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3.早稲田大学ビジネススクール(WBS)教授からの本格的なMBA教育を体感

高度なビジネス&ファイナンスの専門教育をさらに深化させ、国際競争力の高い新時代のビジネススクールとして多くのビジネスパーソンに教育を提供する早稲田大学ビジネススクール。各テーマの解説だけでなく具体的な事例を用いるなど各講師が工夫し、質の高い学びをご提供いたします。

講座の狙い


「ビジネスリーダー×数字を読み解く力」はますます重要に
  • 鈴木一功氏

    早稲田大学ビジネススクール(WBS)と日経ビジネススクールが共同開催している「MBA Essentials」シリーズは、早くも13年目に入りました。2016年より新たに開設した本講座では、WBSが誇る教授陣がグローバル時代のビジネスパーソンに求められるファイナンスの幅広い分野について講義を展開しており、毎年200名~250名もの多くの皆様にご受講いただいています。

    ファイナンスは、あらゆるビジネスの根幹であるお金の流れを中心とした学問分野ですが、その形態は様々な形に進化し、ビジネスとの関わりもますます高まっています。本講座では、金融分野の重要かつ時宜を得た6テーマをカバーしています。各取引でのお金の流れと、様々なステークホルダーとの関係性、世界経済との関係性を知ることで、より高い視点から経営を考えることができるようになるでしょう。

    1つ1つのテーマはある程度専門的ですが、「言葉はニュースなどで聞いたことがあるけれど、具体的にその中味や仕組みをもう少し詳しく知りたい」という皆さんへ向け、より興味を持って学んでいただけるよう、実際に最近起こった取引などを題材にしながら講義を進めます。

    今後、ファイナンス分野でのプロフェッショナルを目指す方は勿論、「ファイナンスって、とっつきにくくて良くわからない」といった方は是非、本コースを通じて、ファイナンスの世界とその面白さを覗いてみてください。

    早稲田大学ビジネススクール(WBS)教授 鈴木 一功


受講対象者


本講座は役職を問わず、
金融系・IT系・商社の方など多くの業種の方にご受講いただいております。

①ファイナンスをビジネスに活かせるようになりたい方
②昇進・異動・転職など新しくキャリアをスタートする方で、
 ヒト・モノだけでなく、「カネ」の視点からビジネスを捉えられるようになりたい方
③ファイナンスの苦手意識を払拭したい方や、一度挫折したがもう一度学習に挑戦してみたい方
④新しく財務・経理担当となる方、経験年数が短くてファイナンスの基礎知識を網羅的に知りたい方


・各回の専門的なテーマについて、「聞いたことがある」程度の知識を持っていることを推奨します。
・講義中で使われる専門用語については、講師からの解説や参考書籍のご紹介等を行う予定です。

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概要

検索番号
P2303294
開催日
2024年2月1日(木)~3月5日(火)
会場
ライブ配信
定員
約200名
受講料
52,800円(税抜き48,000円)
申込期間
2023年11月8日(水)~2024年1月29日(月)
主催
早稲田大学ビジネススクール、日経ビジネススクール

【第1回】ファイナンス理論とコーポレート・ガバナンス

2月1日(木)19:00~21:00

受講料
11,000円(税抜き10,000円)
申込期間
2023年11月8日(水)~2024年1月29日(月)

【第2回】保有構造、流動性と企業価値

2月8日(木)19:00~21:00

受講料
11,000円(税抜き10,000円)
申込期間
2023年11月8日(水)~2024年2月1日(木)

【第3回】日本企業のM&A~成功と失敗(ケーススタディ)

2月14日(水)19:00~21:00

受講料
11,000円(税抜き10,000円)
申込期間
2023年11月8日(水)~2024年2月7日(水)

【第4回】日本の不動産市場は海外の商業用不動産危機をやり過ごすことができるか?

2月22日(木)19:00~21:00

受講料
11,000円(税抜き10,000円)
申込期間
2023年11月8日(水)~2024年2月15日(木)

【第5回】ESGと企業価値創造

2月28日(水)19:00~21:00

受講料
11,000円(税抜き10,000円)
申込期間
2023年11月8日(水)~2024年2月21日(水)

【第6回】事業再生とファイナンス

3月5日(火)19:00~21:00

受講料
11,000円(税抜き10,000円)
申込期間
2023年11月8日(水)~2024年2月27日(火)

プログラム

各回講義予定

第1回:ファイナンス理論とコーポレート・ガバナンス 講師:鈴木 一功氏

ファイナンス理論は、投資家から見た資産、証券、企業といった投資対象の価値を考え、企業の資金調達を効率的に進めるためのヒントを与えてくれます。投資家が、どのように企業の価値を算定しているかを理解することは、企業が効率的な資金調達を行うために有用です。本講義では、投資家が企業や事業の理論的価値を計算するための基本となる、キャッシュフローとその現在価値を求めるための割引率(資本コスト)について、実際の上場企業を例にして解説します。また、最近話題となっている、コーポレート・ガバナンス(企業統治)や投資家との対話を考える上で、ファイナンスの知識が不可欠であることを解説します。

第2回:保有構造、流動性と企業価値 講師:宇野 淳氏

「企業は株主を選べるか?」という問いの答えは通常はノーですが、投資家の流動性選好を考えると、企業側にも保有構造を誘導する余地があります。これが企業価値向上と結びつくという関係を東証の「最大投資単位50万円」のガイドラインから見ていきます。

第3回:日本企業のM&A~成功と失敗(ケーススタディ) 講師:服部 暢達氏

日本企業による外国企業のM&Aは現在バブル期・ネットバブル期に続いて3回目のブームを迎えています。しかし、過去の日本企業による海外買収案件は「失敗」と評価されるケースが非常に多いことが事実です。本講義では、過去の具体例を多数考察し、日本企業が何故失敗するのか、成功するための必要条件は何か、をM&Aアドバイザーの第一人者として多数の大型案件を手掛けた講師が解説します。

第4回:日本の不動産市場は海外の商業用不動産危機をやり過ごすことができるか? 講師:川口 有一郎氏

いま、米国、ユーロ、および中国での投資用不動産(「商業用不動産」Commercial Real Estate;CRE)市場は危機に直面しています。急激なインフレを抑えるために欧米の中央銀行が金利を急上昇させたことが一つの理由です(中国では政府が不動産融資の蛇口を締めたことが一つの理由です)。加えて、DXやGXの進展にともなってオフィスビルや古いビルが座礁資産化するという見方が今回のCRE市場危機をより深刻なものとしています。英国および中国ではCREだけではなく住宅(持ち家)価格も急速に下落しています。そうした中で海外では「なぜ日本の不動産価格は下がらないのか?」、「日銀がゼロ金利やYCCを止めれば日本の住宅価格やCRE価格も暴落するのか?」、「暴落があるとすればそれはいつか?」。ファイナンスの理論や概念を使ってこれらのテーマについて一緒に考えましょう。

第5回:ESGと企業価値創造 講師:東 輝彦氏

ここ数年でESGに対する企業や投資家の意識が急速に高まりました。投資家をはじめとするステークホルダーからのESGに関する要請の高まりから、ESGは企業が中長期の経営計画を策定する際の柱の一つになりつつあります。講義では、投資家をはじめとする資本市場の要請やその背景、企業のESG対応レベルの評価方法、そして近年のESGに関する株主提案と企業の対応事例などを解説することで、 ESG対応が企業価値にもたらすリスクとオポチュニティ、特に企業価値創造に向けて今後どのようなESG対応が求められるのかについて考えていきます。

第6回:事業再生とファイナンス 講師:奥 総一郎氏

事業再生局面では金融機関や株主は往々にして損失を被ることになり、事業再生のために不可欠な新規資金調達は困難を極めます。こうしたファイナンシャルリスクが極限的に高まった状況において、事業存続のためにいかに信用力を改善して資金を確保するかについて、その前提となる事業再生プロセスの大局観と合わせて解説することで、ファイナンスに潜むリスクについて少しでも具体的に体感していただければと思います。

※上記の内容は変更される可能性があります。予めご了承ください。

人事・研修担当者の方へ

【曖昧な知識を整理し、ビジネス解像度を高める】
自社を取り巻く環境を捉え、企業を成長させるための的確な判断を下すには、ファイナンスの体系的な知識・視点を持つことが重要です。
特に今までファイナンス分野に深く触れてこなかったリーダー・管理職の方が学ばれることで、より多角的な業務理解・マネジメントを行うことが可能になります。
◎現在携わる業務に対して、もっと「お金の流れ」の視点を持って取り組んでほしい
◎他流試合を経験させつつ、ファイナンスを網羅的に学んでほしい
◎金融系の仕事に携わる以上、将来のために一度機会を設けてしっかり学ばせたい
とお考えのご担当者様は、是非本講座をご活用ください。

複数名での社員派遣をご希望の方は、こちらからまとめてお申し込みいただけます。 >>>

受講者の声

  • 気軽に参加できるコンパクトな講義でありながら、ファイナンス領域の最新の動向・視点を知ることができ、充実した内容でした。

  • ファイナンスの幅広いテーマに新たに興味を持つことができたので、さらに自分で学びを深めてみようと思います。

  • 各回ともに、アカデミックな経営理論と、具体的な企業の事例とのバランスが良く、自身の業務とも紐づけて考えることができました。

  • 書籍を読むだけではわからない実務的な視点での解説や、講師とのQ&Aを通し、自分のスキルアップにつながる学びを得ることができました。

講師紹介

  • 鈴木 一功氏(すずき かずのり)

    鈴木 一功氏(すずき かずのり)

    早稲田大学 大学院経営管理研究科(ビジネススクール)教授 ロンドンビジネススクール客員教授(2023年度)

    東京大学法学部卒業。富士銀行(現みずほ銀行)入社。INSEADよりMBA取得。ロンドン大学(London Business School)よりPh.D.(Finance)を取得。中央大学教授等を経て、2012年より現職。「証券アナリストジャーナル」編集委員、みずほ銀行に務める。主な著書に、『企業価値評価(入門編)』、『企業価値評価(実践編)』(いずれもダイヤモンド社)、『バリエーションの理論と実務』(共著、日本経済新聞出版)など。

    開催日時 講師が担当する他の講座
    2024年2月1日(木)~3月5日(火) ファイナンス総合コース 【MBA Essentials 2024】
  • 宇野 淳氏(うの じゅん)

    宇野 淳氏(うの じゅん)

    早稲田大学 名誉教授

    平成14年4月 中央大学商学部教授に就任。平成16年4月 早稲田大学大学院ファイナンス研究科教授に就任。平成18年4月 ファイナンス研究科長兼ファイナンス研究センター所長。平成20年9月 研究科長及びファイナンス研究センター所長を退任。平成28年4月 早稲田大学大学院経営管理科教授に就任。令和5年4月から名誉教授。

    開催日時 講師が担当する他の講座
    2024年2月1日(木)~3月5日(火) ファイナンス総合コース 【MBA Essentials 2024】
  • 服部 暢達氏(はっとり のぶみち)

    服部 暢達氏(はっとり のぶみち)

    早稲田大学 大学院経営管理研究科(ビジネススクール) 客員教授

    東京大学工学部卒業、マサチューセッツ工科大学経営学大学院修士課程修了。ゴールドマン・サックスのマネージング・ディレクターを経て、ファーストリテイリング社外取締役、博報堂DYホールディングス社外取締役を務める。

    開催日時 講師が担当する他の講座
    2024年2月1日(木)~3月5日(火) ファイナンス総合コース 【MBA Essentials 2024】
  • 川口 有一郎氏(かわぐち ゆういちろう)

    川口 有一郎氏(かわぐち ゆういちろう)

    早稲田大学 大学院経営管理研究科(ビジネススクール)教授

    防衛大学校卒業。東京大学工学博士。2001年に『不動産金融工学』を創始。明海大学(不動産学部)、東京大学、京都大学、および慶應義塾大学で客員教授を歴任。2004年に早稲田大学院教授に就任し現在に至る。早稲田大学国際不動産研究所所長を兼任。財務省財政制度審議会(国有財産分科会)委員、および企業の社外取締役、投資委員、および顧問などを兼任。

    開催日時 講師が担当する他の講座
    2024年2月1日(木)~3月5日(火) ファイナンス総合コース 【MBA Essentials 2024】
  • 東 輝彦氏(あずま てるひこ)

    東 輝彦氏(あずま てるひこ)

    PwCアドバイザリー合同会社、パートナー

    早稲田大学 大学院 理工学研究科修士課程(機械工学専攻) / ファイナンス研究科(ファイナンスMBA)修了。
    三菱商事株式会社を経て、2019年にPwCアドバイザリーに参画。現在、M&A等ディールアドバイザリーのパートナーとして取り組む中で、ESGによる企業価値創造を一つの専門領域としている。専門インダストリーは自動車産業。

    開催日時 講師が担当する他の講座
    2024年2月1日(木)~3月5日(火) ファイナンス総合コース 【MBA Essentials 2024】
  • 奥 総一郎氏(おく そういちろう)

    奥 総一郎氏(おく そういちろう)

    早稲田大学 大学院経営管理研究科(ビジネススクール) 非常勤講師

    京都大学法学部卒業。シカゴ大学よりMBA取得。富士銀行(現みずほ銀行)、ラザード・フレールのマネージングディレクター、フロンティア・マネジメント専務執行役員、PwCアドバイザリーパートナー等を経て、2017年より現職。2023年7月よりPwCアドバイザリーのシニア・アドバイザーを務める。

    開催日時 講師が担当する他の講座
    2024年2月1日(木)~3月5日(火) ファイナンス総合コース 【MBA Essentials 2024】

<お問い合わせ>
MBA Essentials事務局
TEL: 03-6812-8695 FAX: 03-6812-8649(9:30~17:30、土日祝・国民の休日・年末年始は除く) 
E-mail:mba_essentials@nex.nikkei.co.jp
受付時間:営業日の9:30~17:30 <営業日>土日祝、国民の休日、年末年始(12/28~1/4)を除く日

本講座の内容は、事前の告知なく変更を行う場合があります。
主催者の諸般の事情や、天災地変その他の不可抗力の事態により、本講座の一部あるいは全部を中止させていただく場合がございます。また、受講方法を切り替える場合もございます。(例:会場開催からライブ配信への切り替え、その逆など)
その場合は、運営事務局から受講者に対して、本サイトや、電子メールなどで事前に告知します。ただし、事由によっては事前の告知がないことをあらかじめご了承ください。
本講座の一部あるいは全部を中止する場合、残り期間または残り回数に応じて精算した受講料を無利子にて受講者が指定する銀行口座に振り込むことによって返金します。この場合、返金時の振込手数料は日経が負担します。ただし、受講料以外に受講者側で発生した宿泊費・交通費などの費用については、日経は補償いたしかねます。
受講方法を切り替えた場合でも、受講料金の変更はございません。

≪入金締切≫
各講座指定の方法での入金をお願いいたします。
請求書払いの場合は、日経が指定する銀行口座に全額を現金でお振り込みください。振込手数料は受講申込者でご負担ください。ご入金の締切日は請求書に記載いたします。必ず入金締切日までに入金をお願いします。
※法人決済の方で入金日に間に合わない場合は事前に運営事務局までご連絡ください。
請求書でのお支払いを選択された場合、ご希望の方には領収書を発行いたします。運営事務局までご連絡ください。
クレジットカード払いの場合は、領収書の発行はできかねます。代わりにクレジットカード会社が発行する請求明細をご使用ください。
締切間近でのお申し込み【1/15(月)以降】はクレジット決済に限らせていただきます。
なお、同期間中に、法人での一括申し込みで請求書払いをご希望の場合は、事務局へお問い合わせください。

≪解約について≫
やむを得ず解約される場合は、受講開始日の3営業日前の15:00までに、運営事務局までご連絡ください。返金手数料2,200円(税込み)を申し受け、ご指定の銀行口座に振り込むことで、返金いたします。それ以降の解約はお受けいたしかねます。
※運営事務局の営業日は、土日祝、国民の休日、年末年始(12/28~1/4)を除く日となります。

≪個別規定≫
【個人情報の取り扱いについて】
ご記入いただいたメールアドレス、お名前などの個人情報(以下、個人情報)は、株式会社日本経済新聞社(以下、日経)が取りまとめ、早稲田大学に渡します。

●日経ビジネススクールにおける個人情報の利用目的など、取り扱いについての詳細は下記をご参照ください。
「日経ビジネススクールにおける個人情報の取扱いについて」

●早稲田大学は、以下の目的で個人情報を利用します。
・本コースの企画、運営のため
・講座開発・サービス向上のため
・早稲田大学の提供するサービスに関する各種情報のご案内

●登録いただいた個人情報は、次の定めに従って取り扱います。
・日本経済新聞社 「日経IDプライバシーポリシー」
・早稲田大学 「個人情報の保護に関する規則」

≪お申し込みから受講までの流れ≫
1、お申し込み後、講座開催の2~3日前に、視聴方法の概要についてご案内いたします。
2、講座当日(もしくは前日)に、事務局からメールでZoomへのアクセス方法および受講者用配布資料のダウンロード先をお送りします。
※講義によっては、配布資料がない場合、また事前には配布せず事後にダウンロードいただく場合もあります。
3、メールでご案内したアクセス方法に沿い、遅くとも講座開始の5分前には接続を開始し、通信状況を確認してください。通信状況を確認されましたら、必ずマイクをミュートにして講義開始までお待ちください。事前配布の資料は、講義開始までにダウンロードをお願いします。
4、ライブ配信講義での講師への質問方法、および講師からの質問に対する反応(挙手など)については、Zoom機能の簡単な使い方とともに、講義開始前にZoom画面でご案内します。また、グループに分かれて意見交換などワークを行う場合があります。その際、Zoomの「ブレイクアウトルーム」を使い、少人数のグループに分かれていただき、各グループごとにワークを進めていただきます。なお、講義中に発言される場合は、ご自身でZoomのミュートを解除してお話しください。
5、講義終了後、事務局からメールにて、アンケートへのご協力のお願いと、見逃し配信(下記「6、」参照)についてご案内します。
6、ライブ配信のバックアップとして、講義翌日から1週間程度「見逃し配信」を行います。接続先は講義終了後にメールにて案内いたします。
※ライブ配信の場合、通信状況やその他の理由により音声が途切れる、画像や音声が乱れる、つながらない、途中で回線が切れてしまうなどのトラブルが発生する可能性があります。あらかじめご承知おきください。
配信側の通信状況や不具合で接続が安定しない、回線が落ちてしまうなどの場合は、緊急でZoomの接続先を変更することがありますので、講義中は事務局からのメールを受信できるようにしておいてください。
※なお、ライブ配信が何らかの不具合で中断し、Zoomの切り替えが難しいと判断した場合、当該回の収録動画のご案内をもってライブ配信受講に替えさせていただくこともありますのでご了承ください。

≪注意事項≫
※本講座の録音・録画、資料の無断複製や共用は禁止しております。
※本講座のアクセス先情報(IDとPW)を第三者と共有することは禁止します。
※1つのIDで複数名の方が受講することを禁止します。
※本講座で知り得た内容、他の受講者の情報などをSNSなどに掲載・投稿するなどの行為は固くお断りします。

≪ライブ配信講座の配信プラットフォームについて≫
ビデオ会議サービス「Zoom」を利用し講義をライブ配信します。
Zoomのダウンロード
※「ミーティング用Zoomクライアント」をあらかじめダウンロードしてください。Zoomの使用については無料です(別途通信料金がかかります)
※既にダウンロードされている場合も、セキュリティーのため必ず最新バージョンをダウンロードしておいてください。
※会社のセキュリティの関係でZoomが使用できない、インストールが難しいケースもありますので、お申し込みの前に社内でご確認いただくようお願いします。
Zoomサービス規約
システム要件
そのほか最新情報はZoom社のヘルプセンターをご覧ください。
接続テスト

≪見逃し視聴用のプラットフォーム「ystream」 利用環境や留意点≫
【推奨環境】
視聴の際は下記いずれかの環境を必ずご用意ください。端末やソフトウェアの故障や損傷がないこともご確認ください。推奨環境以外は一切のサポートを致しかねます。

◆通信環境◆
ライブ配信の視聴には高速で安定したインターネット回線が必要です。以下のポイントをご確認くださいませ。
・圏外や電波が弱い場所ではないか
・パケットの残容量はあるか
・他の方との共有でWi-Fiをご使用の場合、使用していない端末のWi-FiをOFFにしているか
・ルータとの間に障害となる物が置かれていないか
速度チェックを行い、上り下りともに10Mbps以上の速度がある

視聴環境チェックページ
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PASS:livecheck

◆パソコンをご利用の場合◆
Windows10.0以降
ブラウザ Google Chrome(最新版)
Mac OS(最新版)
ブラウザ Safari(最新版)、Google Chrome(最新版)

◆スマートフォンをご利用の場合◆
Android OSバージョン android 7.0以降
ブラウザ Google Chrome(最新版)
iOS OSバージョン iOS 12.3 以上
ブラウザ Safari(最新版)、Google Chrome(最新版)

◆TV接続やモニター投影等◆
以下のような場合、ご利用の機器、ケーブルや回線等によりご利用いただけない場合があります。TV画面へ映像出力してのご視聴は、現在のところ当サービスでは一切の動作を保証しておりません。
・スマートフォンやパソコンをHDMIケーブル・変換アダプターなどでテレビやモニター、プロジェクター などに接続
・Wi-Fi等を利用したミラーリングでテレビ視聴

◆Cookieについて◆
ystreamの機能をすべてご利用いただくため、ご視聴の際はご使用のブラウザのCookieの設定を有効にしてください。プライベートブラウザ等では正常に機能をご利用いただけない場合がございます。

◆安全対策について◆
ログインIDおよびパスワードは、お客様の責任において厳重に管理してください。お客様の個人情報を他人に知られるだけでなく、クレジットカードの不正利用、悪質サイトへの誘導、ウイルス感染等の重大な事故につながる懸念があります。
お客様起因による視聴トラブルについては、主催者および配信者は一切の責任を負いません。

【視聴に問題がある場合】
以上の「推奨環境」をご確認いただき、
・通信環境を確認する
・ブラウザの更新をする
・ブラウザのキャッシュをクリアする
・別端末での視聴を試みる
などをお試しください。

≪受講の事前準備≫
1、Zoomのダウンロード
≪ライブ配信講座の配信プラットフォームについて≫をご確認ください。
2、インターネット環境の準備
有線LAN、もしくは容量制限のない安定したWi-Fi環境を用意します。
※受講には通信容量が多く発生します。テザリングなどの場合は、契約内容によって容量制限や追加通信料金などが発生する場合がありますのでご注意ください。
3、ハードウエアの準備
パソコン、あるいは画面サイズ10インチ以上の端末と、マイク付きイヤホンを用意します。
※カメラが内臓されていない端末の場合、別途マイク付きカメラなどを準備してください。
※スマートフォンでも聴講できますが、画面が小さく、講師が共有する画面が見づらくなりますのご注意ください。
4、受講できる静かな環境の確保
ご自身を映すカメラが使用でき、ミュートを解除して発言可能な静かな場所(ご自宅、オフィスの会議室、カフェ、出張先のホテルなど)を確保します。また、Zoomビデオの設定で「バーチャル背景」を使用することも可能ですのでご活用ください。

<よくある質問>
Q,大卒、院卒などの受講資格はありますか?
A,ありません、どなたでも受講できます。
Q,受講料の支払いは振込だけですか?カードで支払えますか?
A,クレジットカード払い、請求書払いのどちらかをご選択いただけます。
Q,領収書はもらえますか?
A,請求書払いを選択された場合、ご希望の方には発行いたします。MBA Essentials事務局までご連絡ください。
クレジットカード決済を選択された場合は申込完了メールを領収書として代えさせていただきます。
テーマ
職位・対象
講座の特徴
シリーズ・学校
フロア
レベル
  • 基礎
  • 実践
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