日経ビジネススクールでは、立教大学大学院21世紀社会デザイン研究科と共同で「ソーシャルデザイン集中講座 2020」を開講します。
本講座では「社会課題をビジネスの手法で解決する」注目のソーシャルビジネスを中心に、最新の事例を通じての解説に加え、理論と実践に優れた講師陣が毎回、講師とコーディネーターによる演習形式の授業を展開します。 さらに、COVID-19感染症拡大により大きく変貌した社会状況を意識した内容を盛り込みます。
新型コロナウイルス感染症の影響拡大に伴い、受講者の皆様の健康や安全面を第一に、共催者間で協議した結果、本プログラムは「全6回 オンライン講義のみ」で 開催いたします。 ご了承くださいますよう、よろしくお願い致します。
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- 各クラスともに4回以上出席された方には立教大学大学院21世紀社会デザイン研究科から修了証が発行されます。
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- 3クラス合同のネットワーキングパーティーを9月5日(土)に行います。ただし、新型コロナウィルスの感染拡大状況を鑑み、ネットワーキングパーティを中止させていただく可能性がございます。中止に伴う返金は致しかねますので、あらかじめご了承ください。
講座の特徴
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社会デザインの
基礎を網羅下記の主なテーマを網羅的に学びます。
(1) 戦略的CSR・CSV・CRM・パラレルキャリアなど企業と社会との関係性 (2) 最先端の経営組織も注目する「ソーシャル」「ネットワーク」「ソーシャル・キャピタル」などの概念と実際 (3) 現代のコミュニティデザインとしてのコミュニティビジネスやソーシャルビジネス、社会起業家 (4) 現代的重要性を増しているあらゆる場面での危機管理 (5) 以上の基礎をなす哲学や現代思想および社会の組織原理に関する知見
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コーディネーター
(担任)制水曜クラス、木曜クラス、土曜クラスそれぞれにコーディネーター(立教大学大学院21世紀社会デザイン研究科の先生)がつき、講義毎にイントロダクションとまとめを行います。
※ご好評につき、水曜クラスは満席となりました。木曜クラス、土曜クラスのお申し込みは受け付けております。
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学びあう仲間
との出会い教室講義が可能となった場合、 クラス合同の公式ネットワーキングパーティーを行うほか、講義終了後(原則毎回)にキャンパス近隣にて有志懇親会(費用別)を行います。
参加は任意ですが、仲間との学びの振り返りや社会デザインを深く考える機会としてご活用ください。
なお懇親会への参加/不参加が受講効果に影響することはありませんのでご安心ください。
6回の講座終了後も、受講生が主体的に勉強会を継続的に開催するなど、業種業界を越えた絆が毎年生まれています。
※オンライン講義の場合でも、横のつながりを作れるような機会を検討中です。
プログラム
約2カ月で6回の講義が実施されます。平日夜間に開催される水曜クラス・木曜クラスのほか、土曜クラスもご用意しています。
いずれも少人数クラスで繰り広げられる熱い議論へのご参加をお待ちしています!
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- オンライン講義の詳細な視聴環境は、受講者の方のみにお知らせいたします。
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- ご好評につき、水曜クラスは満席となりました。木曜クラス、土曜クラスのお申し込みは受け付けております。
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- 第1回
水曜クラス 7/22(水)19:00~21:30
木曜クラス 7/23(木)14:00~16:30
土曜クラス 7/25(土)14:00~16:30
社会デザインへの招待―ソーシャル・イノベーションへ向けて
なぜ社会デザインはこれからの企業人にとって必須なのか?多様なテーマ・キーワード群と豊富な事例を紹介しつつ、企業・行政・NPO/NGOすべてにまたがる基本的な考え方と実践へのヒントを学びます。映像資料も多用して視覚的な理解も進めます。
中村 陽一氏(なかむら よういち)
立教大学大学院21世紀社会デザイン研究科 教授
社会デザイン研究所長。NPO法人やソーシャルビジネスの運営サポート等、現場と大学院を往復しつつ実践的研究、政策提言等に取り組む。ニッポン放送「おしゃべりラボ~しあわせSocial Design」パーソナリティ。ジャズライブでのリーディングや演劇プロデュースなど幅広い活動も行う。専門分野は、「社会デザイン学」「ソーシャルビジネス」「コミュニティーデザイン」「NPO/市民活動論」ほか。
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- 第2回
水曜クラス 7/29(水)19:00~21:30
木曜クラス 7/30(木)19:00~21:30
土曜クラス 8/1(土)14:00~16:30
超高齢社会から紐解く、消費社会の変容
日本の高齢化率は昨年9月時点で28.4%に達し、高齢化社会(7%)、高齢社会(14%)、超高齢社会(21%)という定義からすれば超超高齢社会とも呼ぶべき、人類が歴史上未経験の,定義すらない段階に静かに突入しました。一方で突如始まったCOVID-19でしばしば引き合いに出されるスペイン風邪ですが、ちょうど100年前の1920年、ベルサイユ条約締結が第一次大戦とスペイン風邪に区切りをつけ流行や気分を一新したいという潮流を生み、19世紀後半からのヨーロッパ最初の日本ブーム・ジャポニズムもこの年終焉したといわれています。その意味では、今回日本以上に厳格なロックダウンと追跡アプリが導入された諸外国が先行して、人々の生活価値観や消費行動はここ数年で一変するかもしれません。人口動態や消費行動の様々なデータやモデルはもちろんですが、ネットやAI翻訳技術のお陰で、ハラリやピケティ更にはジジェクやアガンベンといった世界的知性の論考をほぼリアルタイムに日本語で読めるというWEB3.0時代の恩恵も活かしながら、ポストコロナワールド、ニューノーマルライフの社会デザインの可能性と課題について、皆さんと考えてみたいと思います。
高宮 知数氏(たかみや ・ともかず)
立教大学 社会デザイン研究所 研究員、株式会社ファイブ・ミニッツ代表
立教大学大学院21世紀社会デザイン研究科講師。東日本国際大学地域振興戦略研究所 客員教授。マーケティング・プロデューサー/プロジェクト・デザイナーとして、神田淡路町・ワテラス、久留米シティプラザ、鶴岡市・FOODEVERなどの文化施設の創設や運営、まちづくりを手掛ける。
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- 第3回
水曜クラス 8/5(水)19:00~21:30
木曜クラス 8/6(木)19:00~21:30
土曜クラス 8/8(土)14:00~16:30
サステナビリティ・ビジネスが促す社会変革
2015年のパリ協定、SDGs(持続可能な開発目標)は「環境・社会のサステナビリティがなければ、経済やビジネスの持続的な成長はできない」という国際的な合意でした。そのSDGsが日本に広がり始めた中で起きた新型コロナウィルスの感染拡大によって、世界の人々は、生命を守る社会の安全と自然環境がなければ、経済は動くことができないことを、同時に体験することになりました。そして、感染症の“正しい”情報がなく、状況も日々変化する中で、経済か予防か正解のない問いに、先んじて動くことの大切さも実感しました。この共有体験は、これから気候変動や災害、感染症や格差など環境や社会の問題が経済に大きな影響を与え、ビジネスの前提をシフトしていく時代の序章なのかもしれません。もはや、環境や社会の状況がどんどん変化する中で、“持続可能”であるとは?という問いから、誰も逃れることのできません。2030年、40年に向けて、社会・環境の中にある経済、ビジネスをどうデザインするか、共に考えましょう。
広石 拓司氏(ひろいし・たくじ)
(株)エンパブリック 代表取締役
東京大学大学院薬学系修士課程修了。シンクタンク、NPO法人エティックを経て、2008年株式会社エンパブリックを創業。「思いのある誰もが動き出せ、新しい仕事を生み出せる社会」を目指し、地域・組織の人たちが知恵と力を持ち寄る場づくりを活かして、社会課題解決型の事業開発や起業に役立つツール、プログラムを提供している。近著に『ソーシャル・プロジェクトを成功に導く12のステップ』(共著、みくに出版)。立教大学大学院21世紀社会デザイン研究科、慶應義塾大学総合政策学部の非常勤講師も務める。
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- 第4回
水曜クラス 8/19(水)19:00~21:30
木曜クラス 8/20(木)19:00~21:30
土曜クラス 8/22(土)14:00~16:30
危機管理からみたソーシャルデザイン
現代社会は、私たちにリスクという不確実性との付き合い方について深い問いを突き付けています。もはや特定分野の専門性や閉じた知の体系、縦割りの制度や対策のみでは、高度リスク社会への対応は困難です。新型コロナウイルスのパンデミックは私たちにこの問いへ立ち向かうことを先送りできないことを示しました。危機管理およびリスク論の理論的・制度的なフレームワークの理解と自然災害や新型コロナウイルスへのBCPの実例を通じてソーシャルデザインを考えます。
指田 朝久氏(さしだ・ともひさ)
立教大学大学院21世紀社会デザイン研究科 客員教授
東京海上日動リスクコンサルティング主幹研究員。NPO事業継続推進機構副理事長。企業等事業継続・防災評価検討委員会委員(内閣府)などを歴任。危機管理、内部統制、情報リスク、事業継続計画(BCP)コンサルティングに従事。博士(情報学)、情報処理技術者システム監査、気象予報士の資格を持つ。
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- 第5回
水曜クラス 8/26(水)19:00~21:30
木曜クラス 8/27(木)19:00~21:30
土曜クラス 8/29(土)14:00~16:30
発達し続けるための哲学―アイデンティティと内発性
組織や地域そして個人は、どうすればソーシャルで持続可能な成長(発達)ができるのでしょうか。いや、そもそも今の私たちが進んでいる方向への「成長」で大丈夫なのでしょうか。もしかしたら、この「コロナ禍」は、私たちが方向転換する契機なのかもしれません。このような時だからこそ、私たち一人ひとりが、外から与えられた目標ではなく、自らの内から出て来る方針を見つけ、どのように行動をデザインすればよいのかを考えたいと思います。キーワードは、ダイアローグ(対話)、オートノマス(自律性)、リレイティッドネス(関係性)、フロー等。
大熊 玄氏(おおくま・げん)
立教大学大学院21世紀社会デザイン研究科 准教授
金沢大学大学院博士後期課程満期退学。インドPune大学大学院国費留学。金沢大学非常勤講師、石川県西田哲学館学芸課長(専門員)を経て、2015年より同館副館長。専門は、哲学、宗教学、東洋思想。社会人との哲学対話を通して、哲学の社会実装に取り組んでいる。著書『鈴木大拙の言葉』『はじめての大拙』『善とは何か』等。編著書『西田幾多郎の世界』。
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- 第6回
水曜クラス 9/2(水)19:00~21:30
木曜クラス 9/3(木)19:00~21:30
土曜クラス 9/5(土)14:00~16:30
経営組織戦略とソーシャルデザイン~リーダーとフォロワーの物語
新型コロナ・パンデミックによって、私たちは地球規模で同時進行する社会現象を強烈に体験することになりました。世界中のさまざまなリーダーの在り方が、良くも悪くも鮮明に見える状況となっています。その裏側で、実はフォロワーの在り方が問われています。「いま私たち一人ひとりが、どれだけ賢明なフォロワーシップを発揮できるか?」この問いかけが、ソーシャルデザインへの招待状です。人々を共感でつなぐビジョンが、賢明なフォロワーシップを引き出します。ビジョンとは私たちの未来を予感させる物語です。新型コロナ・パンデミックによって、古い物語から新しい物語へのパラダイム・シフトが加速するでしょう。本講義では、経営と社会と個人の関係を、フォロワーシップと新しい物語の視点で探究し、2020年代のソーシャルデザインの可能性を明らかにしていきます。
梅本 龍夫氏(うめもと・たつお)
立教大学大学院21世紀社会デザイン研究科 客員教授
電電公社(現NTT)に入社後、スタンフォード大学ビジネススクール修了。ベイン・アンド・カンパニー、シュローダーPTVパートナーズを経て、サザビー(現サザビーリーグ)取締役経営企画室長。スターバックスコーヒージャパン立上げ総責任者。以降は独立し、10年間、コンサルタントとして同社に携わる。専門は物語マトリクス理論、経営戦略、組織開発、新規事業開発、マーケティング、ブランディング、リーダーシップ&フォロワーシップ論、サードプレイス論、ライフストーリー論、パーソナリティ類型論。
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- 懇親会
水曜・木曜・土曜クラス 9/5(土)17:00~19:00
カフェテリア山小屋(ウィリアムズホール2階)
3クラス合同ネットワーキングパーティー
お申し込みの方全員を3クラス合同で行うネットワーキングパーティにご招待します。雰囲気のある立教キャンパス内の会場で教員陣に質問したり、他のクラスからのご参加者との名刺交換など積極的な交流をしていただける絶好の機会です。例年、各クラス単位で大いに団結し、盛り上がるほか、それを超えた学びの輪が生まれています!
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- 新型コロナウィルス感染拡大の影響から、開催が中止となる可能性がございます。
講師メッセージ
社会デザイン学への招待 2020
環境や地域紛争に加えて新しい形の貧困や社会的排除が大きな社会の課題となっています。その解決のため、政府行政・企業・NGO/NPO等の組織はそれぞれどのような役割を担うのか。セクターの垣根を越えた「協働」は,どこまでの有効性と可能性を期待できるのか。異なる価値観を持つ人々が共生していくための知恵や仕組みとしての社会とそこでの人々の参画の仕方を、これまでの常識にとらわれず革新していくことが求められています。そうした思考と実践のありようを、私たちは「社会デザイン」と呼んできました。
創設19年目を迎える本研究科は、こうした社会デザインをめぐる「鳥の眼」を確実に育んできました。また、非営利・公共分野と関わる社会的な活動諸組織の運営・経営人材を輩出する日本初のビジネススクールとして、NGO/NPO・危機管理・ネットワークはもとより、コミュニティデザイン・平和構築・安全保障、さらにはSDGs、ESG投資、CSR/CSVやソーシャルビジネスにも及ぶ具体的課題へのアプローチを通じた「虫の眼」もまた、国内外の多様なネットワークを活かして実践的に展開しています。
とりわけ、COVID-19感染症拡大という事実を経て、もはやビフォーコロナには戻れないなか、ウィズコロナ(もしくはアフターコロナ)下での社会のありようを考えるのが「社会デザインの実践的研究」を20年以上標榜し続けてきた者の務めになってきたと痛感しています。疫学や感染症の研究とは異なり、社会科学畑はコロナ禍にたいして直接の即効性ある方策を提供することには残念ながらあまり向いていないかもしれませんが、せめても、その先の思考実験を提供することから始めていきたいと考えます。
社会デザインの根幹を成してきた対面的行為を著しく制限されながらも、既成概念や既存の価値観、そしてこれまでの成功体験にとらわれない創造性と創発性に富んだ「希望」をこれからどのように紡いでいけるのか。
政治的・経済的・組織的・身体的・精神的・社会的等々あらゆる側面での転換(コンバージョン)が求められ、その分水嶺に到達するための勝負所に立ち至って「もうぬるいソーシャルデザインは要らない!」というのが私の偽らざる思いです。もちろん、まずは社会が直面している現実の諸課題への緊急の対応のために、しかしそれに加えて、個別的で多様な営為を地域・社会という時空間で連結しようとするネットワーキングへ向けて、気持ちを新たに受講者の皆さんと本講座に取り組んでまいりたいと思っています。他に類を見ない場として展開しつつある本研究科のコミュニティをまずは回遊していただき、講師や受講者同士とのかかわりの中から、具体的ながら決して単純なスキルにとどまることのない実践的研究力と新たな職能を自らのうちに育てていただきたいと願っています。
※私の講義回の内容もウィズコロナ(アフターコロナ)バージョンとして、大幅に改訂いたします。
立教大学大学院21世紀社会デザイン研究科 教授、社会デザイン研究所所長
中村 陽一
開催概要
名称 | 立教大学大学院21世紀社会デザイン研究科×日経ビジネススクール Presents |
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主催 | 立教大学大学院21世紀社会デザイン研究科、日経ビジネススクール |
開講時期 | 水曜クラス:7/22(水)~9/2(水)19:00~21:30 木曜クラス:7/23(木)~9/3(木) 初回のみ14:00~16:30、2回目から 19:00~21:30 土曜クラス:7/25(土)~ 9/5(土) 14:00~16:30
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申込締切 | 7/16(木)
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定員 | 各クラス70名程度 |
受講料金 | 44,000円(税込み) |
入金締切 |
ご入金の締切日は請求書に記載いたします。必ず入金締切日までに入金をお願いします。
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免責事項
本講座の内容は、事前の告知なく変更を行う場合があります。
主催者の諸般の事情や、天災地変その他の不可抗力の事態、また、感染症等やむを得ない事情と主催者が判断した場合、本講座の一部あるいは全部を中止、延期、または無聴衆ライブ配信等による「オンライン受講」に切り替える場合があります。 あらかじめご了承ください。
本講座の一部あるいは全部を中止、延期、また、無聴衆ライブ配信等に切り替える場合は、運営事務局から受講者に対して、本サイトや、電子メールなどで事前に告知します。ただし、事由によっては事前の告知がないことをあらかじめご了承ください。
本講座の一部あるいは全部を中止する場合(無聴衆ライブ配信等への切り替えを除く)、残り期間または残り回数に応じて精算した受講料を無利子にて受講者が指定する銀行口座に振り込むことによって返金します。この場合、返金時の振込手数料は日経が負担します。ただし、受講料以外に受講者側で発生した宿泊費・交通費などの費用については、日経は補償いたしかねます。
《解約について》
やむを得ず解約される場合は、受講開始日(初回講義の開講日)の3営業日前の15:00までに、運営事務局までご連絡ください。返金手数料2,000円(税別)を申し受け、ご指定の銀行口座に振り込むことで、返金いたします。それ以降の解約はお受けいたしかねます。
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- 運営事務局の営業日は、土日祝、国民の休日、年末年始(12/28~1/4)を除く日となります。
《注意事項》
講座のお振り替え、および修了証の再発行はお受けいたしかねます。あらかじめご了承ください。
講義の録音・録画、講義中のスマートフォンや携帯電話の通話はお断りいたします。PCをご使用の際には周囲の方にご配慮ください。
また、会場内は禁煙です。ご協力いただきますようお願い申し上げます。
《個別規定》
【個人情報の取り扱いについて】
ご記入いただいたメールアドレス、お名前などの個人情報(以下、個人情報)は、株式会社日本経済新聞社(以下、日経)が取りまとめ、立教大学に渡します。
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- 講座開発・サービス向上のため
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よくあるご質問
Q. | 事前の課題や準備などはありますか? |
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A. | 原則として事前課題はありません。 |
Q. | 年齢や就業経験など受講条件はありますか? |
A. | ありません、社会人の方であればどなたでも受講できます。 |
Q. | 受講料の支払いは振込だけですか?カードで支払えますか? |
A. | クレジットカードでもお支払いいただくことが可能です。 |
Q. | 領収書はもらえますか? |
A. | 請求書でのお支払いを選択された場合、ご希望の方には発行いたします。下記、「ソーシャルデザイン集中講座事務局」までご連絡ください。クレジットカード決済を選択された場合は入金完了メールを領収書として代えさせていただきます。 |
お問い合わせ
ソーシャルデザイン集中講座事務局
TEL: 03-6812-8693
FAX: 03-6812-8649
(9:30~17:30、土日祝・国民の休日、年末年始は除く)
E-mail:socialdesign@nex.nikkei.co.jp
- 日経ビジネススクール TOP
- 立教大学大学院21世紀社会デザイン研究科×日経ビジネススクール Presents ソーシャルデザイン集中講座 2020