M&A、グループ再編の検討と判断ポイント

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【2021年春期】会社役員・経営幹部シリーズ

M&A、グループ再編の検討と判断ポイント

先行き不透明な時代の事業買収・撤退・再編の計画と意思決定

【ライブ配信実施】
本講座は、ライブ配信で実施いたします。職場や自宅のPCからアクセスして学べます。
また、見逃し視聴のご案内も行う予定です。受講方法の詳細等は、お申込みいただいた方に別途メールでご案内いたします。


※本講座は、会社役員・経営幹部シリーズの一つです。シリーズ全体は「経営戦略」「経営法務」「会計財務」「人事労務」の各ジャンルから構成しています。全講座を受講いただくと、役員・経営幹部に必要な経営基礎知識をバランスよく習得できます。
会社役員・経営幹部シリーズ一覧はこちら

コロナ時代を迎え、多くの企業がこれまでにない不確実性に直面し、従来なかった事業再編の可能性がある時代となっています。更なる事業発展をかけての戦略的な買収だけでなく、ノンコア事業の切り離し、そしてそれらが同時に行われています。成長を加速させる買収だけでなく、事業売却あるいは撤退を含めて、将来に向けて事業を再編し、事業ポートフォリオを整える動きが広がっています。

現在のM&A市場は、多数の買いニーズに対し、良質な売り案件が少ないのが現実です。事業買収にあたっては、限られた時間で、買収候補の事業の強みと弱みを把握し、戦力化するための条件と手順の検討に時間をかける必要があります。一方で事業売却は、実施への決断と最善の手順の選択がカギとなります。

この講座では、いまM&Aの最前線で行われている事業買収、撤退の知見をもとに、役員・経営幹部向けに、(1)事業経営における事業買収、撤退の現状と意義を整理し、(2)失敗例を通じて、M&A(事業買収)の留意点を確認し、(3)買収時の検討の勘所を整理します。最後に(4)事業再編(事業売却)のポイントを解説し、自社での計画、意思決定に役立てていただきます。

概要

M&A、グループ再編の検討と判断ポイント

検索番号
P2002392
開催日時
2021年3月22日(月)13:30~17:00
定員
72
受講料
48,400円(税抜き44,000円)
会場
オンライン講座
申込期間
2021年1月21日(木)~3月19日(金)

プログラム

◆1.M&A(事業買収)・再編の潮流

(1)最近の企業買収、再編の狙い【事例検討~ポイントを読み解く】
(2)企業買収の手順
 ・自社の戦略は明確か
(3)企業買収の実情
 ・「シナジー」は実現するのか
 ・「M&Aは失敗が多い」と言われる理由
 ・FA(フィナンシャル・アドバイザー)の役割

◆2.M&A(事業買収)の「失敗」

(1)過去の案件の顛末
(2)M&Aの「成功と失敗」
(3)買収前の失敗
 ・手段の目的化
 ・意義の低い案件の検討 ほか
(4)買収後の失敗
 ・「想定外」の展開(最盛期を過ぎた事業、業績不振継続)
 ・統制不能
(5)事例検討-失敗か成功か

◆3.M&A(事業買収)検討の勘所

(1)検討すべき5つのポイント
 ①経営方針との整合性
 ②対象事業の実態
 ③運営方針
 ④買収範囲と買収後の位置づけ
 ⑤合理的な条件と価格 【事例検討~価格の水準感】

(2)調査・確認すべき5つのポイント
 ①売却動機 
 ②事業の強みと弱みの源泉
 ③財務調査-視点の置き方 【事例検討~失敗に学ぶ】 
 ④買収、統合に必要な追加的負担と必要経営資源 
 ⑤買い手の覚悟、やる気

◆4.事業再編(事業売却)のポイント

(1)再編の典型的な目的と類型
(2)再編検討のポイント
 ① あるべき着地の確認
 ② 諸関係者の状況の確認 ~想定される不同意者の有無の把握
 ③ 実施時期
 ④ 価値の粗い把握 ~1円もあり
 ⑤ 再編スキームの検討と選択 
 ⑥ 税務の課題
 ⑦ 必要な手続、関係者
 ⑧ 日程プラニングのツボ

(3)事後処理見極めの流れとポイント

◆5.まとめ ~M&A・再編10カ条

講師紹介

  • 竹埜 正文氏(たけの まさふみ)

    竹埜 正文氏(たけの まさふみ)

    クリフィックスFAS マネージング・ディレクター

    1986年東北大学法学部卒業、日本長期信用銀行入行。中央監査法人、みすずフィナンシャル・アドバイザーズ(PwC)、米系評価会社、太陽有限責任監査法人を経て、現職。企業価値評価、無形資産評価、M&A、再編アドバイス等を担当。IFRS財団の公正価値測定教育文書評価専門家グループメンバー。著書に『株式価値評価入門』(中央経済社)がある。

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    オンライン講座 M&A、グループ再編の検討と判断ポイント

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