早稲田大学ビジネススクール×日経ビジネススクールPresents 新事業創出のための意思決定“新”理論 ~エフェクチュエーション・ロジック入門~【MBA Essentials 2024】

新規事業が「完璧な計画がないとスタートできない」
「いったん始めると方向転換できない」とお悩みの方々へ!


事業成長・新事業創出を託された際、このような課題に直面していませんか?
・未来の姿など思い描けないにも関わらず、ある地点での事業到達点を明確に示すことが求められる
・上記の承認を周囲から得られてないと、新規事業がスタートできない
・いったんスタートすると、今度は撤退あるいは拡張の判断が出来ない

こうした課題に代表されるように、従来では、明確な⽬標を掲げ、蓄積された知識を最⼤限活⽤して外部環境及び将来を予測し、最⼤限のリターンを実現しようとする「コーゼーション・ロジック」を新事業創出の際に用いてきました。
しかしながら、コロナ禍や生成AIの出現など、変化と困難が連続する今、コーゼーション・ロジックでは限界があります。

そこで、1つの有効なアプローチとして近年注目を集めているのが、すでに持っている手段・リソースを再確認し、利活用して自ら未来を創り出す「エフェクチュエーション・ロジック」です。
「エフェクチュエーション・ロジック」とは、今手中にあるものを確認し、社外・社内との連携を探し求め、絶えざる外部環境の変化に対応しようとする、そして自社がコントロール可能なものにリソースを集中させ、将来の期待リターンではなく、許容可能な損失を基準として経営判断を行う行動ロジックです。

エフェクチュエーション・ロジックとコーゼーション・ロジックの違いとは?

全体概要


料理を作るプロセスの比喩で言うと、下記のようになります。

全体概要


本講座では、「エフェクチュエーション・ロジック」の5つの⾏動原則を、講義と参加型のワークショップ形式での演習を通じて会得していただきます。
ホワイトボードツール「Miro」を使用し、ワーク中で思考・作業を重ねることで、一過性の学びにせず、ご自身の実業務にも活かせるような講義設計となっております。
事業担当者の方はもちろん、R&Dをはじめとする研究職の方や経営者の方のご受講をお待ちしております。


※講義は、ホワイトボードツール「Miro」を使用いたします。
※本プログラムは「オンライン講義」として開催します。WEB会議システム「Zoom」の利用を予定しています。
 また、各回見逃し視聴のご案内も行う予定です。
※3回以上出席された方には早稲田大学ビジネス・ファイナンス研究センターから修了証が発行されます。

講座の狙い

エフェクチュエーション・ロジックの学習効果
エフェクチュエーション・ロジックは、以下のような場面等において有効的に作用します。

・新規事業を、小さくていいからとにかくはじめてみようということになり、開始判断のハードルが下がる
・プロジェクト途中での変更がやりやすくなる
・社内・社外との協力を推し進めようという動機付けとなる
・従来からのトップダウン型の組織体制ではなく、分散型の組織へのトランスフォーメーションの契機となり得る

受講対象者
・事業会社の新規事業担当、経営企画担当者
・企業のオープンイノベーション担当者
・R&Dをはじめとする研究職の方
・投資家(資金提供者)
・中小企業の経営者(スタートアップを含む) など

本講座はホワイトボードツール「Miro」を使用し、参加型のワークショップ形式での演習機会を多く設けますので、オンライン上での発言や議論に抵抗がない方、慣れないけれど挑戦したい方を歓迎いたします。

開講にあたって~学びの背景と得られること樋原 伸彦氏
エフェクチュエーション・ロジックは個人としての起業家だけではなく、事業会社などの組織においても有用な武器となりえます。また、このロジックを活用することによって、組織のトランスフォーメーションを促進する可能性もあります。様々な可能性を秘めたこの魅力的なロジックについて、皆さんと議論を深められればと思っています。

早稲田大学ビジネススクール准教授 樋原 伸彦



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概要

検索番号
P2303292
開催日
2024年2月28日(水)~3月21日(木)
会場
ライブ配信
定員
約120名
受講料
66,000円(税抜き60,000円)
申込期間
2023年11月1日(水)~2024年2月25日(日)
主催
早稲田大学ビジネススクール、日経ビジネススクール

【第1回】コーゼーション・ロジックとエフェクチュエーション・ロジック

2月28日(水)19:00~22:00

会場
ライブ配信

【第2回】競争よりもアライアンス

3月6日(水)19:00~22:00

会場
ハイブリッド型(早稲田大学 早稲田キャンパス開催+ライブ配信)

【第3回】不測の事態を利用せよ

3月13日(水)19:00~22:00

会場
ライブ配信

【第4回】将来の期待リターンを予測しようとするな

3月21日(木)19:00~22:00

会場
ライブ配信

プログラム


第1回 コーゼーション・ロジックとエフェクチュエーション・ロジック

この二つのロジックの概要及び相違を講義した上で、受講者の「実現したい思い」と受講者の持っている(そして持っていると気づいていないかもしれない)「リソース」を、演習を通して確認します。エフェクチュアルに行動することが、イノベーションを生み出す近道であることを体感していただきます。

第2回 競争よりもアライアンス

何か新しいことに挑む時は必ず、同じようなことをやっている他者(あるいは他社)がいるはずです。新たなことをはじめるに当たって必要だが自己(自社)が持っていないリソースを、他者(他社)が持っている場合も多いです。我々は往々にして、そのような他者(他社)を競争相手とみなしがちですが、新しいことをこれまで実現してきた人たちは、彼ら他者(他社)とのアライアンスを試みます。この思考の転換の必要性を演習を通して感じていただきます。

第3回 不測の事態を利用せよ

コロナ禍が典型ですが、これまでの知識では解明できず、自分(自社)がコントロールできない事態というのはよく起こるものです。そのような事態については、既存の(しかも十分ではない)知識で回避しようとせずに、その不測の事態を受け入れ、逆にその事態を利用しようとする態度がイノベーションを生み出すためには必須です。その感覚を演習を通して養います。

第4回 将来の期待リターンを予測しようとするな

何か新しいことを始めようとする時、リソース(特にお金)の(潜在的な)提供者から将来予測を出せ、と言われて辛い経験をされた方も多いかと思います。新しいことがイノベーティブであればあるほど、将来の予測は難しいものです。実は成功しているイノベーターは「未来は予測できないが、創ることはできるのだ」という信念のもと、予測を出せ出せという、いわゆるプランニング・スクールの態度に抵抗し、成功に至っています。また、エフェクチュエーション・ロジック全体を総括し、エフェクチュエーション・ロジックを組織で利活用するためには、組織構造のトランスフォーメーションも必要になることをお話して、このプログラムのまとめとしたいと思います。

※上記の内容は変更される可能性があります。予めご了承ください。


人事・研修担当者の方へ

未来の事業を担うイノベーション人材・ 次世代リーダーの育成に
先行き不透明な時代に変革を起こすには、幅広い視野・高い視座・鋭い視点が必要です。
MBA Essentialsでは、ビジネスに必要な多様な知識・スキルセットを一流講師陣から習得していただけます。また、同じテーマを受講する、志の高い異業種の受講者との議論などの「他流試合」により、多角的な視点を養う効果も期待できます。

本講座は、新事業創出の際の、従来主流の理論とは異なるアプローチ「エフェクチュエーション・ロジック」を体系立てて学ぶことで、事業の成長に役立つ知識・スキルセットを習得いただけます。「新事業創出の際の1つの"武器"を社員に体得させたい」「担当業務に役立つ学びを軸に、自社/業界に留まらず広い視野を培ってほしい」と考える方におすすめです。


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講師紹介

  • 樋原 伸彦氏(ひばら のぶひこ)

    樋原 伸彦氏(ひばら のぶひこ)

    早稲田大学 大学院経営管理研究科(ビジネススクール)准教授

    東大教養(国際関係論)卒。東京銀行(現・三菱UFJ銀行)入行。
    世界銀行コンサルタント、通商産業省通商産業研究所(現・経済産業省経済産業研究所)客員研究員、米コロンビア大学ビジネススクール日本経済経営研究所助手、カナダ・サスカチュワン大学ビジネススクール助教授、立命館大学経営学部准教授を経て、2011年から現職。米コロンビア大学大学院でPh.D.(経済学)を取得。専門はベンチャーキャピタル、CVC(コーポレート・ベンチャー・キャピタル)、スタートアップ・エコシステム、エフェクチュエーション・ロジック、等々。
    早稲田大学イノベーション・ファイナンス国際研究所 (https://cfi-wbs.com/) 所長、日本エフェクチュエーション協会代表理事、日本イスラエル商工会議所(JICC)理事、稲盛フェロー(2008-2009)、稲盛経営哲学研究センター研究員、大学ファンド外部審査委員会(経産省)委員、NEDO認定VC審査委員、NEDO NEP審査委員、 (株)スケールアウト社外取締役、 等々多数併任。

MBA Essentials事務局
TEL:03-6812-8695 FAX:03-6812-8649(平日9:30~17:30)
E-mail:mba_essentials@nex.nikkei.co.jp
受付時間:営業日の9:30~17:30 <営業日>土日祝、国民の休日、年末年始(12/28~1/4)を除く日

本講座の内容は、事前の告知なく変更を行う場合があります。
主催者の諸般の事情や、天災地変その他の不可抗力の事態により、本講座の一部あるいは全部を中止させていただく場合がございます。また、受講方法を切り替える場合もございます。(例:ライブ配信・アーカイブ配信から教室受講への切り替え、その逆など)
その場合は、運営事務局から受講者に対して、本サイトや、電子メールなどで事前に告知します。ただし、事由によっては事前の告知がないことをあらかじめご了承ください。
本講座の一部あるいは全部を中止する場合、残り期間または残り回数に応じて精算した受講料を無利子にて受講者が指定する銀行口座に振り込むことによって返金します。この場合、返金時の振込手数料は日経が負担します。ただし、受講料以外に受講者側で発生した宿泊費・交通費などの費用については、日経は補償いたしかねます。
受講方法を切り替えた場合でも、受講料金の変更はございません。

≪入金締切≫
各講座指定の方法での入金をお願いいたします。
請求書払いの場合は、日経が指定する銀行口座に全額を現金でお振り込みください。振込手数料は受講申込者でご負担ください。ご入金の締切日は請求書に記載いたします。必ず入金締切日までに入金をお願いします。
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クレジットカード払いの場合は、領収書の発行はできかねます。代わりにクレジットカード会社が発行する請求明細をご使用ください。
締切間近でのお申し込み【2/13(火)以降】はクレジット決済に限らせていただきます。
なお、同期間中に、法人での一括申し込みで請求書払いをご希望の場合は、事務局へお問い合わせください。


≪解約について≫
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≪個別規定≫
【個人情報の取り扱いについて】
ご記入いただいたメールアドレス、お名前などの個人情報(以下、個人情報)は、株式会社日本経済新聞社(以下、日経)が取りまとめ、早稲田大学に渡します。

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●登録いただいた個人情報は、次の定めに従って取り扱います。
・日本経済新聞社 「日経IDプライバシーポリシー」
・早稲田大学 「個人情報の保護に関する規則」

≪お申し込みから受講までの流れ≫
1、お申し込み後、講座開催の2~3日前に、視聴方法の概要についてご案内いたします。
2、講座当日(もしくは前日)に、事務局からメールでZoomへのアクセス方法および受講者用配布資料のダウンロード先をお送りします。
※講義によっては、配布資料がない場合、また事前には配布せず事後にダウンロードいただく場合もあります。
3、メールでご案内したアクセス方法に沿い、遅くとも講座開始の5分前には接続を開始し、通信状況を確認してください。通信状況を確認されましたら、必ずマイクをミュートにして講義開始までお待ちください。事前配布の資料は、講義開始までにダウンロードをお願いします。
4、ライブ配信講義での講師への質問方法、および講師からの質問に対する反応(挙手など)については、Zoom機能の簡単な使い方とともに、講義開始前にZoom画面でご案内します。また、グループに分かれて意見交換などワークを行う場合があります。その際、Zoomの「ブレイクアウトルーム」を使い、少人数のグループに分かれていただき、各グループごとにワークを進めていただきます。なお、講義中に発言される場合は、ご自身でZoomのミュートを解除してお話しください。
5、講義終了後、事務局からメールにて、アンケートへのご協力のお願いと、見逃し配信(下記「6、」参照)についてご案内します。
6、ライブ配信のバックアップとして、講義翌日から1週間程度「見逃し配信」を行います。接続先は講義終了後にメールにて案内いたします。
※ライブ配信の場合、通信状況やその他の理由により音声が途切れる、画像や音声が乱れる、つながらない、途中で回線が切れてしまうなどのトラブルが発生する可能性があります。あらかじめご承知おきください。
配信側の通信状況や不具合で接続が安定しない、回線が落ちてしまうなどの場合は、緊急でZoomの接続先を変更することがありますので、講義中は事務局からのメールを受信できるようにしておいてください。
※なお、ライブ配信が何らかの不具合で中断し、Zoomの切り替えが難しいと判断した場合、当該回の収録動画のご案内をもってライブ配信受講に替えさせていただくこともありますのでご了承ください。

≪注意事項≫
※本講座の録音・録画、資料の無断複製や共用は禁止しております。
※本講座のアクセス先情報(IDとPW)を第三者と共有することは禁止します。
※1つのIDで複数名の方が受講することを禁止します。
※本講座で知り得た内容、他の受講者の情報などをSNSなどに掲載・投稿するなどの行為は固くお断りします。

≪ライブ配信講座の配信プラットフォームについて≫
ビデオ会議サービス「Zoom」を利用し講義をライブ配信します。
Zoomのダウンロード
※「ミーティング用Zoomクライアント」をあらかじめダウンロードしてください。Zoomの使用については無料です(別途通信料金がかかります)
※既にダウンロードされている場合も、セキュリティーのため必ず最新バージョンをダウンロードしておいてください。
※会社のセキュリティの関係でZoomが使用できない、インストールが難しいケースもありますので、お申し込みの前に社内でご確認いただくようお願いします。
Zoomサービス規約
システム要件
そのほか最新情報はZoom社のヘルプセンターをご覧ください。
接続テスト

≪見逃し視聴用のプラットフォーム「ystream」利用環境や留意点≫
【推奨環境】
視聴の際は下記いずれかの環境を必ずご用意ください。端末やソフトウェアの故障や損傷がないこともご確認ください。推奨環境以外は一切のサポートを致しかねます。

◆通信環境◆
ライブ配信の視聴には高速で安定したインターネット回線が必要です。以下のポイントをご確認くださいませ。
・圏外や電波が弱い場所ではないか
・パケットの残容量はあるか
・他の方との共有でWi-Fiをご使用の場合、使用していない端末のWi-FiをOFFにしているか
・ルータとの間に障害となる物が置かれていないか
速度チェックを行い、上り下りともに10Mbps以上の速度がある

視聴環境チェックページ
ID:livecheck
PASS:livecheck

◆パソコンをご利用の場合◆
Windows10.0以降
ブラウザ Google Chrome(最新版)
Mac OS(最新版)
ブラウザ Safari(最新版)、Google Chrome(最新版)

◆スマートフォンをご利用の場合◆
Android OSバージョン android 7.0以降
ブラウザ Google Chrome(最新版)
iOS OSバージョン iOS 12.3 以上
ブラウザ Safari(最新版)、Google Chrome(最新版)

◆TV接続やモニター投影等◆
以下のような場合、ご利用の機器、ケーブルや回線等によりご利用いただけない場合があります。TV画面へ映像出力してのご視聴は、現在のところ当サービスでは一切の動作を保証しておりません。
・スマートフォンやパソコンをHDMIケーブル・変換アダプターなどでテレビやモニター、プロジェクター などに接続
・Wi-Fi等を利用したミラーリングでテレビ視聴

◆Cookieについて◆
ystreamの機能をすべてご利用いただくため、ご視聴の際はご使用のブラウザのCookieの設定を有効にしてください。プライベートブラウザ等では正常に機能をご利用いただけない場合がございます。

◆安全対策について◆
ログインIDおよびパスワードは、お客様の責任において厳重に管理してください。お客様の個人情報を他人に知られるだけでなく、クレジットカードの不正利用、悪質サイトへの誘導、ウイルス感染等の重大な事故につながる懸念があります。
お客様起因による視聴トラブルについては、主催者および配信者は一切の責任を負いません。

【視聴に問題がある場合】
以上の「推奨環境」をご確認いただき、
・通信環境を確認する
・ブラウザの更新をする
・ブラウザのキャッシュをクリアする
・別端末での視聴を試みる
などをお試しください。

≪受講の事前準備≫
1、Zoomのダウンロード
≪ライブ配信講座の配信プラットフォームについて≫をご確認ください。
2、インターネット環境の準備
有線LAN、もしくは容量制限のない安定したWi-Fi環境を用意します。
※受講には通信容量が多く発生します。テザリングなどの場合は、契約内容によって容量制限や追加通信料金などが発生する場合がありますのでご注意ください。
3、ハードウエアの準備
パソコン、あるいは画面サイズ10インチ以上の端末と、マイク付きイヤホンを用意します。
※カメラが内臓されていない端末の場合、別途マイク付きカメラなどを準備してください。
※スマートフォンでも聴講できますが、画面が小さく、講師が共有する画面が見づらくなりますのご注意ください。
4、受講できる静かな環境の確保
ご自身を映すカメラが使用でき、ミュートを解除して発言可能な静かな場所(ご自宅、オフィスの会議室、カフェ、出張先のホテルなど)を確保します。また、Zoomビデオの設定で「バーチャル背景」を使用することも可能ですのでご活用ください。

<よくある質問>
Q,大卒、院卒などの受講資格はありますか?
A,ありません、どなたでも受講できます。
Q,受講料の支払いは振込だけですか?カードで支払えますか?
A,クレジットカード払い、請求書払いのどちらかをご選択いただけます。
Q,領収書はもらえますか?
A,請求書払いを選択された場合、ご希望の方には発行いたします。MBA Essentials事務局までご連絡ください。
クレジットカード決済を選択された場合は申込完了メールを領収書として代えさせていただきます。

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