【2024年春期】ビジネスリーダー向けシリーズ(未来創造リテラシーコース) 10年後の技術・社会予測と事業創造戦略 テクノロジーの進化や社会の変化が、事業の将来に 与える 影響を俯瞰的に理解し、未来を読み解く。自社の 未来 戦略を構想する方法を学ぶ

これから10年間にどのような技術が登場し、社会が変化し、産業の姿をどう変えていくか、具体的かつ包括的に俯瞰し、戦略を適応させる道筋を考えます。

 本講座はビジネスリーダー向けシリーズ(未来創造リテラシーコース)のひとつです。

企業が未来に向けて存続し成長するためには、未来の事業環境の変化に対応して、自分自身の未来を創造していかなければなりません。

この事業環境の変化を的確にとらえるためには、技術の進化や社会の変化という大きな潮流を読み解いていく必要があります。

もちろん、どの会社がどんな新製品を発表するか、というような「予言」は、今年や来年という短期間のものでも不可能です。

しかし一方で、10年先にはどのような技術が登場し、主役になるか、業界構造はどう変わるか、また社会がどのような方向に向けて変化しそうか、といった長期的な「大きな潮流」は、かなり正しく読み解くことができます。

この講座では、長期的な技術や社会の変化について、こうした大きな潮流を読み解き、さまざまな業界に与えるインパクトを解説します。将来の事業環境を見通し、事業の持続成長、新しい事業の創造など未来に向けた戦略構想の進め方を解説します。


あなたの会社や事業も、未来の大きな潮流を踏まえつつ、未来に向けた戦略を策定し、未来を創り出していきましょう。

受講対象者

〇事業の将来を担う事業リーダー、マネジャー、経営人材とその候補者の方
〇事業の将来を見通し、未来に向けた経営の視点を養いたい方
〇テクノロジーの進化が事業に及ぼす影響を理解・整理し、自社の戦略を構想したい方 など

概要

10年後の技術・社会予測と事業創造戦略

検索番号
P2403369
開催日時
2024年5月15日(水)13:00~17:00
定員
40名
受講料
44,000円(税抜き40,000円)
会場
日本経済新聞社6階 「日経・大手町セミナールーム」(日経カンファレンス&セミナールーム内)
申込期間
2024年3月15日(金)~5月13日(月)

プログラム

◆1.技術変化の本質 ~デジタルという破壊的技術

今まであった産業秩序を破壊し、新しい産業を創り出す技術である「破壊的技術」。
現在の破壊的技術といえる「デジタル」が、今ある産業をこれからどのように
破壊していくのか、その本質を探ります。

(1)デジタルが変える産業と社会 〜DXという「産業革命」を読む
デジタルは、すでに情報通信産業やコンテンツ産業の構造を破壊し、作り変えてきました。
今後さらに多くの産業に大きなインパクトを与えていく、デジタルの本質を解説します。

(2)働き方と組織の未来 〜「業務」と「組織」が消える
Chat GPTを使うと新しいAI技術が、現在のホワイトカラー業務の多くを代替する可能性を
感じるかもしれません。どんな業務が消え、また新しくどんな仕事が誕生するのか、
組織の形がこれからどうなっていくのかを解説します。


◆2.転換する産業

デジタルは、さまざまな産業を破壊し、新たな形へと転換していきます.

(1)消費者産業の未来 〜変わる小売・物流・金融
登場後20年で、世界最大の小売業者となったアマゾン。デジタルによる
生活産業の破壊と創造の内容をみていきます。

(2)エネルギーの未来 〜無料となるエネルギー
化石エネルギーより圧倒的に安価になった自然エネルギーが、これから世界の
エネルギーは実質的に無料化していきます。その仕組みを解説します。

(3)製造業の未来 〜日本の強みがなくなる
日本の強みは製造業にあります。しかし、デジタルが製造業を破壊しつつある現在、
これはすでに過去形になっているのかもしれません。
製造業が生き残るために、デジタルをいかに活用し、事業創造すべきか検討します。

(4)モビリティーの未来 〜崩壊し再生する自動車産業
国内最大の産業である自動車産業にも、デジタルの波が押し寄せていますが、
国内ではその脅威はよく見えてきません。自動車業界に迫る破壊と、
新たに誕生するモビリティー(移動)産業について解説します。

◆3.社会の変化

デジタルと並んで社会を変化させる大きな原動力は「人口動態」です。
これからの社会はデジタルと人口動態の変化でどう変わっていくのか、解説します。

(1)人口動態が示す未来 〜登場する巨大市場
20世紀の世界の中心はヨーロッパでした。それが米国に移り、日本が台頭した。
現在は、中国が強大となリ、次はインドとアフリカが台頭するでしょう。
その裏にある人口動態とそのメカニズムを解説します。

(2)社会と経済の構造変化 〜Z世代が変える社会と経済
物欲の消失した若いZ世代登場の背景と、モノに価値がなくなる時代に、
社会構造や経済の構造は、どのように転換していくのか。

(3)地政学の新たなステージ 〜米中分裂の時代
実体経済規模で米国と競う中国は、米国とは別の経済圏の構築を模索しています。
どのような世界が出現するのか、予測します。

◆4.未来に向けた事業戦略

変化する世界の中で、会社や事業の未来をどのように切り拓き、創造していけばよいのか、
その方法論について解説します。

(1)Step1:未来をバックキャストで「妄想」する
自らの未来を描くには、まず自社の活躍する未来の環境の読む必要があります。
そのためのツールである「バックキャスト」と「妄想」の進め方について。
【個人ワーク】どのように未来を「妄想」するか

(2)Step2:未来のパーパスを「構想」する
未来の世界で自社が関係者を巻き込み目指していく「パーパス」。
これを軸として、自社の役割を構想する手法について。


(3)Step3:未来のビジョンを「実装」する
自社がパーパス実現のために目指すビジョンを明確にし、
未来を着実に実装していく方法について。

◆5.Q&A

※最適なプログラムを提供するため、内容を一部変更する場合がございます。


【受講者の声】

〇メーカー勤務です。国内外の生産拠点の在り方を考える上で、大変示唆に富む講義内容で期待以上でした。(マネジャー・40代)
〇自社が関連する産業の情報は把握していたが、いろいろな分野の今後の動向が聞けて参考になりました。視野が広がった 印象です。(部門長・50代)
〇普段に断片的に接している情報を未来予測として体系的に聞くことができ、 大変参考になりました。今後に活かしていきたいと思います。(役員・50代)
〇幅広い分野をカバーしており方向性について理解しやすかった。いくつかテーマを絞って更に深堀りできるとよりよいと感じた。(部門長・40代)


■ビジネスリーダー向けシリーズ/未来創造リテラシーコース
日程テーマ講師
第1回 5/15(水)
13:00~17:00 会場開催
10年後の技術・社会予測と事業創造戦略河瀬 誠 エムケー・アンド・アソシエイツ代表
第2回 5/31(金)
13:00~17:00 会場開催
ビジネスに必要な経営環境/事業環境分析・予測ノウハウ武藤泰明 早稲田大学教授


未来創造リテラシーコース(2講座セット)の申し込みはこちらから
「未来創造リテラシーコース」

講師紹介

  • 河瀬 誠氏(かわせ まこと)

    河瀬 誠氏(かわせ まこと)

    エムケー・アンド・アソシエイツ代表、立命館大学経営管理研究科(MBA)客員教授

    東京大学工学部計数工学科卒業。ボストン大学経営大学院理学修士および経営学修士(MBA)修了。A.T.カーニーにて金融・通信業界のコンサルティング を担当後、ソフトバンク・グループにて新規事業開発を担当。コンサルティング会社ICMGを経て、現職。著書に『経営戦略ワークブッ ク』『戦略思考コンプリートブック』『新事業開発スタートブック』『海外戦略ワークブック』(以上、日本実業出版社)『戦略思考のすすめ』(講談社現代新書)『マンガでやさしくわかる問題解決』『課題解決のレシピ』(日本能率協会)などがある。

    開催日時 講師が担当する他の講座
    2024年8月27日(火)、28日(水) 事業戦略のつくり方・2日間集中トレーニング
    2024年8月16日(金)、9月3日(火) 未来創造リテラシーコース
    2024年6月13日(木) 新規事業の進め方
    2024年6月13日(木)、6月20日(木) 新規事業推進コース

「日経ビジネススクール」運営事務局
株式会社日経イベント・プロ内 
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受講方法を切り替えた場合でも、受講料金の変更はございません。

≪お申し込み・ご入金について≫
各講座指定の方法での入金をお願いいたします。
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請求書でのお支払いを選択された場合、ご希望の方には領収書を発行いたします。運営事務局までご連絡ください。クレジットカード決済の場合は、領収書の発行はできかねます。代わりにクレジットカード会社が発行する請求明細をご使用ください。
なお、2024/4/8(月) 16:00以降にクレジットカード決済をご利用の場合、申込完了メールおよびマイページの「決済履歴」からダウンロードできる「利用料お支払い明細書」には、インボイス番号およびお支払金額が記載されています。これらの書面が、勤務先などでの精算にご使用いただけるかは、お客様自身でご確認ください。

≪解約について≫
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≪注意事項≫
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講義の録音・録画、資料の無断複製や共用、講義中のPC使用はお断りいたします(PCをご持参いただく講座を除く)。また、講義中の携帯電話のご使用はお断りいたします。
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会場内は禁煙です。ご協力いただきますようお願い申し上げます。
受講者以外の方が待機するスペース等は設けておりません。
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備考


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