仕事で使える実践的な英語力を測るテストVERSANT

導入事例

パーソルホールディングス株式会社様パーソルホールディングス株式会社様

グループ人事本部 本部長 兼 コーポレート人事部 部長
大場 竜佳 様

効果測定
研修制度の導入にあたって投資に見合う成果が出せているのかを検証するテストが必要だった

グローバル研修の導入に至る事業背景を教えてください。

2016年に米国に本社を置く大手人材サービス企業の東南アジア事業の一部を引き継ぎ、2017年にはオーストラリアの大手人材サービス企業を買収しました。この5年間で3%程度だった海外売上比率は30%近くにまで高まりました。

現在はシンガポール、オーストラリアを中核拠点に、インドから中国、韓国までアジアパシフィック地域で幅広く事業を展開しています。日本から派遣する駐在員の数は多くはありませんが、海外駐在でなくとも日本国内にいながら英語で仕事をする機会が飛躍的に増えました。本社で海外拠点を統括しながら現地とのビジネスを柔軟に進められる人材の育成が急務となりました。

VERSANTを導入された目的について教えてください。

2016年以降、各部門長の推薦を受けた約20名の選抜社員を対象に、会社が費用を負担して半年間のマンツーマン英語レッスンを提供することにしました。

この研修制度が投資に見合う成果を出せているのか検証するために導入したのがVERSANTです。

グループ人事本部 本部長 兼コーポレート人事部 部長の大場竜佳様

グループ人事本部 本部長 兼コーポレート人事部 部長の大場竜佳様

数あるテストからVERSANTを選ばれた理由を教えてください。

VERSANTの良さはまず、受験後にスコア結果がすぐに出る「スピード」です。英語研修の前後で受験して、効果検証のサイクルを回していくためにも結果が素早く出ることは大切です。

そして、スマホで受験できる「手軽さ」もあります。いつでも、どこでも受験できるので、英語のテストを受けるために会場を設定したり、忙しい社員にわざわざ受験しに来てもらったりする必要もありません。

さらに「スコアの信頼性」も重要です。これまでの経験から、同じ人が何度受けてもスコアのぶれが小さく、一貫性があることもVERSANTを導入している大きな理由です。

VERSANTのスコアや研修を、皆さんの実際のお仕事にどのように結びつけているのですか?

VERSANTのスコアを見ながら、それぞれの社員がどのように実践的な英語スキルを伸ばしていくべきかを考え、講師と一緒にプログラムを決めています。

また、VERSANTスコアを上げるのは簡単ではありませんが、うまく英語で言えなかったことや自分の話す日本語の口癖をメモしてレッスンの講師に英語での言い回しを確認するなど、自分に合った学習を見つけているような社員もいます。こうした取り組みを続ける中で、実際のビジネスシーンで英語を使える社員が着実に増えています。

パーソルホールディングスでは、VERSANTのライティングテストも導入しています。海外との業務では誤解が生じないように、テキストやメールでのコミュニケーションが大半を占めています。英語の実践的なライティングスキルが高められれば、メールにかける時間を短縮して業務を効率化できます。

VERSANTをご利用いただいて3年目になります。社内での目標スコアなどはありますか?

今後はCEFRの整合性も考えてスピーキングはB1(VERSANT47点以上)、ライティングはB2(54点以上)を意識してもらおうかと思っています。

英語研修を受講してきたメンバーの中からこの春、4名がアジアパシフィック本社機能のあるシンガポールに着任します。これまでの研修によりVERSANTのスコアもかなり高くなった社員たちです。研修成果を生かして、現地での活躍に期待しています。

語学研修も含め、社員のキャリア開発にどのようなメッセージを伝えていらっしゃるのですか?

語学学習は、短期的な成果を求めるものではなく、中長期的な本人のキャリア開発とセットでとらえていくものだと思っています。スコアが伸び悩んでいる人には個別にインタビューしてフォローしたり、必要に応じてサポートを行っています。

受講生の皆さんには中長期的にどのような自分でありたいか、そしてそれが当社ビジョンである「はたらいて、笑おう。」にどうつながっていくのかを常に意識してほしいと伝えています。

partnership NIKKEI Pearson

日本国内でのVERSANT事業は日本経済新聞社が独占販売権を保持しています。
「Versant」はピアソングループのエヌシーエス ピアソン、インコーポレイテッドの登録商標です(登録第4954283号)