早稲田大学ビジネススクール×日経ビジネススクール Presents 管理職向け総合コース 【MBA Essentials 2021】

将来の経営幹部候補の皆様へ
ビジネスリーダーに必要な視野・視座・視点を養う、早稲田MBAのエッセンスをオンラインで体感

「MBA Essentials 2021<管理職向け総合コース>」は、早稲田大学ビジネススクール(WBS)のMBA教育のエッセンスに基づき、マネジメント層向けに設計された講座です。多くの知見と新しい視野の獲得が期待できます。

ビジネスを体系的に学び、能力を高めることを通じて、自らのキャリアを見つめ直すことができます。また、異業種の人々との交流では、新しい発想や気づきが数多く得られます。ビジネスを創造するために不可欠な原理原則を学び、実践知を磨く場としてご活用ください。

※WEB会議システム「Zoom」の用いてのライブ配信を予定しています。また、各回1週間程度の見逃し配信のご案内も行う予定です。
※6回以上出席された方には、早稲田大学ビジネススクールから修了証が発行されます。




MBA Essentialsは<総合コース>の他にも、人気科目やトピックをより深く掘り下げる<アドバンスコース>や、人気教授が特定のテーマを扱う<プロフェッショナルコース>などの多彩なラインアップを誇ります。
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講座の特徴

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1. 早稲田大学ビジネススクール(WBS)教授からの本格的なMBA教育体験が可能!

ケーススタディやグループディスカッションを交えた 、WBSでの実際のMBA講義に近い講義スタイルで、今必要不可欠なDXを始め、イノベーションや新規事業、マーケティング、ファイナンス、組織やリーダーシップ、グローバル経営など、ビジネスリーダーにとって欠かせない知見・知識・考え方を学ぶことが出来ます。最新の経済情勢やグローバル競争を見据えたタイムリーな事柄を扱った、実践的かつ即効性のある内容です。

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2. オンラインネットワーキングパーティを開催

登壇教授と受講者の皆さま同士の交流の場として、オンラインネットワーキングパーティを全8回の講義終了後に開催します。実務の中で疑問に感じたことを登壇教授に質問をしたり、他の受講生と対話をすることで、講義内容の深い理解が進むほか、異業種の管理職と議論をし自身の視野を広げることができます。

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3.これからのリーダーに必要な知識を、短期間で効率よく習得できる

企業を取り巻く経営環境の変化が加速し、デジタルトランスフォーメーション(DX)が急速に広がる中、この激流を乗り越えていくための最新のマネジメント理論を学ぶことは非常に大切です。今必要な知識を2ヶ月という短期間に集中的に学び、それをビジネスで即実践することで、リーダーとして大きく飛躍し、企業は荒波を乗り越えていくことができるでしょう。企業の将来を担うリーダーを育成する場として、是非とも本講座への派遣をご検討下さい。


講師メッセージ

内田和成氏早稲田大学ビジネススクール(WBS)と日経ビジネススクールが共同開催する「MBA Essentials」も10年目となりました。
2015年より、企業の将来を担う上級幹部候補生にとって、多くの知見と新しい視野を得られる学びの場を創出すべく、早稲田大学ビジネススクールにおける上級幹部候補生向けプログラムの基礎科目を中心に構成された、MBA Essentials<管理職向け総合コース>を新たに開講して、たいへん好評を得ております。
グループディスカッションの実施やケース・メソッドの使用拡大(※担当教員の方針によります)、講義時間の延長など、より本格的なMBA講義を踏襲すべく、授業内容の充実を図っています。
本年もますます多くの上級幹部候補入りを目前にした方やトップマネジメント層が推薦するミドルマネジメント層といった方に意欲的なご参加をいただきたいと考えています。

ミドルマネジメント、そして次世代の企業幹部各位の成長は、我が国の成長そのものを左右します。
新型コロナウイルスがもたらしたニューノーマルの時代。
「今後のビジネス界を牽引されるような皆さまが、本プログラムを通して、今後起こりうる目の前の壁を乗り越えていただく、その一助になれば」という強い思いのもと、ご参加をお待ちしています。
早稲田大学ビジネススクール(WBS)教授 内田 和成 

概要

検索番号
P2102720
開催日
2021年11月22日(月)~2022年2月2日(水)
会場
オンライン講座
定員
200名程度
受講料
99,000円(税抜き90,000円)
申込期間
2021年9月15日(水)~11月17日(水)
主催
早稲田大学ビジネススクール、日経ビジネススクール

【第1回】イノベーションと経営(次世代リーダー編)~世界標準の経営学から

11月22日(月)19:00~21:30

【第2回】管理職のための新規事業戦略~事例で学ぶ新規事業創造

11月29日(月)19:00~21:30

【第3回】デジタル時代のマーケティング

12月7日(火)19:00~21:30

【第4回】DX戦略

12月13日(月)19:00~21:30

【第5回】グローバル組織・人材マネジメント/ポストコロナ時代への対応

12月20日(月)19:00~21:30

【第6回】ファイナンス~株主との対話のための基礎知識

1月11日(火)19:00~21:30

【第7回】グローバル経営

1月17日(月)19:00~21:30

【第8回】リーダーシップ~次世代の経営人材に求められること

1月25日(火)19:00~21:30

オンラインネットワーキングパーティー

2月2日(水)19:00~21:00

プログラム

第1回:イノベーションと経営(次世代リーダー編)~世界標準の経営学から 講師:入山 章栄教授

「日本企業にはイノベーションが足りない」と言われて久しい状況です。一方、イノベーションや組織学習は、世界中の経営学者が科学的な手法で研究を進めているにもかかわらず、その知見は日本まで十分に届いていません。
本講義では、世界標準の経営学の知見を参照しながら、次世代の企業経営を担う管理職層各位と共に日本企業のイノベーション創出への示唆を考えます。

第2回:管理職のための新規事業戦略~事例で学ぶ新規事業創造 講師:長谷川 博和教授

主に大企業における新規事業の創出・進め方について理論と実例を交えて講義します。CVC(コーポレート・ベンチャー・キャピタル)など新規事業開拓に対する取り組みが活発化する中、その成果が上がっていない企業も散見されます。
投資案件をどのように判断したらいいかという「目利き能力」を高めることや、ベンチャー企業と大企業との連携によるオープンイノベーションの具体的な進め方について、最新の具体的な事例を取り上げます。

第3回:デジタル時代のマーケティング 講師:守口 剛教授

「モノからコトへ」「物的価値から経験価値へ」「所有から利用へ」など、マーケティングにおける価値訴求の方法が大きく変化しています。また、新型コロナの影響によって消費行動が大きく変化しています。
この変化に対応し、「顧客に対する提供価値をどのように設計するのか」ということが、マーケティングにおける重要な課題となっています。さらにはデジタル化に適応した戦略、人材、組織の整備や構築も喫緊の課題です。
本講義では、現代のマーケティングを理解するための大きな潮流を整理したうえで、優れた戦略や施策を立案するための考え方について検討します。

第4回:DX戦略 講師:根来 龍之教授

デジタル化によって、多かれ少なかれ既存企業はビジネスモデルの変革を迫られています。この変革を成功させるためには、既存企業は組織文化や意思決定スピードなどを変える必要があります。しかし、この変化は既存事業に縛られ、多くの場合そう簡単にはいきません。既存事業とデジタル事業に「市場での共食い」がある場合は、さらに対応が難しいでしょう。つまり、既存企業のデジタル化対応は、経路依存的な制約という困難を抱えたものになります。この制約を踏まえて、既存企業の対応戦略について考えていきます。

第5回:グローバル組織・人材マネジメント/ポストコロナ時代への対応 講師:大滝 令嗣教授

コロナパンデミックは、我々の働き方、組織マネジメントの仕方の加速的な変革を迫っています。
この講義ではポストコロナ時代のニューノーマル下でのリーダーシップの取り方、チームマネジメント、生産性の上げ方、メンバーのモチベーション管理、メンタルヘルス管理、若手vs年配社員の役割りと処遇など、多くの管理職にとって悩ましい課題を取り上げ、実践的な対応策を紹介します。更にそれをグローバルビジネス環境下で如何に実践するかについてもディスカッションします。

第6回:ファイナンス~株主との対話のための基礎知識 講師:鈴木 一功教授

上場企業においては、いわゆる「物言う株主」や機関投資家との対話が大きな課題になっています。対話においては、投資家が企業に何を求めているかを理解する必要がありますが、そのためには、ファイナンスやコーポレートガバナンスに関する知識が不可欠です。
本講義では、ファイナンス理論の基本である、キャッシュフローの現在価値、資本コスト(割引率)の概要を説明し、ケーススタディを通じて、投資家の種類ごとにその要求を整理します。

第7回:グローバル経営 講師:平野 正雄教授

企業のグローバル化の実態を踏まえつつ、グローバル戦略の基本的理論やフレームワークを学びます。また、パンデミックの発生、地政学の複雑化、環境や人権問題の重大化などが企業のグローバル化に与える影響についても考察します。

第8回:リーダーシップ~次世代の経営人材に求められること 講師:内田 和成教授

リーダーの仕事は、問題を発見し、それに優先順位をつけて、解決策を考え、実行し、結果に責任を持つことです。しかし 、突き詰めてしまえば、 先行き不透明な時代だからこそ、リーダーの仕事はリスクを取って意思決定するということになります。問題は、それをどうやって身に付け、実践に活かすかにあります。
本講義では、リーダーが決断を迫られた具体的な事例を取り上げながら、「ご自身ならどうするのか」を考えていただきます。

オンラインネットワーキングパーティー

教授陣や、学びの同志であるほかの参加者とのオンラインでの交流の場をご用意いたします。疑問点の解消や、ビジネススクールで学ぶ価値の1つである「ビジネスネットワークの形成」等にご活用ください。

※上記の内容は変更される可能性があります。予めご了承ください。

講師紹介

  • 入山 章栄氏(いりやま あきえ)

    入山 章栄氏(いりやま あきえ)

    早稲田大学 大学院経営管理研究科(ビジネススクール)教授

    慶應義塾大学経済学部卒業、同大学院経済学研究科修士課程修了。三菱総合研究所を経て2008年に米ピッツバーグ大学経営大学院よりPh.D.を取得。同年より米ニューヨーク州立大学バッファロー校ビジネススクール助教授。19年4月より現職。『Strategic Management Journal』『Journal of International Business Studies』など国際的な主要経営学術誌に論文を発表している。著書に『世界の経営学者はいま何を考えているのか』(英治出版)、『ビジネススクールでは学べない 世界最先端の経営学』(日経BP)、『世界標準の経営理論』(ダイヤモンド社)ほか。

    開催日時 講師が担当する他の講座
    2024年5月22日(水)~7月24日(水) <総合コース>春 【MBA Essentials 2024】
    2024年5月22日(水)~12月10日(火) <総合コース>春・秋 通年受講 【MBA Essentials 2024】
  • 長谷川 博和氏(はせがわ ひろかず)

    長谷川 博和氏(はせがわ ひろかず)

    早稲田大学 大学院経営管理研究科(ビジネススクール)教授

    早稲田大学大学院アジア太平洋研究科博士後期課程修了(学術博士)。野村総合研究所、株式会社ジャフコを経てグローバルベンチャーキャピタル株式会社を創業。代表取締役社長、会長を歴任。2012年から現職。

    開催日時 講師が担当する他の講座
    2024年5月22日(水)~7月24日(水) <総合コース>春 【MBA Essentials 2024】
    2024年5月22日(水)~12月10日(火) <総合コース>春・秋 通年受講 【MBA Essentials 2024】
  • 守口 剛氏(もりぐち たけし)

    守口 剛氏(もりぐち たけし)

    早稲田大学 商学部 教授

    早稲田大学政治経済学部経済学科卒業。東京工業大学大学院博士課程理工学研究科経営工学専攻修了。博士(工学)。財団法人流通経済研究所、立教大学を経て、2005年から現職。主な著書に、『プロフェッショナル・マーケター~マーケティング最先鋭の言葉~』(共編著、ダイヤモンド社)、『消費者行動の実証研究』(共編著、中央経済社)、『マーケティング・サイエンス入門』(共著、有斐閣)、『プロモーション効果分析』(朝倉書店)などがある。

  • 根来 龍之氏(ねごろ たつゆき)

    根来 龍之氏(ねごろ たつゆき)

    早稲田大学 名誉教授

    京都大学卒業。慶應義塾大学大学院経営管理研究科(MBA)修了。経営情報学会会長、国際CIO学会副会長、CRM協議会顧問、英ハル大学客員研究員、米カリフォルニア大学バークレー校客員研究員などを歴任。『集中講義 デジタル戦略』『プラットフォームの教科書』『事業創造のロジック』『ビジネス思考実験』(日経BP)、『代替品の戦略』(東洋経済新報社)などの著書、 『ビジネスモデル』(SBクリエイティブ)、 『IoT時代の競争分析フレームワーク』(中央経済社)、『プラットフォームビジネス最前線』(翔泳社)などの共著がある。メーカーでの経営企画職など、約10年の実務経験を持つ。経営情報学会論文賞を3回受賞。

  • 大滝 令嗣氏(おおたき れいじ)

    大滝 令嗣氏(おおたき れいじ)

    早稲田大学 大学院経営管理研究科(ビジネススクール)教授

    東北大学工学部卒業。カリフォルニア大学電子工学科博士課程修了。博士(工学)。東芝、ヘイコンサルティングを経て、マーサージャパン社長、ヘイコンサルティング アジア地域代表などを歴任。2006年から早稲田大学ビジネススクールで教鞭を取る。

  • 鈴木 一功氏(すずき かずのり)

    鈴木 一功氏(すずき かずのり)

    早稲田大学 大学院経営管理研究科(ビジネススクール)教授 ロンドンビジネススクール客員教授(2023年度)

    東京大学法学部卒業。富士銀行(現みずほ銀行)入社。INSEADよりMBA取得。ロンドン大学(London Business School)よりPh.D.(Finance)を取得。中央大学教授等を経て、2012年より現職。「証券アナリストジャーナル」編集委員、みずほ銀行の企業価値評価外部アドバイザーも務める。主な著書に、『企業価値評価(入門編)』、『企業価値評価(実践編)』(いずれもダイヤモンド社)など。

    開催日時 講師が担当する他の講座
    2024年10月10日(木)~12月10日(火) <総合コース>秋 【MBA Essentials 2024】
    2024年5月22日(水)~12月10日(火) <総合コース>春・秋 通年受講 【MBA Essentials 2024】
  • 平野 正雄氏(ひらの まさお)

    平野 正雄氏(ひらの まさお)

    早稲田大学 大学院経営管理研究科(ビジネススクール)教授

    スタンフォード大学大学院修了(MBA)、東京大学工学博士。日揮、マッキンゼー&カンパニー、カーライルを経て、2012年から現職。1998年から06年まで、マッキンゼー&カンパニーのディレクターおよび日本支社長。マッキンゼーには87年より20年間在籍し、ハイテク産業や製造業から医薬品や金融までの幅広い産業分野において、企業の経営戦略、組織変革、グローバル化、M&A、コーポレートガバナンスなどの経営課題の解決に従事。その後、プライベート・エクイティ大手のカーライルにおいて複数の日本企業のマネジメントバイアウト(MBO)投資に参画。

    開催日時 講師が担当する他の講座
    2024年5月22日(水)~7月24日(水) <総合コース>春 【MBA Essentials 2024】
    2024年5月22日(水)~12月10日(火) <総合コース>春・秋 通年受講 【MBA Essentials 2024】
  • 内田 和成氏(うちだ かずなり)

    内田 和成氏(うちだ かずなり)

    早稲田大学 名誉教授

    東京大学工学部卒業。慶應義塾大学大学院経営管理研究科修了(MBA)。日本航空を経て、ボストン・コンサルティング・グループ(BCG)入社。2000年6月から04年12月までBCG日本代表。06年には「世界でもっとも有力なコンサルタントのトップ25人」(米コンサルティング・マガジン)に選出された。06年から現職。『仮説思考』『論点思考』『右脳思考』『右脳思考を鍛える』『BCG 経営コンセプト 市場創造編』(東洋経済新報社)、『異業種競争戦略』『ゲーム・チェンジャーの競争戦略』(日本経済新聞出版社)、『プロの知的生産術』(PHP研究所)、『リーダーの戦い方』(日経BP社)など著書多数。

<お問い合わせ>
MBA Essentials事務局
TEL: 03-6812-8695 FAX: 03-6812-8649(9:30~17:30、土日祝・国民の休日・年末年始は除く) 
E-mail:mba_essentials@nex.nikkei.co.jp

本講座の内容は、事前の告知なく変更を行う場合があります。
主催者の諸般の事情や、天災地変その他の不可抗力の事態により、本講座の一部あるいは全部を中止させていただく場合がございます。また、受講方法を切り替える場合もございます。(例:ライブ配信・アーカイブ配信から教室受講への切り替え、その逆など)
その場合は、運営事務局から受講者に対して、本サイトや、電子メールなどで事前に告知します。ただし、事由によっては事前の告知がないことをあらかじめご了承ください。
本講座の一部あるいは全部を中止する場合、残り期間または残り回数に応じて精算した受講料を無利子にて受講者が指定する銀行口座に振り込むことによって返金します。この場合、返金時の振込手数料は日経が負担します。ただし、受講料以外に受講者側で発生した宿泊費・交通費などの費用については、日経は補償いたしかねます。
受講方法を切り替えた場合でも、受講料金の変更はございません。

≪入金締切≫
各講座により指定の方法での入金をお願いいたします。
請求書払いの場合は、日経が指定する銀行口座に全額を現金でお振り込みください。振込手数料は受講申込者でご負担ください。ご入金の締切日は請求書に記載いたします。必ず入金締切日までに入金をお願いします。
※法人決済の方で入金日に間に合わない場合は事前に運営事務局までご連絡ください。
請求書でのお支払いを選択された場合、ご希望の方には領収書を発行いたします。運営事務局までご連絡ください。
クレジットカード決済を選択された場合は申込完了メールを領収書として代えさせていただきます。クレジットカード会社が発行する請求明細もあわせてご使用ください。
締切間近でのお申し込み【11/8(月)~11/17(水)】はクレジット決済に限らせていただきます。
なお、同期間中に、法人での一括申し込みで請求書払いをご希望の場合は、事務局へお問い合わせください。

≪解約について≫
やむを得ず解約される場合は、受講開始日の3営業日前の15:00までに、運営事務局までご連絡ください。返金手数料2,200円(税込み)を申し受け、ご指定の銀行口座に振り込むことで、返金いたします。それ以降の解約はお受けいたしかねます。
※運営事務局の営業日は、土日祝、国民の休日、年末年始(12/28~1/5)を除く日となります。

≪注意事項≫
※本セミナーの録音・録画、資料の無断複製や共用は禁止しております。
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≪ライブ配信講座の配信プラットフォームについて≫
ビデオ会議サービス「Zoom」を利用し講義をライブ配信します。
Zoomのダウンロード
※「ミーティング用Zoomクライアント」をあらかじめダウンロードしてください。Zoomの使用については無料です(別途通信料金がかかります)
※既にダウンロードされている場合も、セキュリティーのため必ず最新バージョンをダウンロードしておいてください。
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接続テスト

≪受講の事前準備≫
1、Zoomのダウンロード
≪ライブ配信講座の配信プラットフォームについて≫をご確認ください。
2、インターネット環境の準備
有線LAN、もしくは容量制限のない安定したWi-Fi環境を用意します。
※受講には通信容量が多く発生します。テザリングなどの場合は、契約内容によって容量制限や追加通信料金などが発生する場合がありますのでご注意ください。
3、ハードウエアの準備
パソコン、あるいは画面サイズ10インチ以上の端末と、マイク付きイヤホンを用意します。
※カメラが内臓されていない端末の場合、別途マイク付きカメラなどを準備してください。
※スマートフォンでも聴講できますが、画面が小さく、講師が共有する画面が見づらくなりますのご注意ください。
4、受講できる静かな環境の確保
ご自身を映すカメラが使用でき、ミュートを解除して発言可能な静かな場所(ご自宅、オフィスの会議室、カフェ、出張先のホテルなど)を確保します。また、Zoomビデオの設定で「バーチャル背景」を使用することも可能ですのでご活用ください。

≪お申し込みから受講までの流れ≫
1、お申し込み後、講座開催の2~3日前に、視聴方法の概要についてご案内いたします。
2、講座当日(もしくは前日)に、事務局からメールでZoomへのアクセス方法および受講者用配布資料のダウンロード先をお送りします。
※講義によっては、配布資料がない場合、また事前には配布せず事後にダウンロードいただく場合もあります。
3、メールでご案内したアクセス方法に沿い、遅くとも講座開始の5分前には接続を開始し、通信状況を確認してください。通信状況を確認されましたら、必ずマイクをミュートにして講義開始までお待ちください。事前配布の資料は、講義開始までにダウンロードをお願いします。
4、オンライン受講での講師への質問方法、および講師からの質問に対する反応(挙手など)については、Zoom機能の簡単な使い方とともに、講義開始前にZoom画面でご案内します。また、グループに分かれて意見交換などワークを行う場合があります。その際、オンライン受講の方はZoomの「ブレイクアウトルーム」を使い、少人数のグループに分かれていただき、各グループごとにワークを進めていただきます。なお、講義中に発言される場合は、ご自身でZoomのミュートを解除してお話しください。
5、講義終了後、事務局からメールにて、アンケートへのご協力のお願いと、見逃し配信(下記「6」参照)についてご案内します。
6、ライブ配信のバックアップとして、講義翌日から1週間程度「見逃し配信」を行います。接続先は講義終了後にメールにて案内いたします。
※ライブ配信の場合、通信状況やその他の理由により音声が途切れる、画像や音声が乱れる、つながらない、途中で回線が切れてしまうなどのトラブルが発生する可能性があります。あらかじめご承知おきください。
配信側の通信状況や不具合で接続が安定しない、回線が落ちてしまうなどの場合は、緊急でZoomの接続先を変更することがありますので、講義中は事務局からのメールを受信できるようにしておいてください。
※なお、ライブ配信が何らかの不具合で中断し、Zoomの切り替えが難しいと判断した場合、当該回の収録動画のご案内をもってオンライン受講に替えさせていただくこともありますのでご了承ください。

<よくある質問>
Q,大卒、院卒などの受講資格はありますか?
A,ありません、どなたでも受講できます。
Q,受講料の支払いは振込だけですか?カードで支払えますか?
A,クレジットカード払い、請求書払いのどちらかをご選択いただけます。
Q.講義の形式を教えてください。
A.レクチャー、ディスカッション、グループワークなど、科目によってさまざまな形式で行われます。
Q,領収書はもらえますか?
A,請求書払いを選択された場合、ご希望の方には発行いたします。下記MBA Essentials事務局までご連絡ください。
クレジットカード決済を選択された場合は申込完了メールを領収書として代えさせていただきます。
Q.これまで、MBA Essentials総合コースやアドバンスコースを受講したのですが、講義内容は同じですか?
A.「管理職」「リーダー層」を対象にした学び、として設計されているため、同じテーマでも講義内容は異なります。
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