立命館大学 稲盛経営哲学研究センター×日経ビジネススクール Presents 逆境から成功に導くリーダーに必要な人と組織の作り方 稲盛経営哲学に学ぶフィロソフィ経営入門

諦めないリーダーが未来を明るく照らすために

組織・チームと向き合うリーダーには日々、あらゆる困難が襲い掛かります。
予算達成できない。社員のモチベーションを上げることができない。会社を取り巻く環境の変化に対応できない。

そのような困難の中でも意志決定を行い、組織を成長へと導くミッションを持つリーダーには、熱意だけではなく”立ち戻るべき道標”が必要ではないでしょうか?
自分の中にたしかな道標があるからこそ、安心して新たな挑戦に臨むことができます。

本講座では、幾多もの経営危機を乗り越え、企業をさらなる成長へと導いた稲盛経営哲学の研究を通して、すべてのリーダーがいま改めて学ぶべき“人と組織の作り方”を学びます。
リーダーとして会社経営・組織マネジメントに日々尽力される方、組織と個人の最適解を目指す人事担当者など、会社経営・組織マネジメントと向き合う方のご受講をお待ちしています。

受講対象者


・部下のモチベーションの引き出し方に悩む上司や事業担当者
・組織のパフォーマンスを上げながら個別最適も目指す人事担当者
・組織と社員のマネジメントの両立を担う次世代リーダー
・社員のエンゲージメントを高めることに苦心している方
・上の世代との連携を図りたい若手リーダー
・先代から社業を引き継ぎ、会社を背負う2代目・3代目

※WEB会議システム「Zoom」の用いてのライブ配信を予定しています。各回Zoom録画を利用した見逃し配信のご案内も行う予定です。
※3回以上の講義に出席された方には、立命館大学 稲盛経営哲学研究センターと日経ビジネススクール共同による修了証を発行します。

立命館大学 稲盛経営哲学研究センターとは

  • 青山氏

    日本を代表する経営者の一人・稲盛和夫氏の経営哲学「稲盛経営哲学」は、未来が予測できない中でも組織を成長へと導くリーダーの考え方として、今改めて注目を集めています。

    以下のような特徴的な考え方・手法が評価されています。
    ・「心の経営」…短期的な利益ではなく、社会・従業員の幸福を追求することで組織成長につながるという考え方
    ・「全員参加経営」…「アメーバ経営」と呼ばれる、社員全員が経営に参加する意識を持つ仕組みを作り、一人一人の自己実現が組織成長に結びつくという経営
    ・「人生方程式」…「人生・仕事の結果=考え方×熱意×能力」という考え方。特に、「考え方」の成否が結果を大きく左右すると言われており、この「考え方」を変容させることが、組織の力の最大化につながる。

    稲盛経営哲学研究センターでは、経営学・心理学など様々な視点から稲盛経営哲学を研究し、これからのビジネスに欠かせないリーダーとしてのあり方・考え方・スキルを探索しています。

    立命館大学 稲盛経営哲学研究センター長 青山 敦


写真

概要

検索番号
P2303235
開催日
2023年9月28日(木)~10月19日(木)
会場
ライブ配信
定員
100
受講料
52,800円(税抜き48,000円)
申込期間
2023年7月5日(水)~9月25日(月)
主催
立命館大学 稲盛経営哲学研究センター、日経ビジネススクール

【第1回】フィロソフィ経営に基づく企業変革のマネジメント

9月28日(木)19:00~21:00

受講料
15,400円(税抜き14,000円)
申込期間
2023年7月5日(水)~2023年9月25日(月)

【第2回】組織心理学でみるリーダーシップの神髄-厄介な“ひと、こと”が自分や組織の力に変わる-

10月5日(木)19:00~21:00

受講料
15,400円(税抜き14,000円)
申込期間
2023年7月5日(水)~2023年9月28日(木)

【第3回】アメーバ経営における論語と算盤:任せても、任せっぱなしにしない

10月12日(木)19:00~21:00

受講料
15,400円(税抜き14,000円)
申込期間
2023年7月5日(水)~2023年10月5日(木)

【第4回】組織利益と部下の幸福を両立するモチベーション・マネジメント~データサイエンスと心理学的視点から考える「自律的モチベーション」

10月19日(木)19:00~21:00

受講料
15,400円(税抜き14,000円)
申込期間
2023年7月5日(水)~2023年10月12日(木)

プログラム

【第1回】フィロソフィ経営に基づく企業変革のマネジメント
講師:依田 祐一氏

経営学において、持続的に成長する企業は、実際は単に右肩上がりで直線的に成長するのではなく、企業業績の面からも幾多の試練・危機を乗り越えながら、成長していると指摘されます。つまり、企業が持続的な成長をするためには、企業変革が求められます。
本講義では、この変革の局面において、いわゆる試練を乗り越える原動力としての「企業理念」や「フィロソフィ」の有効性に着目します。JAL・京セラミタ社の企業再生の事例研究に基づく、アメーバ経営と呼ばれる全員参加経営の実践や、従業員を大切にするフィロソフィ経営に基づく企業変革のマネジメントをもとに、試練を乗り越えるためにどのように組織の原動力を生みだすことができるのか、一緒に考えていきたいと思います。


【第2回】組織心理学でみるリーダーシップの神髄
-厄介な“ひと、こと”が自分や組織の力に変わる-

講師:山浦 一保氏

戦略やシステム、あるいは個々人の知識や技能がどんなに優れていても、それだけで組織が成功に至るのは難しいものです。そこには美しい心も存在すれば、そうでない心や感情も潜んでいます。そのような心や人間模様と折り合いをつけながら、メンバーたちが自発的、創造的に協働し、リーダーが適切に施しをする――その好循環はどうすれば創られるのでしょうか?
みなさんの現場でのご経験・実践の数々は、その背後にある“人のこころ、関わり”を理解する上で示唆に富み、その奥の深さを教えてくれるはずです。現場でのみなさんの日々の取り組みを後押しできるように、組織心理学の最新の知見を踏まえながら組織の現象を紐解き、考えていきたいと思います。


【第3回】アメーバ経営における論語と算盤:任せても、任せっぱなしにしない
講師:三矢 裕氏

稲盛和夫氏は、自身の分身となる経営幹部を多数社内に育て、任せる経営を行ってきました。
そこでは、京セラフィロソフィ(論語)とアメーバ管理会計(算盤)が両輪です。
具体的には、小さいプロフィットセンターを社内に多数つくって、現場の管理者をそこの長に任命します。彼らは任された部門を伸ばそうと頑張りますが、目先の数字を追いかけるあまり部分最適になってしまうこともあります。
これを防ぎ、全体最適を目指すためには、一人一人にフィロソフィを浸透させ、高次の協力体制が築かれなければなりません。
本セミナーでは事例を交えながら、「任せても、任せっぱなしにしない」ということについて考えたいと思います。


【第4回】組織利益と部下の幸福を両立するモチベーション・マネジメント
~データサイエンスと心理学的視点から考える「自律的モチベーション」

講師:山岸 典子氏
ゲストスピーカー:大成 弘子氏


働き方改革やテレワークの拡大が進む現在、ビジネスの世界の環境もダイナミックに変化しています。
ここで、仕事の成果を出し続けるためには、能力や役割の認識、そして何よりも、一人ひとりが自分事として仕事に取り組むための「自律的モチベーション」(考え方)が大きなカギとなります。稲盛経営哲学には「人生・仕事の結果=考え方×熱意×能力」という考え方があります。
各要因は0 –100点で、これが積でかかりますが、「考え方」だけは+100点から-100点まであり、「考え方」次第で人生や仕事の結果は180度変わってしまいます。
部下に自律的モチベーションをもって仕事に取り組んでもらうために、リーダーはどのように行動する必要があるのでしょうか。それを考えるためには、まずモチベーションとは何か、正しく理解する必要があります。

本講義では、自律的モチベーションを心理モデルから科学的に理解し、なぜ組織において重要なのか、またどのようにして生み出すことができるのかを解説します。
さらに、自律的モチベーションが人の幸福感情と密接に関係していることを、ポジティブ心理学やデータサイエンスの知見から解説し、組織利益と部下の幸福を両立するマネジメントとは何か、皆さんと一緒に考えていきたいと思っています。


予告編動画



人事・研修担当者の方へ

組織づくり・人づくりがあってこその会社経営。
特に経営者層・次世代リーダーにおすすめの講座です。

【組織と人の最適解を、経営学・心理学の知見から学ぶ】

本講座では学問研究に落とし込んだ稲盛経営哲学を通して、組織づくりや経営マインドについて学ぶことができます。
また、第一線で活躍する実務家のゲストスピーカーやインタラクティブ性も盛り込んでいるため、
インプットにとどまらない学びを通して、視座の高さやモチベーション向上に寄与することができます。
◎アカデミックな学問と実務を掛け合わせ、社会に還元できる人材を育成したい
◎社員が自律的に働ける環境づくりを通して会社の活力を高めたい
◎全体最適と個別最適の二兎を追究したい
とお考えのご担当者様は、是非本講座をご活用ください。

複数名での社員派遣をご希望の方は、こちらからまとめてお申し込みいただけます >>>

講師紹介

  • 依田 祐一氏(よだ ゆういち)

    依田 祐一氏(よだ ゆういち)

    立命館大学経営学部/大学院経営学研究科 教授

    NTT(日本電信電話株式会社)に入社後、ソフトウェアの研究開発部門、事業会社のソリューションサービス部門、NTTのシンクタンクの情報通信総合研究所、NTTドコモのサービス開発部門/国際事業部門を経て、2015年より現職。スタンフォード大学客員研究員(2018-2019)。博士(経営学)(神戸大学)。主著に『企業変革における情報システムのマネジメント -ISのフレキシビリティと戦略的拡張性-』碩学舎(第30回電気通信普及財団賞テレコム社会科学賞)。

  • 山浦 一保氏(やまうら かずほ)

    山浦 一保氏(やまうら かずほ)

    立命館大学スポーツ健康科学部/研究科 教授

    立命館大学スポーツ健康科学部・研究科 教授、博士(学術:広島大学)。専門は、産業・組織心理学、社会心理学。(財)集団力学研究所、中央労働災害防止協会、静岡県立大学・講師を経て、2010年 立命館大学スポーツ健康科学部・研究科 准教授、2016年より現職。現在、リーダーシップやチームマネジメントに関心をもち、特に、上司-部下の人間関係の(再)構築について研究を行っている。著書に『武器としての組織心理学(ダイヤモンド社)』などがある。

  • 三矢 裕氏(みや ひろし)

    三矢 裕氏(みや ひろし)

    神戸大学大学院経営学研究科 教授、博士(経営学) アメーバ経営学術研究会委員長

    専攻は管理システム、管理会計。川崎製鉄株式会社、学習院大学を経て2008年より現職。
    主たる著書:『アメーバ経営論』東洋経済新報社。
    「日次決算導入がもたらす組織行動への影響:株式会社ドンクにおけるアクションリサーチ」, 『原価計算研究』。

  • 山岸 典子氏(やまぎし のりこ)

    山岸 典子氏(やまぎし のりこ)

    立命館大学グローバル教養学部 教授

    1995年にPh.D. を取得(米国パデュー大学心理科学部認知心理学科)し、2016年にMBAを取得(マギル大学デソーテル経営学部MBA. Dean’s Honor List)。2023年にGallup認定ストレングスコーチ取得。1995年よりポストドクトラルリサーチフェローとして、カリフォルニア大学サンディエゴ校(医学部眼科)にて基礎認知心理学の医療応用に従事、ロンドン大学ロイヤル・ホロウェイ校(心理学部)にて心理物理学的手法に加えMEGなどの脳活動計測を開始した。その後、国際電気通信基礎技術研究所(ATR)や国立研究開発法人情報通信研究機構(CiNet)にて視覚やウェルビーイング研究のプロジェクトを率い、認知神経科学的に研究を進めている。2019年4月より現職。

  • 大成 弘子氏(おおなり ひろこ)

    大成 弘子氏(おおなり ひろこ)

    株式会社Interbeing Chief Analytics Officer & Co-Founder

    データサイエンティスト/ピープルアナリスト。「働く人々を幸福にする分析」を自分の生涯のミッションとして掲げる。2018年より一般社団法人ピープルアナリティクス&HRテクノロジー協会研究員に就任。2019年成城大学データサイエンス教育研究センターアドバイザリー委員に就任、2023年より非常勤講師。著書として、『データサイエンティスト養成読本~ピープルアナリティクス入門』2018年、『データサイエンティスト養成読本~ソーシャルメディアネットワーク分析』2016年、『プログラマのための論理パズル』(翻訳)2009年、「採用と活躍の技術」WirelessWire News(Web記事連載)2018年

稲盛経営哲学研究センター共同講座 事務局
TEL: 03-6812-8693 FAX: 03-6812-8649
E-Mail:inamoriphil@nex.nikkei.co.jp
受付時間:営業日の9:30~17:30 <営業日>土日祝、国民の休日、年末年始(12/28~1/4)を除く日

本講座の内容は、事前の告知なく変更を行う場合があります。
主催者の諸般の事情や、天災地変その他の不可抗力の事態により、本講座の一部あるいは全部を中止させていただく場合がございます。また、受講方法を切り替える場合もございます。(例:会場開催からライブ配信への切り替え、その逆など)
その場合は、運営事務局から受講者に対して、本サイトや、電子メールなどで事前に告知します。ただし、事由によっては事前の告知がないことをあらかじめご了承ください。
本講座の一部あるいは全部を中止する場合、残り期間または残り回数に応じて精算した受講料を無利子にて受講者が指定する銀行口座に振り込むことによって返金します。この場合、返金時の振込手数料は日経が負担します。ただし、受講料以外に受講者側で発生した宿泊費・交通費などの費用については、日経は補償いたしかねます。
受講方法を切り替えた場合でも、受講料金の変更はございません。

≪入金締切≫
各講座指定の方法での入金をお願いいたします。
請求書払いの場合は、日経が指定する銀行口座に全額を現金でお振り込みください。振込手数料は受講申込者でご負担ください。ご入金の締切日は請求書に記載いたします。必ず入金締切日までに入金をお願いします。
※法人決済の方で入金日に間に合わない場合は事前に運営事務局までご連絡ください。
請求書でのお支払いを選択された場合、ご希望の方には領収書を発行いたします。運営事務局までご連絡ください。
クレジットカード払いの場合は、領収書の発行はできかねます。代わりにクレジットカード会社が発行する請求明細をご使用ください。
締切間近でのお申し込み【9/11(月)以降】はクレジット決済に限らせていただきます。
なお、同期間中に、法人での一括申し込みで請求書払いをご希望の場合は、事務局へお問い合わせください。

≪解約について≫
やむを得ず解約される場合は、受講開始日の3営業日前の15:00までに、運営事務局までご連絡ください。返金手数料2,200円(税込み)を申し受け、ご指定の銀行口座に振り込むことで、返金いたします。それ以降の解約はお受けいたしかねます。
※運営事務局の営業日は、土日祝、国民の休日、年末年始(12/28~1/4)を除く日となります。

≪個別規定≫
【個人情報の取り扱いについて】
ご記入いただいたメールアドレス、お名前などの個人情報(以下、個人情報)は、株式会社日本経済新聞社(以下、日経)が取りまとめ、立命館大学 稲盛経営哲学研究センターに渡します。

●日経ビジネススクールにおける個人情報の利用目的など、取り扱いについての詳細は下記をご参照ください。
「日経ビジネススクールにおける個人情報の取扱いについて」

●立命館大学 稲盛経営哲学研究センターは、以下の目的で個人情報を利用します。
・本コースの企画、運営のため
・講座開発・サービス向上のため
・立命館大学 稲盛経営哲学研究センターの提供するサービスに関する各種情報のご案内

●登録いただいた個人情報は、次の定めに従って取り扱います。
・日本経済新聞社 「日経IDプライバシーポリシー」
・立命館大学 「プライバシーポリシー」

≪お申し込みから受講までの流れ≫
1、お申し込み後、講座開催の2~3日前に、視聴方法の概要についてご案内いたします。
2、講座当日(もしくは前日)に、事務局からメールでZoomへのアクセス方法および受講者用配布資料のダウンロード先をお送りします。
※講義によっては、配布資料がない場合、また事前には配布せず事後にダウンロードいただく場合もあります。
3、メールでご案内したアクセス方法に沿い、遅くとも講座開始の5分前には接続を開始し、通信状況を確認してください。通信状況を確認されましたら、必ずマイクをミュートにして講義開始までお待ちください。事前配布の資料は、講義開始までにダウンロードをお願いします。
4、ライブ配信講義での講師への質問方法、および講師からの質問に対する反応(挙手など)については、Zoom機能の簡単な使い方とともに、講義開始前にZoom画面でご案内します。また、グループに分かれて意見交換などワークを行う場合があります。その際、Zoomの「ブレイクアウトルーム」を使い、少人数のグループに分かれていただき、各グループごとにワークを進めていただきます。なお、講義中に発言される場合は、ご自身でZoomのミュートを解除してお話しください。
5、講義終了後、事務局からメールにて、アンケートへのご協力のお願いと、見逃し配信(下記「6、」参照)についてご案内します。
6、ライブ配信のバックアップとして、講義翌日から1週間程度「見逃し配信」を行います。接続先は講義終了後にメールにて案内いたします。
※ライブ配信の場合、通信状況やその他の理由により音声が途切れる、画像や音声が乱れる、つながらない、途中で回線が切れてしまうなどのトラブルが発生する可能性があります。あらかじめご承知おきください。
配信側の通信状況や不具合で接続が安定しない、回線が落ちてしまうなどの場合は、緊急でZoomの接続先を変更することがありますので、講義中は事務局からのメールを受信できるようにしておいてください。
※なお、ライブ配信が何らかの不具合で中断し、Zoomの切り替えが難しいと判断した場合、当該回の収録動画のご案内をもってライブ配信受講に替えさせていただくこともありますのでご了承ください。

≪注意事項≫
※本講座の録音・録画、資料の無断複製や共用は禁止しております。
※本講座のアクセス先情報(IDとPW)を第三者と共有することは禁止します。
※1つのIDで複数名の方が受講することを禁止します。
※本講座で知り得た内容、他の受講者の情報などをSNSなどに掲載・投稿するなどの行為は固くお断りします。

≪ライブ配信講座の配信プラットフォームについて≫
ビデオ会議サービス「Zoom」を利用し講義をライブ配信および見逃し視聴を実施します。
Zoomのダウンロード
※「ミーティング用Zoomクライアント」をあらかじめダウンロードしてください。Zoomの使用については無料です(別途通信料金がかかります)
※既にダウンロードされている場合も、セキュリティーのため必ず最新バージョンをダウンロードしておいてください。
※会社のセキュリティの関係でZoomが使用できない、インストールが難しいケースもありますので、お申し込みの前に社内でご確認いただくようお願いします。
Zoomサービス規約
システム要件
そのほか最新情報はZoom社のヘルプセンターをご覧ください。
接続テスト

≪見逃し視聴 利用環境や留意点≫
【推奨環境】
視聴の際は下記いずれかの環境を必ずご用意ください。端末やソフトウェアの故障や損傷がないこともご確認ください。推奨環境以外は一切のサポートを致しかねます。
◆通信環境◆
見逃し配信の視聴には高速で安定したインターネット回線が必要です。以下のポイントをご確認くださいませ。
・圏外や電波が弱い場所ではないか
・パケットの残容量はあるか
・他の方との共有でWi-Fiをご使用の場合、使用していない端末のWi-FiをOFFにしているか
・ルータとの間に障害となる物が置かれていないか
速度チェックを行い、上り下りともに10Mbps以上の速度がある

◆パソコンをご利用の場合◆
Windows10.0以降
ブラウザ Google Chrome(最新版)
Mac OS(最新版)
ブラウザ Safari(最新版)、Google Chrome(最新版)

◆スマートフォンをご利用の場合◆
Android OSバージョン android 7.0以降
ブラウザ Google Chrome(最新版)
iOS OSバージョン iOS 12.3 以上
ブラウザ Safari(最新版)、Google Chrome(最新版)

◆TV接続やモニター投影等◆
以下のような場合、ご利用の機器、ケーブルや回線等によりご利用いただけない場合があります。TV画面へ映像出力してのご視聴は、現在のところ当サービスでは一切の動作を保証しておりません。
・スマートフォンやパソコンをHDMIケーブル・変換アダプターなどでテレビやモニター、プロジェクター などに接続
・Wi-Fi等を利用したミラーリングでテレビ視聴

【視聴に問題がある場合】
以上の「推奨環境」をご確認いただき、
・通信環境を確認する
・ブラウザの更新をする
・ブラウザのキャッシュをクリアする
・別端末での視聴を試みる
などをお試しください。

≪受講の事前準備≫
1、Zoomのダウンロード
≪ライブ配信講座の配信プラットフォームについて≫をご確認ください。
2、インターネット環境の準備
有線LAN、もしくは容量制限のない安定したWi-Fi環境を用意します。
※受講には通信容量が多く発生します。テザリングなどの場合は、契約内容によって容量制限や追加通信料金などが発生する場合がありますのでご注意ください。
3、ハードウエアの準備
パソコン、あるいは画面サイズ10インチ以上の端末と、マイク付きイヤホンを用意します。
※カメラが内臓されていない端末の場合、別途マイク付きカメラなどを準備してください。
※スマートフォンでも聴講できますが、画面が小さく、講師が共有する画面が見づらくなりますのご注意ください。
4、受講できる静かな環境の確保
ご自身を映すカメラが使用でき、ミュートを解除して発言可能な静かな場所(ご自宅、オフィスの会議室、カフェ、出張先のホテルなど)を確保します。また、Zoomビデオの設定で「バーチャル背景」を使用することも可能ですのでご活用ください。

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