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- 15年後の技術予測とデジタル・トランスフォーメーション

アーカイブ講座は、実際に行われた講座を収録したものを、WEB上でいつでも/どこでも受講できるサービスです。
当日使用したテキストは受講の際にダウンロードすることが可能です。
※本講座は、2020年10月15日(木)に収録したものを一部編集・追加しています。
デジタル技術の進化は、自動車・機械・化学といった製造業、 流通や金融などのサービス業、また医療産業、そして社会を、根本的に変えていきます。これが「デジタルによる産業構造の転換(DX)」です。
これら業界の15年後は、今とは全く異なった姿になるはずです。今までの仕事が消える一方、新たに大きな機会も登場します。
確実に来るこうした未来に対処するためには、技術と産業構造転換の全体像を理解し、自社の戦略を転換しなければなりません。
本講座では、「仕事と生活」「産業」「生命」「国と社会」のそれぞれのテーマについて、「未来」を読み解いていきます。
テクノロジーの進化が事業に及ぼす影響と将来の可能性を理解・整理し、これからの戦略に生かしたいとお考えの、経緯陣や経営企画部門などの方が主な受講対象です。
概要
- 検索番号
- P2002151
- 受講料
- 38,500円(税抜き35,000円)
- 申込期間
- 2020年11月2日(月)~2021年4月30日(金)
プログラム
▼1 DXの本質 : 今までの「常識」を捨てろ
世界で最も豊かな大国だった日本は「平成の眠り」の間に、どんどん取り残されました。
その大きな理由の一つが、ほとんどの日本企業が、世界で起きている「デジタルによる産業構造の転換(DX)」を理解せず、DXを単なる「IT化」だと思っていることです。
今までの成功体験は通用しません。今までの「常識」を捨て、新しい現実に向かい合うことが、新たな未来を作る鍵となります。
【仕事と生活編】
▼2 AIと働き方のDX : デジタルで「業務」が消える
10年で1000倍という指数関数的なスピードで進化する「デジタル」が、破壊的技術として、すべての産業と社会を塗り替えつつあります。このデジタルの破壊力をまず理解しましょう。
(1)既存産業を破壊し、そして新たな世界を拓く「破壊的技術」
(2)デジタルの破壊力: AIとロボットは、どこまで進化するか
(3)これから消える仕事と、働き方の未来
(4)すでに破壊された情報関連産業と、これから破壊される産業
▼3 小売・飲食・物流業のDX : 新興企業が破壊する既存秩序
すでにデジタルで大きくかわった小売業は、これからもさらに大きく変化します。また飲食と物流も、中国と米国からどんどん変化が置きています。その変化は、数年以内に日本にも伝わることでしょう。
(1)破壊王アマゾンと先行する中国
(2)OMO (Online Merges with Offline)が変える消費生活
(3)デジタルが塗り替える物流と金融業
▼4 生活と金融のDX : 新興企業が破壊する既存秩序
市民生活の姿も、これからは「デジタルの上で動く」という姿が当たり前になるでしょう。また、市民生活に欠かせない金融サービスも、デジタルでその姿を大きく変えていきます。未来の市民生活の姿を見てみましょう。
【産業編】
▼5 モノづくりのDX : 日本の強みが消える
製品がデジタル化すると共に、日本の繁栄を支えたエレクトロニクス産業は、実質消滅しました。今後のデジタルの進化は、加工製造のプロセスが激変させ、されに化学や素材産業にも押し寄せます。その破壊の波を直視しましょう。
(1)デジタル化で沈没した「電子立国日本」
(2)AM(立体印刷)が変える「モノづくり」
(3)AIと量子コンピュータが塗り替える化学・素材産業
(4)知識社会における製造業の未来
▼6 エネルギーのDX : 無料となるエネルギー
「石油の世紀」が終わり、エネルギーの主役は自然エネルギーに交代します。文明と産業を支えるエネルギーが、世界をどう変わるかを見てみましょう。
(1)エネルギーの主役は自然エネルギーに
(2)エネルギーを無料で無限に使える時代が来る
▼7 自動車とモビリティのDX : 自動車産業が消え、豊かな移動の世界が来る
自動車産業にも、100年に一度と言われる、破壊の波が押し寄せています。CASEとMaaSという2つの大きな波が、自動車産業、そしてモビリティの世界をどう変えていくのか見てみましょう。
(1)共有化と自動運転が、当然の世界に
(2)本命となる電気自動車
(3)MaaSが変える、自動車産業
(4)無料化する移動が、豊かなモビリティ社会を作る
▼8 建築と都市のDX : 自動化する建設と巨大化する大都市
コロナを契機に住宅やオフィスの姿は大きく変わりつつあります。また、建設プロセスも自動化の進展により大きく変わります。また世界ではまだ続々と巨大都市が誕生しつつありますが、自然回帰に再び価値が生まれるかもしれません。
(1)建築プロセスの自動化
(2)巨大化する世界の都市
(3)知識社会で求められる都市の姿
【生命編】
▼9 医療のDX : 100年ライフ時代の医療
デジタル化された医療情報や生体情報が、医療を大きく変革しつつあります。人が100歳まで生きようになる時代、デジタルが医療をどう変えていくのか、世界の先端を見てみましょう。
(1)今まさに起きている医療のパラダイムシフト
(2)リアルタイムで解読される生体情報
(3)ロボットとAIで編集される生命
(4)医療技術の社会実装
▼10 遺伝子と脳のDX : 生命デジタル化の最先端
医療の中で特に革命的な変化が起こっているのが、遺伝子を素早く解読し、自由に編集するという技術、それと脳と通信するという技術です。人間そのものを変えるかもしれない、こうした新技術のインパクトを見てみましょう。
(1)デジタル化する生命:遺伝子の解読と編集
(2)デジタル化する意識:機械と脳の接続
▼11 食と農業のDX : 人と地球をいかに健康に長生きさせるか
食と農業は、飢えを凌ぐものから、健康を増進し、地球の環境を維持しつつ、世界の人口を養うことが求められます。こうした矛盾した命題を、技術がどう解決するか見てみましょう。
(1)健康を増進し、地球を守る食の先端技術
(2)機械化待ったなしの農林水産業
【未来社会編】
▼12 人口動態と次の成長国 : 巨大な市場が誕生する
未来の変化をドライブするもうひとつの大きな変数が「人口動態」です。明治以来150年間、急増してきた日本の人口は令和時代には減少します。その一方で、アジアの人口増加は豊かな中間層を育て、巨大な市場を生み出していきます。
(1)日本社会は人口の逆回転に耐えられるか
(2)アジアとアフリカに登場する巨大で豊かな市場
▼13 知識社会の成長産業 : 豊かな未来をつくる新産業
農耕社会、工業社会に続く、現在の知識社会では、どんな産業が台頭・成長するかを俯瞰します。新しい産業の登場ともに、今まで傍流にあった産業も、次第に主役になっていきます。
(1)知識社会化と共に進化・高度化する要求段階
(2)所有でなく共有が経済の基本となる
(3)物欲・所有欲は消え「自己実現産業」が新たな価値を生む
(4)地球を守る「自己超越産業」が巨大産業となる
▼14 組織のDX:未来の組織と社会
情報技術の進化が組織や社会や経済を変えていきます。ここではこうした変化を俯瞰し、とくに中国で登場しつつある文明の新しいカタチについて解説します。
(1)デジタルと共に進化する組織の形
(2)登場しつつある新しい文明のカタチ
(3)資本主義の未来
【未来創造】
▼15 戦略のDX : 破壊と創造を続ける者のみ生き残る
否応なしに押し寄せる「破壊の波」は、同時に「創造の波」でもあります。この波を正面から捉え、変化に対応し、新しい事業を創造していくための戦略転換を考えていきます。
STEP1:変化を直視する
STEP2:過去の成功を捨て、創造領域を定める
STEP3:新たなチャレンジを始める
世界で最も豊かな大国だった日本は「平成の眠り」の間に、どんどん取り残されました。
その大きな理由の一つが、ほとんどの日本企業が、世界で起きている「デジタルによる産業構造の転換(DX)」を理解せず、DXを単なる「IT化」だと思っていることです。
今までの成功体験は通用しません。今までの「常識」を捨て、新しい現実に向かい合うことが、新たな未来を作る鍵となります。
【仕事と生活編】
▼2 AIと働き方のDX : デジタルで「業務」が消える
10年で1000倍という指数関数的なスピードで進化する「デジタル」が、破壊的技術として、すべての産業と社会を塗り替えつつあります。このデジタルの破壊力をまず理解しましょう。
(1)既存産業を破壊し、そして新たな世界を拓く「破壊的技術」
(2)デジタルの破壊力: AIとロボットは、どこまで進化するか
(3)これから消える仕事と、働き方の未来
(4)すでに破壊された情報関連産業と、これから破壊される産業
▼3 小売・飲食・物流業のDX : 新興企業が破壊する既存秩序
すでにデジタルで大きくかわった小売業は、これからもさらに大きく変化します。また飲食と物流も、中国と米国からどんどん変化が置きています。その変化は、数年以内に日本にも伝わることでしょう。
(1)破壊王アマゾンと先行する中国
(2)OMO (Online Merges with Offline)が変える消費生活
(3)デジタルが塗り替える物流と金融業
▼4 生活と金融のDX : 新興企業が破壊する既存秩序
市民生活の姿も、これからは「デジタルの上で動く」という姿が当たり前になるでしょう。また、市民生活に欠かせない金融サービスも、デジタルでその姿を大きく変えていきます。未来の市民生活の姿を見てみましょう。
【産業編】
▼5 モノづくりのDX : 日本の強みが消える
製品がデジタル化すると共に、日本の繁栄を支えたエレクトロニクス産業は、実質消滅しました。今後のデジタルの進化は、加工製造のプロセスが激変させ、されに化学や素材産業にも押し寄せます。その破壊の波を直視しましょう。
(1)デジタル化で沈没した「電子立国日本」
(2)AM(立体印刷)が変える「モノづくり」
(3)AIと量子コンピュータが塗り替える化学・素材産業
(4)知識社会における製造業の未来
▼6 エネルギーのDX : 無料となるエネルギー
「石油の世紀」が終わり、エネルギーの主役は自然エネルギーに交代します。文明と産業を支えるエネルギーが、世界をどう変わるかを見てみましょう。
(1)エネルギーの主役は自然エネルギーに
(2)エネルギーを無料で無限に使える時代が来る
▼7 自動車とモビリティのDX : 自動車産業が消え、豊かな移動の世界が来る
自動車産業にも、100年に一度と言われる、破壊の波が押し寄せています。CASEとMaaSという2つの大きな波が、自動車産業、そしてモビリティの世界をどう変えていくのか見てみましょう。
(1)共有化と自動運転が、当然の世界に
(2)本命となる電気自動車
(3)MaaSが変える、自動車産業
(4)無料化する移動が、豊かなモビリティ社会を作る
▼8 建築と都市のDX : 自動化する建設と巨大化する大都市
コロナを契機に住宅やオフィスの姿は大きく変わりつつあります。また、建設プロセスも自動化の進展により大きく変わります。また世界ではまだ続々と巨大都市が誕生しつつありますが、自然回帰に再び価値が生まれるかもしれません。
(1)建築プロセスの自動化
(2)巨大化する世界の都市
(3)知識社会で求められる都市の姿
【生命編】
▼9 医療のDX : 100年ライフ時代の医療
デジタル化された医療情報や生体情報が、医療を大きく変革しつつあります。人が100歳まで生きようになる時代、デジタルが医療をどう変えていくのか、世界の先端を見てみましょう。
(1)今まさに起きている医療のパラダイムシフト
(2)リアルタイムで解読される生体情報
(3)ロボットとAIで編集される生命
(4)医療技術の社会実装
▼10 遺伝子と脳のDX : 生命デジタル化の最先端
医療の中で特に革命的な変化が起こっているのが、遺伝子を素早く解読し、自由に編集するという技術、それと脳と通信するという技術です。人間そのものを変えるかもしれない、こうした新技術のインパクトを見てみましょう。
(1)デジタル化する生命:遺伝子の解読と編集
(2)デジタル化する意識:機械と脳の接続
▼11 食と農業のDX : 人と地球をいかに健康に長生きさせるか
食と農業は、飢えを凌ぐものから、健康を増進し、地球の環境を維持しつつ、世界の人口を養うことが求められます。こうした矛盾した命題を、技術がどう解決するか見てみましょう。
(1)健康を増進し、地球を守る食の先端技術
(2)機械化待ったなしの農林水産業
【未来社会編】
▼12 人口動態と次の成長国 : 巨大な市場が誕生する
未来の変化をドライブするもうひとつの大きな変数が「人口動態」です。明治以来150年間、急増してきた日本の人口は令和時代には減少します。その一方で、アジアの人口増加は豊かな中間層を育て、巨大な市場を生み出していきます。
(1)日本社会は人口の逆回転に耐えられるか
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▼13 知識社会の成長産業 : 豊かな未来をつくる新産業
農耕社会、工業社会に続く、現在の知識社会では、どんな産業が台頭・成長するかを俯瞰します。新しい産業の登場ともに、今まで傍流にあった産業も、次第に主役になっていきます。
(1)知識社会化と共に進化・高度化する要求段階
(2)所有でなく共有が経済の基本となる
(3)物欲・所有欲は消え「自己実現産業」が新たな価値を生む
(4)地球を守る「自己超越産業」が巨大産業となる
▼14 組織のDX:未来の組織と社会
情報技術の進化が組織や社会や経済を変えていきます。ここではこうした変化を俯瞰し、とくに中国で登場しつつある文明の新しいカタチについて解説します。
(1)デジタルと共に進化する組織の形
(2)登場しつつある新しい文明のカタチ
(3)資本主義の未来
【未来創造】
▼15 戦略のDX : 破壊と創造を続ける者のみ生き残る
否応なしに押し寄せる「破壊の波」は、同時に「創造の波」でもあります。この波を正面から捉え、変化に対応し、新しい事業を創造していくための戦略転換を考えていきます。
STEP1:変化を直視する
STEP2:過去の成功を捨て、創造領域を定める
STEP3:新たなチャレンジを始める
講師紹介
河瀬 誠氏(かわせ まこと)
エムケー・アンド・アソシエイツ代表、立命館大学経営管理研究科(MBA)客員教授
東京大学工学部計数工学科卒業。ボストン大学経営大学院理学修士および経営学修士(MBA)修了。A.T.カーニーにて金融・通信業界のコンサルティング を担当後、ソフトバンク・グループにて新規事業開発を担当。コンサルティング会社ICMGを経て、現職。著書に『経営戦略ワークブッ ク』『戦略思考コンプリートブック』『新事業開発スタートブック』『海外戦略ワークブック』(以上、日本実業出版社)『戦略思考のすすめ』(講談社現代新書)『マンガでやさしくわかる問題解決』『課題解決のレシピ』(日本能率協会)などがある。
開催日時 講師が担当する他の講座 2021年6月9日 (水) 新規事業の進め方 2021年5月19日 (水)、5月20日(木) 事業戦略・マーケティング戦略の作り方<2回コース>
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TEL 03-6812-8679 FAX 03-6812-8755
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