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マネージャー・若手リーダー対象 【ファシリテーションの第一人者が「技・術」を伝授!】
フレームワーク能力開発(企画・マーケティング・問題解決、マネジメント・組織開発)フレームワーク思考トレーニング
知的生産性を飛躍的にアップさせる「フレームワーク思考」の実践スキルとノウハウを“守破離”のステップに沿って総合的に高めていきます
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お申し込みいただいた皆様へは直接ご連絡いたします。
本講座に申し込まれた皆様にはご迷惑をお掛けしますが、何卒ご理解くださいますようお願い申し上げます。
フレームワークとは、ものごとを考える上での“枠組み”を表したものです。
仕事のノウハウが凝縮されたフレームワークを知っておれば、個人や集団の思考が加速され、スピーディな問題解決や意思決定ができます。フレームワーク思考を身につければ、仕事のパフォーマンスや生産性が確実にレベルアップし、組織の創造性や活性度が高まり、社会が抱えるさまざまな問題の解決にも貢献できます。
本講座では、組織コンサルタントとして数々のプロジェクトを舵取りし、斬新なフレームワークを数多く提唱してきた講師が、フレームワーク思考力を高めていくためのノウハウを具体的に伝授します。単に定番のフレームワークを使いこなすだけではなく、そこから独自の新しいフレームワークを生み出し、フレームワークを超えた発想を生むところまでトレーニングをします。
思考力を一段レベルアップしたいと思っているマネージャーや若手リーダーの方、中でも企画、マーケティング、商品開発などの方のご参加をおすすめします。
●受講者に講師著書「ビジュアル 『ビジネス・フレームワーク』」(日経文庫)を参考図書として配布します。
概要
フレームワーク能力開発(企画・マーケティング・問題解決、マネジメント・組織開発)フレームワーク思考トレーニング
- 検索番号
- P2102429
- 開催日時
- 2021年3月25日(木)10:00~17:00
- 定員
- 25
- 受講料
- 63,800円(税抜き58,000円)
- 会場
- 日本経済新聞社6階 「日経・大手町セミナールーム」(日経カンファレンス&セミナールーム内)
- 申込期間
- 2021年1月8日(金)~2月8日(月)
申込終了 受講申込みはこちら
プログラム
1.フレームワーク思考の基本を学ぶ
・フレームワークが思考と決断を加速する
・「守破離」のステップで自分のものにしよう
2.<守>既存のフレームワークを使いこなす
・自然と身についたフレームワークがある
・ビジネスフレームワークを使いこなすには
【個人・グループ演習】
フレームワークで思考する
・階層的に使うか、連続的に並べるか
【個人・グループ演習】
フレームワークを組み合わせて使う
・問題に応じた自分の得意パターンを持とう
3.<破>独自のフレームワークを生み出す
・フレームワークの4つのタイプを使い分けよう
・既存フレームの新しい組み合わせを考える
【個人・グループ演習】
オリジナルのフレームをつくる
・演繹的アプローチと帰納的アプローチ
4.<離>フレームワークを超えて発想する
・逆転の発想を生み出すリフレーミング
【グループ演習】
フレームワークの囚われから脱する
・目から鱗の発想が生まれるメタフレーミング
【グループ演習】
矛盾を統合する枠組みを見つける
5.フレームワークの達人を目指して
・毎日できるフレームワーク思考トレーニング
【全体演習】
学びを深めるダイアローグ

講師紹介
堀 公俊氏(ほり きみとし)
組織コンサルタント、日本ファシリテーション協会 フェロー
神戸生まれ。組織コンサルタント。大阪大学大学院工学研究科修了。大手精密機器メーカーにて商品開発や経営企画に従事するかたわら、経営改革、企業合併、オフサイト研修、コミュニティ活動、市民運動など、多彩な分野でファシリテーション活動を展開。2003年に有志と共に「日本ファシリテーション協会」を設立し、初代会長に就任。研究会や講演活動を通じてファシリテーションの普及・啓発に努めている。ロジカルでハートウォーミングなファシリテーションは定評がある。
著書に『ファシリテーション・ベーシックス』『ビジネスフレームワーク』『問題解決フレームワーク大全』(以上、日本経済新聞出版社)など多数。海外でも数多く翻訳出版されている。日経ビデオ『成功するファシリテーション』(全2巻)の監修も務めた。
「日経ビジネススクール」運営事務局
TEL:03-6812-8679 FAX:03-6812-8755
Eメール:nikkei-bs@nikkeipr.co.jp
受付時間:営業日の9:30~17:30 <営業日>土日祝、国民の休日、年末年始(12/28~1/4)を除く日
本講座の内容は、事前の告知なく変更を行う場合があります。
主催者の諸般の事情や、天災地変その他の不可抗力の事態により、本講座の一部あるいは全部を中止させていただく場合がございます。また、受講方法を切り替える場合もございます。(例:ライブ配信・アーカイブ配信から教室受講への切り替え、その逆など)
本講座の一部あるいは全部を中止する場合は、運営事務局から受講者に対して、本サイトや、電子メールなどで事前に告知します。ただし、事由によっては事前の告知がないことをあらかじめご了承ください。
本講座の一部あるいは全部を中止する場合、残り期間または残り回数に応じて精算した受講料を無利子にて受講者が指定する銀行口座に振り込むことによって返金します。この場合、返金時の振込手数料は日経が負担します。ただし、受講料以外に受講者側で発生した宿泊費・交通費などの費用については、日経は補償いたしかねます。
受講方法を切り替えた場合でも、受講料金の変更はございません。
≪お申し込み・ご入金について≫
各講座により指定の方法での入金をお願いいたします。
クレジットカード払いの領収書は、クレジットカード会社が発行する請求明細をご使用ください。
請求書払いの場合は、日経が指定する銀行口座に全額を現金でお振り込みください。振込手数料は受講申込者でご負担ください。ご入金の締切日は請求書に記載いたします。必ず入金締切日までに入金をお願いします。※法人決済の方で入金日に間に合わない場合は事前に運営事務局までご連絡ください。
請求書でのお支払いを選択された場合、ご希望の方には領収書を発行いたします。運営事務局までご連絡ください。クレジットカード払いの領収書は、クレジットカード会社が発行する請求明細をご使用ください。
≪解約について≫
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≪注意事項≫
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講義の録音・録画、講義中のPC使用はお断りいたします(PCをご持参いただく講座を除く)。また、講義中の携帯電話のご使用はお断りいたします。
会場内は禁煙です。ご協力いただきますようお願い申し上げます。
受講者以外の方が待機するスペース等は設けておりません。
お身体の不自由な方など受講にあたってサポートが必要な場合は、お申し込み前に事務局までご連絡ください。なお、会場設備の事情によりご要望をお受けできない場合がございますことをご了承ください。