
こんなお悩みありませんか?
- 選抜
TOEIC800点の社員が現地で英語を話せない…
- 研修
社員の英語スピーキング力が把握できていない…
- 採用
採用した人材と求めている人材の英語力にギャップがある…
実践を重視した英語力テスト VERSANT
聞かれたことを理解し、応答する力を測定
VERSANTでは発話をリアルタイムで理解し、的確に処理する能力が必要とされます。「英語を聞いてから英語で話す」という実際のシーンに沿った英語のコミュニケーション力を測ることができます。
必見! 1分でわかるVERSANT

4つの特徴
-
いつでもどこでも
テスト会場や試験官の手配などは必要なし!24時間365日、スマホやパソコンで手軽に受験可能!
-
短時間で
スピーキングテストは約20分、ライティングテストは約35分で完了。回答は自動採点され、すぐに結果を確認できる!
-
客観的
高度な言語認識&自動採点システムにより、客観的で公平な英語力測定と弱点把握を実現!
-
世界標準
グローバルに展開する大手企業や世界中の政府機関で英語力を測定するテストとしての採用実績多数!
テスト概要はこちら
総合スコア+4つのスキルを採点
総合的な英語スピーキング能力だけではなく、スキルごとに点数を出すため、弱点を把握しやすいのが特徴です。


テスト内容 [出題数63問]
- A音読 8問
- テスト用紙に記載されている文章を指示された順序で声を出して読むことで、「流暢さ」「発音」を診断
- B復唱 16問
- 音声で流れた文章を聞こえた通りに繰り返すことで「文章構文」「流暢さ」「発音」を診断
- C質問 24問
- 質問で使用された単語を使って回答することで「語彙」を診断
- D文の構築 10問
- 3つの単語リストを聞き、その中で単語を使って文章を正しく作り答えることで「文章構文」「流暢さ」を診断
- E話の要約 3問
- 短い物語を聞き、30秒間で自分の意見を要約することで「文章構文」「語彙」「流暢さ」「発音」を診断
- F自由回答 2問
- 簡単な質問に対して自由に回答することで「文章構文」「語彙」「流暢さ」「発音」を診断
VERSANTを導入すべき理由とは?
英語を読む力・聴く力だけでは社員の本当の英語力は測れない
TOEIC L&Rのスコアが800点以上でも、ビジネスで英語を話せない方が多くいます。実際VERSANTスピーキングテストのスコアでは40点近い開きがあります。
日本人のVERSANTスコア平均は38点。英語でビジネスをするには、CEFR(ヨーロッパ言語共通参照枠)の「B1」(自立した言語使用者)に当たる47点以上を目指すことが必要です。
VERSANTを導入して社員の本当の英語力を把握しましょう。
研修の効果測定に
英語スピーキングテストの導入で、研修が変わる!
グローバル人材が育つ!

導入事例
200以上の企業・教育機関がVERSANTを導入
- 企業日本たばこ産業株式会社日本たばこ産業株式会社
- 企業株式会社クラレ株式会社クラレ
- 企業ヒルトンヒルトン
- 教育機関グロービス経営大学院グロービス経営大学院
- 教育機関TORAIZTORAIZ
- 教育機関PROGRITPROGRIT
テストの料金・種類
VERSANT English Speaking Test | 5,000円(税別) |
---|---|
VERSANT English Writing Test | 4,000円(税別) |
VERSANT English Placement Test | 7,000円(税別) |
VERSANT English Speaking & Writing Test(セット価格) | 8,000円(税別) |
※上記は法人様向けの料金です。個人の方は「個人で受験をご希望の方」からお問い合わせください。
人事・研修担当者の業務負担を軽減
管理ツール scoreKeeper
『scoreKeeper』は、VERSANT®テスト受験に付随するアドミニストレーションツールです。
受験者のスコア管理を容易に行うことができ、多数の受験者を抱えるテスト管理者様の業務を軽減いたします。