早稲田大学ビジネススクール×日経ビジネススクール Presents 失敗しないバリュエーション~企業価値評価の理論と実践 【MBA Essentials 2023】

会社や事業を正しく導くために 企業価値評価の方法を学ぶ


日頃から意思決定の場面に迫られている多くのリーダーが苦手意識を持つ分野があります。
それは金融財務面の知識です。

自社の株式価値を高める・他社を吸収合併するなどといった会社単位での判断を行う場合、正しく判断するための知識が必須になります。企業の価値を正しく算出できる"企業価値評価"のスキルが問われているのです。

企業の価値とは、株式市場での時価総額だけではなく、M&Aの対象としての価値、未上場の会社や部門の価値など、個別の状況に応じて算定するものであり、価値算出方法も1つだけではありません。
誤った手法で算出された企業価値に気づけず、そのままにしてしまうと思わぬ損失を被る恐れがあります。

株価投資やM&A、相続、事業再生、IR活動といった場面で必要になる企業価値評価を正しく学ぶことで、思わぬ落とし穴を未然に察知し、自社の将来を明るい方向に導くことができます。

本講座では、名だたる企業のM&Aを長年手がけてきた第一人者である早稲田大学ビジネススクール 客員教授の服部暢達氏が、企業価値評価アプローチの分類から目的に応じた企業価値について、豊富な事例に基づいて分かりやすく解説していきます。

○新規事業部門・経営企画部門・CVC(コーポレートベンチャーキャピタル)に所属される方
○事業責任者や経営者をはじめとする意思決定者や、意思決定者を支える立場にある方
○金融関係者をはじめ、財務や知財等に業務上のかかわりがある方
○弁護士事務所に所属する若手
○所属組織の将来を担う次世代リーダー

のご受講を推奨します。

所属企業・組織の業種や規模等は問いません。体系だって企業価値分析の背骨をきちんと学びたい方の受講を歓迎いたします。


講師メッセージ

服部 暢達
米系大手投資銀行で15年間M&Aアドバイザリー業務を統括してきた経験があり、NKK・川崎製鉄の経営統合、KDD/DDI/IDO三社合併、ロッシュによる中外製薬の買収、日本リースのリース事業のGEキャピタルへの事業譲渡、など多数の大型案件をアドバイザリーチームのヘッドとして手掛けてきました。
本講義はそれらの経験を活かして、株式市場とM&A市場の両面から、実践的な企業価値評価の様々な手法を解説していきます。具体的には対象会社(事業)が株式市場に上場されていたらどのような株価・時価総額で評価されるかを基にした各種指標による市場倍率法と、より理論的ではあるが、必ずしも実用的でない面もある、キャピタル・アセット・プライシング・モデル(CAPM)に基づいたディスカウント・キャッシュ・フロー(DCF)やエコノミック・バリュー・アッデッド(EVA)等の手法を取り上げます。
加えて一株当たり利益(EPS)変動分析による買い手の意思決定モデルを取り上げ、実務的観点から、いくらで買うか?いくらなら売るか?をテーマに議論します。
最後に、具体的案件の買収価格を割高・妥当・割安のいずれと評価するかを考えるケーススタディも行います。

「自社の合併・吸収が発生し、M&A・投資部門に急にかかわるようになったので、
 体系的に知識を学びたい」
「財務系の知識が曖昧なため、無料セミナーとは違って学びに集中できる講座・研修を受講したい」
「投資関係の部署への異動・転職を希望している」
「新しく金融関係の部署に配属されたが、知識不足のため、効率よく企業価値評価を学びたい」

と思う方々は是非ご受講をご検討ください。

早稲田大学 大学院経営管理研究科(ビジネススクール)客員教授 服部 暢達



MBA Essentialsは人気科目やトピックをより深く掘り下げる<アドバンスコース>に加え、早稲田MBAの中心科目を網羅的に学ぶ<総合コース>や<プロフェッショナルコース>などの多彩なラインアップを誇ります。
MBA Essentialsの年間開催予定表を見る 》

MBA Essentials<総合コース>春・秋を過去に受講した方必見

「キャリアアップ応援割」のご案内

学びの継続を通じて更なるキャリアアップを目指す皆様を応援するため、「<総合コース>春・秋」いずれかを受講された方向けに、アドバンスコース各講座を10%引きでご受講いただける「キャリアアップ応援割」を実施しています。
対象の方は本講座を割引価格でご受講いただけますので、是非ご活用ください。


本制度をご利用いただける方
MBA Essentials2021・2022・2023 <総合コース>春・秋のうちいずれかを全科目一括でご受講いただいた方

本制度をご利用いただくには、本講座をお申し込みいただく前に事務局にお問い合わせいただき、クーポンコードを取得いただく必要がございます。
詳細は、以下のご利用方法をご覧ください。
●「キャリアップ応援割」のご利用方法

人事・研修担当者の方へ


企業価値評価をはじめとする財務知識はこれからのリーダーに必要な分野です。
これからの事業を担う皆様のご受講をお待ちしております。

【本当の視野の広さは、金融知識の広さで決まる】

本講座では身近な題材を使った豊富な事例や演習を元に、主要な企業価値算出手法の実践・解説を行います。本を読むだけでは得られない活きた知識を、1ヵ月間で効率よく学ぶことができます。最大1ヵ月程度視聴可能な見逃し配信もございますので、講義中に躓いた部分も後で振り返って自分のペースで確認することができます。

◎マーケティングや営業知識だけでなく、金融知識のある次世代リーダーを育成したい
◎お金に強い社員を育て、売上強化を図りたい
◎忙しい経営幹部へ、曖昧な知識を整理する時間を設けたい
◎会社にシナジーを生み出すマーケティング職や研究開発職の社員を育成したい

とお考えのご担当者様は、是非本講座をご活用ください。


複数名での社員派遣をご希望の方は、こちらからまとめてお申し込みいただけます >>>

―――書籍贈呈―――

M&A

受講者の皆さまに、『日本のM&A 理論と事例研究』(服部暢達著、日経BP社、2015年)の書籍を贈呈致します。


概要

検索番号
P2303160
開催日
2023年9月6日(水)~9月27日(水)
会場
ライブ配信
定員
約100名
受講料
66,000円(税抜き60,000円)
申込期間
2023年3月15日(水)~9月3日(日)
主催
早稲田大学ビジネススクール、日経ビジネススクール

【第1回】①企業価値評価のアプローチ分類・②どの目的での価値か?

9月6日(水)19:00~22:00

【第2回】③類似会社批准と類似案件批准・④倍率法のまとめ

9月13日(水)19:00~22:00

【第3回】⑤DCF・⑥EVA

9月20日(水)19:00~22:00

【第4回】⑦ケーススタディ・⑧EPS変動分析

9月27日(水)19:00~22:00

プログラム


【第1回】

①企業価値評価のアプローチ分類 
株式市場とM&A市場それぞれにおける企業価値評価の基本コンセプト、会社総価値と株式価値の違い、市場倍率法とDCFそれぞれの長所と短所、会社の成長段階による企業価値評価手法の変遷、などを取り上げる。

②どの目的での価値か?
株式市場価値とDCF価値の違い、未上場ディスカウント、買収プレミアムなど、価値評価の目的次第で結果が異なる様々な要因を体系的に解説する。特に買収プレミアム(支配権プレミアム)についてはその決定要因(どのような場合にプレミアムがどのように増減するか)を分析する。

【第2回】

③類似会社批准と類似案件批准 
医薬品セクター、自動車セクター、ITサービスセクター、銀行・ノンバンクセクター、総合商社など様々な業界の実際の価値評価比較表を用いて、倍率の具体例を多数検討する。

④倍率法のまとめ
高成長セクターにおいて有用なPE to GROWTHモデルの解説、異なる利益成長カーブと価値評価モデルの誤差比較、資本構成の変化と倍率法の結果の変動などを解説し、倍率法による価値評価モデルを纏める。

【第3回】

⑤DCF
CAPMとDCFを、お金の時間価値(Time Value of Money)の基本から丁寧に解説し、DCFの有用性とその限界を理解する。特に終末価値(Terminal Value)を永久成長モデルにする場合と倍率法にする場合の比較から実務的な両者の使い分けを解説する。

⑥EVA
1990年代にJoel SternとBenett Stuart IIIらによって提唱され、世界中で大企業の部門別年度別価値評価増減額の分析に採用されたEVAモデルを解説する。特にEVAによる企業価値評価がDCFによる企業価値評価と全く同一のものであることを、数式を使って証明する。

【第4回】

⑦ケーススタディ
2006年に実行されたソフトバンク(株)によるボーダフォン(株)の1.75兆円での買収を取り上げ、EBIT倍率、EBITDA倍率、PERの3指標で分析し、3指標による評価が2対1で対立する点をどのように解釈するべきかを通じて、買収価格が割高・妥当・割安のいずれであるかを、グループ討議を交えて議論する。

⑧EPS変動分析:事業会社における買収側の最終判断ツールとして世界中で実行されているが、日本においてはほとんど知られていない、EPS変動分析を解説し、事業会社の意思決定モデルを理解する。








講師紹介

MBA Essentials事務局
TEL: 03-6812-8695 FAX: 03-6812-8649(9:30~17:30、土日祝・国民の休日・年末年始は除く) 
E-mail:mba_essentials@nex.nikkei.co.jp
受付時間:営業日の9:30~17:30 <営業日>土日祝、国民の休日、年末年始(12/28~1/4)を除く日

本講座の内容は、事前の告知なく変更を行う場合があります。
主催者の諸般の事情や、天災地変その他の不可抗力の事態により、本講座の一部あるいは全部を中止させていただく場合がございます。また、受講方法を切り替える場合もございます。(例:会場開催からライブ配信への切り替え、その逆など)
その場合は、運営事務局から受講者に対して、本サイトや、電子メールなどで事前に告知します。ただし、事由によっては事前の告知がないことをあらかじめご了承ください。
本講座の一部あるいは全部を中止する場合、残り期間または残り回数に応じて精算した受講料を無利子にて受講者が指定する銀行口座に振り込むことによって返金します。この場合、返金時の振込手数料は日経が負担します。ただし、受講料以外に受講者側で発生した宿泊費・交通費などの費用については、日経は補償いたしかねます。
受講方法を切り替えた場合でも、受講料金の変更はございません。

≪入金締切≫
各講座指定の方法での入金をお願いいたします。
請求書払いの場合は、日経が指定する銀行口座に全額を現金でお振り込みください。振込手数料は受講申込者でご負担ください。ご入金の締切日は請求書に記載いたします。必ず入金締切日までに入金をお願いします。
※法人決済の方で入金日に間に合わない場合は事前に運営事務局までご連絡ください。
請求書でのお支払いを選択された場合、ご希望の方には領収書を発行いたします。運営事務局までご連絡ください。
クレジットカード払いの場合は、領収書の発行はできかねます。代わりにクレジットカード会社が発行する請求明細をご使用ください。
締切間近でのお申し込み【8/23(水)以降】はクレジット決済に限らせていただきます。
なお、同期間中に、法人での一括申し込みで請求書払いをご希望の場合は、事務局へお問い合わせください。
≪解約について≫
やむを得ず解約される場合は、受講開始日の3営業日前の15:00までに、運営事務局までご連絡ください。返金手数料2,200円(税込み)を申し受け、ご指定の銀行口座に振り込むことで、返金いたします。それ以降の解約はお受けいたしかねます。
※運営事務局の営業日は、土日祝、国民の休日、年末年始(12/28~1/5)を除く日となります。

≪個別規定≫
【個人情報の取り扱いについて】
ご記入いただいたメールアドレス、お名前などの個人情報(以下、個人情報)は、株式会社日本経済新聞社(以下、日経)が取りまとめ、早稲田大学に渡します。

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≪ライブ配信講座の配信プラットフォームについて≫
ビデオ会議サービス「Zoom」を利用し講義をライブ配信します。
Zoomのダウンロード
※「ミーティング用Zoomクライアント」をあらかじめダウンロードしてください。Zoomの使用については無料です(別途通信料金がかかります)
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Zoomサービス規約
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接続テスト

≪見逃し視聴用のプラットフォーム「ystream」 利用環境や留意点≫
【推奨環境】
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◆通信環境◆
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・圏外や電波が弱い場所ではないか
・パケットの残容量はあるか
・他の方との共有でWi-Fiをご使用の場合、使用していない端末のWi-FiをOFFにしているか
・ルータとの間に障害となる物が置かれていないか
・速度チェック(外部サイト)を行い、上り下りともに10Mbps以上の速度がある

視聴環境チェックページ
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【視聴に問題がある場合】
以上の「推奨環境」をご確認いただき、
・通信環境を確認する
・ブラウザの更新をする
・ブラウザのキャッシュをクリアする
・別端末での視聴を試みる
などをお試しください。

≪受講の事前準備≫
1、Zoomのダウンロード
≪ライブ配信講座の配信プラットフォームについて≫をご確認ください。
2、インターネット環境の準備
有線LAN、もしくは容量制限のない安定したWi-Fi環境を用意します。
※受講には通信容量が多く発生します。テザリングなどの場合は、契約内容によって容量制限や追加通信料金などが発生する場合がありますのでご注意ください。
3、ハードウエアの準備
パソコン、あるいは画面サイズ10インチ以上の端末と、マイク付きイヤホンを用意します。
※カメラが内臓されていない端末の場合、別途マイク付きカメラなどを準備してください。
※スマートフォンでも聴講できますが、画面が小さく、講師が共有する画面が見づらくなりますのご注意ください。
4、受講できる静かな環境の確保
ご自身を映すカメラが使用でき、ミュートを解除して発言可能な静かな場所(ご自宅、オフィスの会議室、カフェ、出張先のホテルなど)を確保します。また、Zoomビデオの設定で「バーチャル背景」を使用することも可能ですのでご活用ください。

≪お申し込みから受講までの流れ≫
1、お申し込み後、講座開催の2~3日前に、視聴方法の概要についてご案内いたします。
2、講座当日(もしくは前日)に、事務局からメールでZoomへのアクセス方法および受講者用配布資料のダウンロード先をお送りします。
※講義によっては、配布資料がない場合、また事前には配布せず事後にダウンロードいただく場合もあります。
3、メールでご案内したアクセス方法に沿い、遅くとも講座開始の5分前には接続を開始し、通信状況を確認してください。通信状況を確認されましたら、必ずマイクをミュートにして講義開始までお待ちください。事前配布の資料は、講義開始までにダウンロードをお願いします。
4、ライブ配信講義での講師への質問方法、および講師からの質問に対する反応(挙手など)については、Zoom機能の簡単な使い方とともに、講義開始前にZoom画面でご案内します。また、グループに分かれて意見交換などワークを行う場合があります。その際、Zoomの「ブレイクアウトルーム」を使い、少人数のグループに分かれていただき、各グループごとにワークを進めていただきます。なお、講義中に発言される場合は、ご自身でZoomのミュートを解除してお話しください。
5、講義終了後、事務局からメールにて、アンケートへのご協力のお願いと、見逃し配信(下記「6、」参照)についてご案内します。
6、ライブ配信のバックアップとして、最終講義日の翌日から1週間程度視聴可能な「見逃し配信」を行います。接続先は講義終了後にメールにて案内いたします。
※ライブ配信の場合、通信状況やその他の理由により音声が途切れる、画像や音声が乱れる、つながらない、途中で回線が切れてしまうなどのトラブルが発生する可能性があります。あらかじめご承知おきください。
配信側の通信状況や不具合で接続が安定しない、回線が落ちてしまうなどの場合は、緊急でZoomの接続先を変更することがありますので、講義中は事務局からのメールを受信できるようにしておいてください。
※なお、ライブ配信が何らかの不具合で中断し、Zoomの切り替えが難しいと判断した場合、当該回の収録動画のご案内をもってライブ配信受講に替えさせていただくこともありますのでご了承ください。

≪注意事項≫
※本講座の録音・録画、資料の無断複製や共用は禁止しております。
※本講座のアクセス先情報(IDとPW)を第三者と共有することは禁止します。
※1つのIDで複数名の方が受講することを禁止します。
※本講座で知り得た内容、他の受講者の情報などをSNSなどに掲載・投稿するなどの行為は固くお断りします。

<よくある質問>
Q,大卒、院卒などの受講資格はありますか?
A,ありません、どなたでも受講できます。
Q,受講料の支払いは振込だけですか?カードで支払えますか?
A,クレジットカード払い、請求書払いのどちらかをご選択いただけます。
Q,領収書はもらえますか?
A,請求書払いを選択された場合、ご希望の方には発行いたします。下記MBA Essentials事務局までご連絡ください。
クレジットカード決済を選択された場合は申込完了メールを領収書として代えさせていただきます。

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