「MOTを知る特別講座 2020」は、技術と経営およびその有機的な融合とさらなる発展に関心をお持ちのビジネスパーソン向けに、東京工業大学 環境・社会理工学院 技術経営専門職学位課程におけるMOT(Management of Technology)教育のエッセンスをお届けするものです。受講にあたって専門的な知識の有無は問われません。創造をマネジメントしようとする東工大MOT教育の挑戦や我が国に不可欠な技術と経営の未来にご関心のあるビジネスパーソンのご参加をお待ちしています。
※7回以上の講義に出席された方には東京工業大学 社会人アカデミー、日経ビジネススクールから共同の修了証が授与されます。
トップメッセージ
「自ら新しいビジネスやその方法を創造すること、そのために自らのビジネスの研究開発を行い続けること」。企業がこのような命題を実現できるよう舵取りをする経営人材を生み出すことが、日本のビジネススクールの大きな使命です。多くの市場で欧米をはじめとする海外企業と競争している日本の企業にとって、本質的に必要なのは海外企業の「模倣や応用」ではないからです。
「自ら事実を集め、その背後にある理論を見出す」「それに基づいた独自の解決法を創出する」「そして、ビジネスに対する研究・開発能力を育成・強化する」。東京工業大学 環境・社会理工学院 技術経営専門職学位課程はこの教育方針のもと、多彩な教授陣による優れた実践的なMOT教育を提供し、多数の優れた人材を社会に送り出しています。
「MOTを知るための特別講座 2020」は、技術経営と先端技術とのかかわりを体感できる東工大MOT教育のエッセンスを、平日夜間の大手町にて気軽に体感いただけるプログラムとして、過去の各回も多くのビジネスパーソンにご好評をいただきました。 技術と経営の未来にご関心のある、多くのビジネスパーソンのご参加をお待ちしています。
東京工業大学 環境・社会理工学院 技術経営専門職学位課程 教授、課程主任
後藤 美香
プログラム
計10回の講義が予定されています。
トップレベルの研究・教育水準を誇る東京工業大学大学院におけるMOTプログラムのエッセンスを体感いただけます。
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- 第1回
- 1/22(水) 19:00~21:00
「ビジネスを学ぶ」とは?なぜMOT?
「ビジネスを学ぶ」とは何をすることでしょうか?ビジネス雑誌やビジネス書にある「○○戦略」とか「△△分析」を理解し使いこなせるようになることでしょうか?成功事例を沢山知ることでしょうか?それらは確かに役に立ちそうですが、「役に立つ」のは、誰に?そして、いつ?でしょうか。それらはグローバル市場での競争やAI時代のビジネスに何を与えてくれるのでしょうか?「ビジネスを学ぶ」ことの意味と方法について考える講義です。
藤村 修三(ふじむら・しゅうぞう)
東京工業大学 環境・社会理工学院 副学院長(研究・評価担当)、技術経営専門職学位課程 教授
千葉大学理学部物理学科卒、同大学大学院自然科学研究科博士(工学)。1978年から98年まで富士通、富士通研究所にて半導体プロセス、特にプラズマ・プロセス及び表面処理プロセスの研究・開発に従事。富士通研究所を退職後、米国での起業経験を経て2002年4月一橋大学イノベーション研究センター客員教授。05年4月東京工業大学 大学院イノベーションマネジメント研究科教授。13年2月同研究科長。科学技術庁注目発明(1997)、日経BP BizTech図書賞(2001)、東工大教育賞優秀賞(2010)等受賞。16年4月より現職。
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- 第2回
- 1/29(水) 19:00~21:00
多職種連携のためのコミュニケーションデザイン
組織を超えた連携によってビジネスをすすめるためには、知識・背景が異なる人々の協働を引き出すコミュニケーションデザインが必要です。コミュニケーションデザインは、目的、計画、実践、観察のサイクルを可視化することによって問題を整理し、解決方法を探る考え方です。ケーススタディを紹介しながら、ご自身のビジネスへの応用方法について議論します。
※講義の一部でグループワークを行います。西條 美紀(さいじょう・みき)
東京工業大学 環境・社会理工学院 技術経営専門職学位課程 教授
横浜市立大学文理学部卒業、お茶の水女子大学大学院人文科学研究科日本語言語文化専攻(修士)、同大学院人間文化研究科比較文化学専攻(博士)。早稲田大学日本語研究教育センター客員講師、東京工業大学留学生センター助教授、同センター教授を経て2010年4月東京工業大学 大学院イノベーションマネジメント研究科 教授。16年4月より現職。専門は社会言語学(談話分析)、知識管理論。
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- 第3回
- 2/5(水) 19:00~21:00
エコシステム戦略論
経営戦略論において、エコシステム研究の実績が急速に増加しています。実務においても「エコシステム戦略」が取り上げられることが多くなっています。このエコシステム戦略とはどのようなものなのか、概念、分析プロセス、エコシステム・デザイン(設計)について解説します。また、分析プロセスの適用ケースとして、非接触 ICカード“FeliCa”、UAV(Unmanned Aerial Vehicle)、自動運転について取り上げます。全体を通じて、聴講者のビジネス実務にどのようにエコシステム戦略論の考え方を適用することができるか、その方法とポイントを提示します。
辻本 将晴(つじもと・まさはる)
東京工業大学 環境・社会理工学院 技術経営専門職学位課程 准教授
慶應義塾大学総合政策学部卒業、同大学院政策・メディア研究科後期博士課程修了。博士(政策・メディア)。三和総合研究所(現三菱UFJリサーチ&コンサルティング)、東京大学大学院工学系研究科助手、芝浦工業大学大学院工学マネジメント研究科専任講師、法政大学大学院イノベーションマネジメント研究科准教授を経て2010年4月東京工業大学大学院イノベーションマネジメント研究科准教授。16年4月より現職。14年9月より15年3月までTUHH(ハンブルグ工科大学)Guest Professor、17年9月より12月、19年10月から20年10月までETH(スイス連邦工科大学)Zurichの Academic Guest (Chair of Entrepreneurship)。
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- 第4回
- 2/12(水) 19:00~21:00
社会・経済のサービス化とイノベーション
「モノからコトへ」「所有から利用へ」などの今日的な動向に見られるように、製造物の有形価値に加え、サービスの無形価値の重要性が指摘されています。また、 サービスは「地域社会の繁栄」「地球規模の問題の解決」「新たな社会的価値の創出」などにおいても重要な役割を果たすと思われます。そのような社会・経済のサービス化や、製造業におけるサービスイノベーションに関して解説します。
日高 一義(ひだか・かずよし)
東京工業大学 環境・社会理工学院 技術経営専門職学位課程 教授
1984年東京工業大学 大学院総合理工学研究科修士課程修了。同年日本アイ・ビー・エム株式会社東京基礎研究所入所。最適化技術、離散アルゴリズム、数理解析技術、ビジネス・ソリューション、計算組織論などの研究プ ロジェクトの指揮にあたる。IBM Research ワトソン研究所の戦略部門での海外勤務を経て東京基礎研究所ビジネス・サービス・リサーチ担当部長に就任。北陸先端科学技術大学院大学教授、文部科学省科学技術政策研究所客員研究官、 文部科学省サービ ス・イノベーション人材育成推進委員会委員、文部科学省サービス科学・工学の推進に関する検討会委員、科学技術振興機構・問題解決型サービス科学研究開発プログラム・アドバイザー等を歴任。情報処理学会フェロー、サービス学会理事(第1-3期)、サービス学会会長(第4期)、IEEE会員、日本オペレーションズ・リサーチ学会会員、経営情報学会会員。2010年10月より現職。博士(理学)。
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- 第5回
- 2/19(水) 19:00~21:00
科学技術とイノベーションマネジメント
科学技術や研究開発は技術優位性をもたらす重要な要素です。しかし、研究開発の成果である科学技術を社会に実装し、事業化を加速させ、経済的・社会的価値の創出に繋げることは容易ではありません。また、グローバルな研究開発競争下において、研究者の自発性に基づく研究や企業内での開発のみで優位性を築くことはますます困難となっています。将来の変化を先取りすることで社会システムを構想し、新たな研究開発や事業を企画・設計するための手法について紹介し、議論を行います。
梶川 裕矢(かじかわ・ゆうや)
東京工業大学 環境・社会理工学院 技術経営専門職学位課程 教授
東京大学工学部化学システム工学科卒業、同大学院修士課程及び博士課程修了。博士(工学)。日本学術振興会特別研究員、東京大学大学院工学系研究科助手、助教、特任講師を経て2012年4月東京工業大学 大学院イノベーションマネジメント研究科 准教授。16年4月より現職。東京大学未来ビジョン研究センター教授、名古屋大学イノベーション戦略室客員教授。科学技術振興機構研究成果展開事業「センター・オブ・イノベーションプログラム」構造化チーム委員。内閣府「戦略的イノベーション創造プログラム」構造化チーム長、課題評価ワーキンググループ委員。主な研究テーマは、イノベーションマネジメント、知識の構造化、行動の構造化など。
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- 第6回
- 2/26(水) 19:00~21:00
雇う・働くを変えるオープンイノベーション
クラウドソーシング(CS)は、企業の競争ルールや組織構造を根本から変える不可逆的な社会変革であると言われており、シェアリングエコノミーの普及拡大を可能にした基本的仕組みでもあります。ここでは、CSを活用した海外のオープンイノベーション等の事例、シェアリングエコノミーと呼ばれるあらゆる資源のオープン化の実態、働き方・雇い方のイノベーションについて解説します。最後に、AIとCSによる労働市場への影響についても予測を述べます。
比嘉 邦彦(ひが・くにひこ)
東京工業大学 環境・社会理工学院 技術経営専門職学位課程 教授
米アリゾナ大学Ph.D(経営情報システム専攻)。沖電気工業、吉野家等の職歴、ジョージア工科大学助教授、香港科学技術大学助教授等を経て1996年、東京工業大学経営工学専攻助教授。99年東京工業大学 理財工学研究センター 教授。2016年4月より現職。テレワークおよびクラウドソーシングをメインテーマとした21世紀の情報システムのあり方、組織改革、地域活性化などについて研究。当該分野における論文多数。日本テレワーク学会特別顧問。
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- 第7回
- 3/4(水) 19:00~21:00
エンジニアリングとデザイン思考
デザイン思考というキーワードが「製品・サービス開発の新たな手法」という文脈で語られるようになり久しいですが、誤解や誤用に基づく過剰な期待の上での失望を生むケースも多いようです。本講では、エンジニアリングの現場におけるデザイン思考の実践例を示しながら、単なる方法論に留まらないデザイン思考の活用方法を示します。また、次世代の製品・サービス開発において重要になる視点について議論を行います。
※第7回のみ会場がコングレスクエア日本橋となります。齊藤 滋規(さいとう・しげき)
東京工業大学 環境・社会理工学院 技術経営専門職学位課程/融合理工学系エンジニアリングデザインコース 教授
東京大学大学院工学系研究科博士課程修了。博士(工学)。東京工業大学助手、助教授(准教授)を経て、2017年より教授(現職)。現在、エンジニアリングデザインコース主任。スイス連邦工科大学、マサチューセッツ工科大学、スタンフォード大学に研究滞在の経験が有り、スタンフォード大学ではd.schoolにて長期プロジェクトに参画。16年より日経優秀製品・サービス賞内部審査員。近著に「エンジニアのためのデザイン思考入門」(翔泳社)。専門はエンジニアリングデザイン、マイクロロボティクス。
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- 第8回
- 3/11(水) 19:00~21:00
生産性分析と企業経営
生産性分析は、一国の経済や地域経済、企業や店舗にいたるまで、さまざまな主体を対象に適用されています。生産性を定量的に計測し把握することで、意思決定やその評価に役立てることができます。一方で、分析には複数の方法があり、それぞれに長所と短所があります。生産性分析の手法や企業における活用方法を紹介するとともに、生産性と技術進歩の関係についても解説します。
後藤 美香(ごとう・みか)
東京工業大学 環境・社会理工学院 技術経営専門職学位課程 教授
名古屋大学経済学部卒業、同大学院経済学研究科 博士(前期・後期)課程修了。博士(経済学)。一般財団法人電力中央研究所 上席研究員を経て、2014年4月より東京工業大学 大学院社会理工学研究科価値システム専攻 教授。16年4月より現職。ケルン大学エネルギー経済研究所、全米規制研究所、オハイオ州立大学ビジネススクールで客員研究員として在外研究を行う。専門は生産効率性分析、エネルギー経済学。公益事業学会、日本オペレーションズ・リサーチ学会、日本経済学会会員。
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- 第9回
- 3/18(水) 19:00~21:00
先端技術開発における外部連携とそのマネジメント
「新結合」による生産要素の動員はイノベーションの原義であり、昨今ではオープン・イノベーションの実践などにおいて、組織内外との連携の在り方が模索されています。本講義では、知的生産活動のマネジメントの観点から、先端技術開発分野の昨今の事例研究を紹介し、その中での学際・国際・産学等の連携の意義と効用について議論します。
仙石 慎太郎(せんごく・しんたろう)
東京工業大学 環境・社会理工学院 技術経営専門職学位課程/科学技術創成研究院 スマート創薬研究ユニット 准教授
東京大学理学部生物化学科卒業、同大学院理学系研究科生物化学専攻博士後期課程修了。博士(理学)。マッキンゼー・アンド・カンパニー、東京大学大学院薬学系研究科講師、京都大学産官学連携センター寄附研究部門准教授、同大学物質-細胞統合システム拠点(WPI-iCeMS)准教授等を経て現職。主な研究テーマは、学際・融合のマネジメント、産学連携のマネジメント、統合的イノベーションマネジメント、知的プロフェッショナル育成プログラムの開発・体系化。
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- 第10回
- 3/25(水) 19:00~21:00
技術と市場
製品はそれがモノであれサービスであれ、複数の構成要素によって実現されているシステムであり、市場において複数の性質を持ちます。そして、それらの性質は加工対象の特性(モノの場合は材料特性や部品特性、人に対するサービスの場合はサービスを受ける人の属性)とそれに変化を与える技術に依存します。また、製品が市場で持つ性質には意図して実現化された性質と意図せず生まれた性質があり、どちらも消費者の選好に作用します。従って、技術と製品が市場で持つ性質の関係を知り、製品の持つ性質を消費者の選好に適合させることは製品開発を行う上で最も重要な課題の一つと考えられます。この製品が市場で持つ性質と材料特性、技術の関係について製品アーキテクチャの視点から議論します。
藤村 修三(ふじむら・しゅうぞう)
東京工業大学 環境・社会理工学院 副学院⻑(研究・評価担当)、技術経営専門職学位課程 教授
千葉大学理学部物理学科卒、同大学大学院自然科学研究科博士(工学)。1978年から98年まで富士通、富士通研究所にて半導体プロセス、特にプラズマ・プロセス及び表面処理プロセスの研究・開発に従事。富士通研究所を退職後、米国での起業経験を経て2002年4月一橋大学イノベーション研究センター客員教授。05年4月東京工業大学 大学院イノベーションマネジメント研究科教授。13年2月同研究科⻑。科学技術庁注目発明(1997)、日経BP BizTech図書賞(2001)、東工大教育賞優秀賞(2010)等受賞。16年4月より現職。
開催概要
名称 |
東京工業大学 社会人アカデミー ×日経ビジネススクール Presents |
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主催 |
東京工業大学 社会人アカデミー キャリアアップMOT(CUMOT)、日経ビジネススクール |
開講時期 |
2020年1月22日(水)~3月25日(水)19:00~21:00 |
会場 |
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定員 |
約160名(予定) |
受講料金 |
10科目一括申し込み 70,400円(税込み) |
申込締切 |
10科目一括申し込み:2020/1/15(水)
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入金締切 |
ご入金の締切日は請求書に記載いたします。必ず入金締切日までに入金をお願いします。
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備考 |
7回以上の講義に出席された方には東京工業大学 社会人アカデミー、日経ビジネススクールが共同で発行する修了証が授与されます。 |
※日経IDと日経ビジネススクール(ともに登録無料)への会員登録が必要です。
免責事項
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- ※
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- 日経ビジネススクール TOP
- 東京工業大学 社会人アカデミー×日経ビジネススクール Presents「MOTを知る特別講座 2020」