文書作成のコツをつかもう 技術者のためのライティングスキル養成講座<Eラーニング> 技術系の文書を、分かりやすく通じるように書く技術を習得します

技術系、IT系の仕事に絞った文書作成術

ビジネスで作成する文書は、業種や職種によって異ります。技術系、IT系の現場でよくあるシチュエーションに絞って、短時間で学習できるようにまとめたのが、この講座です。


文書作成のコツをつかもう

近年、技術系、IT系の企業や部門から、「文書作成」や「ビジネスライティング」の研修を依頼されることが増えてきました。
インターネットの普及やメールの利用により、膨大な情報を収集したり、スピーディに情報をやりとりする手段を得たものの、それを使いこなすコミュニケーションのスキルが追いついていないというのが、その背景にあると分析しています。また、生産性を向上するためにも、文書やメールを作成する時間を短縮したいとの要望もいただきます。


記述式の課題レポートで最終確認

講座の最後はレポートの提出です。文書作成に必要なポイントや書き方のコツについて確認しながら取り組みましょう。提出されたレポートは、採点のうえお返しします。システム開発のスキルと同じように、文書作成のスキルも、適切な訓練をつんで実際に書いてみることで必ず向上するものです。また、どこが悪いのかがわかれば、自分の文書だけでなく、他の人の文書をレビューする力もつきます。

受講者の声

  • ついつい書き手本位な文書となりがちでしたが、文章の構成手順を始めポイント毎に体系的に学べた点がよかった。講座内で出てきたチェックリストを活用しながら実践していこうと思います。

    情報サービス・38歳・男性
  • 要点を簡潔に書くのが苦手で丁寧さを意識しすぎて長文になりがちでした。技術者にフォーカスして、やりがちなミスや特に気を付けるべき点が分かりやすく示されていて参考になりました。

    製造業・25歳・男性
  • 社外・社内にかかわらず、メールでのやり取りが多いので、講座の内容を意識しながら文書作成を実施している。上司から、文書の書き方に変化がみられるとの言葉をもらった。

    製造業・43歳・男性
  • 最後のレポート形式の課題が実践的な訓練を積めるので、よかったと思います。文章のまとまりや読み手を意識した表現を心がけるようになりました。

    情報サービス・34歳・男性

概要

検索番号
P1600038
受講料
19,800円(税抜き18,000円)
開催月 申込期間 講座受講期間
受付中
2021年11月15日開講講座
2021年8月1日(日)
~2021年11月4日(木)
2021年11月15日(月)
~2022年1月14日(金)
受付中
2021年12月1日開講講座
2021年9月1日(水)
~2021年11月21日(日)
2021年12月1日(水)
~2022年1月31日(月)
受付中
2021年12月15日開講講座
2021年9月1日(水)
~2021年12月6日(月)
2021年12月15日(水)
~2022年2月14日(月)
受付中
2022年1月1日開講講座
2021年10月20日(水)
~2021年12月17日(金)
2022年1月1日(土)
~2022年2月28日(月)
受付中
2022年1月15日開講講座
2021年10月20日(水)
~2022年1月6日(木)
2022年1月15日(土)
~2022年3月14日(月)

プログラム

1st Lecture 自分の文書作成力を過信していないか?
自分の文書作成力をチェックしてみよう
  ●「正しい」だけでは通用しない
  ●「読んでもらえる文書」でなければ意味がない
  ●英文にして通じますか?
  ●自分のライティングスキルをチェックしてみよう

2nd Lecture  「読み手」と「目的」、「主題」を明確にする
まずは、文書作成の目的と相手を意識することから始まる
  ●まず、「読み手」を意識する
  ●目的を明確化し、主題を決める
  ●「誰に」「何を」書くのか ―― 文書の必須要素の書き方
  ●社内文書と社外文書の書き分け

3rd Lecture 書き始める前に「構成」を考える
全体の設計図を考えてから、詳細を考えよう
  ●主題から「全体像」を考える
  ●情報を洗い出す
  ●優先順位を考える
  ●ロジックツリーで階層化して整理する
  ●章、節、項で整理する
  ●項目単位で書いていく
  ●文書作成スケジュールを立てる

4th Lecture 分かりやすく簡潔に表現するコツ
分かりやすい文書にするための7つのポイントをまとめました
  ●文は短く書く
  ●「一文一義」で書く
  ●二重否定は使わない
  ●誤解をされやすい表現に気をつける
  ●冗長な表現を簡潔にする
  ●翻訳しやすい文を書く
  ●箇条書きを使いこなす

5th Lecture レイアウト、表現、表記に気を配って質を高める
気づかずに使ってしまう表現、避けたい表現をまとめました
  ●文書レイアウトの基礎知識
  ●「概要」を的確に書く
  ●背景説明に文章を費やしすぎない
  ●主体をはっきりさせる
  ●「事実」「意見」「推測」は、分けて書く
  ●技術者が使いがちな言い回し
  ●操作手順は、「操作」「結果」「解説」を分ける
  ●専門用語や省略語の使い方
  ●漢字やアルファベットを使いすぎない
  ●図解にして分かりやすさを高める

6th Lecture 質を高めるチェックとレビュー
まずは自分でチェック。「赤入れ」のポイントを学ぼう
  ●書いた後のチェックのポイント
  ●全体の構造や流れを見直す
  ●背景説明に文章を費やしすぎない
  ●おかしな表現・表記はないか
  ●文書レイアウトや書式は適切か
  ●検索しやすさに配慮しているか
  ●他人の文書を効果的にレビューする

7th Lecture ビジネスeメールのポイント
便利なeメールも、文書の一種。うまく使いこなすコツを学ぼう
  ●伝わるeメールの組み立て方
  ●分かりやすい件名のつけ方
  ●本文は段落単位で簡潔に、明確に書く
  ●気をつけたい文章表現べからず集
  ●ビジネスeメールの作法

講師紹介

日経ビジネススクール オンライン講座 事務局
TEL 03-6812-8679 FAX 03-6812-8755 
Eメール:nikkei-on@nex.nikkei.co.jp
受付時間:営業日の9:30~17:30 <営業日>土日祝、国民の休日、年末年始(12/28~1/4)を除く日

備考

eラーニング教材の概要

コースコード XAP40901
受講料(消費税込み) 19,800円(税抜価格18,000円)
確認テスト 1st Lecture以外の各Lectureに各1回
レポート 最終に1回
使用するアプリケーションソフト Microsoft® Word
標準受講時間 7時間

動作環境※
●PC  OS × ブラウザー
    Microsoft® Windows® 10 × Windows® Internet Explorer® 11

●スマートフォン、タブレット
    iOS 12.1.2以上 × Safari®
    Android 6.0以上 × 標準ブラウザ

※全ての機種での動作を保証するものではありません。
※添削レポートのダウンロード、提出にはPC環境が必要です。
 また添削レポートの作成にはMicrosoft® Wordが必要です。

テーマ
職位・対象
講座の特徴
シリーズ・学校
フロア
レベル
  • 基礎
  • 実践
カテゴリー
キーワード
  • コミュニケーション
  • ロジカル思考
  • ビジネス解決力