- 日経ビジネススクール TOP
- 多国籍なメンバー間のコミュニケーションを円滑にする”コツ”とは?
多国籍なメンバーで困難を乗り切る
~Building Resilience in Remote Teams~【!】「柔軟性」を身につける研修をご紹介!
【!】是非グローバルな業務をされている社員の皆さんでご参加ください。
~Building Resilience in Remote Teams~【!】「柔軟性」を身につける研修をご紹介!
【!】是非グローバルな業務をされている社員の皆さんでご参加ください。


■参加をおすすめしたい方
・海外とのやり取りが発生するグローバル事業部のメンバー
・多国籍なグローバルチームを率いている部署のメンバー
・グローバル人材育成に関わっている人事・人材開発担当者
【!】是非グローバルな業務をされている社員の皆さんでご参加ください。
■開催内容
コロナ禍で、海外出張に行けなくなってしまった方や、リモートワーク環境での業務へ移行になった方が多いのではないでしょうか。
海外企業や、多国籍なメンバーを相手に、オンライン会議や、仕事の進捗管理(マネジメント)を実施するのは、非常に難しいかと思います。上手く意思疎通ができなかったり、思い通りに仕事が進まなかったり、上手くモチベーションを上げられなかったり、など。
今回ご紹介する研修「多国籍なメンバー間のコミュニケーションを円滑にする”コツ”とは?」では、上記課題を解決する、リモートでのグローバルビジネス環境下でのコミュニケーションスキルを習得することができます。
無料研修体験会(ウェビナー)を通して、以下のポイントを持ち帰っていただければ幸いです。
1.「柔軟性」を身につける最適な方法とは?
2.オンライン上で、同僚・部下をサポートする方法とは?
3.オンラインで会話をする自信を身につける
4.自身の仕事に「柔軟性」を適用させる
※本ウェビナーでご体験頂く研修は一部英語での開催となります。語学研修ではなく「英語を使って、仕事をする」力の育成にフォーカスしているためです。何卒宜しくお願い致します。