グローバル時代のビジネスリーダーがより高度な「ビジネス数字力」を鍛えるプログラム

お知らせ

2017.6.8 お申し込みの受付を開始いたしました。

一橋大学(ICS)MBA×日経ビジネススクール Presents

MBA グローバルチャレンジ2017 <金融戦略・経営財務コース>

日経ビジネススクールは、一橋大学大学院国際企業戦略研究科(一橋ICS金融戦略・経営財務コース)と共同で、金融戦略と企業財務の高度な理論と強力な実践を伝授する、いわばグローバル時代のビジネスリーダーの要件たる高度な「ビジネス数字力」を一流のファカルティが鍛える「MBA グローバルチャレンジ<金融戦略・経営財務コース> 2017」を開講します。
本講座は、飛躍的に発展する金融的活動のエッセンスを理解するための強力なグランド・フレームワークについての学習のほか、統計学、デリバティブ、企業財務、フィンテック、M&A、投資倫理、事業評価、企業統治、会計、グローバルなど、確固とした理論に最前線のビジネスにおける旬のトピックを織り交ぜることによって、一貫した「実務家向け」の設計です。関連業種や職種でさらに深い知識や理解をお求めのビジネスパーソンはもちろん、グローバルに活躍するビジネスリーダーを志向される多くの皆さまからのご参加をお待ちしています。

開催概要 ▼詳細

開催期間

7/13(木)~9/11(月)

講義時間

19:00~21:00(2時間)

会場

日経カンファレンスルーム(東京・大手町)

定員

90~180名(予定)

受講料金

8科目一括申し込み 51,840円(税込み)
単科申し込み    8,640円(税込み)

科目ごとに申し込みが必要です

詳細は申し込みフォームでご確認ください

申し込みフォームからお申し込みください。お申し込み後、入力いただいた住所に請求書と受講券をお送りいたします。お振り込みによるお支払い後、お申し込みが完了となります

お申し込みの際には日経IDでのログインが必要となります。日経IDをお持ちでない方は「お申し込みはこちら」の次の画面から、ご登録(無料)ください

6回以上出席された方には一橋ICSと日経ビジネススクール共同による修了証が発行されます

一括申し込みを含めすべての科目は先着順に受け付けます。定員に達した科目から締め切り日に関わらず受け付け終了となります

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ビジネスリーダー

コースレベル

応用・専門

コースの特長

  • 平日夜間

  • 課題不要

  • 大手町開催

  • 先着定員制

  • 先着定員制

  • 1回2時間

  • 修了証発行

  • 領収証発行可

トップメッセージ

伊藤 彰敏

「MBA グローバルチャレンジ<金融戦略・経営財務コース>」とは、一橋ICS金融戦略・経営財務コースが誇るファカルティが、「ビジネスパーソンが気軽に参加しながら、金融戦略と経営財務の高度な理論と実践の先端に触れる」機会を提供するという難題にチャレンジするものです。

グローバル化の第一陣とは、資本市場が言語や文化の境界を越えて発展したことです。そして、クロスボーダーM&Aやオープン・イノベーションの進展などにより、企業経営やコーポレートガバナンスが大きく変貌しています。金融戦略・経営財務といった「ビジネス数字力」が、専門の方々に限らず、グローバル時代のビジネスリーダー全般に必要な知識とスキルであることの証左だといえます。

一橋ICS金融戦略・経営財務コースは、一橋大学の伝統を受け継ぎ、確かな金融知識に裏打ちされた世界で通用するキャプテンズ・オブ・インダストリーの育成を目指す夜間MBAプログラムです。都心のキャンパスで、計量分析と経営実務を融合させる独自のカリキュラムを展開しています。

ひとりでも多くの志の高いビジネスパーソンが、私共にとっても挑戦である「MBA グローバルチャレンジ<金融戦略・経営財務コース>」にチャレンジいただくことを期待しています。

一橋大学大学院国際企業戦略研究科(一橋ICS) 教授、金融戦略・経営財務コースディレクター伊藤 彰敏

佐山 展生

「人生、このままでいいのかな」と疑問を感じ、33歳で技術者から金融の世界に飛び込みました。銀行でM&Aの世界に入り、ニューヨーク赴任時に、当地のニューヨーク大学の経営大学院大学院(スターン・スクール)でMBA(ファイナンス専攻)を取得しました。夜間のコースで周囲はアメリカ人ばかり。大きな苦労がありましたが、修了時には大きな達成感がありました。

MBAを取得するかどうか、迷ったのは38歳。10年後に当時を振り返った際に感じたことは「行って良かった」、そして今は「本当に行って良かった!」と強く思います。「迷ったなら、行動せよ」。この思いは歳を重ねるごとに確かになるようです。

一橋ICSで教鞭を執るようになり、修了生を送り出すたび、2年間の成長の大きさに感慨深くなります。1学年40名強の少人数ですから、皆、とても絆が深くなります。

現在のご自身に疑問を感じられている方、MBAについて迷われている方、まずは「MBA グローバルチャレンジ<金融戦略・経営財務コース>」から始めてみられてはいかがですか!一同、皆さまの挑戦をお待ちしています。

一橋大学大学院国際企業戦略研究科(一橋ICS) 教授佐山 展生

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プログラムガイド

約2ヶ月の期間に8回の講義が実施されます。
いずれも第一線の教員による、高度な理論と最新モードの実践とのバランスに配慮された内容です。

第1講

7/13(木)
19:00~21:00

データサイエンスのフロンティア

「データサイエンス」という言葉が流行する昨今ですが、どのような学問で何に役に立つのか、きちんと理解されていないのが実情です。本講義では、旧来の統計学と「データサイエンス」は何が違うのかを解説します。また、データサイエンスに密接に関連する、ビッグデータ、機械学習、人工知能の話題も取り上げ、これらが金融を含む実務の世界に何をもたらすのかを考えます。

横内 大介(よこうち・だいすけ)

横内 大介(よこうち・だいすけ)

一橋大学大学院国際企業戦略研究科 准教授。慶應義塾大学大学院理工学研究科後期博士課程修了、博士(工学)。慶應義塾大学理工学部数理科学科データサイエンス研究室助手、一橋大学大学院国際企業戦略研究科専任講師を経て、現職。

第2講

7/20(木)
19:00~21:00

デリバティブ価格評価入門~中学数学「連立方程式」でオプション価格を求める

ブラック・ショールズ式に象徴されるデリバティブの価格理論は、高度な数学に基づく難解なものと思われていますが、その本質は中学校レベルの数学だけで十分に理解可能です。本講義では、MBA授業における「金融数理の基礎」の最重要メッセージを、中学校の数学で学ぶ「連立方程式」を軸にしてお伝えします。また、デリバティブの価格理論の「基本定理」や最新の話題についても、できるだけ噛み砕いてエッセンスをお伝えします。

中川 秀敏(なかがわ・ひでとし)

中川 秀敏(なかがわ・ひでとし)

一橋大学大学院国際企業戦略研究科 准教授。東京大学大学院数理科学研究科博士課程修了、博士(数理科学)。エムティービーインベストメントテクノロジー研究所(MTEC)研究員、東京工業大学(理財工学研究センター、大学院イノベーションマネジメント研究科)助教授・准教授を経て、2008年より現職。

第3講

8/1(火)
19:00~21:00

戦略的コーポレートファイナンス

企業価値を高めるためにコーポレートファイナンスをいかに用いるべきでしょうか。本講義では、「エクイティファイナンス」「自社株買い」「配当」「株式分割」「株主優待」など、さまざまなコーポレートファイナンスの手段を取り上げ、いかに用いることで効果を引き出すことができるのか、望まれる株主との関係をいかに構築していくのか、一般の教科書では説明し切れない、最新の研究を基にした解説を行います。

鈴木 健嗣(すずき・かつし)

鈴木 健嗣(すずき・かつし)

一橋大学大学院国際企業戦略研究科准教授。一橋大学大学院商学研究科博士課程修了、同大学院で博士(商学)取得。東京理科大学、神戸大学、ワシントン大学を経て2015年より現職。現在、日本経営財務研究学会評議員。研究分野は、コーポレートファイナンス、経営財務、企業価値評価。

第4講

8/17(木)
19:00~21:00

AI革命で進化するフィンテック

人工知能(AI)、ビッグデータ、IoT、ブロックチェーンなどの技術の発達によって、フィンテックは急速に進化するとみられます。そして、金融サービスの革新と高度化が進み、その影響で、金融市場や金融機関の経営は劇的に変化すると思われます。米国など海外の最先端のフィンテック事情を踏まえ、「フィンテックとは何か。フィンテックで何が変わるのか」を分かりやすく解説します。

藤田 勉(ふじた・つとむ)

藤田 勉(ふじた・つとむ)

一橋大学大学院国際企業戦略研究科客員教授。一橋大学大学院国際企業戦略研究科修了、博士(経営法)。一橋大学大学院フィンテック研究フォーラム代表。シティグループ証券顧問。経済産業省企業価値研究会委員、内閣官房経済部市場動向研究会委員、北京大学日本研究センター特約研究員、慶應義塾大学講師、シティグループ証券取締役副会長などを歴任。

第5講

8/22(火)
19:00~21:00

M&Aと日本型バイアウト(人生は「面白そう」を探求する旅)

M&Aの進め方と、企業評価の本質とはどう考えるべきでしょうか。数分で企業評価ができる方法も交え解説し、今後の日本経済の必須機能たるべき「日本型投資ファンド」についても考察します。M&Aや投資ファンドに興味のある方はもちろん、(何度も言いますが!)このままの会社員生活を続けていていいのかと疑問を持つ方、是非ご参加を!

佐山 展生(さやま・のぶお)

佐山 展生(さやま・のぶお)

一橋大学大学院国際企業戦略研究科 教授。スカイマーク代表取締役会長。インテグラル代表取締役。京都大学工学部卒、ニューヨーク大学大学院修了(MBA)、東京工業大学大学院博士後期課程卒(学術博士)。帝人、三井銀行(当時)を経て、ユニゾンキャピタル、GCA、インテグラルの各社を共同で創業。

第6講

8/31(木)
19:00~21:00

投資運用業における「フィデューシャリー・デューティー」

証券投資のプロはどのような運用成績をあげているのでしょうか。投資信託のパフォーマンス評価分析を用いて、株式市場の効率性を検証し、さらに投資信託のマネージャーや投資運用業の特徴について考察してゆきます。そのうえで、投資運用の高度化、そして投資運用業における職業倫理について、「フィデューシャリー・デューティー」をキーワードにして、皆さんといっしょに考えてゆきたいと思います。

本多 俊毅

本多 俊毅(ほんだ・としき)

一橋大学大学院国際企業戦略研究科 教授。一橋大学経済学部卒、同大学大学院経済学研究科修士課程理論経済学専攻修了(経済学修士)。スタンフォード大学エンジニアリング・エコノミック・システムズ学部修士課程修了。同大学エンジニアリング・エコノミック・システムズ・アンド・オペレーションズ・リサーチ Ph.D.。横浜国立大学経済学部助教授、一橋大学大学院国際企業戦略研究科助教授を経て現職。

第7講

9/5(火)
19:00~21:00

東芝事件と会計

ビジネスパーソンにとって、会計のセンスを磨く重要性がかつてないほどに高まっています。本講義では、東芝事件を議論の中心に据え、会計の観点から日本企業の課題について検討します。東芝、日本郵政、キリン、LIXILなどの有力企業において、のれんを減損処理し、多額の赤字に転落する事例が増えていますが、そのメカニズムを説明します。また、三菱重工業の大型クルーズ客船の損失計上についての解説ほか、繰り延べ税金資産の取り崩し、年金会計の割引率など、事例を用いて紐解きます。最後に、日本企業の「忘れ物」について議論したいと考えています。

野間 幹晴(のま・みきはる)

野間 幹晴(のま・みきはる)

一橋大学大学院国際企業戦略研究科 准教授。一橋大学大学院商学研究科で博士(商学)取得。2002年4月から横浜市立大学商学部専任講師。04年10月から一橋大学大学院国際企業戦略研究科助教授を経て07年に現職。10年より11年までコロンビア大学ビジネススクール・フルブライト研究員。現在、経済産業省「企業報告ラボ」座長、バンダイナムコホールディングス社外取締役、キーストーンパートナース社外投資委員。

第8講

9/11(月)
19:00~21:00

グローバルファイナンス

グローバルな競争は、資本市場を世界規模で統合する方向に向かわせました。そして、大量の資金が魅力的な投資機会を求めて世界中を駆け巡っています。企業の資金調達や投資にとって、グローバル資本市場におけるチャンスとリスクとは何か。コーポレートファイナンスの応用としてご一緒に考えましょう。

伊藤 彰敏(いとう・あきとし)

伊藤 彰敏(いとう・あきとし)

一橋大学大学院国際企業戦略研究科 教授。東京大学経済学部卒、慶応義塾大学大学院経営管理研究科(ビジネススクール)でMBA取得、ウェスターン・オンタリオ大学Ph.D.(経営学博士)。国際大学国際経営学研究科助教授、レジャイナ大学(カナダ)助教授、筑波大学准教授を経て現職。2014年FMA Asian Conference共同実行委員長を務める。

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開催概要(詳細)

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名称

一橋大学(ICS)MBA×日経ビジネススクール Presents「MBA グローバルチャレンジ<金融戦略・経営財務コース> 2017」

主催

一橋大学大学院国際企業戦略研究科(一橋ICS)、日経ビジネススクール

開講期間

7/13(木)~9/11(月)

講義時間

19:00~21:00(2時間)

会場

日経セミナールーム、カンファレンスルーム(千代田区大手町1-3-7) 地下鉄「大手町駅」下車C2b出口直結、東京メトロ 東西線「竹橋」駅徒歩2分

定員

90~180名(予定)

受講料金

8科目一括申し込み 51,840円(税込み)
単科(1科目ごと)申し込み 8,640円(税込み)

申込締切

8科目一括申し込み、初回講義申し込み 7/9(日)
単科申し込み 各回の1週間前(くわしくは申込フォームでご確認ください)

一括申し込みを含めすべての科目は先着順に受け付けます。定員に達した科目から締め切り日に関わらず受け付け終了となります

入金締切

ご請求書に記載いたします

現金による銀行振込のみ。クレジットカード、分割払いには対応しておりません

法人決済の方で入金日に間に合わない場合は事前に事務局までご連絡ください

備考

6回以上の講義に出席された方には一橋ICSと日経ビジネススクール共同による修了証が発行されます

プログラム内容は諸般の事情より変更される場合があります

免責事項

日本経済新聞社(日経)は、コース日程を変更または中止する場合、原則として受講者に対してその内容に応じてあらかじめ電話、電子メール、当ウェブサイトなどでの告知を行います。

天災地変その他の不可抗力や主催者および講師の事情などにより、講義を一部あるいは全部、中止(不催行)させていただく場合がございます。中止の場合は原則、別日程に講義を振り替えて催行させていただきますが、主催者の事情により完全に提供されない講義については、受講料を無利子にて受講者が指定する銀行口座に振り込むことによって返却します(返金時の振り込み手数料は弊社負担)。ただし、受講料以外に受講者側で発生した宿泊費・交通費などその他の費用については、日経は補償いたしかねます。

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よくあるご質問

  • 事前の課題はありますか?

    事前課題はありません。

  • 各科目は独立したものですか?

    独立しています。お好みやご都合に合わせた選択も可能です。ただし、全8科目を連続して受けていただくことで最大限の効果があるように設計されています。

  • 大卒、院卒などの受講資格はありますか?

    ありません、どなたでも受講できます。

  • 前に、「MBA グローバルチャレンジ<金融戦略・経営財務コース>」を受講したのですが、再受講できますか?

    ご受講いただけますが、講義内容は重複する可能性があります。予めご了承ください。。

  • 領収書はもらえますか?

    ご希望者には発行いたします。

お問い合わせ

MBA グローバルチャレンジ事務局

〒101-0047 東京都千代田区内神田1-6-10笠原ビル (株)日経ピーアール内
TEL:03-6812-8693 FAX:03-6812-8649 (9:30~17:30、土・日・祝日は除く)
E-mail:mgc@nikkeipr.co.jp

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受講レベルについて

メンバー

主に20~30代を中心としたビジネスパーソン向けのプログラムです

リーダー

マネジメント候補として活躍が期待されるビジネスパーソンにおすすめです

マネジメント

企業などのマネジメントクラス(管理職など)を対象としたプログラムです

コースレベルについて

基本・入門

MBA教育で提供される主な要素を一通り体験いただけます。特別な知識や事前準備は必要ありません

応用・専門

受講される各分野において一定の知識をお持ちであれば、より有効な学びとなることが期待できます

発展

ディスカッションやグループワークを中心に総合力を鍛える発展的なカリキュラムです

アイコンについて

  • 平日夜間

    ビジネスパーソンも通いやすい平日夜間に講義が行われる講座です。

  • 土日開講

    土日に講義が行われる講座です。

  • 英語

    講義の進行や講師とのやりとりが英語で行われる講座です(講座の受講レベルは各講座のご案内を参照ください)。

  • 事前課題

    講義当日までにこなすべき課題が設定されている講座です。

  • 課題不要

    事前の予習や課題がない講座です。

  • 大手町開催

    交通の利便性が高い大手町で開催される講座です。

  • ○人クラス

    定員が設けられている場合のおおよその人数を示しています。

  • 先着定員制

    先着順にお申し込みを受け付ける講座です。

  • 単科受講可

    単科申し込みを受け付けている講座です。

  • ディスカッション

    議論中心の講義スタイルが予定されている講座です。

  • グループワーク

    理解度が深まりやすいグループワークが予定されている講座です。

  • 1回2時間

    1回の講義時間を示しています。

  • 懇親会開催

    対象の講座にお申し込みいただくと受講生と講師が交流するネットワーキングパーティーに参加できます。

  • 受講料割引

    特定の条件を満たした方に受講料金の割引が設定されている講座です。

  • 修了証発行

    一定回数以上の参加で研究科から修了証が発行される講座です。

  • 領収証発行可

    領収書発行が可能な講座です。研修など法人受講などでご検討されている方におすすめです。