基礎から学ぶ英文財務諸表の読み方入門・2回コース

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海外取引企業の数字が見えてくる

基礎から学ぶ英文財務諸表の読み方入門・2回コース

初心者にもわかりやすく解説します

開催日(期間)
2018年7月18日 (水)、2018年7月25日(水)
定員
72
受講料
35,640円(税抜き33,000円)
申込期間
2018年3月16日(金)~7月17日(火)

基礎から学ぶ英文財務諸表の読み方入門(2回コース)(1回目)

開催日時

2018年7月18日(水)18:30~21:00

開場18:00

会場
日本経済新聞社6階 「日経・大手町セミナールーム1」(日経カンファレンス&セミナールーム内)

基礎から学ぶ英文財務諸表の読み方入門(2回コース)(2回目)

開催日時

2018年7月25日(水)18:30~21:00

開場18:00

会場
日本経済新聞社6階 「日経・大手町セミナールーム1」(日経カンファレンス&セミナールーム内)

プログラム

【1日目】


▼1 損益計算書(I/S)のしくみと読み方を理解する
(1)企業活動をビデオ撮影するフロー情報
(2)損益計算書はマトリクスで読む
(3)クイズ:5つの企業を比較する
(4)利益率の業界平均値
(5)損益計算書の必須勘定科目 ~英語の方が勘定科目は覚えやすい~
(6)ケーススタディ:A社


▼2 貸借対照表(B/S)のしくみと読み方を理解する
(1)企業活動を写真撮影するストック情報
(2)B/Sを読むための3つの基本原則:大局観、優先順位、仮説思考
(3)売掛金、棚卸資産、有形固定資産、買掛金の分析の切り口
(4)資本構成を評価する
(5)資産効率性の業界平均値
(6) 貸借対照表の必須勘定科目 ~英語の方が勘定科目は覚えやすい~
(7)ケーススタディ:B社


▼3 英文決算書を読むための必須スキルを理解する
(1)まぎらわしい言葉を整理しよう
1.Revenue vs. Profit
2.Profit vs. Income vs. Margin vs. Earnings vs. Return
3.Cost vs. Expense
4.Expense vs. Expenditure

(2)英語で数字の読み方を覚えよう
1.長い数値の読み方 
2.小数点の読み方  
3.分数の読み方 
4.加減乗除の読み方  
5.四捨五入の読み方  
6.累乗の読み方

(3)英語決算書類の検索の仕方、ドキュメント内の効果的な検索キーワード
1.EDGARの有効活用
2.10-K、10-Q、8-K、20-Fの違い
3.“Balance Sheet”と検索するのが効果的なわけ
4.ドキュメントの後方から勘定科目を検索する有益性
5.精読必須の海外企業のリスク情報

【2日目】


▼1 キャッシュフロー計算書(C/F)のしくみと読み方を理解する
(1)企業のキャッシュフロー動向をビデオ撮影するフロー情報
(2)CF計算書はフローで読む
(3)運転資金管理に基づくFCFマネジメント
(4)倒産企業のC/Fを分析する
(5)ケーススタディ:C社


▼2 事業セグメント分析
(1)ケーススタディ:D社
(2)構成比、ROA、ROS、ATO、投資比率を計算する
(3)事業セグメントごとの違いを評価する


▼3 総合ケース・スタディ
(1)ケーススタディ:E社
(2)財務3表、会計指標分析、事業セグメント分析を用いて、経営戦略と共に考察する


▼4 まとめとQ & A


▼講師からのコメント

グローバル化が進む中、海外でのアライアンス、工場新設や、販売チャネル開拓など、様々な局面で「英語」と「数値」に触れる機会は否応なく増えています。
企業の戦略や動向について決算書を通して知ることは日本語決算書でも同様に必要とされるところです。これを英語決算書で行うことができれば、さらに多くの企業の動向や戦略について知ることができます。競合先、クライアント企業、取引先、M&Aを検討している先など、同業に限らず、他業界の動向からも、自社への学びは多いはずです。
 今回より、解説を日本語で行います。突然海外赴任が決まった、海外グループ企業を見ることになった、輸出入に関与することになった方などのご参加をお待ちしています。

セミナーの狙い


 本セミナーでは、実際の海外企業の決算書をもとに、英文決算書を読むための基本的なスキルから、英文財務諸表の仕組みや読み方、事業セグメント分析、さらには、会計から導く経営戦略などについて、具体的な事例や演習を交えて分かりやすく日本語で解説します。
 階層・部門を問わず、財務会計を英語で理解する必要性に迫られている方、仕事に役立てたい方のご参加をお待ちしております。

■以下のような方にご受講をお勧めします。
・海外企業のM&Aや取引の増加に伴い、英語で決算書についての質疑に対応しなくてはならなくなった。
・経理・財務の経験はあるが、英語となるとゼロから学ぶ必要がありそうで、どこから始めたらいいかわからない。
・海外赴任が決まり、現地で経営しなくてはいけないのだが経験がない。
資金繰りや在庫管理など、必要とされるスキルを赴任前にしっかり学んでおきたい。
・英語は得意だが、それをビジネスの領域で活かしきれていない。もっと市場価値の高い自分に高めていきたい。

※講師著書「英語の決算書を読むスキル」を受講者にお配りします。
※電卓をご持参下さい。

講師紹介

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