早稲田大学ビジネススクール×日経ビジネススクール Presents サステナブルな価値創造とマーケティング戦略【MBA Essentials 2024】

経済価値と社会価値を両立する戦略と実践を学ぶ、
世界最先端のサステナブル・マーケティング!

気候変動や人権問題等の社会問題への関心の高まりとともに、CSR経営、ESG投資が重要課題として注目されるようになり、財務・非財務と分けてとらえられがちだった経済価値と社会価値を同時に追求する戦略が今、必要とされています。

本講座では、マーケティングとイノベーションの最新理論に基づき、地球と社会と企業にとってのサステナブルな価値の創造とは何か、その実現のための戦略と実践はどうあるべきかを解説します。

本講座では2編構成です。前半の「戦略理論編」では1970年代以降、50年以上にわたるソーシャル・マーケティングの歴史とサステナブル・マーケティングの最先端の理論と事例を学びます。

後半の「価値創造編」では、ブルー・オーシャン戦略や非破壊的イノベーション、エフェクチュエーションといった価値創造の理論を紹介し、マーケティング・プランを作成する実習も行います。

包括的な理解のためには一括受講を推奨しますが、前半・後半どちらか一方のみの受講も可能です。

全8回の講師は、アジアのマーケティング研究者トップ100に選出され、ブルー・オーシャン戦略の著者と非破壊的創造の事例を共同執筆し、2023年よりハワイ大学でサステナブル・マーケティングの国際研究に参画している早稲田大学ビジネススクール教授 川上智子氏が務めます。

講師メッセージと受講対象者

学びの解説
世界の潮流として、SDGsやESGなど、気候変動対策や人権問題、ダイバーシティ等、さまざまな社会課題への対応は重要な経営課題となっています。

私の専門であるマーケティングでは「サステナブル・マーケティング」という新しい分野が生まれ、イノベーション分野でも、既存市場を破壊しない非破壊的創造の事例として、社会価値を創造し、経済的にも成功を収める例が注目されています。

この2年間、デンマークやハワイに滞在して研究活動を行い、経済価値と社会価値の同時追求のあり方を私自身、いろいろと考えさせられました。ぜひこの講座で、さまざまな業種・業界の皆様と一緒に知見を共有し、新たな戦略や実践のあり方を探索したいと思います。

両編とも、参加にあたっての高いハードルはありません。最も必要なものは「参加しよう」「楽しもう」という意欲です。前向きで活発な議論で講義は盛り上がり、それだけみなさんが得られる学びが大きくなります。
日頃の悩みを共有しつつ、ぜひ楽しんでご参加ください!

早稲田大学ビジネススクール教授 川上智子


受講対象者
○新製品・新サービスの開発や新規事業開発の担当者
○経営企画・商品企画・営業企画・技術企画などの企画職の方
○今後マーケティングの知識が必要となる業界で働かれる技術職の方
○製品やサービスを統括する立場にある方/財務や知財等に業務上のかかわりがある方
○所属組織の将来を構想する立場にある方

のご受講を推奨します。

所属企業・組織の業種や規模等は問いません。
マーケティングについて、「STP」や「4P」といったフレームワークの使い方にとどまらず、より本質的な理解を深め、実践してみたいという意欲のある方、オンライン上での発言や議論に抵抗がない方、慣れないけれど挑戦したい方を歓迎いたします。

後編の価値創造編では、基礎的な理解があることをより強く求めます(※戦略理論編を受講されることでも基礎的な理解は得ていただけます)。


早稲田マーケティング講義風景


MBA Essentialsは人気科目やトピックをより深く掘り下げる<アドバンスコース>に加え、早稲田MBAの中心科目を網羅的に学ぶ<総合コース>や<プロフェッショナルコース>などの多彩なラインアップを誇ります。
MBA Essentialsの年間開催予定表を見る 》


MBA Essentials <総合コース>春・秋を過去に受講した方必見
「キャリアアップ応援割」のご案内

学びの継続を通じて更なるキャリアアップを目指す皆様を応援するため、「<総合コース>春・秋」いずれかを受講された方向けに、アドバンスコース各講座を10%引きでご受講いただける「キャリアアップ応援割」を実施しています。
対象の方は本講座を割引価格でご受講いただけますので、是非ご活用ください。


本制度をご利用いただける方
MBA Essentials 2022・2023・2024 <総合コース>春・秋のうちいずれかを全科目一括でご受講いただいた方

本制度をご利用いただくには、本講座をお申し込みいただく前に事務局にお問い合わせいただき、クーポンコードを取得いただく必要がございます。
詳細は、以下のご利用方法をご覧ください。

●「キャリアップ応援割」のご利用方法

概要

検索番号
P2403387
開催日
2024年9月11日(水)~11月7日(木)
会場
ライブ配信
定員
100名
受講料
118,800円(税抜き108,000円)
申込期間
2024年4月3日(水)~9月8日(日)
主催
早稲田大学ビジネススクール、日経ビジネススクール

<戦略理論編>9/11(水)~10/2(水)の全4回

9月11日(水)19:00~22:00

受講料
66,000円(税抜き60,000円)
申込期間
2024年4月3日(水)~2024年9月8日(日)

<価値創造編>10/17(木)~11/7(木)の全4回

10月17日(木)19:00~22:00

受講料
66,000円(税抜き60,000円)
申込期間
2024年4月3日(水)~2024年10月14日(月)

プログラム

<戦略理論編>
【第1回】9/11(水) 19:00~22:00
知覚価値と文脈を創造するマーケティング
マーケティングは価値創造にかかわる活動です。マーケティングのフレームワークとして知られる「STP」や「4P」はマーケティング・マネジメントの重要な要素ですが、それだけがマーケティングの本質ではありません。本講義では、古典と最新の理論をつなぐ独自の価値論を紹介し、顧客の知覚(パーセプション)に基づく便益や価値とは何かを解説します。

【第2回】9/18(水) 19:00~22:00
経済価値と社会価値のジレンマとその解決
環境や社会課題に配慮した製品やサービスの提供は企業イメージを向上させ、ブランド力を高めると言われていますが、同時に顧客は価格にも敏感であり、売上が下がる可能性もあります。このジレンマをどのように乗り越えれば良いのでしょうか。
本講義では、関連する最先端理論を紹介し、解決の方向性について議論します。

【第3回】9/25(水) 19:00~22:00 
パーパス・ドリブン経営とマーケティング
経済価値と社会価値を同時追求するには、会社全体で戦略的に取り組むことが必要です。その1つのあり方がパーパス・ドリブン経営です。
パーパスとは地球や社会に対する組織の存在意義のことであり、マーケティング戦略の方向性も企業が将来的にどうありたいかを反映したものでなければなりません。本講義では、全社的な戦略とマーケティングの戦略や戦術の関係について考えます。

【第4回】10/2(水) 19:00~22:00
社会を変えるメガ・マーケティング
フィリップ・コトラーは、マーケティングの4PにPowerとPublic Relations (PR) の2つを加えた6Pを「メガ・マーケティング」と称しています。
マーケティングは製品やサービスを通じて新たな価値を創出するだけでなく、その価値を消費者が認知し、社会規範として共有するための文脈も創出する活動です。本講義では、メディアやコミュニティ、行政等の多様なステークホルダーとの関係構築について説明します。
<価値創造編>
【第1回】10/17(木) 19:00~22:00
マーケティングとイノベーションによる価値創造
ピーター・ドラッカーはかつて「ビジネスの唯一の有効な定義は顧客の創造であり、すべての事業が共通して有する機能はマーケティングとイノベーションの2つのみである」と述べました。本講義では、マーケティングとイノベーションによって経済価値と社会価値を創出するための独自のプロセスモデルを提案します。

【第2回】10/24(木) 19:00~22:00
非破壊的創造とマーケティング
シュンペーターがイノベーションを「破壊的創造と新結合」と説明して以来、イノベーションには破壊するものと考えられてきました。
しかし、世界的なベストセラー『ブルー・オーシャン戦略』の著者は2023年発売の書籍で非破壊的創造(Non-disuptive Creation)を提唱しています。
その中では、講師が執筆した日本のパーク24の事例が取り上げられました。非破壊的創造は、新たな社会価値を生み出すだけでなく、経済的にも大きな価値を生み出すことができます。本講義では、非破壊的創造を可能にするマーケティングについて解説します。

【第3回】10/31(木) 19:00~22:00
エフェクチュエーションとマーケティング
近年、不確実性の高い市場でイノベーションを実現するためのマーケティングの手法として、資源や能力により焦点を当てるエフェクチュエーションという考え方が注目されています。生成AIのようなスマート技術も活用しつつ、イノベーションの成功確率を上げる方法について紹介します。

【第4回】11/7(木) 19:00~22:00
より良い世界のためのマーケティングとイノベーション
本講義では、これまで学んだ最新の理論やコンセプトを活用し、全体の総括として、各自が作成したビジネスプランをブラッシュアップする実習を予定しています。
実践者として課題に向き合う実習を通じて、より良い世界のためのマーケティングとイノベーションの実現へ向けての可能性と課題がより深く理解できます。




受講者の声


  • 今までは、何となく頭のなかでぼんやりとイメージしていたマーケティングの概念を、色々な切り口から整理することができ、顧客との対話のなかで学んだ知識を織り交ぜることで、提案の成約率が向上しました。

  • 普段の業務や会社全体の方向性に対して、講義を受講することで点と点がつながったという感覚を持つことができ、非常に学びが多かったです。

  • 研究職で普段から思考がモノや技術から入る傾向があるのですが、今回の講座を通して自分自身の思考を変える良いきっかけになりました。他企業の方の様々な捉え方も参考になりました。

  • ブルーオーシャン戦略は言葉だけ知っているだけで敷居が高いイメージでいたが今回の講座により実際の事業での展開の仕方、社内での説明の仕方などがよくわかりました。



人事・研修担当者の方へ


マーケティングは業種・役職・職種を問わず必要な分野です。
特にこれからの事業を担う方々に多くご受講いただいております。

【マーケティングを社内の共通言語に】

本講座ではマーケティングの基礎的な部分から解説を行い、理論と実践のサイクルを回しながら体系的に学ぶことができます。
また、身近な題材を使った豊富な最新事例や中長期的なマーケティング思考の演習も盛り込んでいるため、マーケティングを学ばれている方にも、マーケティングをこれから学び始める方にもおすすめの講座です。
本講座を学ばれることで、より多角的な業務理解や価値創造思考の基礎を社内で醸成することが可能となります。

◎新製品・新サービスの創造/既存製品・サービスの価値を高めるための
 柔軟な思考や知識を、他流試合を通して学んでほしい
◎実績ある講師から、体系的にマーケティング分野を学んでほしい
◎独自の技術を有しているが収益性が伴わない現状を、打破できる人材を伸ばしたい
◎マーケティング知識も併せ持った研究開発職の社員を育成したい

とお考えのご担当者様は、是非本講座をご活用ください。


複数名での社員派遣をご希望の方は、こちらからまとめてお申し込みいただけます >>>

講師紹介

  • 川上 智子氏(かわかみ ともこ)

    川上 智子氏(かわかみ ともこ)

    早稲田大学 大学院経営管理研究科(ビジネススクール)教授

    2015年より現職。17年アジアのマーケティング研究者トップ100に選出。早稲田大学マーケティング&サステナビリティ国際研究所所長。INSEADブルー・オーシャン戦略研究所客員研究員としてチャン・キム教授と教育用ケース共著、コペンハーゲンビジネススクール招聘客員教授、ハワイ大学シャイドラー経営大学院客員研究員、Journal of Product Innovation Management編集委員、欧州のIPDMC国際会議委員等を歴任し、グローバルに活躍。日本商業学会誌『流通研究』編集長、日本マーケティング学会理事、複数社の社外取締役も務める。

    開催日時 講師が担当する他の講座
    2024年5月22日(水)~7月24日(水) <総合コース>春 【MBA Essentials 2024】
    2024年5月22日(水)~12月10日(火) <総合コース>春・秋 通年受講 【MBA Essentials 2024】

MBA Essentials事務局
TEL: 03-6812-8695 FAX: 03-6812-8649(平日9:30~17:30) 
E-mail:mba_essentials@nex.nikkei.co.jp
受付時間:営業日の9:30~17:30 <営業日>土日祝、国民の休日、年末年始(12/27~1/4)を除く日

請求書でのお支払いを選択された場合、ご希望の方には領収書を発行いたします。運営事務局までご連絡ください。
クレジットカード決済の場合は、領収書の発行はできかねます。代わりにクレジットカード会社が発行する請求明細をご使用ください。
なお、2024/4/8(月) 16:00以降にクレジットカード決済をご利用の場合、申込完了メールおよびマイページの「決済履歴」からダウンロードできる「利用料お支払い明細書」には、インボイス番号およびお支払金額が記載されています。これらの書面が、勤務先などでの精算にご使用いただけるかは、お客様自身でご確認ください。
締切間近でのお申し込み【8/28(水)~9/8(日)、10/3(木)以降】はクレジット決済に限らせていただきます。
なお、同期間中に、法人での一括申し込みで請求書払いをご希望の場合は、事務局へお問い合わせください。

≪解約について≫
やむを得ず解約される場合は、受講開始日の3営業日前の15:00までに、運営事務局までご連絡ください。返金手数料2,200円(税込み)を申し受け、ご指定の銀行口座に振り込むことで、返金いたします。それ以降の解約はお受けいたしかねます。通年申込、複数編一括申込の場合は、最初の講座の解約期限が適用となり(受講開始日の3営業日前の15:00)、それ以降の途中解約はお受けいたしかねます。
※運営事務局の営業日は、土日祝、国民の休日、年末年始(12/27~1/4)を除く日となります。

≪個別規定≫
【個人情報の取り扱いについて】
ご記入いただいたメールアドレス、お名前などの個人情報(以下、個人情報)は、株式会社日本経済新聞社(以下、日経)が取りまとめ、早稲田大学に渡します。

●日経ビジネススクールにおける個人情報の利用目的など、取り扱いについての詳細は下記をご参照ください。
「日経ビジネススクールにおける個人情報の取扱いについて」

●早稲田大学は、以下の目的で個人情報を利用します。
・本コースの企画、運営のため
・講座開発・サービス向上のため
・早稲田大学の提供するサービスに関する各種情報のご案内

●登録いただいた個人情報は、次の定めに従って取り扱います。
・日本経済新聞社 「日経IDプライバシーポリシー」
・早稲田大学 「個人情報の保護に関する規則」

≪お申し込みから受講までの流れ≫
1、お申し込み後、講座開催の2~3日前に、視聴方法の概要についてご案内いたします。
2、講座当日(もしくは前日)に、事務局からメールでZoomへのアクセス方法および受講者用配布資料のダウンロード先をお送りします。
※講義によっては、配布資料がない場合、また事前には配布せず事後にダウンロードいただく場合もあります。
3、メールでご案内したアクセス方法に沿い、遅くとも講座開始の5分前には接続を開始し、通信状況を確認してください。通信状況を確認されましたら、必ずマイクをミュートにして講義開始までお待ちください。事前配布の資料は、講義開始までにダウンロードをお願いします。
4、ライブ配信講義での講師への質問方法、および講師からの質問に対する反応(挙手など)については、Zoom機能の簡単な使い方とともに、講義開始前にZoom画面でご案内します。また、グループに分かれて意見交換などワークを行う場合があります。その際、Zoomの「ブレイクアウトルーム」を使い、少人数のグループに分かれていただき、各グループごとにワークを進めていただきます。なお、講義中に発言される場合は、ご自身でZoomのミュートを解除してお話しください。
5、講義終了後、事務局からメールにて、アンケートへのご協力のお願いと、見逃し配信(下記「6、」参照)についてご案内します。
6、ライブ配信のバックアップとして、講義翌日から1週間程度「見逃し配信」を行います。接続先は講義終了後にメールにて案内いたします。
※ライブ配信の場合、通信状況やその他の理由により音声が途切れる、画像や音声が乱れる、つながらない、途中で回線が切れてしまうなどのトラブルが発生する可能性があります。あらかじめご承知おきください。
配信側の通信状況や不具合で接続が安定しない、回線が落ちてしまうなどの場合は、緊急でZoomの接続先を変更することがありますので、講義中は事務局からのメールを受信できるようにしておいてください。
※なお、ライブ配信が何らかの不具合で中断し、Zoomの切り替えが難しいと判断した場合、当該回の収録動画のご案内をもってライブ配信受講に替えさせていただくこともありますのでご了承ください。

≪注意事項≫
※本講座の録音・録画、資料の無断複製や共用は禁止しております。
※本講座のアクセス先情報(IDとPW)を第三者と共有することは禁止します。
※1つのIDで複数名の方が受講することを禁止します。
※本講座で知り得た内容、他の受講者の情報などをSNSなどに掲載・投稿するなどの行為は固くお断りします。

≪ライブ配信講座の配信プラットフォームについて≫
ビデオ会議サービス「Zoom」を利用し講義をライブ配信します。
Zoomのダウンロード
※「ミーティング用Zoomクライアント」をあらかじめダウンロードしてください。Zoomの使用については無料です(別途通信料金がかかります)
※既にダウンロードされている場合も、セキュリティーのため必ず最新バージョンをダウンロードしておいてください。
※会社のセキュリティの関係でZoomが使用できない、インストールが難しいケースもありますので、お申し込みの前に社内でご確認いただくようお願いします。
Zoomサービス規約
システム要件
そのほか最新情報はZoom社のヘルプセンターをご覧ください。
接続テスト

≪見逃し視聴用のプラットフォーム「ystream」 利用環境や留意点≫
【推奨環境】
視聴の際は下記いずれかの環境を必ずご用意ください。端末やソフトウェアの故障や損傷がないこともご確認ください。推奨環境以外は一切のサポートを致しかねます。

◆通信環境◆
ライブ配信の視聴には高速で安定したインターネット回線が必要です。以下のポイントをご確認くださいませ。
・圏外や電波が弱い場所ではないか
・パケットの残容量はあるか
・他の方との共有でWi-Fiをご使用の場合、使用していない端末のWi-FiをOFFにしているか
・ルータとの間に障害となる物が置かれていないか
速度チェックを行い、上り下りともに10Mbps以上の速度がある

視聴環境チェックページ
ID:livecheck
PASS:livecheck

◆パソコンをご利用の場合◆
Windows10.0以降
ブラウザ Google Chrome(最新版)
Mac OS(最新版)
ブラウザ Safari(最新版)、Google Chrome(最新版)

◆スマートフォンをご利用の場合◆
Android OSバージョン android 7.0以降
ブラウザ Google Chrome(最新版)
iOS OSバージョン iOS 12.3 以上
ブラウザ Safari(最新版)、Google Chrome(最新版)

◆TV接続やモニター投影等◆
以下のような場合、ご利用の機器、ケーブルや回線等によりご利用いただけない場合があります。TV画面へ映像出力してのご視聴は、現在のところ当サービスでは一切の動作を保証しておりません。
・スマートフォンやパソコンをHDMIケーブル・変換アダプターなどでテレビやモニター、プロジェクター などに接続
・Wi-Fi等を利用したミラーリングでテレビ視聴

◆Cookieについて◆
ystreamの機能をすべてご利用いただくため、ご視聴の際はご使用のブラウザのCookieの設定を有効にしてください。プライベートブラウザ等では正常に機能をご利用いただけない場合がございます。

◆安全対策について◆
ログインIDおよびパスワードは、お客様の責任において厳重に管理してください。お客様の個人情報を他人に知られるだけでなく、クレジットカードの不正利用、悪質サイトへの誘導、ウイルス感染等の重大な事故につながる懸念があります。
お客様起因による視聴トラブルについては、主催者および配信者は一切の責任を負いません。

【視聴に問題がある場合】
以上の「推奨環境」をご確認いただき、
・通信環境を確認する
・ブラウザの更新をする
・ブラウザのキャッシュをクリアする
・別端末での視聴を試みる
などをお試しください。

≪受講の事前準備≫
1、Zoomのダウンロード
≪ライブ配信講座の配信プラットフォームについて≫をご確認ください。
2、インターネット環境の準備
有線LAN、もしくは容量制限のない安定したWi-Fi環境を用意します。
※受講には通信容量が多く発生します。テザリングなどの場合は、契約内容によって容量制限や追加通信料金などが発生する場合がありますのでご注意ください。
3、ハードウエアの準備
パソコン、あるいは画面サイズ10インチ以上の端末と、マイク付きイヤホンを用意します。
※カメラが内臓されていない端末の場合、別途マイク付きカメラなどを準備してください。
※スマートフォンでも聴講できますが、画面が小さく、講師が共有する画面が見づらくなりますのご注意ください。
4、受講できる静かな環境の確保
ご自身を映すカメラが使用でき、ミュートを解除して発言可能な静かな場所(ご自宅、オフィスの会議室、カフェ、出張先のホテルなど)を確保します。また、Zoomビデオの設定で「バーチャル背景」を使用することも可能ですのでご活用ください。

<よくある質問>
Q,大卒、院卒などの受講資格はありますか?
A,ありません、どなたでも受講できます。
Q,受講料の支払いは振込だけですか?カードで支払えますか?
A,クレジットカード払い、請求書払いのどちらかをご選択いただけます。
Q,領収書はもらえますか?
A,請求書払いを選択された場合、ご希望の方には発行いたします。MBA Essentials事務局までご連絡ください。
クレジットカード決済を選択された場合は申込完了メールを領収書として代えさせていただきます。

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