科学と哲学のアプローチで組織風土に変革を起こす 冨田式「イノベーション人材輩出論」

【重要なお知らせ】
本講座は、都合により開催中止となりました。ご了承ください。
お申し込みいただいた皆様へは直接ご連絡いたします。
本講座に申し込まれた皆様にはご迷惑をお掛けしますが、何卒ご理解くださいますようお願い申し上げます。



挑戦し続ける「人」と「組織」をいかに創るか?

イノベーションと言いながら、既存のものを改良して直近の数字を改善することに終始していませんか。
前例のないことをやると、それに抵抗する人たちがいて、失敗すれば「ほら見たことか」と批判される。そんな組織風土だと、誰も新しいことにチャレンジしなくなります。何事も確実に合格点を目指す、そんな優等生集団からはイノベーションは生まれません。

目先の数字ではなく、物事の本質をしっかりとらえ、既成概念を打破する勇気と、批判されてもやりとげる情熱。そんなイノベーション人材をどう増やしていくのか? 
さらに、彼らが自由に活躍できる環境と、前向きな失敗には「ナイストライ」と拍手を贈る、そんな組織風土をどう醸成するのか? 

本講座では、どうすれば企業内でイノベーションを生み出せるかについて考え、受講者同士で熱い議論を交わします。それらを通して、自分自身のイノベーションマインドも喚起されることも狙いとします。

講師を務めるのは、2001年の開設以来、『普通は0点』というスローガンを掲げて、脱・優等生の教育を続けることで多くのベンチャー企業を輩出してきた慶應義塾大学 先端生命科学研究所(IAB) 所長で慶應義塾大学 環境情報学部 教授の冨田勝氏。カーネギーメロン大学で人工知能を研究したのち生命科学の分野に移り、AI・バイオ研究の第一人者である同氏は山形県鶴岡市を拠点に、イノベーション人材輩出に取り組んでいます。

また、IABを中心に広がるイノベーションの事例として、国内外から注目されているスタートアップ2社の経営者も講師を務めます。

ヤマガタデザイン株式会社
地方都市の課題を希望に変える街づくり会社として、庄内地方から日本の地方都市の課題を解決するモデルの創出に取り組む。

Spiber株式会社
人類の持続可能なウェルビーイングをコンセプトに掲げ、枯渇資源に頼らない人工構造タンパク質素材の量産に挑む同社。未上場ながら時価総額1000億円を超えて世界の注目を集めています。

ビジョンや理念に向き合い組織や事業を進めることの大事さ、物事の本質を捉えて考えることの重要性を全5回の講義を通して学びます。

受講対象者

新規事業やイノベーションを創出したいと思うものの、思うように実現できず、悩みを抱えていらっしゃる管理職・経営層の方
社内で新規事業を創出するための組織改革を担われている方
・所属する企業・部門から新規事業の創造を目指している方

人事・研修担当者の方へ

イノベーション人材を輩出する組織風土づくりに!


挑戦に対して前向きな組織風土を醸成するには自社に何が足りないのか・・・
働くことにワクワクし、エネルギー溢れる社員を増やすにはどうしたらいいか・・・


自社の更なる成長のためには、物事の本質を捉え既成概念を打破する勇気と情熱を持つ「イノベーション人材」と、意欲溢れる人材を受容する「組織風土」が必要です。
本講座では、自らの使命感や事業推進力を備えた講師陣・志の高い異業種の受講者との議論など、「刺激と学び」に溢れた時間を通して、課題解決への糸口をつかむことが期待できます。

これからの事業・経営を担う、志高いリーダーのご応募をお待ちしております。

お問い合わせはこちら >>>



本講座で学べること

失敗を恐れず挑戦し続けるマインドセットや組織作りのヒント
体験や価値観から講師が紡ぎ出す言葉や受講者同士の議論を通して、イノベーションを生み出す「人」と「組織」に必要なエッセンスを理解します。

鶴岡IAB発のスタートアップ事例を通じた起業家精神や課題解決アプローチ
地域課題への取り組みやバイオ新素材開発に取り組む起業家の考え方や姿勢から、未来創造へのヒントをつかみます。

働く意味や自分のビジョンの見つめなおし
多忙な日々を送る中でつい見過ごしがちな長期的な視点を持ち、自分や仲間との対話を通してビジョンや理念、物事の本質を捉える力を養います。

メッセージ

「もっと挑戦的で面白い組織にしよう」
  • 冨田 勝

    日本人の多くは日々とても忙しく、明日までにやること、来週までにやること等々に追われています。にもかかわらず、この30年間、先進国でニッポンだけが低成長を続けているのはなぜでしょうか。高度経済成長を成し遂げた昭和時代と今は何が違うのか。多くの企業が停滞している根本的な原因は何なのか。
    本講座では、まず挑戦的で面白い組織のモデルケースを紹介し、企業・組織のあるべき姿をみんなで議論します。業種・業界を超えて集まった参加者からはきっと様々な意見が出されるでしょう。そして最終回終了後には懇親会を行うことで、将来にわたり良き仲間としての人的ネットワークが構築されることを私は期待しています。

    慶應義塾大学先端生命科学研究所 所長 冨田 勝


概要

検索番号
P2203046
開催日
2022年11月17日(木)~2023年1月26日(木) 
定員
40
受講料
165,000円(税抜き150,000円)
申込期間
2022年7月27日(水)~11月3日(木)

第1回 脱優等生 ~鶴岡サイエンスパークの革新的事例から~

11月17日(木)14:00~17:00

会場
日本経済新聞社6階 「日経・大手町セミナールーム1」(日経カンファレンス&セミナールーム内)

第2回 本質 ~AIの実力と人間の役割~

12月1日(木)14:00~17:00

会場
日本経済新聞社6階 「日経・大手町セミナールーム1」(日経カンファレンス&セミナールーム内)

第3回 課題解決のデザイン ~地域課題を解決する事業をデザインする、革新的なまちづくり~

12月15日(木)14:00~17:00

会場
ライブ配信

第4回 使命感 ~枯渇資源に頼らない、夢のバイオ新素材~

1月12日(木)14:00~17:00

会場
ライブ配信

第5回 マインドセット ~科学者から見た精神文化と人生哲学~

1月26日(木)14:00~17:00

会場
日本経済新聞社6階 「日経・大手町セミナールーム1」(日経カンファレンス&セミナールーム内)

プログラム

第1回 脱優等生 ~鶴岡サイエンスパークの革新的事例から~

講師 冨田 勝氏(慶應義塾大学先端生命科学研究所 所長)

2001年、慶應義塾大学先端生命科学研究所の誘致・開設を契機に創設された鶴岡サイエンスパークは、県と鶴岡市の行政の支援をベースに、大学、民間企業、そして市民をも巻き込み、今、世界が注目する実績と未来への大きな可能性をもった面白い「街」に成長しつつあります。日本のサイエンスには足りないと言われがちなワクワク感が、研究者をはじめとする多くの人を集め、バイオベンチャーを育て、新しい技術と製品を生み出しているのです。
何事も合格点を目指す優等生集団からはイノベーションは生まれない――
冨田勝氏が提唱した「脱・優等生」「普通は0点」という理念と風土を、具体的なエピソードをもとに紐解きながら、今こそ企業組織に求められる人材と能力について考えます。


第2回 本質 ~AIの実力と人間の役割~

講師 冨田 勝氏(慶應義塾大学先端生命科学研究所 所長)

「2045年にAIが人智を超える」「近い将来AIが人間に取って代わる」など良く言われていますが、AIが人類の知能を超える転換点=シンギュラリティは本当に来るのでしょうか?
AIは自我や感情を持たず、“感動”することはありません。AIの限界を知り、AIではなく人間にしかできないことは何か、その本質を考えることが真のイノベーションの入り口となります。
AIの実力と人間の役割を整理することを通し、物事の本質を考え、捉える力を磨きます。


第3回 課題解決のデザイン ~地域課題を解決する事業をデザインする、革新的なまちづくり~

講師 冨田 勝氏(慶應義塾大学先端生命科学研究所 所長)
   山中 大介氏(ヤマガタデザイン株式会社 代表取締役)

「地域課題を解決する事業をデザインし、子どもたちが生きる未来に自らも希望を持てる社会を実現する」ことをミッションに、山形県庄内地域から、日本の地方都市が抱える共通課題を解決する事業に取り組む街づくり会社、ヤマガタデザイン社。2014年に創業以来、観光、教育、人材、農業という4分野で8つの事業を展開。他地域に展開可能な日本の地方活性化モデル事例の創出を目指し、現在進行系で課題解決型事業に取り組んでいます。
地域自らが当事者となり、山積する地域課題に挑み続ける姿から、未来創造のヒントをつかみます。

第4回 使命感 ~枯渇資源に頼らない、夢のバイオ新素材~ (Spiber関山代表)

講師 冨田 勝氏(慶應義塾大学先端生命科学研究所 所長)
   関山 和秀氏(Spiber株式会社 代表執行役)

学生時代の仲間とともにスパイバー(現Spiber)を設立し、2013年、世界初の合成クモ糸繊維の量産化に関する基礎技術の確立に成功したSpiber代表の関山和秀氏。2019年には、人工構造タンパク質「Brewed Protein™素材」を使った世界初のアウトドアジャケットを発売し大きな注目を集めました。今やアパレル向け繊維素材だけではなく、さまざまな分野の素材開発・製造を手がける関山氏は、「利益を出すことは目的ではなく手段に過ぎない」と言い切ります。
リーダー、そして1ビジネスパーソンとして働くうえで大切なエッセンスを学びます。
  • Spiber株式会社

  • 提供:YUIMA NAKAZATO

  • Spiber株式会社


第5回 マインドセット ~科学者から見た精神文化と人生哲学~

講師 冨田 勝氏(慶應義塾大学先端生命科学研究所 所長)

会社にイノベーションを起こそうとするならば、その会社は何のためにあるのか、という本質を理解しなければなりません。
人々の幸せのため、と言うのであれば、人間の幸せとは何か、を理解する必要があります。そもそもあなた自身にとって幸せな人生とは何でしょうか? 
日々忙しい中で、このようなことをじっくり考えることは少ないかもしれません。しかし、歴史に名を遺した偉人たちは、各々自分と向き合い、自らの人生哲学を持ちました。
最終回は本講座の集大成として、精神文化や人生哲学について、神仏や宗教とは切り離して、科学者の目線で解説し、議論していきます。
目の前の事に夢中になる短期的な視点だけでなく、哲学や物事の本質にじっくり向き合う長期的な視点を持つことの重要性を学びます。

懇親会懇親会(任意参加)も開催!

第5回終了後に、会場近辺で講師を交えた懇親会を予定しています。
有志による任意参加ですので、飲食費は受講料に含みません。


講師紹介

  • 冨田 勝氏(とみた まさる)

    冨田 勝氏(とみた まさる)

    慶應義塾大学先端生命科学研究所 所長

    1957年、東京生まれ。慶應大学工学部卒業後渡米。Carnegie Mellon University コンピュータ科学部に留学し、AI研究で修士課程(1983)と博士課程(1985)修了。CMUの助手、助教授、准教授歴任。1990年に帰国し、慶應義塾大学湘南藤沢キャンパス(SFC)開設と、日本初のAO入試の導入に関わった。環境情報学部助教授、教授、学部長歴任。
    多分野を専門とし、Ph.D(CMU)、工学博士(京都大学)、医学博士(慶應大学)、政策メディア博士(慶應大学)の4つの博士号を持つ。
    レーガン大統領より米国立科学財団大統領奨励賞(1988)、日本IBM科学賞(2002)、大学発ベンチャー表彰特別賞(2014)、Audi Innovation Award(2016)、第5回バイオインダストリー大賞(2021)などを受賞。
    サイエンスアイ(NHK)、真相報道バンキシャ(NTV)、NEWS23(TBS)、朝日ニュースター(BS朝日)、日経プラス10(BSJAPAN)などのコメンテータを務めた。

  • 関山 和秀氏(せきやま かずひで)

    関山 和秀氏(せきやま かずひで)

    Spiber株式会社 代表執行役

    2001年、慶應義塾大学環境情報学部入学。2002年より山形県鶴岡市にある同大学先端生命科学研究所を拠点に研究活動に携わり、2004年よりクモ糸の人工合成の研究を開始。博士課程在学中の2007年、学生時代の仲間とともにスパイバー(現Spiber株式会社)を設立し、2013年、世界初の合成クモ糸繊維の量産化に関する基礎技術の確立に成功。2019年には、人工タンパク質素材を使った世界初のアウトドアジャケットを発売し、世界的な注目を浴びる。現在はアパレル向け繊維素材だけではなく、さまざまな分野の素材開発・製造を手がけている。

  • 山中 大介氏(やまなか だいすけ)

    山中 大介氏(やまなか だいすけ)

    ヤマガタデザイン株式会社 代表取締役

    1985年東京生まれ。慶應義塾大学環境情報学部卒業後、三井不動産で大型商業施設の開発と運営に携わったのち、2014年に山形県庄内地方に移住し、街づくりを担うヤマガタデザイン株式会社を設立。地域と全国から資本調達(34億円)し、山形庄内から全国にも展開可能な課題解決のモデルづくりに挑む。田んぼに浮かぶ木造ホテル「SUIDEN TERRASSE(スイデンテラス)」、天性重視個性伸長の教育施設「KIDS DOME SORAI(キッズドームソライ)」、人材紹介ポータルメディア「ショウナイズカン」、有機農業プラットフォーム「SHONAI ROOTS(ショウナイ ルーツ)」、農業経営者育成学校「SEADS(シーズ)」、農業ロボット開発「有機米デザイン」などの街づくり事業を手掛ける。

「日経ビジネススクール」運営事務局
株式会社日経イベント・プロ内 
TEL 03-6812-8679 FAX 03-6812-8755 
Eメール:nikkei-bs@nex.nikkei.co.jp
受付時間:営業日の9:30~17:30 <営業日>土日祝、国民の休日、年末年始(12/28~1/4)を除く日

本講座の内容は、事前の告知なく変更を行う場合があります。
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受講方法を切り替えた場合でも、受講料金の変更はございません。

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■解約について
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■ライブ配信講座の配信プラットフォームについて
ビデオ会議サービス「Zoom」を利用し講義をライブ配信します。
Zoomのダウンロード
※「ミーティング用Zoomクライアント」をあらかじめダウンロードしてください。Zoomの使用については無料です(別途通信料金がかかります)
※既にダウンロードされている場合も、セキュリティーのため必ず最新バージョンをダウンロードしておいてください。
※会社のセキュリティの関係でZoomが使用できない、インストールが難しいケースもありますので、お申し込みの前に社内でご確認いただくようお願いします。
Zoomサービス規約
システム要件
そのほか最新情報はZoom社のヘルプセンターをご覧ください。
接続テスト

■受講の事前準備
1、Zoomのダウンロード
「ライブ配信講座の配信プラットフォームについて」をご確認ください。
2、インターネット環境の準備
有線LAN、もしくは容量制限のない安定したWi-Fi環境を用意します。
※受講には通信容量が多く発生します。テザリングなどの場合は、契約内容によって容量制限や追加通信料金などが発生する場合がありますのでご注意ください。
3、ハードウエアの準備
パソコン、あるいは画面サイズ10インチ以上の端末と、マイク付きイヤホンを用意します。
※カメラが内臓されていない端末の場合、別途マイク付きカメラなどを準備してください。
※スマートフォンでも聴講できますが、画面が小さく、講師が共有する画面が見づらくなりますのご注意ください。
4、受講できる静かな環境の確保
ご自身を映すカメラが使用でき、ミュートを解除して発言可能な静かな場所(ご自宅、オフィスの会議室、カフェ、出張先のホテルなど)を確保します。また、Zoomビデオの設定で「バーチャル背景」を使用することも可能ですのでご活用ください。

■お申し込みから受講までの流れ
1、お申し込み後、講義の2~3日前に受講者用配布資料のダウンロード先を事務局からメールでご案内します。
※講義によっては配布資料がない場合、また、事前には配布せず事後にダウンロードいただく場合もあります。
2、講座実施直前(あるいは当日)に、事務局からメールでアクセス方法をお送りします。それに沿い、遅くとも講座開始の5分前には接続を開始し、通信状況を確認してください。通信状況を確認されましたら、必ずマイクをミュートにして講義開始までお待ちください。事前配布の資料は、講義開始までにダウンロードをお願いします。
3、オンライン受講での講師への質問方法、および講師からの質問に対する反応(挙手など)については、Zoom機能の簡単な使い方とともに、講義開始前にZoom画面でご案内します。また、グループに分かれて意見交換などワークを行う場合があります。その際、オンライン受講の方はZoomの「ブレイクアウトルーム」を使い、少人数のグループに分かれていただき、各グループごとにワークを進めていただきます。なお、講義中に発言される場合は、ご自身でZoomのミュートを解除してお話しください。
4、講義終了後、事務局からメールにて、アンケートへのご協力のお願いについてご案内します。
5、ライブ配信のバックアップとして、講義翌日から5日間限定の「アーカイブ配信」を行います。接続先は講義終了後にメールにて案内いたします。
※ライブ配信の場合、通信状況やその他の理由により音声が途切れる、画像や音声が乱れる、つながらない、途中で回線が切れてしまうなどのトラブルが発生する可能性があります。あらかじめご承知おきください。
配信側の通信状況や不具合で接続が安定しない、回線が落ちてしまうなどの場合は、緊急でZoomの接続先を変更することがありますので、講義中は事務局からのメールを受信できるようにしておいてください。
※なお、ライブ配信が何らかの不具合で中断し、Zoomの切り替えが難しいと判断した場合、当該回のアーカイブ配信をもってオンライン受講に替えさせていただくこともありますのでご了承ください。

■注意事項
講座のお振り替えはお受けいたしかねます。
講義の録音・録画、講義中のPC使用はお断りいたします(PCをご持参いただく講座を除く)。また、講義中の携帯電話のご使用はお断りいたします。
会場内は禁煙です。ご協力いただきますようお願い申し上げます。
受講者以外の方が待機するスペース等は設けておりません。
お身体の不自由な方など受講にあたってサポートが必要な場合は、お申し込み前に事務局までご連絡ください。なお、会場設備の事情によりご要望をお受けできない場合がございますことをご了承ください。
※本セミナーの録音・録画、資料の無断複製や共用は禁止しております。
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また、講義アクセス先とともに、講座内で知りえた情報を他者へ伝えたり、SNSになどに掲載・投稿するような行為は固くお断りします。

■よくある質問
Q,受講料の支払いは振込だけですか?カードで支払えますか?
A,クレジットカード払い、請求書払いのどちらかをご選択いただけます。
Q,領収書はもらえますか?
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