多国籍の社会人留学生と共にケースメソッドで学ぶ Leading High-Performance Team 好業績チームを率いる変革型リーダーシップ

日本で唯一トリプルクラウンを取得した名商大ビジネススクールの
「グローバルで好業績を残すための学び」をあなたの会社のリーダー層に

名商大ビジネススクールと日経ビジネススクールがタッグを組み、日本にいながらグローバルリーダーとして「実践経験」を積める、全く新しいプログラムを開発しました。
良質なケースメソッドを中心に、ビジネス第一線で活躍している多国籍の若手社会人留学生と共に学び、対話や意見交換をしながらリーダーとしての知見と発想を磨けるプログラムです。
「この人なら、グローバルチームを任せられる」そんなリーダーを育てたい方は、是非本講座への社員派遣をご検討ください。

※経営大学院に関する三大国際認証(AACSB・EQIOS・AMBA)全てを取得。トリプルクラウンを取得した学校は世界で1%未満。

本講座パンフレットのダウンロードはこちら >>>

本講座で身につく
グローバルリーダーに必要な6つのスキル

  • 6つのスキル


    優れたリーダーはチームのシナジーを最大化できる人です。本プログラムでは、グローバルで好業績を残すための6つのスキルを兼ね備え、総合的にチームの力を引き出せるリーダーの育成を目指します。


受講対象者


早期選抜の次世代リーダー、グローバルに活躍を目指す若手ビジネスパーソン。28~35歳くらいの方。
※1社あたり3名までお申し込みいただけます。

講座の特徴

  • 特徴1国際認証基準をクリアした教授陣によるプログラム

    高度な実務経験や高い研究実績を誇る一流教授陣が勢ぞろい。
    世界標準の教育の質を保証するMBAの学びを存分に体験いただけます。


  • 特徴2各国第一線で働く社会人留学生と英語で議論&ネットワーク形成

    受講者の約半数は名商大ビジネススクールに通う社会人留学生。
    欧州、アフリカやアジアなど各国のビジネス第一線で活躍する若手社会人留学生と共に学び、
    貴重なネットワークを築くことができます。


  • 特徴3企業課題を扱う実践的なケースメソッド

    一方的な講義ではなく、受講者が中心となり「正解がない」議論を深めます。
    一人では思いつかなかった視点や考えに触れ、多くの気づきを得ることができます。


お申し込みはこちら >>>

複数名での社員派遣をご希望の方は、こちらからまとめてお申し込みいただけます >>>



名古屋商科大学(NUCB)ビジネススクールについて

名商大ロゴ
名商大MBAは経営大学院に関する三大国際認証(AACSB・EQUIS・AMBA)全てを取得した国内初の教育課程です。全授業において企業課題を扱う実践的な「ケースメソッド」を採用。数百におよぶ多様なケースを追体験する討論型授業でリーダーとしての経験値を高める学修体験を提供しています。加えて教員の8割が実務経験を有する研究者、実務と研究で得た知見を授業に反映することでキャリアに直結した学びを提供しています。


名商大ビジネススクールから皆様へ

  • 栗本学長

     名商大ビジネススクールは次世代リーダーの育成を目指し、ハーバード流の伝統的なケースメソッド授業を通じて経営教育の高度化と国際化を追求してきました。
     今回の「Leading High-Performance Team」プログラムは、次世代の国際リーダー育成に焦点を当て、デジタル時代の競争力を獲得し、新たなビジネス創出を牽引する人材の育成を目指しています。国際的な背景を持つ教授陣と参加者とともに、ケース討論を通じて企業が直面する経営課題に対し、国際的な視野と視座からリーダーシップを発揮する姿勢を身につけます。
     「リーダーシップは教育によって向上する」これは私の信念です。新たな可能性を共に探求し、切磋琢磨し、さらなる成果を達成するための環境と仲間がここにあります。皆さまが一歩踏み出す勇気を持ち、経営課題に対してチームを率いる自信を獲得されることを願っています。
     これからの学びの旅が、皆さまにとって有意義なものとなることを心から期待しております。

    名古屋商科大学 学長 栗本 博行

概要

検索番号
P2303258
開催日
2023年10月26日(木)~12月14日(木)
会場
ハイブリッド型(ライブ配信+名古屋商科大学名古屋キャンパス丸の内タワーでの集中合宿)
定員
50
受講料
528,000円(税抜き480,000円)

申込期間
2023年8月8日(火)~10月19日(木)

早割は終了しました

主催
名商大ビジネススクール(NUCB Business School)、日経ビジネススクール

セッション#1 オリエンテーション

10月26日(木)18:30~20:00

会場
ライブ配信

セッション#2(集中合宿) 組織の運営と組織イノベーション

11月4日(土)10:20~17:40

会場
名古屋商科大学(NUCB)名古屋キャンパス 丸の内タワー
会場コメント
※夜に懇親会を実施

セッション#3(集中合宿) 組織の運営と組織イノベーション

11月5日(日)09:20~16:40

会場
名古屋商科大学(NUCB)名古屋キャンパス 丸の内タワー

セッション#4 多国籍ビジネスマネジメント

11月16日(木)19:00~21:20

会場
ライブ配信

セッション#5 オペレーションマネジメント

11月23日(木)19:00~21:20

会場
ライブ配信

セッション#6 企業パフォーマンスの高め方

11月30日(木)19:00~21:20

会場
ライブ配信

セッション#7 デジタル変革の進め方

12月7日(木)19:00~21:20

会場
ライブ配信

セッション#8 持続可能性を高めるビジネスリーダーシップ

12月14日(木)19:00~21:20

会場
ライブ配信

プログラム

平日夜間のオンラインセッション6回と、名古屋商科大学(NUCB)名古屋キャンパスでの2日間の集中合宿を組み合わせて進行します。全講義とも英語で進行しますが、英語が苦手と感じている方にも積極的に参加いただくため自動翻訳字幕を利用して進めます。

セッション#1
10月26日(木) 18:30~20:00
Orientation on case method learning
オリエンテーション

講師:横山 研治 氏、リカード・リム 氏

コースの説明、およびケースメソッドによる授業の進め方、受講方法について


セッション#2、3(集中合宿)
11/4(土)10:20-11:00 グループセッション、11:00-17:40 講義
11/5(日)9:20-10:00 グループセッション、10:00-16:40 講義
※初日夜に懇親会を実施
Managing Organizations and Driving Innovation in the Organizations 
組織の運営と組織イノベーション

講師:内古閑 宏 氏、リカード・リム 氏、横山 研治 氏

不確実性の時代において様々な組織形態が内包する問題を認識し、組織運営をする際に必要なエッセンスを考察します。同時に、変革型組織・次世代型組織の組成に向けて、イノベーション、戦略、企業文化、リーダーシップ、チーム編成、スタープレーヤーの扱い、コラボレーションなどの様々な切り口から組織のイノベーションについて理解を深めます。


セッション#4
11月16日(木)19:00~21:20
Managing Multinational Business 
多国籍ビジネスマネジメント

講師:モーシン・ハキーム 氏

多国籍企業が直面する文化の違いを理解することで、その知識を経営や政策に活用するための気づきを提供します。マネージャーとして多様な事業環境に関連する戦略的課題を理解した上で、異なる状況に対処するための社会的・倫理的責任や多国籍企業の事業規模や事業形態に応じた管理方法についてケース討議を通じて考えます。


セッション#5
11月23日(木)19:00~21:20
Leading Operational Excellence
オペレーションマネジメント

講師:サンディ・ウォン 氏

組織の基盤となるオペレーションを発展させながら、利益率の向上と従業員のエンゲージメントの向上など、経営パフォーマンスを改善するための戦略的アプローチを学びます。市場環境が変化し進化し続ける中で、企業の成功につながる持続的なオペレーション能力の獲得に必要なエッセンスを議論します。


セッション#6
11月30日(木)19:00~21:20
Driving Corporate Performance
企業パフォーマンスの高め方

講師:古賀 健太郎 氏

企業の経営管理は、戦略の策定と戦略の実行とに類別できます。一般に、当初の戦略を策定することに焦点が当たりますが、戦略の実行におけるPDCAが経営管理のほとんどの時間を費やします。企業業績を上げるために戦略を実行する手法、バランスト・スコアカードの事例について議論します。


セッション#7
12月7日(木)19:00~21:20
Leading in the Digital Age
デジタル変革の進め方

講師:リカード・リム 氏

デジタル変革を推進するリーダーの振る舞いについて考察します。国際的な企業の経営者がより強い組織を構築するために実践するリーダーシップと組織文化を考察しながら、デジタル変革の障害を克服するための新しいアプローチを理解します。テクノロジーを活用した、俊敏性、回復力、持続可能性を備えた組織の構築に求められる組織変革に何が必要かを模索します。


セッション#8
12月14日(木)19:00~21:20
Sustainable Business Leadership
持続可能性を高めるビジネスリーダーシップ

講師:横山 研治 氏

経営戦略やオペレ―ションにおける持続可能性の視点を養います。具体的には、持続可能性を高めるための要因として、活動システムによる模倣困難性と、競争優位の確立についてケースメソッドによる討議を通して学び取ることを目的としています。

*プログラム内容、講師は都合により変更になる場合がございます。あらかじめご了承ください。

<オンラインセッション> Zoomによるオンライン(Live Virtual)講義
ケース(企業の事例)を教材として参加者全体でディスカッションを行いながら講義が展開されます。事前配布のケースをあらかじめお読みいただいた上でご参加ください。
*講義では自動翻訳字幕を表示予定です。
*ケース及び資料は英語版です。併せて、機械翻訳による簡易和訳版を提供します。

<集中合宿(2日間)>対面による進行
(名古屋商科大学(NUCB)名古屋キャンパス 丸の内タワー)

ハキーム先生講義風景
11/4(土)は10:20-11:00 グループセッション、11:00-17:40 講義。10:10頃までに会場に集合いただきます。
11/5(日)は9:20-10:00 グループセッション、10:00-16:40 講義。
各日とも、ケース(企業の事例)を教材とし、グループ討議や教室内でのディスカッション中心の講義です。また、初日夜に懇親会を実施します。
※宿泊が必要な方は各自で手配をお願いします。
※詳細な日程は後日改めてご案内いたします。

講師紹介

  • 横山 研治氏(よこやま けんじ)

    横山 研治氏(よこやま けんじ)

    名古屋商科大学ビジネススクール 教授・研究科長(渉外担当)

    博士(立命館大学、経営学)。早稲田大学政治経済学部経済学科卒。2021年から現職。立命館アジア太平洋大学(APU)名誉教授。専門は競争戦略論、ファミリービジネス論。1992年および1995年に三井物産貿易奨励会賞を受賞し、2002年には日本貿易学会賞奨励賞を受賞した。APUの開学メンバーであり、国際経営学部長、副学長、立命館学園常任理事を歴任した。また、2018年から2021年までアジア太平洋ビジネススクール協議会(AAPBS)の会長を務めた。大学基準協会では経営系専門職大学院認証委員会副委員長を務める。

  • モーシン・ハキーム氏

    モーシン・ハキーム氏

    名古屋商科大学ビジネススクール 准教授

    東北大学大学院経済学研究科博士課程修了(Ph.D.)。日本学術振興会特別研究員を経て、NUCBビジネススクール教員に着任。ハーバード・ビジネス・スクールとウォートン・スクールで教授法や大学教員としての研修を受ける。投資運用、金融コンサルタント、教育、研修の分野で豊富な経験を持ち、さまざまな組織で活躍。研究分野は、地域持続可能性、国際ビジネス、戦略的マネジメントなど多岐にわたる。

  • 内古閑 宏氏(うちこが ひろし)

    内古閑 宏氏(うちこが ひろし)

    名古屋商科大学ビジネススクール 教授

    慶應義塾大学理工学部修士課程修了。ハーバード・ビジネス・スクール(MBA)。1988年に東芝コンピュータ事業部に入社し、世界初のノートPCの設計に携わった後、ハーバード・ビジネス・スクールMBAに留学。1997年にソフトバンクの孫氏と出会い、米ジオシティーズとの合弁事業を主導。2000年、日本でソフトウェア開発会社ヴィジョナーレを設立。2012年、シリコンバレーに拠点を移し、Veam Inc.を立ち上げる。2017年に帰国後、世界銀行のアフリカ・ブロックチェーン関連プロジェクトでビジネス・プロデューサーも務めた。2021年から現職。

  • サンディ・ウォン氏

    サンディ・ウォン氏

    名古屋商科大学経済学部 助教

    オーストラリア・マッコーリー大学(MGSM)でMBAを取得。香港城市大学(City University of Hong Kong)でビジネス・オペレーションズ・マネジメント・プログラムのリーダーを16年間務め、数々の教育賞やサービス賞を受賞した。また、アジア太平洋地域の経営コンサルティング、サプライチェーン、ホスピタリティ業界で豊富な経験を持つ。日本航空、キャセイパシフィック航空、トミーヒルフィガー、DKNY、シャングリ・ラ ホテルなどのグローバル企業を顧客としてコンサルティングサービスを提供するチューリッヒ・インシュアランス・グループであるオラクルでも勤務した経験を有している。

  • 古賀 健太郎氏(こが けんたろう)

    古賀 健太郎氏(こが けんたろう)

    名古屋商科大学ビジネススクール 教授

    東京大学経済学部経済学科を卒業、米国コロンビア大学経営大学院でMBA(修士課程)を修了、米国ハーバード大学経営管理大学院でDBA(博士号)を取得。2021年より名古屋商科大学。一橋大学(2009年-2021年)、米国イリノイ大学アーバナ・シャンペーン校(2002年-2009年)、早稲田大学(1998年-2001年)での教員を経て現職。イリノイ大学アーバナ・シャンペーン校では、経営学部の最優秀教授賞(2005年)、会計学科長賞(2005年)、同学の優秀教授賞(2002年-2006年、2008年、2009年の各年)を受賞。実務では、株式会社電通グループの取締役、監査役(2012年-2022年)、株式会社りそな銀行の監査役(2013年-2019年)、株式会社三菱総合研究所の経営コンサルタント(1985年-1991年)。1998年に戦略経営学会/マッキンゼーの優秀論文賞を受賞。

  • リカード・リム氏

    リカード・リム氏

    名古屋商科大学ビジネススクール 教授

    フィリピンAIMビジネススクールの研究科長、GNAM(イェール大学ビジネススクール)の創設者、AAPBS会長、ワシントンD.C.のグローバル・ビジネススクール・ネットワークの理事を歴任。立命館アジア太平洋大学(APU)客員教授も務める。教育の世界に入る前は、シーメンス・ニックスドルフとボストンのコンピューター・サイエンス・コーポレーションでコンサルタントを務めた。現在は、教育および小売企業のコンサルタントも務める。専門はケースメソッド教育、アナリティクス、デザイン思考、イノベーション。Ph.D(米国 南カリフォルニア大学マーシャルビジネススクール)、MBA(米国バージニア大学ダーデンビジネススクール)、学士(カナダ・マギル大学)。

NUCB 共同講座事務局 株式会社日経イベント・プロ内
TEL 03-6812-8652 FAX 03-6812-8755
E メール:nucb_nbs@nex.nikkei.co.jp
受付時間:営業日の9:30~17:30 
<営業日>土日祝、国民の休日、年末年始を除く日

本講座の内容は、事前の告知なく変更を行う場合があります。
主催者の諸般の事情や、天災地変その他の不可抗力の事態により、本講座の一部あるいは全部を中止させていただく場合がございます。また、受講方法を切り替える場合もございます。(例:会場開催からライブ配信への切り替え、その逆など)
その場合は、運営事務局から受講者に対して、本サイトや、電子メールなどで事前に告知します。ただし、事由によっては事前の告知がないことをあらかじめご了承ください。
本講座の一部あるいは全部を中止する場合、残り期間または残り回数に応じて精算した受講料を無利子にて受講者が指定する銀行口座に振り込むことによって返金します。この場合、返金時の振込手数料は日経が負担します。ただし、受講料以外に受講者側で発生した宿泊費・交通費などの費用については、日経は補償いたしかねます。
受講方法を切り替えた場合でも、受講料金の変更はございません。

≪お申し込み・ご入金について≫
各講座指定の方法での入金をお願いいたします。
請求書払いの場合は、日経が指定する銀行口座に全額を現金でお振り込みください。振込手数料は受講申込者でご負担ください。ご入金の締切日は請求書に記載いたします。必ず入金締切日までに入金をお願いします。
※法人決済の方で入金日に間に合わない場合は事前に運営事務局までご連絡ください。
請求書でのお支払いを選択された場合、ご希望の方には領収書を発行いたします。運営事務局までご連絡ください。
クレジットカード払いの場合は、領収書の発行はできかねます。代わりにクレジットカード会社が発行する請求明細をご使用ください。

≪解約について≫
やむを得ず解約される場合は、受講開始日の3営業日前の15:00までに、運営事務局までご連絡ください。返金手数料2,200円(税込み)を申し受け、ご指定の銀行口座に振り込むことで、返金いたします。それ以降の解約はお受けいたしかねます。
※運営事務局の営業日は、土日祝、国民の休日、年末年始(12/28~1/4)を除く日となります。

≪注意事項≫
講座のお振り替えはお受けいたしかねます。
講義の録音・録画、資料の無断複製や共用、講義中のPC使用はお断りいたします(PCをご持参いただく講座を除く)。また、講義中の携帯電話のご使用はお断りいたします。
本講座で知り得た内容、他の受講者の情報などをSNSなどに掲載・投稿するなどの行為は固くお断りします。
会場内は禁煙です。ご協力いただきますようお願い申し上げます。
受講者以外の方が待機するスペース等は設けておりません。
お身体の不自由な方など受講にあたってサポートが必要な場合は、お申し込み前に事務局までご連絡ください。なお、会場設備の事情によりご要望をお受けできない場合がございますことをご了承ください。"


≪◆オンラインセッションのライブ配信プラットフォームについて≫
ビデオ会議サービス「Zoom」を利用し講義をライブ配信します。
Zoomのダウンロード
※「ミーティング用Zoomクライアント」をあらかじめダウンロードしてください。Zoomの使用については無料です(別途通信料金がかかります)
※既にダウンロードされている場合も、セキュリティーのため必ず最新バージョンをダウンロードしておいてください。
※会社のセキュリティの関係でZoomが使用できない、インストールが難しいケースもありますので、お申し込みの前に社内でご確認いただくようお願いします。
Zoomサービス規約
システム要件
そのほか最新情報はZoom社のヘルプセンターをご覧ください。
接続テスト

≪受講の事前準備≫
1、Zoomのダウンロード
≪ライブ配信講座の配信プラットフォームについて≫をご確認ください。
2、インターネット環境の準備
有線LAN、もしくは容量制限のない安定したWi-Fi環境を用意します。
※受講には通信容量が多く発生します。テザリングなどの場合は、契約内容によって容量制限や追加通信料金などが発生する場合がありますのでご注意ください。
3、ハードウエアの準備
パソコン、あるいは画面サイズ10インチ以上の端末と、マイク付きイヤホンを用意します。
※カメラが内臓されていない端末の場合、別途マイク付きカメラなどを準備してください。
※スマートフォンでも聴講できますが、画面が小さく、講師が共有する画面が見づらくなりますのご注意ください。
4、受講できる静かな環境の確保
ご自身を映すカメラが使用でき、ミュートを解除して発言可能な静かな場所(ご自宅、オフィスの会議室、カフェ、出張先のホテルなど)を確保します。また、Zoomビデオの設定で「バーチャル背景」を使用することも可能ですのでご活用ください。

本講座では、各回講義資料配布などのためにGoogle Classroomを利用いたします。詳しい使用方法は第1回オリエンテーションで説明いたしますが、あらかじめGoogle Classroomを利用できるようにご準備をお願いします。
Google Classroomについてはこちらをご覧ください。
集中合宿および4セッション以上出席された方にはNUCBビジネススクールから修了証が発行されます。

≪オンラインセッション講義の録画配信視聴について≫
各回講義の翌日から1週間程度、ビデオ会議サービス「Zoom」を利用し「録画配信」を行います。接続先は講義終了後にメールにて案内いたします。※ライブ配信は行いません。
Zoomのダウンロード
※「ミーティング用Zoomクライアント」をあらかじめダウンロードしてください。Zoomの使用については無料です(別途通信料金がかかります)
※既にダウンロードされている場合も、セキュリティーのため必ず最新バージョンをダウンロードしておいてください。
※会社のセキュリティの関係でZoomが使用できない、インストールが難しいケースもありますので、お申し込みの前に社内でご確認いただくようお願いします。
Zoomサービス規約
システム要件
そのほか最新情報はZoom社のヘルプセンターをご覧ください。
接続テスト

<よくある質問>
Q.事前課題はありますか?
各セッションは、ケース(企業の事例)を教材として参加者全体でディスカッションを行い進行します。事前配布のケースをあらかじめお読みいただいた上でご参加ください。

Q.英語レベルはどの程度必要ですか?
講義、資料、講義中の言語はすべて英語で行いますが、自動翻訳字幕の利用やケースの簡易和訳を提供しますので、特に英語力の基準は設けていません。ノンバーバルなコミュニケーションも含め、チャレンジ精神を持って臨んでいただければと存じます。

Q.1社あたりの受講人数制限はありますか?
1社3名までお申込みいただけます。

Q.修了証明書の発行はありますか?
集中合宿および4セッション以上出席された方にはNUCBビジネススクールから修了証が発行されます。

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