個人演習を繰り返し自社の戦略を自分で創り上げる 事業戦略のつくり方・2日間集中トレーニング 30名限定で、密度の高い議論を重ねます

【ライブ配信実施】
本講座は、ライブ配信で実施いたします。職場や自宅のPCからアクセスして学べます。
また、見逃し視聴のご案内も行う予定です。受講方法の詳細等は、お申込みいただいた方に別途メールでご案内いたします。


この講座は、事業成功に必要となる事業戦略を、2日間で作り上げる特別コースです。
このコースでは「受講者ご自身の会社や事業を題材」に、個人ワークを中心とするトレーニング形式で、実際に自分の会社で使える事業戦略をリアルに作っていきます。

戦略というと、どうしても難しく考えがちなのですが、そうでもありません。
シンプルに考えましょう。
戦略とは要は、現在の立ち位置と未来の動きを読んで、何をしたいか?(パーパス)、どこを目指すか?(ビジョン)を定めて、その実現に向けたストーリーを描いていく作業です。
そして、そのためには、様々な道具(戦略ツール)を使いこなす必要があります。

コースの1日目は、さまざまな経営フレームワーク分析を通じ、会社が目指すパーパスとビジョンを明確にし、変化する事業環境の中で事業を進化させる、「成長戦略」を描きます。
2日目は、成長戦略を実現するための肝となる「マーケティング戦略」と「ビジネスモデル」を学び、自社のビジネスモデルを考えます。

この2日を通じて、あなた自身が自分の会社の事業戦略を正しく効率よく作るためのスキルを、実践を通じて身に着けていただきます。

実際に戦略の策定・実行で悩んでいる多忙なビジネスパーソン向けの特別コースです。


講師からのメッセージ

私は、日本を代表するような大企業を中心に、さまざまな業種のさまざまな会社で「事業戦略」を作るお手伝いをしています。

よく「会社ごとに事業戦略の作り方は違うのでしょう?」と聞かれるのですが、実はそうでもありません。
つくる事業戦略の内容は会社によって全部違いますが、それを作るために使う道具(戦略ツール)や考え方は、会社の規模や業種に関わらずほぼ同じです。
いわば、家を建てるにも、本棚を作るにも、ノコギリとカンナと釘とペンキという同じ道具を使うようなものです。
ただし、使う順番は大事です。ペンキを塗った後にカンナを掛けたり、釘を打った後にノコギリで切ることはできません。事業戦略を作る道具(戦略ツール)も同じです。使う順番が大事なのです。

この講座を通じて、戦略を作る道具(戦略ツール)の使い方を身につけて、自分自身で自社の事業戦略を作れるようになりましょう。

概要

検索番号
P2202996
開催日
2022年8月17日(水)、18日(木)
会場
オンライン講座
定員
30
受講料
110,000円(税抜き100,000円)
申込期間
2022年5月10日(火)~8月15日(月)

事業戦略のつくり方・2日間集中トレーニング(1日目)

8月17日(水)10:00~18:00

事業戦略のつくり方・2日間集中トレーニング(2日目)

8月18日(木)10:00~18:00

プログラム

【1日目】
1.戦略作りで押さえる「ツボ」
 ~戦略とは、目指すビジョンを定め、その実現シナリオを語ること~
(1)戦略とは「ストーリー」、数字だけで語るな
(2)市場を広げるより、顧客から選ばれることが大事
(3)「寝言の正論」は言うな、具体論を詰めろ
(4)精神論は無理、必要なリソース(経営資源)を確保しろ
(5)戦略は一発では作れない、試行錯誤(仮説検証)で良くしていく
(6)ビジョンを軸に、臨機応変に計画を変える

2.ドラッカーが教える「戦略を作るステップ」
(1)ステップ1:「WHO(ターゲット市場)」を決める
   ドラッカーの質問「あなたの顧客は誰か?」に答える
(2)ステップ2:「WHAT(提供価値)」を定める
   ドラッカーの質問「顧客にどんな価値を提供するか?」に答える
(3)ステップ3:「HOW(戦略シナリオ)」を考える
   ドラッカーの質問「あなたの計画はなにか?」に答える
  
3.「事業戦略を作る道具(戦略ツール)」の使い方を学ぶ
   ~あなたの会社・事業を題材に個人トレーニング~
    個人トレーニングと受講者間の相互共有を交えて、検討を進めます。
    これにより、戦略作りの実際のプロセスを体験的に学んでいただきます。
  【道具(戦略ツール)を使いこなす(1)~(5)】
   (1)自社分析: 自社の強みと課題を特定する(コア・コンピタンス)
   (2)環境分析: 自社の置かれた立場を理解する (PEST、5F)
   (3)競合分析: 競合との棲み分けを考える (競争戦略、バリューチェーン)
   (4)成長戦略分析: 事業の成長を「見える化」する (アンゾフ、PPM)
   (5)経営資源配分: 資源を投入・削減を意思決定する (ターゲット分析)

4.クロージング ~1日目の振り返り~


【2日目】
1.マーケティング戦略を理解する
(1)ドラッカーに学ぶ、事業戦略におけるマーケティングの位置付け
(2)マーケティングを考える道具(戦略ツール)
  STP(Segment Target Position):ペルソナと提供価値
  4P(Promotion Product Price Placement)

2.WHO:あなたの顧客とはだれか?
(1)顧客をセグメントで理解する(Segment)
(2)つきあう顧客を決める(Target)

3.WHAT:顧客にとってあなたの価値はなにか?
(1)顧客を起点に考える
  【道具(戦略ツール)を使いこなす(6)】「ペルソナ」を定める 
(2)自社が選ばれるための理由を考える
  【道具(戦略ツール)を使いこなす(7)】「提供価値」を考える

4.具体的な戦略シナリオを詰める
(1)顧客に価値を伝える              
  【道具(戦略ツール)を使いこなす(8)】4Pを考える
(2)ビジネスモデルを設計する
  【道具(戦略ツール)を使いこなす(9)】BMCを組み立てる
(3)具体的な計画に落としこむ
  【道具(戦略ツール)を使いこなす(10)】ロードマップを考える
  【道具(戦略ツール)を使いこなす(11)】アクションプランを作る

5.クロージング ~2日目の振り返り~

◇本講座は、講義とトレーニング(個人ワーク)を織り交ぜて進行します。
◇講座レベルは中級ですが、(1)戦略を作るポジションにいる、または部署に所属している方や、(2)3C分析、SWOT分析、プロダクト・ポートフォリオ(PPM)分析などの基本的な戦略フレームワークの概要を知っている方であれば、どなたでも参加いただけます。
◇当日ご受講の方には、講師著書『経営戦略ワークブック』(日本実業出版社)を進呈します。
◇演習ではご自身の会社や事業についての検討を進め、結果をグループで共有し、数名の方に全体で発表いただきます。発表を希望しない、情報共有が差し支える場合は、開催当日講師にお申し出ください。
◇ マーケティングは個人顧客(B2C)向けと、法人顧客(B2B)向けの両方をカバーしますが、どちらか一方のみで説明する項目もありますので、ご了承ください。
◇ 説明が不足してわかりにくいと感じることがありましたら、積極的に講師にご質問ください。

講師紹介

  • 河瀬 誠氏(かわせ まこと)

    河瀬 誠氏(かわせ まこと)

    エムケー・アンド・アソシエイツ代表、立命館大学経営管理研究科(MBA)客員教授

    東京大学工学部計数工学科卒業。ボストン大学経営大学院理学修士および経営学修士(MBA)修了。A.T.カーニーにて金融・通信業界のコンサルティング を担当後、ソフトバンク・グループにて新規事業開発を担当。コンサルティング会社ICMGを経て、現職。著書に『経営戦略ワークブッ ク』『戦略思考コンプリートブック』『新事業開発スタートブック』『海外戦略ワークブック』(以上、日本実業出版社)『戦略思考のすすめ』(講談社現代新書)『マンガでやさしくわかる問題解決』『課題解決のレシピ』(日本能率協会)などがある。

    開催日時 講師が担当する他の講座
    2022年8月17日(水)、18日(木) 事業戦略のつくり方・2日間集中トレーニング
    2022年7月29日(金) 事業戦略に必要な15年後の技術予測
    2022年6月1日(水) 新規事業の進め方

「日経ビジネススクール」セミナー事務局
株式会社日経イベント・プロ内
TEL 03-6812-8679 FAX 03-6812-8755 
Eメール:nikkei-bs@nex.nikkei.co.jp
受付時間:営業日の9:30~17:30 <営業日>土日祝、国民の休日、年末年始(12/28~1/4)を除く日

免責事項

本講座の内容は、事前の告知なく変更を行う場合があります。
主催者の諸般の事情や、天災地変その他の不可抗力の事態により、本講座の一部あるいは全部を中止させていただく場合がございます。また、受講方法を切り替える場合もございます。(例:ライブ配信・アーカイブ配信から教室受講への切り替え、その逆など)
その場合は、運営事務局から受講者に対して、本サイトや、電子メールなどで事前に告知します。ただし、事由によっては事前の告知がないことをあらかじめご了承ください。
本講座の一部あるいは全部を中止する場合、残り期間または残り回数に応じて精算した受講料を無利子にて受講者が指定する銀行口座に振り込むことによって返金します。この場合、返金時の振込手数料は日経が負担します。ただし、受講料以外に受講者側で発生した宿泊費・交通費などの費用については、日経は補償いたしかねます。
受講方法を切り替えた場合でも、受講料金の変更はございません。

≪お申し込み・ご入金について≫
各講座により指定の方法での入金をお願いいたします。
請求書払いの場合は、日経が指定する銀行口座に全額を現金でお振り込みください。振込手数料は受講申込者でご負担ください。ご入金の締切日は請求書に記載いたします。必ず入金締切日までに入金をお願いします。※法人決済の方で入金日に間に合わない場合は事前に運営事務局までご連絡ください。
請求書でのお支払いを選択された場合、ご希望の方には領収書を発行いたします。運営事務局までご連絡ください。クレジットカード払いの領収書は、クレジットカード会社が発行する請求明細をご使用ください。

≪解約について≫
やむを得ず解約される場合は、受講開始日の3営業日前の15:00までに、運営事務局までご連絡ください。返金手数料2,200円(税込み)を申し受け、ご指定の銀行口座に振り込むことで、返金いたします。それ以降の解約はお受けいたしかねます。※運営事務局の営業日は、土日祝、国民の休日、年末年始(12/28~1/4)を除く日となります。

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