早稲田大学ビジネススクール×日経ビジネススクールPresents 成功のための失敗マネジメント【MBA Essentials 2023】 ~「正解のないイノベーション」のためのプロセスと思考法~

新事業・サービスを生み出す”正しい失敗の仕方”を学ぶ

多くの日本企業で、重要な経営課題として「イノベーションの創出」が掲げられています。その一方で、実際にイノベーションを実現させ、成功させているケースは多くはなく、予定通り・計画通りに企業マネジメントができない、現場が混乱するといった課題に直面している企業もあります。

イノベーション創出の成功率を上げるには、イノベーションの本質を理解しなおし、失敗と仮説検証を繰り返しながら成功に近づいていくプロセスを理解し、実践することが何よりも必要です。ゴールを明確化し一直線に向かうという「正解のあるイノベーション」は実際には起こらず、仮説構築と失敗を繰り返しながら進めることがイノベーションへの近道です。

正解のあるイノベーションと政界のないイノベーション



本講座では、デザイン思考のプロセス、仮説検証のプロセス、プロトタイプの活用などの手法と導入事例、「失敗」の捉え方など、これからの時代のイノベーション創出に欠かせない考え方を、全4回を通じて網羅します。ワークショップやディスカッションを多く取り入れ、失敗から学ぶ「正解のないイノベーション」のマネジメント手法を身につけます。経験や価値観が異なる他の受講者とのグループワークを通じて、実践的に学びます。

講師は、カリフォルニア大学サンディエゴ校客員准教授でもあり、スタンフォード大学リサーチ・アソシエイトの経歴を持つ牧兼充(早稲田大学 大学院経営管理研究科 准教授)氏が務めます。
牧氏は、優れた教育を実践している教員に対して贈られる「早稲田大学ティーチングアワード」を2回受賞されています。本講座もオンラインならではの創意工夫も取り入れながら展開します。

受講対象者

 -イノベーション創出を目指すすべての方(DX推進、事業開発部門、研究開発部門、経営企画部門などの方)
 -新しいビジネス、新商品・新サービスの創出に携わる方
 -ビジネスの現場を率いる管理職・ビジネスリーダー層の方
 -コンサルティング業務やソリューション提案など、イノベーションをサポートする立場の方

講師メッセージ~学びの背景と得られること
企業におけるイノベーションの源泉は、新しいアイディアをためして、失敗を繰り返しながら、成功を探るプロセスです。そのためには、「失敗」と「間違い」を区別し、「失敗」を奨励するような仕組みを作ることが重要です。
本講座では、「デザイン思考」からスタートして、その本質を探ることで、イノベーターが日々行なっている仮説検証のプロセスについて学びます。後半は、その仮説検証を繰り返すための「フィールド実験」のデザインについて学びます。
米国のビジネススクールにおいて広がりつつある、「デザイン思考」から「フィールド実験」を学ぶプログラムを日本でも体験していただき、企業において必要になるイノベーションの知識について深めていただきます。

―――書籍贈呈―――

M&A

受講者の皆さまに、講師の著書「科学的思考トレーニング 意思決定力が飛躍的にアップする25問」の書籍を贈呈致します。
講義と併せてご参照いただければ、より理解が深まります!
ぜひ、ご活用ください。




MBA Essentialsは人気科目やトピックをより深く掘り下げる<アドバンスコース>に加え、早稲田MBAの中心科目を網羅的に学ぶ<総合コース>や<プロフェッショナルコース>などの多彩なラインアップを誇ります。
MBA Essentialsの年間開催予定表を見る 》


MBA Essentials <総合コース>春・秋を過去に受講した方必見
「キャリアアップ応援割」のご案内

学びの継続を通じて更なるキャリアアップを目指す皆様を応援するため、「<総合コース>春・秋」いずれかを受講された方向けに、アドバンスコース各講座を10%引きでご受講いただける「キャリアアップ応援割」を実施しています。
対象の方は本講座を割引価格でご受講いただけますので、是非ご活用ください。


本制度をご利用いただける方
MBA Essentials 2021・2022・2023 <総合コース>春・秋のうちいずれかを全科目一括でご受講いただいた方

本制度をご利用いただくには、本講座をお申し込みいただく前に事務局にお問い合わせいただき、クーポンコードを取得いただく必要がございます。
詳細は、以下のご利用方法をご覧ください。

●「キャリアップ応援割」のご利用方法

概要

検索番号
P2303232
開催日
2023年11月27日(月)~12月18日(月)
定員
約120名
受講料
66,000円(税抜き60,000円)
申込期間
2023年7月24日(月)~11月24日(金)
主催
早稲田大学ビジネススクール、日経ビジネススクール

【第1回】デザイン思考ワークショップ (マインドセット編+スキル編)

11月27日(月)19:00~22:00

【第2回】イノベーション創出のためのプロトタイピングの活用

12月4日(月)19:00~22:00

【第3回】イノベーションの組織的マネジメント

12月11日(月)19:00~22:00

【第4回】イノベーションを創出するチーム (認知バイアスと心理的安全性)

12月18日(月)19:00~22:00

プログラム


第1回:デザイン思考ワークショップ (マインドセット編+スキル編)


スタンフォード大学d.schoolが開発したデザイン思考のワークショップを体験していただき、イノベーション創出のための思考法とマインドセットを学んでいただきます。前半では、イノベーション創出のためのマインドセットを学ぶエクササイズを多数行います。後半ではデザイン思考のプロセスを体験いただいて、必要なスキルを学びます。

第2回:イノベーション創出のためのプロトタイピングの活用


イノベーション創出において必須となるプロトタイピングのスキルについて学びます。前半ではハーバード・ビジネス・スクールが開発したプロトタイピングを学ぶためのシミュレーション・ゲームを実施し、その有効性についてディスカッションします。後半ではプロトタイピングがイノベーションに有効であることの理論的な背景を解説します。

第3回:イノベーションの組織的マネジメント


イノベーションをどのように組織的マネジメントに実装すれば良いのかについて議論します。
前半では、デザイン思考を組織的にマネジメントするデザイン・ファーム「IDEO」のケース教材をベースに、デザイン思考のプロセスを企業にどのように導入すべきかを議論します。後半では、フィールド実験を用いて仮説検証を繰り返す「実験する組織」についてご紹介します。

第4回:イノベーションを創出するチーム (認知バイアスと心理的安全性)


イノベーションを生み出すためにはそのチームの重要性が注目されるようになっています。ここでは、チームの多様性の重要性、多様性への認知バイアスの影響、心理的安全性の役割などをワークショップ形式で学びます。
前半は、人間の持つ認知バイアスについて学び、その応用としてのチームの多様性の実現方法について議論します。後半ではグーグルの開発した心理的安全性のワークショップを体験します。
最終課題として、各自の考えるフィールド実験のアイディアを発表していただき、フィードバックを行います。

受講者の声


  • 変化の激しい時代こそプロトタイプ、仮説検証、科学思考法の習得及び実践は不可欠だと実感できた。また仮説検証の中で、フィードバックに着目して仮説を組み替える重要性に気付けた。

  • ワークショップ形式で考えさせ、手を動かしながら学びのヒントを与える教え方で、望む講義のあり方だった。考えるプロセスを大事にした講義であり、学びが多かった。

  • 小さな失敗をたくさん重ねてイノベーションを引き出す仕組みを、実務に導入しなくては、それも急がなくてはいけないと強く実感させられた。



人事・研修担当者の方へ


イノベーション創出の人材を増やす、育てる
「イノベーションを創出できる人材」を育成するには、イノベーションの本質を知る人を増やす必要があります。イノベーション創出をリードする人、それをサポートし支える人、そして何よりも承認して後押しするマネジメント層、すべてがイノベーションの本質を理解することが必要です。

本講座では、ワークショップやディスカッションを多く取り入れ、全く異なる経験や価値観を持った人たち同士が集まって学びます。多様な意見や価値観の人が集まるチームの中でグループワークを進めながら、失敗から学んでイノベーション創出につなげる思考・マインド・マネジメントスタイルを養います。社員の視野を広げるのに最適です。企業の将来を担う人材の育成に、本講座への社員派遣を是非ご検討ください。


複数名での社員派遣をご希望の方は、こちらからまとめてお申し込みいただけます >>>

講師紹介

  • 牧 兼充氏(まき かねたか)

    牧 兼充氏(まき かねたか)

    早稲田大学 大学院経営管理研究科(ビジネススクール)准教授

    早稲田大学ビジネススクール准教授。1978年東京都生まれ。2000年慶應義塾大学環境情報学部卒業。02年同大学大学院政策・メディア研究科修士課程修了。15年カリフォルニア大学サンディエゴ校にて、博士(経営学)を取得。慶應義塾大学助教・助手、カリフォルニア大学サンディエゴ校講師、スタンフォード大学リサーチアソシエイト、政策研究大学院大学助教授などを経て、17年より現職。カリフォルニア大学サンディエゴ校ビジネススクール客員准教授を兼務する他、日米の大学において理工・医学分野での人材育成、大学を中心としたエコシステムの創生に携わる。専門は、技術経営、アントレプレナーシップ、イノベーション、科学技術政策など。近著に「イノベーターのためのサイエンスとテクノロジーの経営学」(東洋経済新報社)、「科学的思考トレーニング 意思決定力が飛躍的にアップする25問」(PHP研究所)などがある。

MBA Essentials事務局
TEL: 03-6812-8695 FAX: 03-6812-8649(9:30~17:30、土日祝・国民の休日・年末年始は除く) 
E-mail:mba_essentials@nex.nikkei.co.jp
受付時間:営業日の9:30~17:30 <営業日>土日祝、国民の休日、年末年始(12/28~1/4)を除く日

本講座の内容は、事前の告知なく変更を行う場合があります。
主催者の諸般の事情や、天災地変その他の不可抗力の事態により、本講座の一部あるいは全部を中止させていただく場合がございます。また、受講方法を切り替える場合もございます。(例:会場開催からライブ配信への切り替え、その逆など)
その場合は、運営事務局から受講者に対して、本サイトや、電子メールなどで事前に告知します。ただし、事由によっては事前の告知がないことをあらかじめご了承ください。
本講座の一部あるいは全部を中止する場合、残り期間または残り回数に応じて精算した受講料を無利子にて受講者が指定する銀行口座に振り込むことによって返金します。この場合、返金時の振込手数料は日経が負担します。ただし、受講料以外に受講者側で発生した宿泊費・交通費などの費用については、日経は補償いたしかねます。
受講方法を切り替えた場合でも、受講料金の変更はございません。

≪入金締切≫
各講座指定の方法での入金をお願いいたします。
請求書払いの場合は、日経が指定する銀行口座に全額を現金でお振り込みください。振込手数料は受講申込者でご負担ください。ご入金の締切日は請求書に記載いたします。必ず入金締切日までに入金をお願いします。
※法人決済の方で入金日に間に合わない場合は事前に運営事務局までご連絡ください。
請求書でのお支払いを選択された場合、ご希望の方には領収書を発行いたします。運営事務局までご連絡ください。
クレジットカード払いの場合は、領収書の発行はできかねます。代わりにクレジットカード会社が発行する請求明細をご使用ください。
締切間近でのお申し込み【11/10(金)以降】はクレジット決済に限らせていただきます。
なお、同期間中に、法人での一括申し込みで請求書払いをご希望の場合は、事務局へお問い合わせください。

≪解約について≫
やむを得ず解約される場合は、受講開始日の3営業日前の15:00までに、運営事務局までご連絡ください。返金手数料2,200円(税込み)を申し受け、ご指定の銀行口座に振り込むことで、返金いたします。それ以降の解約はお受けいたしかねます。
※運営事務局の営業日は、土日祝、国民の休日、年末年始(12/28~1/4)を除く日となります。

≪個別規定≫
【個人情報の取り扱いについて】
ご記入いただいたメールアドレス、お名前などの個人情報(以下、個人情報)は、株式会社日本経済新聞社(以下、日経)が取りまとめ、早稲田大学に渡します。

●日経ビジネススクールにおける個人情報の利用目的など、取り扱いについての詳細は下記をご参照ください。
「日経ビジネススクールにおける個人情報の取扱いについて」

●早稲田大学は、以下の目的で個人情報を利用します。
・本コースの企画、運営のため
・講座開発・サービス向上のため
・早稲田大学の提供するサービスに関する各種情報のご案内

●登録いただいた個人情報は、次の定めに従って取り扱います。
・日本経済新聞社 「日経IDプライバシーポリシー」
・早稲田大学 「個人情報の保護に関する規則」

≪お申し込みから受講までの流れ≫
1、お申し込み後、講座開催の2~3日前に、視聴方法の概要についてご案内いたします。
2、講座当日(もしくは前日)に、事務局からメールでZoomへのアクセス方法および受講者用配布資料のダウンロード先をお送りします。
※講義によっては、配布資料がない場合、また事前には配布せず事後にダウンロードいただく場合もあります。
3、メールでご案内したアクセス方法に沿い、遅くとも講座開始の5分前には接続を開始し、通信状況を確認してください。通信状況を確認されましたら、必ずマイクをミュートにして講義開始までお待ちください。事前配布の資料は、講義開始までにダウンロードをお願いします。
4、ライブ配信講義での講師への質問方法、および講師からの質問に対する反応(挙手など)については、Zoom機能の簡単な使い方とともに、講義開始前にZoom画面でご案内します。また、グループに分かれて意見交換などワークを行う場合があります。その際、Zoomの「ブレイクアウトルーム」を使い、少人数のグループに分かれていただき、各グループごとにワークを進めていただきます。なお、講義中に発言される場合は、ご自身でZoomのミュートを解除してお話しください。
5、講義終了後、事務局からメールにて、アンケートへのご協力のお願いと、見逃し配信(下記「6、」参照)についてご案内します。
6、ライブ配信のバックアップとして、講義翌日から1週間程度「見逃し配信」を行います。接続先は講義終了後にメールにて案内いたします。
※ライブ配信の場合、通信状況やその他の理由により音声が途切れる、画像や音声が乱れる、つながらない、途中で回線が切れてしまうなどのトラブルが発生する可能性があります。あらかじめご承知おきください。
配信側の通信状況や不具合で接続が安定しない、回線が落ちてしまうなどの場合は、緊急でZoomの接続先を変更することがありますので、講義中は事務局からのメールを受信できるようにしておいてください。
※なお、ライブ配信が何らかの不具合で中断し、Zoomの切り替えが難しいと判断した場合、当該回の収録動画のご案内をもってライブ配信受講に替えさせていただくこともありますのでご了承ください。

≪注意事項≫
※本講座の録音・録画、資料の無断複製や共用は禁止しております。
※本講座のアクセス先情報(IDとPW)を第三者と共有することは禁止します。
※1つのIDで複数名の方が受講することを禁止します。
※本講座で知り得た内容、他の受講者の情報などをSNSなどに掲載・投稿するなどの行為は固くお断りします。

≪ライブ配信講座の配信プラットフォームについて≫
ビデオ会議サービス「Zoom」を利用し講義をライブ配信します。
Zoomのダウンロード
※「ミーティング用Zoomクライアント」をあらかじめダウンロードしてください。Zoomの使用については無料です(別途通信料金がかかります)
※既にダウンロードされている場合も、セキュリティーのため必ず最新バージョンをダウンロードしておいてください。
※会社のセキュリティの関係でZoomが使用できない、インストールが難しいケースもありますので、お申し込みの前に社内でご確認いただくようお願いします。
Zoomサービス規約
システム要件
そのほか最新情報はZoom社のヘルプセンターをご覧ください。
接続テスト

≪見逃し視聴用のプラットフォーム「ystream」 利用環境や留意点≫
【推奨環境】
視聴の際は下記いずれかの環境を必ずご用意ください。端末やソフトウェアの故障や損傷がないこともご確認ください。推奨環境以外は一切のサポートを致しかねます。

◆通信環境◆
ライブ配信の視聴には高速で安定したインターネット回線が必要です。以下のポイントをご確認くださいませ。
・圏外や電波が弱い場所ではないか
・パケットの残容量はあるか
・他の方との共有でWi-Fiをご使用の場合、使用していない端末のWi-FiをOFFにしているか
・ルータとの間に障害となる物が置かれていないか
速度チェックを行い、上り下りともに10Mbps以上の速度がある

視聴環境チェックページ
ID:livecheck
PASS:livecheck

◆パソコンをご利用の場合◆
Windows10.0以降
ブラウザ Google Chrome(最新版)
Mac OS(最新版)
ブラウザ Safari(最新版)、Google Chrome(最新版)

◆スマートフォンをご利用の場合◆
Android OSバージョン android 7.0以降
ブラウザ Google Chrome(最新版)
iOS OSバージョン iOS 12.3 以上
ブラウザ Safari(最新版)、Google Chrome(最新版)

◆TV接続やモニター投影等◆
以下のような場合、ご利用の機器、ケーブルや回線等によりご利用いただけない場合があります。TV画面へ映像出力してのご視聴は、現在のところ当サービスでは一切の動作を保証しておりません。
・スマートフォンやパソコンをHDMIケーブル・変換アダプターなどでテレビやモニター、プロジェクター などに接続
・Wi-Fi等を利用したミラーリングでテレビ視聴

◆Cookieについて◆
ystreamの機能をすべてご利用いただくため、ご視聴の際はご使用のブラウザのCookieの設定を有効にしてください。プライベートブラウザ等では正常に機能をご利用いただけない場合がございます。

◆安全対策について◆
ログインIDおよびパスワードは、お客様の責任において厳重に管理してください。お客様の個人情報を他人に知られるだけでなく、クレジットカードの不正利用、悪質サイトへの誘導、ウイルス感染等の重大な事故につながる懸念があります。
お客様起因による視聴トラブルについては、主催者および配信者は一切の責任を負いません。

【視聴に問題がある場合】
以上の「推奨環境」をご確認いただき、
・通信環境を確認する
・ブラウザの更新をする
・ブラウザのキャッシュをクリアする
・別端末での視聴を試みる
などをお試しください。

≪受講の事前準備≫
1、Zoomのダウンロード
≪ライブ配信講座の配信プラットフォームについて≫をご確認ください。
2、インターネット環境の準備
有線LAN、もしくは容量制限のない安定したWi-Fi環境を用意します。
※受講には通信容量が多く発生します。テザリングなどの場合は、契約内容によって容量制限や追加通信料金などが発生する場合がありますのでご注意ください。
3、ハードウエアの準備
パソコン、あるいは画面サイズ10インチ以上の端末と、マイク付きイヤホンを用意します。
※カメラが内臓されていない端末の場合、別途マイク付きカメラなどを準備してください。
※スマートフォンでも聴講できますが、画面が小さく、講師が共有する画面が見づらくなりますのご注意ください。
4、受講できる静かな環境の確保
ご自身を映すカメラが使用でき、ミュートを解除して発言可能な静かな場所(ご自宅、オフィスの会議室、カフェ、出張先のホテルなど)を確保します。また、Zoomビデオの設定で「バーチャル背景」を使用することも可能ですのでご活用ください。

<よくある質問>
Q,大卒、院卒などの受講資格はありますか?
A,ありません、どなたでも受講できます。
Q,受講料の支払いは振込だけですか?カードで支払えますか?
A,クレジットカード払い、請求書払いのどちらかをご選択いただけます。
Q,領収書はもらえますか?
A,請求書払いを選択された場合、ご希望の方には発行いたします。MBA Essentials事務局までご連絡ください。
クレジットカード決済を選択された場合は入金完了メールを領収書として代えさせていただきます。
テーマ
職位・対象
講座の特徴
シリーズ・学校
フロア
レベル
  • 基礎
  • 実践
  • 応用
カテゴリー
キーワード
  • 予測・展望
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  • イノベーション人材
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