ビジネスに必要な経営環境/市場環境分析・予測ノウハウ

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~適切な現状分析から未来の変化を予測し、ビジネスに活かす~

ビジネスに必要な経営環境/市場環境分析・予測ノウハウ

このセミナーは、ビジネスの現場で活躍する方々に、未来を予測するための具体的な方法を提示・解説することを目的としています。

開催日(期間)
2018年8月20日 (月)
定員
64
受講料
34,560円(税抜き32,000円)
申込期間
2018年3月30日(金)~8月19日(日)

ビジネスに必要な経営環境/市場環境分析・予測ノウハウ

開催日時

2018年8月20日(月)10:00~16:00

開場9:30、昼食休憩12:30~13:30

会場
丸の内オアゾ (OAZO)丸善3階 日経セミナールーム

プログラム

◆はじめに
(1)いくつかの「成功事例」から
(2)未来予測の「ユーザー」として未来を予測する
(3)未来は三層構造:予見可能性/生起確率/不確実性

◆1.分析から予測へ
(1)事実を知る
(2)定説を疑う/常識を捨てる
(3)知識の「島」に「橋」を架ける
(4)外国と比べる
(5)合理的な解釈からストーリーを組み立てる
(6)「べき論」と未来予測の違い

◆2.予測のフレームワーク
(1)短期、中期、長期
(2)世界経済の現状と予測についての情報収集
(3)トレンド・イベント・事件で環境変化をとらえる
(4)外部環境と内部環境
(5)不確実性とリアル・オプション

◆3.景気予測の読み方と使い方
(1)GDPの構成要素
(2)名目と実質
(3)GDPと連動しない重要な経済指標
(4)GDPはどう予測されているか
(5)どこ(誰)の予測を参考にすればよいか

◆4.社会環境の動向と分析方法
(1)基本は人口と人口動態
(2)データの信頼性を評価する
(3)コーホートで考える

◆5.競争環境
(1)意外な競争相手を認識する:上位市場と下位市場/技術革新で競争環境が変わる
(2)分析事例:医薬品と宅配便からコンビニの未来を考える
(3)競合企業分析、取引先分析、自社分析:役に立つSWOTの例

◆6.制度環境
(1)制度環境は予測しやすい
(2)国内の制度と海外(国際)制度との関係
(3)制度から「認証」と「デファクト・スタンダード」へ

◆7.情報源とネットワーク
(1)役に立つ統計情報と入手方法
(2)アンケート調査には間違いが多い
(3)本当のことを教えてくれる人を確保する

◆8.予測能力を高める
(1)比較する習慣
(2)トレンドを知る:自分の「定番」のデータを持つ
(3)違和感を大切にすると転換点が見つかる
(4)アウトプットする習慣
(5)予測の表現方法:「降水確率」が信頼される理由

◆9.組織として予測能力を高める
(1)「そこそこ有能」な集団は予測能力が高い
(2)集合知:プロの予測の平均を使う
(3)チームで予測する
(4)経営計画に「社員の予測」を利用する

セミナーの狙い


 このセミナーは、ビジネスの現場で活躍する方々に、未来を予測するための具体的な方法を提示・解説することを目的としています。
 今回学ぶ重要なポイントは3つです。
 第1に、ビジネスパーソンは、すぐれた「予測者」や「予言者」である必要はありません。
未来予測の「ユーザー」で構わないのです。ただし、未来予測を有効に活用するためには、ユーザーとしての分析・予測の知識と能力を高めていくことが必要だということ。
 第2に、現状をきちんと把握できれば、未来は、かなり的確に予測することができるということ。
 そして第3に、世の中に示されているいろいろな予測や未来論の中で、ユーザーとして「どれか1つを選ぶ」のではなく、「ほとんどすべてを参考にする」ことによって、自分自身の予測を的確なものにすることができるということです。この方法は、自社の中長期計画を策定するプロジェクトチームなどにも応用することができます。
 データの分析・予測に馴染みの薄い方にもわかりやすい講義形式での解説に加え、受講者の皆様に予測を「実体験」していただく簡単な演習プログラムを用意しました。成果を持ち帰り、ご自身のビジネスでご活用いただければと思います。

備考

※恐れ入りますが、お振り替えはお受けいたしかねますので、あらかじめご了承願います。
※講義の録音・録画、講義中のパソコンや携帯電話のご使用はお断りいたします。また、会場内は禁煙です。ご協力いただきますようお願い申し上げます。
※本セミナーの内容は、事前の告知なく変更を行う場合があります。また主催者により、開催を中止させていただく場合があります。あらかじめご了承願います。

免責事項

本講座の内容は、事前の告知なく変更を行う場合があります。
主催者の諸般の事情や、天災地変その他の不可抗力の事態により、本講座の一部あるいは全部を中止させていただく場合がございます。
本講座の一部あるいは全部を中止する場合は、運営事務局から受講者に対して、本サイトや、電子メールなどで事前に告知します。ただし、事由によっては事前の告知がないことをあらかじめご了承ください。
本講座の一部あるいは全部を中止する場合、残り期間または残り回数に応じて精算した受講料を無利子にて受講者が指定する銀行口座に振り込むことによって返金します。この場合、返金時の振込手数料は日経が負担します。ただし、受講料以外に受講者側で発生した宿泊費・交通費などの費用については、日経は補償いたしかねます。

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※運営事務局の営業日は、土日祝、国民の休日、年末年始(12/28~1/4)を除く日となります。

≪注意事項≫
講座のお振り替えはお受けいたしかねます。あらかじめご了承ください。
講義の録音・録画、講義中のパソコンや携帯電話のご使用はお断りいたします。また、会場内は禁煙です。ご協力いただきますようお願い申し上げます。
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