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事例をもとにビッグデータの技術概要を短期間で習得
ビッグデータの基礎 ~事例から学ぶ大量データ処理~ <Eラーニング>
講義動画とキーワード検索で効率的に学ぶ
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- ビッグデータの基礎 ~事例から学ぶ大量データ処理~ <Eラーニング>
事例をもとに
ビッグデータの収集、分析、活用で使用されている技術概要を短期間で習得
現在、社会/ビジネス活動で発生する大量データを収集・分析し、新たなトレンド発見や新規ビジネス創出につなげる「ビッグデータ」が注目を浴びています。このコースでは、ビッグデータの特徴と、その処理を実現する技術概要(分散並列処理、複合イベント処理等)について学習します。事例をもとにビッグデータの収集、分析、活用で使用されている最新技術概要を短期間で習得できるコースです。
講義動画とキーワード検索で効率的に学べます
講師の語りをテキストや字幕で表示でき、テキストは動画に合わせハイライト表示されます。また、気になったキーワードがあったらすぐに検索して動画でチェックできます。
動画の再生スピードも調整(0.8倍、1倍、1.2倍、1.5倍、2倍速)できるので、自分のペースで視聴が可能です。
講座のゴール
● ビッグデータの活用事例から自業務での利用シーンをイメージできる。
概要
- 検索番号
- P2002307
- 受講料
- 10,780円(税抜き9,800円)
申込終了 受講申込みはこちら
プログラム
●データとは
●ビッグデータとは何か?
●ビッグデータでできること
●ビッグデータの「5つのV」
●これまでの業務システムとデータ
●ビッグデータと従来のデータの違い
●ビッグデータ技術の対応範囲
●ビッグデータはどこで使われているか
●ビッグデータとプライバシー
●ビッグデータでできること
●ビッグデータは今後どのように活用されるか
●ビッグデータの世界
第2章 ビッグデータを収集、蓄積、処理する技術
●ビッグデータを収集、蓄積、処理するための要素技術
●ビッグデータを収集する
●ビッグデータを蓄積する
●ビッグデータを処理する
●ビッグデータとクラウドコンピューティング
第3章 ビッグデータを分析する要素技術
●ビッグデータの分析とは
●テキストデータを分析するための要素技術
●音声データを分析するための要素技術
●データの傾向を見いだす統計手法
●統計解析パッケージR
●ビッグデータを分析する際の注意事項
●ビッグデータ活用のためのスキルと人材像
日経ビジネススクール オンライン講座 事務局
TEL 03-6812-8679 FAX 03-6812-8755
Eメール:nikkei-on@nex.nikkei.co.jp
受付時間:営業日の9:30~17:30 <営業日>土日祝、国民の休日、年末年始(12/28~1/4)を除く日
●動画・音声付きコンテンツについての注意事項
※この講座には、動画付きのコンテンツが含まれています。
※推奨のネットワーク環境でご受講されても、ご利用のパソコンのCPUの処理速度が低い場合や、メモリー容量が不足しているなどの場合には、動画が正しく再生できないことがあります。さらに企業などの社内LAN環境では動画コンテンツの再生に制限をかけている場合には、動画付きのコンテンツが再生できない場合があります。お申し込みの前にこちらから動作確認を行ってください。
●本商品は、日経ビジネススクール利用規約「第22条オンライン講座の受講契約の解除または解約」(https://school.nikkei.co.jp/nn/info/tos.html)の通り、商品の性質上、返品またはキャンセルの受け付けはいたしません。
eラーニング教材の概要
講師 富士通ラーニングメディア
コースコード UVC10D
受講料(消費税込み) 10,780円(税抜価格9,800円)
標準受講時間 5時間
動作環境
●PC OS × ブラウザー
Microsoft® Windows® 10 × Google Chrome 最新版、Microsoft Edge 最新版、Firefox 最新版
●タブレット、スマートフォンでの視聴も可能ですが、最適化された画面表示ではありません。
お申し込みの前にこちらから動作確認を行ってください。
※本講座にはダウンロードできる関連資料(スライドデータなど)はありません。予めご了承ください。