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2030年あなたの会社はAIに駆逐されていますか・・・

競争環境ががらりと変わる、多分野を巻き込んだ大きな変革が起ころうとしています。
この変革の波に、あなたは乗りますか、抗いますか、あるいは退散しますか…
2030 年には決着がつく可能性は高いですが、“2030年までは時間がある” と考えるのは危険です。
勝者になる道を選択する時期は“まさに今” です。
時代の変革に抗うのは簡単ではありません。そもそも退散する選択肢もありません。
潮流に乗って攻める以外に手はありません。
攻める“武器” はいくつもあります。
その重要なキーワードが、人間の英知を凌駕する人工知能(AI)です。
日経ビジネススクール「テクノロジーインパクト2030 人工知能(AI)編」では、
AIの可能性を理解できるだけでなく、
AIをビジネスに結びつける発想と実践の手法も探ります。

参加対象

  • これから2030年につながる事業や経営を担う次世代リーダー層
  • 経営企画、新規事業、技術開発などを担当する会社役員とその候補者など

プログラムの特徴

プログラム

自社事業のAI活用を3ステップで学びます

※プログラム内容、講師は都合により変更になる場合がございます。予めご了承ください。

第1回

マネジメントに求められるAIリテラシーと活用・導入の実際

2018年3月9日(金)13:00~17:00

沖山 翔 氏 医師/情報学研究者
杉村 領一 氏 産業技術総合研究所 上席イノベーションコーディネーター 人工知能研究センター 連携推進チーム長

概要

人工知能のビジネス活用を判断する経営層やマネジャーは、AI活用を目的化せず、ツールとして使いこなせる力=「AIリテラシー」が求められます。AIリテラシーを養うには、AIの基本的しくみとあわせて、社会変革につながる主要技術(ゲームチェンジングテクノロジー)とAIがどのように結びついているのか、AIを使ってどういった課題が解決できるかの思考を身につけることが必要になります。

第1回では、医師で情報学研究者の沖山翔氏に、AIを理解するために必要なテクノロジーの本質を、AIの実社会への適用を支援している産業技術総合研究所人工知能研究センターの杉村氏に、AIの実用化プロジェクトの最新動向、国内外のデータオープン化への取り組みなど、AIを取り巻く現状について、語っていただきます。

ねらい

  • 目覚ましい成果を遂げているAIの実用化において、世界の先端がどのあたりにあるかが理解できます。
  • AIのもたらす価値、AIが出した結果を適切に判断するための知識など、AIリテラシーを学びます。
  • データ取得、パーミッションや個人情報の扱いなどの注意点が把握できます。

カリキュラム

講義1 【講師:沖山 翔 氏】
  • 未来を変えるテクノロジーの本質の理解
  • ゲームチェンジングテクノロジーとAI
  • 予測できないものへの対処法
講義2 【講師:杉村 領一 氏】
  • 何をAIに結びつけるか、データの選び方、データ分析
  • データのオープン化と個人情報保護の動向
  • 学習済みデータの扱い方 ほか

資料提供:産総研

*内容は一部変更する可能性があります

講師プロフィール

沖山 翔 氏
医師/情報学研究者

2010年東京大学医学部卒業。日本赤十字社医療センター(救命救急)での勤務を経て、ドクターヘリ添乗医、災害派遣医療チームDMAT隊員、船医、株式会社メドレー執行役員として勤務。メドレーではオンライン医療事典「MEDLEY」の立ち上げに携わる。現在はフリーランスの医師として診療を続ける傍ら、個人で情報学の研究活動を行う。人工知能学会、情報処理学会会員。

杉村 領一 氏
産業技術総合研究所 上席イノベーションコーディネーター 人工知能研究センター 連携推進チーム長

1980年京都大学工学部情報工学科卒業、松下電器産業入社。先端技術研究所モバイルネットワーク研究所所長、パナソニックモバイルコミュニケーションズ社基本システム開発センター所長等を歴任。2012年NTTドコモ マーケティング部戦略アライアンス担当部長、13~15年TIZEN ASSOCIATION Chairman、14年プロダクト部プロダクトイノベーション担当部長。16年より国立研究法人産業技術総合研究所 情報・人間工学領域 上席イノベーションコーディネーター。

第2回

IoTの基礎とAIを使ったデータ分析入門(講義と体験型ワーク)

2018年3月14日(水)11:00~17:00

伊本 貴士 氏 メディアスケッチ 代表取締役 兼 コーデセブン CTO、IoT検定制度委員会メンバー、サイバー大学客員講師

概要

人工知能(機械学習)のしくみについて理解したうえで、実際にどのように企業で導入していくかのポイントをわかりやすく解説します。IoTなどによって集められたデータをどのように分析すればいいのか、実際にサンプルプログラムを使い、簡単な操作を行いながら確認していきます。データ収集からAIを使った分析までのポイントを体験を通して理解します。

データ分析にはサンプルプログラムを使い、また講師自身によるデモンストレーションも交えて進めますので、プログラミングの経験のない方でも問題なく参加いただけます。

利用するデータは、学習用として有名な糖尿病患者のデータ、ワインの品質データおよび画像認識による分類を想定しています。

ねらい

  • IoTによるデータ取得とデータ利用の基本的な仕組みが把握できます。
  • 人工知能(機械学習)を実際にどのように企業で導入していくかのポイントがわかります。
  • サンプルデータを使ってAIを実際に体験し、ビジネス活用の勘所をつかめます。

カリキュラム

講義と体験型ワーク【講師:伊本 貴士 氏】
  1. 人工知能の基礎知識とビジネスにおける利用価値
  2. IoT、ロボットと人工知能
  3. データ収集方法
  4. 分析ツールとライブラリー
  5. ディープラーニングの仕組み(ニューラルネットワーク、パーセプトロン、重みなど)
  6. 人工知能によるデータ分析の体験(糖尿病患者とワインの品質に関するデータ分析、画像認識)
  7. 人工知能の最新動向と今後

IoTと人工知能の関係

画像認識演習の例

*内容は一部変更する可能性があります

講師プロフィール

伊本 貴士 氏
メディアスケッチ 代表取締役 兼 コーデセブン CTO、IoT検定制度委員会メンバー、サイバー大学客員講師

2000年にNECソフト入社、Linuxのシステム構築を主な業務として行う。フューチャーアーキテクト、クロンラボの情報戦略マネジャーを経て、メディアスケッチを設立。IoTを中心に企業への技術支援、教育支援のコンサルティングを行う。研究分野では人工知能・無線セキュリティ・ロボット制御を中心に研究を行う。Linux、IT人材育成、IoTの分野における講演多数。

第3回

新規事業開発、事業変革 ~自社ビジネスへの落とし込み~

2018年3月20日(火)10:00~17:00

講師:秦 充洋 氏 ミレニアムパートナーズ代表取締役 一橋大学商学大学院MBAコース講師 NPO法人ヘルスケアリーダーシップ研究会理事

概要

新しい技術やインフラの登場によって、新規事業や事業変革のチャンスが生まれたとしても、結局事業化に至らないケースは少なくありません。その原因は、コンセプトがアイディア倒れでビジネスモデルになっていない、あるいは顧客検証が不十分といったことなどが挙げられます。こうした状況に陥らないためには、最近の事業環境を踏まえた新しい事業検討アプローチの活用が必要です。AIを自社ビジネスと結びつけるにはこうしたアプローチが欠かせません。第3回では、ミレニアムパートナーズの秦氏が、テーマをAIに絞り、講義とワークショップを通じて新しい発想を生み出すための基本的理論と具体的アプローチ、アイディアを事業モデルに進化させるステップとポイントについて解説します。

ねらい

  • AIを活用して新規事業と既存事業見直しを成功に導く手法を把握できます。
  • 新しい発想を生み出すための基本的理論と具体的アプローチ、アイディアを事業モデルに進化させるステップとポイントを理解できます。

カリキュラム

講義とワークショップ【講師:秦 充洋 氏】

新しい価値を生みだす事業開発のアプローチと実際

  1. 変化を踏まえた新規事業・事業転換の具体的手法
  2. 人工知能の事業機会を考える
  3. ビジネスの観点から見た人工知能の効果
  4. 人工知能ビジネス化のランドスケープ
  5. ビジネスモデル構築の5ステップ
  6. 事業発想を生み出す3つのポイント

午前:講義
午後:AIをテーマにした新規事業開発のワークショップ&発表

人工知能ビジネス化のランドスケープ

*内容は一部変更する可能性があります

講師プロフィール

秦 充洋 氏
ミレニアムパートナーズ代表取締役 一橋大学商学大学院MBAコース講師
NPO法人ヘルスケアリーダーシップ研究会理事

1992年、ボストンコンサルティンググループ東京オフィスに入社。国内外の大企業を対象に本業見直し、新事業戦略策定などに携わる。95年には同社ソウルオフィスに現地駐在。96年、医療従事者に医療情報を提供する株式会社ケアネットを共同で創業、取締役副社長として事業計画の立案、実行、資金調達、管理、放送事業を担当(同社は2007年東証マザーズに上場)。99年VCの誘いによりネットベンチャー社長に転じ、戦略立案、実行、資金調達、M&Aを実施。1年で売上高を1億円弱から15億円に拡大させた。ネットバブル崩壊後は事業クローズも実施。2002年BCGに復帰。プロジェクトマネジャーとしてM&A、事業再生、新規事業、組織人事政策策定などを指揮。06年、ミレニアムパートナーズを設立し、大企業を中心に新規事業開発のワークショップ、次世代リーダー育成、スタートアップ向けファンド運営などを行う。一橋大学商学大学院にて「ビジネスプランニング」、起業家育成などに携わる。

受講者の声

  • 実際に触ってみることで、具体的な実用のイメージを持つことができた。
  • AIツールを使って、データ分析するイメージが体験できてよかった。
  • 人工知能でできること、人がどこまで対応しなくてはいけないか、明確な切り分けができた。
  • AIが実際にどのような処理をしているのか、理解が必要なポイントを押さえることができた。
  • パラメーターの設定やIoTなど、AIのビジネスへの取り組み手順が整理できた。
  • 社内でどのようにAIを活用するか、そのためにどのような体制が必要か、ヒントになった。
  • 実際のビジネスで使うには、入力、機械学習、出力をセットで考えなければならないことがよくわかった。

開催概要

開催日程

第1回 3月9日(金)13:00〜17:00 交流会(17:30〜18:30)
第2回 3月14日(水)11:00〜17:00
第3回 3月20日(火)10:00〜17:00 交流会(17:30〜18:30)

会場 グローバルビジネスハブ東京(第1回、第2回)御茶ノ水トライエッジカンファレンス(第3回)
主催 日経ビジネススクール(日本経済新聞社、日経BP社)
定員

48名

※最少開催人数 15名。申込人数が最少開催人数に達しない場合、開催を中止させていただくことがあります。

参加料

300,000円(消費税別)

【1社2人目からの割引価格:200,000円(消費税別) 1社4名様まで】

※1社2人目からの割引適用は、1回のお申し込みで複数名が申し込まれた場合に限ります。
下記「複数名受講または代理でお申し込み」よりお申し込みください。

お問い合わせ先

日経ビジネススクール
テクノロジーインパクト2030 事務局
〒101-0047 東京都千代田区内神田1-6-10 笠原ビル7F (株)日経ピーアール内
TEL : 03-6812-8652 FAX : 03-6812-8649 (9:30-17:30 土日祝日を除く)
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