早稲田大学ビジネススクール×日経ビジネススクールPresents 事業創造と変革のためのビジネスモデルの作り方【MBA Essentials 2021】


本プログラムは「オンライン講義」として開催します。WEB会議システム「Zoom」の利用を予定しています。
また、各回ライブ配信後に見逃し視聴のご案内も行う予定です。
受講方法の詳細は、お申込みいただいた方に別途メールにてご案内いたします。


DX(デジタルトランスフォーメーション)が急速に進み、これまでの「常識」が大きく変化している現在、
新たな価値を生み出し社会に届けるには、パラダイムシフトに対応したビジネスモデルが欠かせません。

ビジネスモデルづくりは、一部の才能を持つ人にしかできないものではありません。基本の型を学び、練習すれば誰もが習得できる「技術」です。
本講座では、時代を捉えた事業を着実に創造していくためのビジネスモデルづくりの「基礎」を、ディスカッション・ワークを交えながら学びます。

講師は、ビジネスモデル分析やビジネス・システム(価値創造システム)研究の専門家であり、『ブラックスワンの経営学-通説をくつがえした世界最優秀ケーススタディ』(日経BP社)、『ゼロからつくるビジネスモデル』(東洋経済新報社)『世界最速ビジネスモデル 中国スタートアップ図鑑』(共著、日経BP社)など多くの著書を持つ早稲田大学 商学学術院 教授 井上達彦氏が全4回を務めます。

本講座の構成
ビジネスモデルづくりに関しては多様な手法が提唱されています。
フレームワークにしても、データを大切にするもの、言葉を大切にするもの、矢印で示せる関係を大切にするもの、というようにさまざまです。
これらの手法は、以下の3つのアプローチに系統立てることが可能です。

分析



いずれのアプローチを選ぶにあたっても、大切なのは「分析・発想・試作・検証」のサイクルを回すことです。
本講座では事業創造のサイクルに必要な3つのアプローチを全4回の講義で網羅し、演習やミニワークを通じて「小さく、早く、賢く」ビジネスモデルを検証するコツを会得していただきます。
第1回:①戦略分析アプローチ
第2回:②顧客洞察アプローチ
第3回:③パターン適合アプローチ
第4回:3つのアプローチの使い分け/組み合わせ&検証

※3回以上出席された方には早稲田大学ビジネススクールから修了証が発行されます。

講座の狙い

開講にあたって~学びの背景と得られること
井上龍彦氏
プロフェッショナルの世界では、よく「型破りはよくても、型無しでは話にならない」と言われます。
ビジネスモデルづくりも同じことで、顧客に価値をどのように届けるのか、そのつくりかたの基本がわかっていなければ話になりません。優れた経営者ほど、自身のスタイルをもっており、不慮の事態が起きても決して軸足はぶれないものです。
本講座ではビジネスモデルづくりの3つの基本アプローチについて説明し、演習を交えながらその極意を修得していただきます。


早稲田大学 商学学術院 教授 井上 達彦 

受講対象者

・新事業の創造や起業に関心のある方
・管理部門としてビジネスモデルの最前線を把握しておきたい方
・ビジネスパーソンの常識としてポイントを抑えておきたい方 など
ビジネスモデルのつくり方の基本は、大企業でもスタートアップでも違いはありません。
勤め先や役職を問わず、ビジネスモデルづくりについて、基礎からしっかりと学びたい方におすすめです。

写真



MBA Essentialsは人気科目やトピックをより深く掘り下げる<アドバンスコース>に加え、早稲田MBAの中心科目を網羅的に学ぶ<総合コース>や<プロフェッショナルコース>などの多彩なラインアップを誇ります。
MBA Essentialsの年間開催予定表を見る 》

概要

検索番号
P2102593
開催日
2021年10月8日(金)~ 10月29日(金)
会場
オンライン講座
定員
約120名
受講料
59,400円(税抜き54,000円)
申込期間
2021年6月21日(月)~10月5日(火)
主催
早稲田大学ビジネススクール、日経ビジネススクール

【第1回】論理を飛躍せよ〜ビジネスモデルの創造サイクル

10月8日(金)19:00~22:00

【第2回】常識を疑う~戦略分析と顧客洞察のアプローチ

10月15日(金)19:00~22:00

【第3回】遠い世界を模倣せよ~パターン適合のアプローチ

10月22日(金)19:00~22:00

【第4回】発想をカタチにする~先端事例から発想して試作

10月29日(金)19:00~22:00

プログラム

『ゼロからつくるビジネスモデル』書影書籍贈呈
受講者の皆さまに、『ゼロからつくるビジネスモデル』(東洋経済新報社:税込価格3,630円)の書籍を贈呈致します。
全4回の講座には演習も盛り込まれているため、詳細なビジネスモデルづくりの方法を解説する時間がありません。毎回の講座で関連する箇所を示しますので、その部分を読んでいただくことで、理解を深めながら知識を広げ、実践に役立てていただけると思います。




各回講義予定

第1回  論理を飛躍せよ〜ビジネスモデルの創造サイクル


デジタルトランスフォーメーション(DX)が進み、ビジネスモデルのパラダイムシフトが加速しています。これに対応するためには伝統的な事業創造・変革を超えたビジネスモデルづくりが必要です。焦ることなく「着実な飛躍」をするためにも、ビジネスモデルづくりの基本から学んでいきます。
前半:ビジネスモデルの創造サイクルと3つの基本アプローチ/後半:出発点としての戦略分析アプローチ


第2回 常識を疑う~戦略分析と顧客洞察のアプローチ


データや論理を重視する「戦略分析アプローチ」と言葉や物語を大切にする「顧客洞察プローチ」を対比的に解説します。パラダイムシフトにおいて大切なのは「当たり前を疑う」という姿勢です。共感マップやビジネスモデルキャンバスなどの定番フレームワークを使い、演習を交えながら顧客洞察の一連の流れを会得していただきます。
前半:戦略分析と顧客洞察のアプローチ/後半:観察・インタビュー、共感マップ、VPC、BMC


第3回 遠い世界を模倣せよ~パターン適合のアプローチ


古今東西、偉大なる会社のイノベーションは創造的模倣によって生み出されてきました。異国や異業種のビジネスモデルの構造をパターンとして読み取り、それを模倣して自社に適合する方法について学びます。原理原則について説明し、演習を交えながらその極意をお伝えします。
前半:遠い世界からの模倣からイノベーションを引き起こす/後半:パターン適合アプローチ

第4回 発想をカタチにする~先端事例から発想して試作


これまで学んだ3つのアプローチを総括し、ビジネスモデルのパラダイムシフトへの対応について検討します。その上で、新事業を立ち上げる場面を想定し、普段では行えないような大胆な発想をしていただき、演習形式でビジネスモデルをつくっていただきます。
前半:総括/後半:演習

※受講にあたり、簡単な事前課題をお願いする可能性があります。
※上記の内容は変更される可能性があります。予めご了承ください。



オンライン懇親会について
懇親会
本プログラムは、オンラインでも双方向性のMBA流の学びを体験いただけるように設計しています。
また、学びの同士である他の受講者や、講師との交流を目的として、講義終了後にオンラインでの懇親会の開催を予定しております。
異業種交流や学びのネットワーク形成、講義後のさらなる議論をいただける交流の場をご用意いたします。
※参加は任意です。
※全4回開催されるわけではありません。開催日程等は講義期間中にご連絡いたします。


受講者の声

多くの皆さまから、オンラインでも双方向性のある充実した学びを体験できたとのご感想をいただいております。
  • 学んだフレームワークをすぐにワークシートを使いながら実践・アウトプットできる講義設計で、新たな考え方を吸収しやすかったです。

  • 逆転の発想、ピクト図解等など様々なアプローチで、最先端のビジネスモデルをわかりやすく解説していただき、非常に有意義な時間でした。

  • グループワークでは、異業種の受講者の考えを聞くと同時に、自分自身で考えを巡らせることができ、大変勉強になりました。

  • 知ってはいたが活用する場面があまりなかったSWOT分析や、新たなフレームワークを用いてアイデア発想を行うことができ、今後の業務に役立つと感じました。

講師紹介

  • 井上 達彦氏(いのうえ たつひこ)

    井上 達彦氏(いのうえ たつひこ)

    早稲田大学 商学学術院 教授

    1997年神戸大学大学院経営学研究科博士課程修了、博士(経営学)。広島大学社会人大学院マネジメント専攻助教授、早稲田大学商学部助教授(大学院商学研究科夜間MBAコース兼務)などを経て、2008年より現職。2003年経営情報学会論文賞受賞。独立行政法人経済産業研究所(RIETI)ファカルティフェロー、ペンシルベニア大学ウォートンスクール・シニアフェロー、早稲田大学産学官研究推進センター副センター長などを歴任。

    『ビジュアル ビジネスモデルがわかる』日本経済新聞社、2021年
    『マンガでやさしくわかるビジネスモデル』日本能率協会マネジメントセンター、2021年
    『世界最速ビジネスモデル 中国スタートアップ図鑑』(共著)日経BP社、2021年
    『ゼロからつくるビジネスモデル』東洋経済新報社、2019年
    『模倣の経営学-実践プログラム版』日経BP社、2017年(オリジナル版が中国、台湾、韓国、タイの4つの国と地域で翻訳)
    『ブラックスワンの経営学-通説をくつがえした世界最優秀ケーススタディ』日経BP社、2014年
    『キャリアで語る経営組織 -個人の論理と組織の論理』(共著)有斐閣、2010年

MBA Essentials事務局
TEL:03-6812-8695 FAX:03-6812-8649 (平日9:30~17:30)
E-mail:mba_essentials@nex.nikkei.co.jp

免責事項

本講座の内容は、事前の告知なく変更を行う場合があります。
主催者の諸般の事情や、天災地変その他の不可抗力の事態により、本講座の一部あるいは全部を中止させていただく場合がございます。また、受講方法を切り替える場合もございます。(例:ライブ配信・アーカイブ配信から教室受講への切り替え、その逆など)
その場合は、運営事務局から受講者に対して、本サイトや、電子メールなどで事前に告知します。ただし、事由によっては事前の告知がないことをあらかじめご了承ください。
本講座の一部あるいは全部を中止する場合、残り期間または残り回数に応じて精算した受講料を無利子にて受講者が指定する銀行口座に振り込むことによって返金します。この場合、返金時の振込手数料は日経が負担します。ただし、受講料以外に受講者側で発生した宿泊費・交通費などの費用については、日経は補償いたしかねます。
受講方法を切り替えた場合でも、受講料金の変更はございません。

≪入金締切≫
各講座により指定の方法での入金をお願いいたします。
請求書払いの場合は、日経が指定する銀行口座に全額を現金でお振り込みください。振込手数料は受講申込者でご負担ください。ご入金の締切日は請求書に記載いたします。必ず入金締切日までに入金をお願いします。
※法人決済の方で入金日に間に合わない場合は事前に運営事務局までご連絡ください。
請求書でのお支払いを選択された場合、ご希望の方には領収書を発行いたします。運営事務局までご連絡ください。クレジットカード払いの領収書は、クレジットカード会社が発行する請求明細をご使用ください。

締切間近でのお申し込み【9/24(金)~10/5(火)】はクレジット決済に限らせていただきます。
なお、同期間中に、法人での一括申し込みで請求書払いをご希望の場合は、事務局へお問い合わせください。

≪解約について≫
やむを得ず解約される場合は、受講開始日の3営業日前の15:00までに、運営事務局までご連絡ください。返金手数料2,200円(税込み)を申し受け、ご指定の銀行口座に振り込むことで、返金いたします。それ以降の解約はお受けいたしかねます。
※運営事務局の営業日は、土日祝、国民の休日、年末年始(12/28~1/4)を除く日となります。

≪注意事項≫
※本セミナーの録音・録画、資料の無断複製や共用は禁止しております。
※Zoomの講義アクセス先リンクを第三者と共有しないようにお願いします。
また、講義アクセス先とともに、講座内で知りえた情報を他者へ伝えたり、SNSになどに掲載・投稿するような行為は固くお断りします。

≪個別規定≫
【個人情報の取り扱いについて】
ご記入いただいたメールアドレス、お名前などの個人情報(以下、個人情報)は、株式会社日本経済新聞社(以下、日経)が取りまとめ、早稲田大学に渡します。

●日経ビジネススクールにおける個人情報の利用目的など、取り扱いについての詳細は下記をご参照ください。
「日経ビジネススクールにおける個人情報の取扱いについて」

●早稲田大学は、以下の目的で個人情報を利用します。
・本コースの企画、運営のため
・講座開発・サービス向上のため
・早稲田大学の提供するサービスに関する各種情報のご案内

●登録いただいた個人情報は、次の定めに従って取り扱います。
・日本経済新聞社 「日経IDプライバシーポリシー」
・早稲田大学 「個人情報の保護に関する規則」

備考

≪ライブ配信講座の配信プラットフォームについて≫
ビデオ会議サービス「Zoom」を利用し講義をライブ配信します。
Zoomのダウンロード
※「ミーティング用Zoomクライアント」をあらかじめダウンロードしてください。Zoomの使用については無料です(別途通信料金がかかります)
※既にダウンロードされている場合も、セキュリティーのため必ず最新バージョンをダウンロードしておいてください。
※会社のセキュリティの関係でZoomが使用できない、インストールが難しいケースもありますので、お申し込みの前に社内でご確認いただくようお願いします。
Zoomサービス規約
システム要件
そのほか最新情報はZoom社のヘルプセンターをご覧ください。
接続テスト

≪受講の事前準備≫
1、Zoomのダウンロード
≪ライブ配信講座の配信プラットフォームについて≫をご確認ください。
2、インターネット環境の準備
有線LAN、もしくは容量制限のない安定したWi-Fi環境を用意します。
※受講には通信容量が多く発生します。テザリングなどの場合は、契約内容によって容量制限や追加通信料金などが発生する場合がありますのでご注意ください。
3、ハードウエアの準備
パソコン、あるいは画面サイズ10インチ以上の端末と、マイク付きイヤホンを用意します。
※カメラが内臓されていない端末の場合、別途マイク付きカメラなどを準備してください。
※スマートフォンでも聴講できますが、画面が小さく、講師が共有する画面が見づらくなりますのご注意ください。
4、受講できる静かな環境の確保
ご自身を映すカメラが使用でき、ミュートを解除して発言可能な静かな場所(ご自宅、オフィスの会議室、カフェ、出張先のホテルなど)を確保します。また、Zoomビデオの設定で「バーチャル背景」を使用することも可能ですのでご活用ください。

≪お申し込みから受講までの流れ≫
1、お申し込み後、講座開催の2~3日前に、視聴方法の概要についてご案内いたします。
2、講座当日(もしくは前日)に、事務局からメールでZoomへのアクセス方法および受講者用配布資料のダウンロード先をお送りします。
※講義によっては、配布資料がない場合、また事前には配布せず事後にダウンロードいただく場合もあります。
3、メールでご案内したアクセス方法に沿い、遅くとも講座開始の5分前には接続を開始し、通信状況を確認してください。通信状況を確認されましたら、必ずマイクをミュートにして講義開始までお待ちください。事前配布の資料は、講義開始までにダウンロードをお願いします。
4、ライブ配信講義での講師への質問方法、および講師からの質問に対する反応(挙手など)については、Zoom機能の簡単な使い方とともに、講義開始前にZoom画面でご案内します。また、グループに分かれて意見交換などワークを行う場合があります。その際、Zoomの「ブレイクアウトルーム」を使い、少人数のグループに分かれていただき、各グループごとにワークを進めていただきます。なお、講義中に発言される場合は、ご自身でZoomのミュートを解除してお話しください。
5、講義終了後、事務局からメールにて、アンケートへのご協力のお願いと、見逃し配信(下記「6、」参照)についてご案内します。
6、ライブ配信のバックアップとして、講義翌日から「見逃し配信」を行います。接続先は講義終了後にメールにて案内いたします。
※ライブ配信の場合、通信状況やその他の理由により音声が途切れる、画像や音声が乱れる、つながらない、途中で回線が切れてしまうなどのトラブルが発生する可能性があります。あらかじめご承知おきください。
配信側の通信状況や不具合で接続が安定しない、回線が落ちてしまうなどの場合は、緊急でZoomの接続先を変更することがありますので、講義中は事務局からのメールを受信できるようにしておいてください。
※なお、ライブ配信が何らかの不具合で中断し、Zoomの切り替えが難しいと判断した場合、当該回の収録動画のご案内をもってライブ配信受講に替えさせていただくこともありますのでご了承ください。

<よくある質問>
Q,大卒、院卒などの受講資格はありますか?
A,ありません、どなたでも受講できます。
Q,受講料の支払いは振込だけですか?カードで支払えますか?
A,クレジットカード払い、請求書払いのどちらかをご選択いただけます。
Q,領収書はもらえますか?
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クレジットカード決済を選択された場合は入金完了メールを領収書として代えさせていただきます。