【2023年秋期】経営人材育成シリーズ(未来予測リテラシーコース) 事業戦略に必要な10年後の技術・社会予測 テクノロジーの進化や社会の変化が、事業の将来に及ぼす影響を俯瞰的に理解し、未来を読み解く。自社の戦略を構想する方法を学ぶ

これから10年間にどのような技術が登場し、社会が変化し、産業の姿をどう変えていくか、具体的かつ包括的に俯瞰し、戦略を適応させる道筋を考えます。

 本講座は経営人材育成シリーズ(未来予測リテラシーコース)のひとつです。

 経営人材育成シリーズは、経営マインドを持ち、組織やプロジェクトをリードし、事業の経営・マネジメントを実践する方々、経営人材とその候補者を対象とするシリーズ講座です。「経営戦略」「会計・財務」「事業経営」「新規事業」「未来予測」の5つのカテゴリーで構成しています。経験や知識が足りない分野の講座を選択して、またはカテゴリー別のコースで体系的に、学んでいただくことで、経営人材に必要な知識・スキルと経営の視点を養います。日々の事業経営・マネジメントの実践と将来の活躍への継続的な学びを支援します。

企業が未来に向けて存続し成長するためには、未来の事業環境の変化に対応して、自分自身の未来を創造していかなければなりません。

この事業環境の変化を的確にとらえるためには、技術の進化や社会の変化という大きな潮流を読み解いていく必要があります。

もちろん、どの会社がどんな新製品を発表するか、というような「予言」は、今年や来年という短期間のものでも不可能です。

しかし一方で、10年後にはどんな技術が登場し主役になるか、業界構造はどう変わるか、また社会がどのような方向に向けて変化しそうか、といった長期的な「大きな潮流」は、かなり正しく読み解くことができます。

この講座では、長期的な技術や社会の変化について、こうした大きな潮流を読み解き、さまざまな業界に与えるインパクトを解説します。

あなたの会社や事業も、未来の大きな潮流を踏まえつつ、未来に向けた戦略を策定し、未来を創り出していきましょう。

受講対象者

〇事業の将来を担う事業リーダー、マネジャー、経営人材とその候補者の方
〇事業の将来を見通し、未来に向けた経営の視点を養いたい方
〇テクノロジーの進化が事業に及ぼす影響を理解・整理し、自社の戦略を構想したい方 など

概要

事業戦略に必要な10年後の技術・社会予測

検索番号
P2303243
開催日時
2023年10月13日(金)12:00~17:00
定員
40名
受講料
44,000円(税抜き40,000円)
会場
日本経済新聞社6階 「日経・大手町セミナールーム1」(日経カンファレンス&セミナールーム内)
申込期間
2023年7月12日(水)~10月11日(水)

プログラム

◆1.技術変化の本質 ~破壊的技術:デジタル

古くは蒸気機関や自動車やプラスティック、近年ではインターネットやスマートフォンなど、
今まであった産業秩序を破壊し、新しい産業を創り出す技術を「破壊的技術」といいます。
現在の破壊的技術とは、まさに「デジタル」です。
デジタルが、産業や社会に今後どのような影響を与えていくのか、その本質を解説します。

(1)デジタルが変える産業と社会 〜DXという「産業革命」を読む
デジタルは、すでに情報通信産業やコンテンツ産業の構造を破壊し、作り変えてきました。
今後さらに多くの産業に大きなインパクトを与えていく、デジタルの本質を解説します。

(2)働き方と組織の未来 〜「業務」と「組織」が消える
話題のChat GPTに触れた方は、こうした新しいAI技術が、
現在のホワイトカラー業務の多くを代替する可能性を感じたかもしれません。
これからどんな業務が消え、また新しくどんな仕事が誕生するのか、
また組織の形がこれからどうなっていくのかを解説します。

◆2.転換する産業

デジタルは、小売・物流といった身近な生活産業から、エネルギー産業や製造業、
また自動車産業といった基幹産業までを破壊し、また新たに創造します。
その内容を見ていきます。

(1)生活産業の未来 〜変わる小売・飲食・物流
現在、世界最大の小売業者は、デジタルを駆使したアマゾンです。
デジタルによる生活産業の破壊と創造の内容を見ていきます。

(2)エネルギーの未来 〜無料となるエネルギー
エネルギー価格が高騰している現在からは信じられないかもしれませんが、
これから世界のエネルギーは実質無料化することが予測できます。
その仕組みについて解説します。

(3)製造業の未来 〜日本の強みがなくなる
日本の強みは製造業にあります。しかし、デジタルが製造業を破壊しつつある現在、
これはすでに過去形になっているのかもしれません。
製造業が生き残るために、デジタルをいかに活用し、事業創造すべきか検討します。

(4)モビリティーの未来 〜崩壊する自動車産業
国内最大の産業である自動車産業にも、デジタルの波が押し寄せています。
ところが、国内ではその脅威はよく見えてきません。自動車業界に迫る破壊と、
新たに誕生するモビリティー(移動)産業について解説します。

◆3.社会の変化

デジタルと並んで社会を変化させる大きな原動力は「人口動態」です。
社会がこれからデジタルと人口動態の変化でどう変わっていくのか、解説します。

(1)人口動態が示す未来 〜登場する巨大市場
20世紀の世界の中心はヨーロッパでした。それが米国に移り、日本が台頭した。
現在は、中国が強大となリ、次はインドとアフリカが台頭するでしょう。
その裏にある人口動態とそのメカニズムを解説します。

(2)地政学の新たなステージ 〜米中分裂の時代
実体経済規模で米国と競う中国は、米国とは別の経済圏の構築を模索しています。
どんな世界が出現するのか、予測してみます。

◆4.未来に向けた事業戦略

変化する世界の中で、自社の未来は自ら切り拓いていくものです。
どのように未来を創り出していけばよいのか、その方法論について解説します。

(1)未来をバックキャストで「妄想」する(Step1)
自らの未来を描くには、まず自社の活躍する未来の環境の読む必要があります。
そのためのツールである「バックキャスト」と「妄想」について解説します。

(2)未来のパーパスを「構想」する(Step2)
未来の世界で自社が関係者を巻き込み目指していく「パーパス」。
これ軸と自社の役割を構想します。その進め方について解説します。

(3)未来のビジョンを「実装」する(Step3)
自社がパーパス実現のために目指すビジョンを明確にし、
未来を着実に実装していく方法について解説します。

◆5.Q&A

※最適なプログラムを提供するため、内容を一部変更する場合がございます。


【受講者の声】

〇メーカー勤務です。国内外の生産拠点の在り方を考える上で、大変示唆に富む講義内容で期待以上でした。(マネジャー・40代)
〇自社が関連する産業の情報は把握していたが、いろいろな分野の今後の動向が聞けて参考になりました。視野が広がった 印象です。(部門長・50代)
〇普段に断片的に接している情報を未来予測として体系的に聞くことができ、 大変参考になりました。今後に活かしていきたいと思います。(役員・50代)
〇幅広い分野をカバーしており方向性について理解しやすかった。いくつかテーマを絞って更に深堀りできるとよりよいと感じた。(部門長・40代)


■経営人材育成シリーズ/未来予測リテラシーコース
日程テーマ講師
10/4(水)会場参加経営環境・事業環境の分析・予測ノウハウ武藤泰明 早稲田大学教授
10/13(金)会場参加事業戦略に必要な10年後の技術・社会予測河瀬 誠 エムケー・アンド・アソシエイツ代表

未来予測リテラシーコース(2講座セット)の申し込みはこちらから
「未来予測リテラシーコース」

講師紹介

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株式会社日経イベント・プロ内 
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