早稲田大学ビジネススクール×日経ビジネススクール Presents 攻めと守りのDX戦略 【MBA Essentials 2022】 急速なデジタル化の中で生き残るための戦略とは?変化に直面する業界の最新事例を用いて解説!

近年、DX(デジタル・トランスフォーメーション)が急速に進み、様々な産業の構造を変えています。
本講座では、DXを「デジタル化によるビジネスモデルの変革と創造」と捉えます。デジタル化は、新しい企業の誕生と成長の大きな機会であり、製品やサービスの破壊的ともいえるイノベーションが次々と生まれている一方、デジタル化の波に乗れなかった既存の有力な製品やサービスが、短期間で競争力を失う事例も多く発生しています。

この急速なDXの時代を生き残り、成長していくためには、どのような戦略をとる必要があるのでしょうか?

本講座では、様々な産業におけるデジタル化に伴う破壊的イノベーションについて、最新の具体事例を用いて議論し、デジタル時代の経営の戦略や法則について考えます。

講師は、『集中講義 デジタル戦略』『プラットフォームの教科書』『ビジネス思考実験』(日経BP社)などの著作を持ち、経営戦略、IT戦略、ビジネスモデル研究の第一人者として知られる根来龍之氏(早稲田大学ビジネススクール教授・IT戦略研究所所長)が全4回を務めます。

ディスカッションを豊富に交えた参加型講義。
最新の具体事例(ケース)を用いた議論を通じ、DX(デジタル化)に伴う経営の戦略・法則を考える!

【テーマ例】
・日本経済新聞 vs NewsPicksの未来は?  
  →既存アナログ事業と新規デジタル事業をどう両立させるのか?

・クックパッドは、どうやって成長し、どう挑戦されているのか?
  →プラットフォームビジネス特有の成長戦略と後発戦略はあるのか?


※上記テーマは例です。デジタル化のスピードは極めて速いため、講義で使用するテーマ・事例は異なる可能性がございます。
※講義で取り上げる産業・企業は、議論の出発点・材料です。事例から議論を初めて、他業界にも通じる形でDXを巡る、一般化された戦略を考えます。扱う業界以外の方にも参考になるよう、講義・コースは設計されています。



※本プログラムは「オンライン講義」として開催します。WEB会議システム「Zoom」の利用を予定しています。
 また、各回1週間程度の見逃し視聴のご案内も行う予定です。
※3回以上出席された方には早稲田大学ビジネス・ファイナンス研究センターから修了証が発行されます。

講座の狙い

開講にあたって~学びの背景と得られること
根来龍之氏
デジタル時代は、経営戦略の理論にも変革をせまっています。本講座は、デジタル時代の新しい経営戦略論について、わかりやすく実務家向けに説明するものです。
本講義のキーワードは、デジタル化、レイヤー戦略、プラットフォーム戦略、一人勝ち、ビボットなどです。
抽象論にならないように、本講義では各回のテーマに関連する事例をめぐるクラス討議から始まります。本講義で説明する理論は講師独自のものであり、参加者は他箇所では得られないナレッジを獲得できます。


早稲田大学ビジネススクール 教授 根来龍之 

受講対象者

「製品やサービスについて具体的にデジタル化の影響を受けている産業、あるいは受ける兆候がある産業の方」を主に想定しています。歴史ある企業や中堅・大企業からベンチャー企業まで、どなたでも意欲的な方は大歓迎です。規模や業種による制限は一切ありません。

職種としては、「経営企画」「事業企画・事業開発」「製品企画・開発」などの企画・開発系や、「マーケティング」「サービス」などに携わる方に特に推奨します。

経営戦略論やマーケティングの基礎を学んでいることが望ましいですが、講義中にも概念や用語は適宜説明します。また、必要に応じて、自習用の参考書などを紹介します。


MBA Essentials は、早稲田大学ビジネススクール(WBS)の学びを気軽に体感いただける講座シリーズです。
MBA教育のコア科目を網羅的に学ぶ<総合コース>、特定テーマを深く学ぶ<アドバンスコース>など、多様なプログラムを年間10以上開催しています。
MBA Essentialsの年間開催予定表を見る 》


MBA Essentials <総合コース>春・秋を過去に受講した方必見
「キャリアアップ応援割」のご案内

学びの継続を通じて更なるキャリアアップを目指す皆様を応援するため、「<総合コース>春・秋」いずれかを受講された方向けに、アドバンスコース各講座を10%引きでご受講いただける「キャリアアップ応援割」を実施しています。
対象の方は本講座を割引価格でご受講いただけますので、是非ご活用ください。


本制度をご利用いただける方
MBA Essentials 2020・2021・2022 <総合コース>春・秋のうちいずれかを全科目一括でご受講いただいた方

本制度をご利用いただくには、本講座をお申し込みいただく前に事務局にお問い合わせいただき、クーポンコードを取得いただく必要がございます。
詳細は、以下のご利用方法をご覧ください。

●「キャリアップ応援割」のご利用方法

概要

検索番号
P2202995
開催日
2022年8月23日(火)~9月13日(火)
定員
約120名
受講料
59,400円(税抜き54,000円)
申込期間
2022年5月13日(金)~8月21日(日)
主催
早稲田大学ビジネススクール、日経ビジネススクール

【第1回】デジタル化がもたらす産業構造変化

8月23日(火)19:00~22:00

【第2回】既存企業の対応戦略:両利きの経営

8月30日(火)19:00~22:00

【第3回】デジタルビジネス:一人勝ち戦略と後発戦略

9月6日(火)19:00~22:00

【第4回】デジタル時代のニュービジネス

9月13日(火)19:00~22:00

会場コメント
※講義終了後、講師とのカジュアルなオンライン懇親会を実施いたします。(1時間程度)

各回講義予定

集中講義デジタル戦略書影書籍贈呈
受講者の皆さまに、講師の著書『集中講義デジタル戦略~テクノロジーバトルのフレームワーク』(日経BP社:税込価格2,200円)の書籍を贈呈致します。




各回講義予定

第1回:デジタル化がもたらす産業構造変化


自動車産業の現在と未来は「CASE」という造語に集約されています。これはそれぞれ、「C」~Connected:ネットサービスへの接続、「A」~Autonomous:自動運転、「S」~Shared:共有、「E」~Electric:電動化、というキーワードの頭文字を連ねたものです。このうち、「C」「A」「S」の3つにはデジタル化が直接関係しています。本講義では、事例として、自動車業界の変革と対応戦略について議論したいと考えています。EV化と自動運転は、自動車業界のバリューチェーンに大きな変革を強いていると同時に、自動車業界への新たな参入を生んでいます。既存の自動車会社は、トレンドへの対応のため、EV化を打ち出すとともに、サービス化(サブスク化、MaaS進出等)を模索しています。
第1回講義では、事例を通じた議論を経て、デジタル化による産業のレイヤー構造化(各レイヤーの独立性の高まり:アンバンドル)の理論を提示します。


第2回:既存企業の対応戦略:両利きの経営


既存事業と市場で競争する新事業を同時に追求することは難しい課題です。しかし、デジタル化は多くの産業でこの難しい問題への対応を強いています。小売業におけるEC事業への対応、コンテンツ産業における配信プラットフォームへの対応などがその典型例です。コンテンツ産業として、新聞、雑誌事業、マンガ、通信教育、放送と動画配信などがあります。既存事業と新事業をバランスよく追求することを「両利きの経営」と呼びますが、両事業が市場においてカニバリゼーション(共食い)状態にある場合は、特に対応が難しくなります。
第2回講義では、新聞事業や雑誌事業を事例に、アナログ製品(紙媒体など印刷物を使ったビジネス)とデジタル製品(新聞デジタル版や雑誌の読み放題サービス)への対応について議論する予定です。理論的には、破壊的イノベーションと「両利きの経営」について議論を深めます。


第3回:デジタルビジネス:一人勝ち戦略と後発戦略


既存企業の新事業開発、あるいはベンチャー企業にとって、デジタルビジネス市場は、有力な候補となります。なぜなら、新しいビジネスモデルの創造によって、急速に成長できる可能性がある市場だからです。デジタル化によって可能となった新サービスを担う新興企業が、指数関数的(エクスポネンシャル)に成長することがあるのです。その理由は、リアル市場ではできなかったことがネットではできることがあるからです。またビジネスモデルによっては、ネットワーク効果が働くからです。
ネットワーク効果は、ゲーム機(任天堂等)、ショッピングモール(楽天市場等)、決済(PayPay等)、コミュニティ(TikTok等)が成長する際に大きな役割を果たしました。ネットワーク効果は、当該市場における「一人勝ち」をもたらすことも多いと言えます。しかし、「一人勝ち」は必ずしも永遠ではありません。デジタル市場でも後発企業の追い上げや逆転がありえるのです。
第3回講義では、デジタルビジネス市場の先発企業の成長と後発企業の追い上げの事例を取り上げる予定です。理論的には、デジタルビジネス市場における「一人勝ち」のメカニズムと後発戦略について論じます。


第4回:デジタル時代のニュービジネス


C2C売買(メルカリ等)、サブスクリプション(アパレル、自動車等)、ネット放送・動画配信(AbemaTV、Netflix等)、宅配サービス(Uber Eats等)、自転車シェア(docomo バイクシェア等)、民泊(Airbnb等)、医療仲介(遠隔医療)、メタバース、NFTなど、デジタル時代には、次々と新しいビジネス機会を創造しています。
第4回講義では、ごく最近に創造されたニュービジネスの、既存業界とは異なる成功原理について議論します。デジタル市場には市場のグローバル性が存在し、早い段階での国際化(海外進出)が求められることもあります。講義日直近の世界やマーケットの状況を鑑みて新たなビジネスやトピックを取り扱うべく、取り上げる事例は当日までに決定します。

※デジタル化のスピードはきわめて速いので、取り上げる予定の産業や企業の一部を変更する可能性があります。


MBA流の学びを早稲田大学キャンパスで体感
早稲田大学
一流のMBA講義をリアルにご体感いただけるよう、全4回講義のうち1回のみ、早稲田大学キャンパスでの教室受講とオンライン受講からお好きな受講方法を選べる「ハイブリッド型」での開催を予定しています。講師や学びの同士である他の受講生と、顔を合わせて議論が出来る貴重な機会を提供します。

※「ハイブリッド型」での講義実施有無は、感染状況や会場等を考慮した上、各編日1週間前を目途に主催者が決定します。実施日程や、受講方法等の詳細は、お申込みいただいた方にメールにてご案内します。
※オンラインでのご参加でも、インタラクティブなMBA流講義を十分にご体感いただけるよう設計しています。


オンライン懇親会について
懇親会
本プログラムは、オンラインでも双方向性のMBA流の学びを体験いただけるように設計しています。
また、学びの同士である他の受講者や、講師との交流を目的として、講義終了後にオンラインでの懇親会の開催を予定しております。
※参加は任意です。
※全4回開催されるわけではありません。開催日程等は講義期間中にご連絡いたします。

講師紹介

  • 根来 龍之氏(ねごろ たつゆき)

    根来 龍之氏(ねごろ たつゆき)

    早稲田大学 名誉教授

    京都大学卒業。慶應義塾大学大学院経営管理研究科(MBA)修了。経営情報学会会長、国際CIO学会副会長(同学会誌編集長)、CRM協議会顧問、英ハル大学客員研究員、米カリフォルニア大学バークレー校客員研究員などを歴任。『集中講義 デジタル戦略』『プラットフォームの教科書』『事業創造のロジック』『ビジネス思考実験』(日経BP)、『代替品の戦略』(東洋経済新報社)などの著書、『ビジネスモデル』(SBクリエイティブ)、『IoT時代の競争分析フレームワーク』(中央経済社)、『プラットフォームビジネス最前線』(翔泳社)などの共著がある。メーカーでの経営企画職など、約10年の実務経験を持つ。経営情報学会論文賞を3回受賞。

<お問い合わせ>
MBA Essentials事務局
TEL:03-6812-8695 FAX:03-6812-8649 (平日9:30~17:30)
E-mail:mba_essentials@nex.nikkei.co.jp

本講座の内容は、事前の告知なく変更を行う場合があります。
主催者の諸般の事情や、天災地変その他の不可抗力の事態により、本講座の一部あるいは全部を中止させていただく場合がございます。また、受講方法を切り替える場合もございます。(例:ライブ配信・アーカイブ配信から教室受講への切り替え、その逆など)
その場合は、運営事務局から受講者に対して、本サイトや、電子メールなどで事前に告知します。ただし、事由によっては事前の告知がないことをあらかじめご了承ください。
本講座の一部あるいは全部を中止する場合、残り期間または残り回数に応じて精算した受講料を無利子にて受講者が指定する銀行口座に振り込むことによって返金します。この場合、返金時の振込手数料は日経が負担します。ただし、受講料以外に受講者側で発生した宿泊費・交通費などの費用については、日経は補償いたしかねます。
受講方法を切り替えた場合でも、受講料金の変更はございません。

≪入金締切≫
各講座により指定の方法での入金をお願いいたします。
請求書払いの場合は、日経が指定する銀行口座に全額を現金でお振り込みください。振込手数料は受講申込者でご負担ください。ご入金の締切日は請求書に記載いたします。必ず入金締切日までに入金をお願いします。
※法人決済の方で入金日に間に合わない場合は事前に運営事務局までご連絡ください。
請求書でのお支払いを選択された場合、ご希望の方には領収書を発行いたします。運営事務局までご連絡ください。クレジットカード払いの領収書は、クレジットカード会社が発行する請求明細をご使用ください。

締切間近でのお申し込み【8/9(火)~8/21(日)】はクレジット決済に限らせていただきます。
なお、同期間中に、法人での一括申し込みで請求書払いをご希望の場合は、事務局へお問い合わせください。


≪解約について≫
やむを得ず解約される場合は、受講開始日の3営業日前の15:00までに、運営事務局までご連絡ください。返金手数料2,200円(税込み)を申し受け、ご指定の銀行口座に振り込むことで、返金いたします。それ以降の解約はお受けいたしかねます。
※運営事務局の営業日は、土日祝、国民の休日、年末年始(12/28~1/5)を除く日となります。

≪注意事項≫
※本セミナーの録音・録画、資料の無断複製や共用は禁止しております。
※Zoomの講義アクセス先リンクを第三者と共有しないようにお願いします。
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ご記入いただいたメールアドレス、お名前などの個人情報(以下、個人情報)は、株式会社日本経済新聞社(以下、日経)が取りまとめ、早稲田大学に渡します。

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≪ライブ配信講座の配信プラットフォームについて≫
ビデオ会議サービス「Zoom」を利用し講義をライブ配信します。
Zoomのダウンロード
※「ミーティング用Zoomクライアント」をあらかじめダウンロードしてください。Zoomの使用については無料です(別途通信料金がかかります)
※既にダウンロードされている場合も、セキュリティーのため必ず最新バージョンをダウンロードしておいてください。
※会社のセキュリティの関係でZoomが使用できない、インストールが難しいケースもありますので、お申し込みの前に社内でご確認いただくようお願いします。
Zoomサービス規約
システム要件
そのほか最新情報はZoom社のヘルプセンターをご覧ください。
接続テスト

≪受講の事前準備≫
1、Zoomのダウンロード
≪ライブ配信講座の配信プラットフォームについて≫をご確認ください。
2、インターネット環境の準備
有線LAN、もしくは容量制限のない安定したWi-Fi環境を用意します。
※受講には通信容量が多く発生します。テザリングなどの場合は、契約内容によって容量制限や追加通信料金などが発生する場合がありますのでご注意ください。
3、ハードウエアの準備
パソコン、あるいは画面サイズ10インチ以上の端末と、マイク付きイヤホンを用意します。
※カメラが内臓されていない端末の場合、別途マイク付きカメラなどを準備してください。
※スマートフォンでも聴講できますが、画面が小さく、講師が共有する画面が見づらくなりますのご注意ください。
4、受講できる静かな環境の確保
ご自身を映すカメラが使用でき、ミュートを解除して発言可能な静かな場所(ご自宅、オフィスの会議室、カフェ、出張先のホテルなど)を確保します。また、Zoomビデオの設定で「バーチャル背景」を使用することも可能ですのでご活用ください。

≪お申し込みから受講までの流れ≫
1、お申し込み後、講座開催の2~3日前に、視聴方法の概要についてご案内いたします。
2、講座当日(もしくは前日)に、事務局からメールでZoomへのアクセス方法および受講者用配布資料のダウンロード先をお送りします。
※講義によっては、配布資料がない場合、また事前には配布せず事後にダウンロードいただく場合もあります。
3、メールでご案内したアクセス方法に沿い、遅くとも講座開始の5分前には接続を開始し、通信状況を確認してください。通信状況を確認されましたら、必ずマイクをミュートにして講義開始までお待ちください。事前配布の資料は、講義開始までにダウンロードをお願いします。
4、ライブ配信講義での講師への質問方法、および講師からの質問に対する反応(挙手など)については、Zoom機能の簡単な使い方とともに、講義開始前にZoom画面でご案内します。また、グループに分かれて意見交換などワークを行う場合があります。その際、Zoomの「ブレイクアウトルーム」を使い、少人数のグループに分かれていただき、各グループごとにワークを進めていただきます。なお、講義中に発言される場合は、ご自身でZoomのミュートを解除してお話しください。
5、講義終了後、事務局からメールにて、アンケートへのご協力のお願いと、見逃し配信(下記「6、」参照)についてご案内します。
6、ライブ配信のバックアップとして、講義翌日から1週間程度「見逃し配信」を行います。接続先は講義終了後にメールにて案内いたします。
※ライブ配信の場合、通信状況やその他の理由により音声が途切れる、画像や音声が乱れる、つながらない、途中で回線が切れてしまうなどのトラブルが発生する可能性があります。あらかじめご承知おきください。
配信側の通信状況や不具合で接続が安定しない、回線が落ちてしまうなどの場合は、緊急でZoomの接続先を変更することがありますので、講義中は事務局からのメールを受信できるようにしておいてください。
※なお、ライブ配信が何らかの不具合で中断し、Zoomの切り替えが難しいと判断した場合、当該回の収録動画のご案内をもってライブ配信受講に替えさせていただくこともありますのでご了承ください。


<よくある質問>
Q,大卒、院卒などの受講資格はありますか?
A,ありません、どなたでも受講できます。
Q,受講料の支払いは振込だけですか?カードで支払えますか?
A,クレジットカード払い、請求書払いのどちらかをご選択いただけます。
Q,領収書はもらえますか?
A,請求書払いを選択された場合、ご希望の方には発行いたします。下記MBA Essentials事務局までご連絡ください。
クレジットカード決済を選択された場合は申込完了メールを領収書として代えさせていただきます。
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