


「国内で活躍している社員を、グローバルな仕事に着任させても、うまく結果が出ない」―――。
こんな課題をよく耳にします。英語テストの点数が高い社員でさえ、
カルチャーギャップやコミュニケーションに課題を感じています。
— グローバルプロジェクトでよくある課題 —
-
チームが思ったように動かない
〈マネジメント〉 -
人脈が広がらない
〈人間関係・信頼関係〉 -
プレゼンが響かない
〈コミュニケーション〉
日経ビジネススクールでは、言葉や文化の壁を乗り越え、効果的なコミュニケーションによって能力を最大限に発揮できるように
様々な教育サービスをご用意しております。ぜひ貴社のグローバルビジネス拡大を牽引する人材の育成にご活用ください。
VERSANT®は、仕事で使える実践的な英語力を約20分で測るスピーキングテストです。
従来のテストとは異なり、試験の実施と採点までが短時間で行えます。
- こんな課題を解決します
-
- 筆記テストの点数は高いのに、英語を話せる社員がいない
- 社員の“使える”英語力をデータとして管理できていない
- 英語研修の効果を、測定できていない
- 忙しい社員や遠隔地の社員にも英語テストを受けてもらいたい
※ライティングテストやプレイスメントテストもあります。

Excedoは、グローバルな職場環境を想定した実践的なトレーニングをスマホひとつで実現することで、即戦力として活躍できる人材を育成します。
企業のビジネスチャンスを拓く人材を、Excedoで——。
- こんな課題を解決します
-
- 英会話教室に通っていても海外のビジネスで自信を持ってコミュニケーションできない
- 海外研修にコストがかかり過ぎ、必要な人数のグローバル人材が育成できない
- グローバルプロジェクトで期待された能力を発揮できない

社員のグローバルコミュニケーション能力を強化するには様々な施策がありますが、強化が必要な社員の属性や能力、ゴール設定などにより、テーマやカリキュラムはまちまちです。
育成期間、能力、人数、開催場所、予算などに応じて、日経のグローバル・コミュニケーション強化プログラムを組み合わせながら、社内集合研修を中心に最適な育成カリキュラムをご提案いたします。
- こんな課題を解決します
-
- 英語力を底上げしたい
- 赴任前にマネジメントの疑似体験をさせたい
- 海外文化、歴史、価値観などの差に対して柔軟に対応してもらいたい
- グローバル視点でビジネス動向に関心を持ってもらいたい
- 〔実施テーマ例〕
-
- 話・聴・読・書の英語力向上
- 英語プレゼンテーション力強化
- グローバル人間ドッグ
- 異なる文化の壁を乗り越えるグローバルマインドセット

新聞社ならではのネットワークとリソースを活用した人材育成サービス「日経ビジネススクール」。日経ビジネススクールでは、月に1回のペースで、人事・教育・研修担当者の方を対象とした、無料セミナーを開催しております。
その豊富な実績とノウハウ、コンテンツを活かし、研修のご担当者様にご利用いただけるようサポートします。人材育成上の課題解決にお役立てください。