早稲田大学ビジネススクール×日経ビジネススクールPresents 儲けるためのイノベーション ~価値創造と価値獲得のための企業内新規事業戦略~【MBA Essentials 2021】

本プログラムは「オンライン講義」として開催します。WEB会議システム「Zoom」の利用を予定しています。
また、各回見逃し視聴のご案内も行う予定です。
受講方法の詳細は、お申込みいただいた方に別途メールにてご案内いたします。


日経ビジネススクールでは早稲田大学ビジネススクール(WBS)と共同で、12月2日(木)より「MBA Essentials 2021<アドバンスコース>儲けるためのイノベーション~価値創造と価値獲得のための企業内新規事業戦略」を開講します。

イノベーションとは何でしょうか。

多くの企業では、この問いへの答えが定まらないまま「我が社にはイノベーションが必要だ」「新規事業を創ろう」という号令のもと様々な挑戦が行われています。

企業が自社内で新しい事業を生み出しイノベーションを起こそうとする過程では、多くの壁が立ちはだかるものです。壁を突破するには、陥りがちな現象を直視し、乗り越える、あるいは未然に防ぐための武器が必要です。

本講座では、イノベーションとは何を指すのかをまず正しく理解し、価値創造と価値獲得を目指して企業内で新事業を創造する理論と仕組みづくりについて学びます。
受講者の皆さまが社内を動かし企業内新規事業創出につなげることができるよう、わかりやすく親しみやすいスライド、理解しやすい言葉で講義を行い、受講者同士の討議も交えながら全4回を進行します。

《各回のテーマ》
【第1回】間違いだらけのイノベーション
【第2回】イノベーションのための経営戦略
【第3回】価値創造のイノベーション ~そもそも価値ってなんだろう~
【第4回】価値獲得のために周りをいかに巻き込むか

全体概要



講師は、技術経営(MOT)、経営戦略分野の専門で、自らもソニーでの新規事業立ち上げ経験を持つ長内厚氏(早稲田大学 大学院経営管理研究科(ビジネススクール) 教授)です。

※3回以上出席された方には早稲田大学ビジネススクールから修了証が発行されます。


開講にあたって~学びの背景と得られること
終身雇用が崩れつつあるといわれる日本企業でも、まだまだ多くのビジネスパーソンが1つの会社で長く働くことを考え、自社の中で新たなイノベーションや新たな事業創造を行おうと模索しています。
イノベーションという言葉は、言葉が1人歩きし、各々が異なった解釈をし、そもそもなにがイノベーションなのか誰もよくわからないまま、「なにかイノベーションやらなきゃ」という状態になっているのが今の日本ではないでしょうか。

古くはイノベーションを「技術革新」と意図的に誤訳したところから始まり、なにか新しいものを作る、自分でなにもかも新しいことをやるのがイノベーションといった誤解があるのかもしれません。
スタートアップ企業やオーナー経営者の会社であれば、自分がやりたいことが市場のニーズにマッチしていれば、新たな事業は起こせるかもしれません。
しかし、大きな組織のメンバーとして働く多くのビジネスパーソンの場合、仮に自分にどんなに良いビジネスのアイデアがあったとしても、それを実行できるとは限りません。

自分の意見を理解してくれない同僚、部下、上司、取引先、様々な壁に阻まれて、「まずはミーティングをしよう」とみんなで企画案を揉むことになり、先鋭化されたアイデアの角は徐々に取れて無難なプランだけが実行可能となり、結局は鳴かず飛ばずの中途半端な新規事業になっていないでしょうか。

この講座では、企業で働くビジネスパーソンが同僚や部下や上司や周りの人々を巻き込み、「尖った新規事業の芽」を潰さずに首尾一貫とした事業に育てるための方法やテクニックを、経営学の理論を元に、しかし理屈だけではなく、実務で使える実践知になるように解説していきます。イノベーションをどのように起こすか共に学んでいきましょう。

早稲田大学ビジネススクール教授 長内厚

早稲田大学ビジネススクール×日経ビジネススクール Presents 「MBA Essentials」 とは

受講対象者

製造業やサービス業企業などで新たな製品やサービス、事業をおこそうとする企画担当者、エンジニア、マーケティング担当者のご受講を推奨します。
特に、危機感のある既存企業で働く若手や中間管理職層の担当者、既存企業で、自分だけの意思で企業を変革できないもどかしさを感じているビジネスパーソンに受講していただくことで、企業で上手く立ち回る術を学び、持ち帰っていただきたいと考えています。

一方、現在企業内新規事業に携わっていなくても、イノベーションに興味がある方でもご受講可能です。

受け身ではなく能動的かつ主体的に学びを得たいと考える方、オンライン上での発言や議論に抵抗がない方、慣れないけれど挑戦したい方を歓迎いたします。




―――書籍贈呈―――

イノベ
受講者の皆さまに、『イノベーション・マネジメント 【ベーシックプラス】』(中央経済社、2021年、長内厚他著)の書籍を贈呈致します。
講義では演習や事例の解説に重きを置くため、本書籍をお読みいただき、基礎知識を予習していただく場合がございます。


概要

検索番号
P2102696
開催日
2021年12月2日(木)~12月23日(木)
会場
オンライン講座
定員
約100名
受講料
59,400円(税抜き54,000円)
申込期間
2021年9月2日(木)~11月29日(月)
主催
早稲田大学ビジネススクール、日経ビジネススクール

【第1回】間違いだらけのイノベーション

12月2日(木)19:00~22:00

【第2回】イノベーションのための経営戦略

12月9日(木)19:00~22:00

【第3回】価値創造のイノベーション~そもそも価値ってなんだろう~

12月16日(木)19:00~22:00

【第4回】価値獲得のために周りをいかに巻き込むか

12月23日(木)19:00~22:00

各回講義予定


第1回 間違いだらけのイノベーション


イノベーションを考えるときに最初に気をつけることは、インベンション(発明)とイノベーション(新結合)を混同です。
第1回の講義では、イノベーションとはなにかということを学び、特に既存の企業が失敗しがちなイノベーションのタイプについて学びます。


第2回 イノベーションのための経営戦略


イノベーションはMOT(技術経営)の議論であり、工学系の議論だから経営戦略とは別物という誤解をしている人もいます。技術経営は技術というツールを用いた経営戦略の学問ですし、イノベーションはなにも技術者だけのものでもありません。製品やサービスでイノベーションを起こすために必要な経営戦略論、経営組織論の基礎を経営学未学習者でも分かるようにわかりやすく解説します。


第3回 価値創造のイノベーション~そもそも価値ってなんだろう~


良い製品やサービスは売れるための必要条件ですが、それだけでは不十分です。そもそも良い製品やサービスとは何でしょうか。製品であれば、機能や性能が良ければ価値が高いと言えるのでしょうか。では、アップルのiPhoneは日本のどのメーカーの携帯電話よりも機能・性能が高かったのでしょうか。この回では、価値とは何かを改めて捉え、その性質を考えることで、消費者に高い付加価値を感じてもらう方法を考えます。


第4回 価値獲得のために周りをいかに巻き込むか


第1回~第3回では、イノベーションを理解し、どのような価値を創造したら良いかにフォーカスしました。ただ、価値のある製品やサービスのアイデアが思いつけば、それがすぐに事業化し、市場で成功するとは限りません。特に企業内では、様々なしがらみが新たなイノベーションを阻害します。イノベーションは価値創造だけではなく、それを実施するための周りの人たちの巻き込み能力が必要です。それは社内外の企業人だけでなく、ユーザーも時にはイノベーションの担い手として参加してもらうことも大切です。最終回はイノベーションにいかに人を巻き込むかについて学びます。


受講者の声


  • 単に新しいものを作ればいいわけではなく、様々な観点を考慮せねばならない企業内イノベーションの概念を、再認識することができました。

  • 「技術志向が強い」という日本にありがちなイノベーションの罠を理解し、儲けの仕組みを戦略に組み込む大切さを学べました。

  • 具体的な事例と経営理論がバランス良く組み合わさった講義で、自分自身が抱える課題へのアプローチ方法が見えてきました。

  • ブレイクアウトルームを用いてのディスカッションなどを通し、他の参加者の方からヒントと気づきを得ることができました。

講師紹介

  • 長内 厚氏(おさない あつし)

    長内 厚氏(おさない あつし)

    早稲田大学 大学院経営管理研究科(ビジネススクール)教授

    京都大学経済学部経済学科卒業後、ソニー入社。ブラウン管テレビ事業部門の商品戦略スタッフ、商品企画業務に従事した後、同社の薄型テレビ事業立ち上げ、ネットワークサーバ等映像関連商品の商品企画、技術企画を担当。新規事業部門のプレジデント付商品戦略担当も務める。京都大学大学院経済学研究科ビジネス科学専攻 博士(経済学)取得後、研究者に転身。同年、神戸大学経済経営研究所准教授着任。早稲田大学商学学術院准教授を経て2016年より現職。早稲田大学IT戦略研究所研究員、早稲田大学台湾研究所研究員兼任。2016~2017年にハーバード大学the Graduate School of Arts and Sciences客員研究員、2017~2018年に台湾東海大学国際学院訪問教授、京都大学経営管理大学院私学研修員、2016年~現在、九州大学大学院経済学府客員教授、ビジネスブレークスルー大学大学院客員教授などを務める。

    開催日時 講師が担当する他の講座
    2021年9月29日 (水)~12月8日(水) <総合コース>秋【MBA Essentials 2021】

MBA Essentials事務局
TEL:03-6812-8695 FAX:03-6812-8649 (平日9:30~17:30)
E-mail:mba_essentials@nex.nikkei.co.jp

免責事項

本講座の内容は、事前の告知なく変更を行う場合があります。
主催者の諸般の事情や、天災地変その他の不可抗力の事態により、本講座の一部あるいは全部を中止させていただく場合がございます。また、受講方法を切り替える場合もございます。(例:ライブ配信・アーカイブ配信から教室受講への切り替え、その逆など)
その場合は、運営事務局から受講者に対して、本サイトや、電子メールなどで事前に告知します。ただし、事由によっては事前の告知がないことをあらかじめご了承ください。
本講座の一部あるいは全部を中止する場合、残り期間または残り回数に応じて精算した受講料を無利子にて受講者が指定する銀行口座に振り込むことによって返金します。この場合、返金時の振込手数料は日経が負担します。ただし、受講料以外に受講者側で発生した宿泊費・交通費などの費用については、日経は補償いたしかねます。
受講方法を切り替えた場合でも、受講料金の変更はございません。

≪入金締切≫
各講座により指定の方法での入金をお願いいたします。
請求書払いの場合は、日経が指定する銀行口座に全額を現金でお振り込みください。振込手数料は受講申込者でご負担ください。ご入金の締切日は請求書に記載いたします。必ず入金締切日までに入金をお願いします。
※法人決済の方で入金日に間に合わない場合は事前に運営事務局までご連絡ください。
請求書でのお支払いを選択された場合、ご希望の方には領収書を発行いたします。運営事務局までご連絡ください。クレジットカード払いの領収書は、クレジットカード会社が発行する請求明細をご使用ください。

締切間近でのお申し込み【11/18(木)~11/29(月)】はクレジット決済に限らせていただきます。
なお、同期間中に、法人での一括申し込みで請求書払いをご希望の場合は、事務局へお問い合わせください。


≪解約について≫
やむを得ず解約される場合は、受講開始日の3営業日前の15:00までに、運営事務局までご連絡ください。返金手数料2,200円(税込み)を申し受け、ご指定の銀行口座に振り込むことで、返金いたします。それ以降の解約はお受けいたしかねます。
※運営事務局の営業日は、土日祝、国民の休日、年末年始(12/28~1/4)を除く日となります。

≪注意事項≫
※本セミナーの録音・録画、資料の無断複製や共用は禁止しております。
※Zoomの講義アクセス先リンクを第三者と共有しないようにお願いします。
また、講義アクセス先とともに、講座内で知りえた情報を他者へ伝えたり、SNSになどに掲載・投稿するような行為は固くお断りします。

≪個別規定≫
【個人情報の取り扱いについて】
ご記入いただいたメールアドレス、お名前などの個人情報(以下、個人情報)は、株式会社日本経済新聞社(以下、日経)が取りまとめ、早稲田大学に渡します。

●日経ビジネススクールにおける個人情報の利用目的など、取り扱いについての詳細は下記をご参照ください。
「日経ビジネススクールにおける個人情報の取扱いについて」

●早稲田大学は、以下の目的で個人情報を利用します。
・本コースの企画、運営のため
・講座開発・サービス向上のため
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・日本経済新聞社 「日経IDプライバシーポリシー」
・早稲田大学 「個人情報の保護に関する規則」

備考

≪ライブ配信講座の配信プラットフォームについて≫
ビデオ会議サービス「Zoom」を利用し講義をライブ配信します。
Zoomのダウンロード
※「ミーティング用Zoomクライアント」をあらかじめダウンロードしてください。Zoomの使用については無料です(別途通信料金がかかります)
※既にダウンロードされている場合も、セキュリティーのため必ず最新バージョンをダウンロードしておいてください。
※会社のセキュリティの関係でZoomが使用できない、インストールが難しいケースもありますので、お申し込みの前に社内でご確認いただくようお願いします。
Zoomサービス規約
システム要件
そのほか最新情報はZoom社のヘルプセンターをご覧ください。
接続テスト

≪受講の事前準備≫
1、Zoomのダウンロード
≪ライブ配信講座の配信プラットフォームについて≫をご確認ください。
2、インターネット環境の準備
有線LAN、もしくは容量制限のない安定したWi-Fi環境を用意します。
※受講には通信容量が多く発生します。テザリングなどの場合は、契約内容によって容量制限や追加通信料金などが発生する場合がありますのでご注意ください。
3、ハードウエアの準備
パソコン、あるいは画面サイズ10インチ以上の端末と、マイク付きイヤホンを用意します。
※カメラが内臓されていない端末の場合、別途マイク付きカメラなどを準備してください。
※スマートフォンでも聴講できますが、画面が小さく、講師が共有する画面が見づらくなりますのご注意ください。
4、受講できる静かな環境の確保
ご自身を映すカメラが使用でき、ミュートを解除して発言可能な静かな場所(ご自宅、オフィスの会議室、カフェ、出張先のホテルなど)を確保します。また、Zoomビデオの設定で「バーチャル背景」を使用することも可能ですのでご活用ください。

≪お申し込みから受講までの流れ≫
1、お申し込み後、講座開催の2~3日前に、視聴方法の概要についてご案内いたします。
2、講座当日(もしくは前日)に、事務局からメールでZoomへのアクセス方法および受講者用配布資料のダウンロード先をお送りします。
※講義によっては、配布資料がない場合、また事前には配布せず事後にダウンロードいただく場合もあります。
3、メールでご案内したアクセス方法に沿い、遅くとも講座開始の5分前には接続を開始し、通信状況を確認してください。通信状況を確認されましたら、必ずマイクをミュートにして講義開始までお待ちください。事前配布の資料は、講義開始までにダウンロードをお願いします。
4、ライブ配信講義での講師への質問方法、および講師からの質問に対する反応(挙手など)については、Zoom機能の簡単な使い方とともに、講義開始前にZoom画面でご案内します。また、グループに分かれて意見交換などワークを行う場合があります。その際、Zoomの「ブレイクアウトルーム」を使い、少人数のグループに分かれていただき、各グループごとにワークを進めていただきます。なお、講義中に発言される場合は、ご自身でZoomのミュートを解除してお話しください。
5、講義終了後、事務局からメールにて、アンケートへのご協力のお願いと、見逃し配信(下記「6、」参照)についてご案内します。
6、ライブ配信のバックアップとして、講義翌日から1週間程度「見逃し配信」を行います。接続先は講義終了後にメールにて案内いたします。
※ライブ配信の場合、通信状況やその他の理由により音声が途切れる、画像や音声が乱れる、つながらない、途中で回線が切れてしまうなどのトラブルが発生する可能性があります。あらかじめご承知おきください。
配信側の通信状況や不具合で接続が安定しない、回線が落ちてしまうなどの場合は、緊急でZoomの接続先を変更することがありますので、講義中は事務局からのメールを受信できるようにしておいてください。
※なお、ライブ配信が何らかの不具合で中断し、Zoomの切り替えが難しいと判断した場合、当該回の収録動画のご案内をもってライブ配信受講に替えさせていただくこともありますのでご了承ください。

<よくある質問>
Q,大卒、院卒などの受講資格はありますか?
A,ありません、どなたでも受講できます。
Q,受講料の支払いは振込だけですか?カードで支払えますか?
A,クレジットカード払い、請求書払いのどちらかをご選択いただけます。
Q,領収書はもらえますか?
A,請求書払いを選択された場合、ご希望の方には発行いたします。下記MBA Essentials事務局までご連絡ください。
クレジットカード決済を選択された場合は申込完了メールを領収書として代えさせていただきます。