早稲田大学ビジネススクール×日経ビジネススクール Presents M&Aにおける企業価値評価(理論と実践)【MBA Essentials 2024】<アドバンスコース>

M&A成功へのカギ 企業価値評価の専門知識と実践的スキルを学ぶ

環境が日々変化する今日のビジネスにおいて、M&Aは日本の企業経営において決して他人事ではなく、戦略の一環として注目されています。

企業は新たな成長の機会を求め、M&Aに取り組んでいます。しかし、M&Aに関わる際に多くのリーダーが直面する難題の一つが、企業価値評価の複雑さです。
M&Aが成功するためには企業価値評価が欠かせません。新しい事業機会の獲得や競争力の向上、リソースの最適活用など、M&Aには様々な期待が寄せられています。

しかし、誤った企業価値の評価が行われた場合、思わぬリスクや損失を招く可能性があります。
特に買い手になる場合、相手から提示された買収額が適正かどうか、判断できない事も。企業価値評価の方法を理解しておくことが、失敗しないM&Aの重要な要素です。

株式市場での時価総額だけでなく、M&Aの対象としての価値や未上場の会社・部門の正確な評価方法を学ぶことで、思わぬ落とし穴を未然に察知し、自社の将来を明るい方向に導くことができます。

本講座では、名だたる企業のM&Aの実務家としてM&Aにおける企業価値評価やM&Aストラクチャリングの講義を担当してきた早稲田大学ビジネススクール客員教授の服部暢達氏が、M&Aにおける企業価値評価を豊富な事例に基づいて分かりやすく解説していきます。

○事業責任者や経営者をはじめとする意思決定者や、意思決定者を支える立場にある方
○所属組織の将来を担う次世代リーダー
○新規事業部門・経営企画部門・CVC(コーポレートベンチャーキャピタル)に所属される方
〇企業内の事業投資/運用部門に所属される方
〇経理/財務部門の方
○金融関係者をはじめ、財務や知財等に業務上のかかわりがある方
○弁護士事務所に所属する若手

のご受講を推奨します。

所属企業・組織の業種や規模等は問いません。体系だって企業価値分析の背骨をきちんと学びたい方の受講を歓迎いたします。

講師メッセージ

服部 暢達

米系大手投資銀行で15年間M&Aアドバイザリー業務を統括してきた経験があり、NKK・川崎製鉄の経営統合、KDD/DDI/IDO三社合併、ロッシュによる中外製薬の買収、日本リースのリース事業のGEキャピタルへの事業譲渡、など多数の大型案件をアドバイザリーチームのヘッドとして手掛けてきました。
本講義はそれらの経験を活かして、株式市場とM&A市場の両面から、実践的な企業価値評価の様々な手法を解説していきます。具体的には対象会社(事業)が株式市場に上場されていたらどのような株価・時価総額で評価されるかを基にした各種指標による市場倍率法と、より理論的ではあるが、必ずしも実用的でない面もある、キャピタル・アセット・プライシング・モデル(CAPM)に基づいたディスカウント・キャッシュ・フロー(DCF)やエコノミック・バリュー・アッデッド(EVA)等の手法を取り上げます。

加えて一株当たり利益(EPS)変動分析による買い手の意思決定モデルを取り上げ、実務的観点から、いくらで買うか?いくらなら売るか?をテーマに議論します。
最後に、具体的案件の買収価格を割高・妥当・割安のいずれと評価するかを考えるケーススタディも行います。

「財務系の知識が曖昧なため、無料セミナーとは違って学びに集中できる講座・研修を受講したい」
「投資関係の部署への異動・転職を希望している」
「新しく金融関係の部署に配属されたが、知識不足のため、効率よく企業価値評価を学びたい」
「自社の合併・吸収が発生し、M&A・投資部門に急にかかわるようになったので、
 体系的に知識を学びたい」

と思う方々は是非ご受講をご検討ください。

早稲田大学 大学院経営管理研究科(ビジネススクール)客員教授 服部 暢達



MBA Essentialsは人気科目やトピックをより深く掘り下げる<アドバンスコース>に加え、早稲田MBAの中心科目を網羅的に学ぶ<総合コース>や<プロフェッショナルコース>などの多彩なラインアップを誇ります。
MBA Essentialsの年間開催予定表を見る 》

MBA Essentials<総合コース>春・秋を過去に受講した方必見

「キャリアアップ応援割」のご案内

学びの継続を通じて更なるキャリアアップを目指す皆様を応援するため、「<総合コース>春・秋」いずれかを受講された方向けに、アドバンスコース各講座を10%引きでご受講いただける「キャリアアップ応援割」を実施しています。
対象の方は本講座を割引価格でご受講いただけますので、是非ご活用ください。


本制度をご利用いただける方
MBA Essentials2022・2023・2024 <総合コース>春・秋のうちいずれかを全科目一括でご受講いただいた方

本制度をご利用いただくには、本講座をお申し込みいただく前に事務局にお問い合わせいただき、クーポンコードを取得いただく必要がございます。
詳細は、以下のご利用方法をご覧ください。
●「キャリアップ応援割」のご利用方法

人事・研修担当者の方へ


企業価値評価をはじめとする財務知識はこれからのリーダーに必要な分野です。
これからの事業を担う皆様のご受講をお待ちしております。

【本当の視野の広さは、金融知識の広さで決まる】

本講座では身近な題材を使った豊富な事例や演習を元に、主要な企業価値算出手法の実践・解説を行います。本を読むだけでは得られない活きた知識を、1ヵ月間で効率よく学ぶことができます。最大1ヵ月程度視聴可能な見逃し配信もございますので、講義中に躓いた部分も後で振り返って自分のペースで確認することができます。

◎マーケティングや営業知識だけでなく、金融知識のある次世代リーダーを育成したい
◎お金に強い社員を育て、売上強化を図りたい
◎忙しい経営幹部へ、曖昧な知識を整理する時間を設けたい
◎自社の企業価値に関心を持ち、企業価値向上に貢献できるマーケティング職や研究開発職の社員を育成したい

とお考えのご担当者様は、是非本講座をご活用ください。


複数名での社員派遣をご希望の方は、こちらからまとめてお申し込みいただけます >>>

―――書籍贈呈―――

M&A

受講者の皆さまに、『日本のM&A 理論と事例研究』(服部暢達著、日経BP社、2015年)の書籍を贈呈いたします。
講義と併せてご参照いただければ、より理解が深まります!
ぜひ、ご活用ください。



―――学びのサポートに!【略語表】―――

受講者の皆さまの学びのサポートのために、M&Aに関する略語をまとめた略語表を贈呈いたします。

AGM:Annual General Shareholders’ Meeting (定時株主総会)

AP:Account Payable (買掛金)

…など、講義内外で役立つこと間違いなし。是非ご活用ください!

概要

検索番号
P2403405
開催日
2024年9月3日(火)~9月24日(火)
会場
ライブ配信
定員
約100名
受講料
66,000円(税抜き60,000円)
申込期間
2024年4月25日(木)~8月31日(土)
主催
早稲田大学ビジネススクール、日経ビジネススクール

【第1回】①企業価値評価のアプローチ分類・②どの目的での価値か?

9月3日(火)19:00~22:00

【第2回】③類似会社批准と類似案件批准・④倍率法のまとめ

9月10日(火)19:00~22:00

【第3回】⑤DCF・⑥EVA

9月17日(火)19:00~22:00

【第4回】⑦ケーススタディ・⑧EPS変動分析

9月24日(火)19:00~22:00

プログラム


【第1回】

①企業価値評価のアプローチ分類 
株式市場とM&A市場それぞれにおける企業価値評価の基本コンセプト、会社総価値と株式価値の違い、市場倍率法とDCFそれぞれの長所と短所、会社の成長段階による企業価値評価手法の変遷、などを取り上げる。

②どの目的での価値か?
株式市場価値とDCF価値の違い、未上場ディスカウント、買収プレミアムなど、価値評価の目的次第で結果が異なる様々な要因を体系的に解説する。特に買収プレミアム(支配権プレミアム)についてはその決定要因(どのような場合にプレミアムがどのように増減するか)を分析する。

【第2回】

③類似会社批准と類似案件批准 
医薬品セクター、自動車セクター、ITサービスセクター、銀行・ノンバンクセクター、総合商社など様々な業界の実際の価値評価比較表を用いて、倍率の具体例を多数検討する。

④倍率法のまとめ
高成長セクターにおいて有用なPE to GROWTHモデルの解説、異なる利益成長カーブと価値評価モデルの誤差比較、資本構成の変化と倍率法の結果の変動などを解説し、倍率法による価値評価モデルを纏める。

【第3回】

⑤DCF
CAPMとDCFを、お金の時間価値(Time Value of Money)の基本から丁寧に解説し、DCFの有用性とその限界を理解する。特に終末価値(Terminal Value)を永久成長モデルにする場合と倍率法にする場合の比較から実務的な両者の使い分けを解説する。

⑥EVA
1990年代にJoel SternとBenett Stuart IIIらによって提唱され、世界中で大企業の部門別年度別価値評価増減額の分析に採用されたEVAモデルを解説する。特にEVAによる企業価値評価がDCFによる企業価値評価と全く同一のものであることを、数式を使って証明する。

【第4回】

⑦ケーススタディ
2006年に実行されたソフトバンク(株)によるボーダフォン(株)の1.75兆円での買収を取り上げ、EBIT倍率、EBITDA倍率、PERの3指標で分析し、3指標による評価が2対1で対立する点をどのように解釈するべきかを通じて、買収価格が割高・妥当・割安のいずれであるかを、グループ討議を交えて議論する。

⑧EPS変動分析:事業会社における買収側の最終判断ツールとして世界中で実行されているが、日本においてはほとんど知られていない、EPS変動分析を解説し、事業会社の意思決定モデルを理解する。



受講者の声

  • 企業評価にかかわる知識の全般を体系的に学ぶことが出来ました!

  • これまで業務では接することのなかった内容でしたが、実務経験者からの説明だったことから要点をつかむことができた気がします。

  • 単なる理論を学ぶだけでなく実際の企業や事案に置き換えることで理解がより深まりました。先生の説明が当時の歴史的背景など多岐にわたりイメージしやすかったです。

講師紹介

  • 服部 暢達氏(はっとり のぶみち)

    服部 暢達氏(はっとり のぶみち)

    早稲田大学 大学院経営管理研究科(ビジネススクール) 客員教授

    東京大学工学部卒業、マサチューセッツ工科大学経営学大学院修士課程修了。ゴールドマン・サックスのマネージング・ディレクターを経て、ファーストリテイリング社外取締役、博報堂DYホールディングス社外取締役を務める。

MBA Essentials事務局
TEL: 03-6812-8695 FAX: 03-6812-8649(平日9:30~17:30)
E-mail:mba_essentials@nex.nikkei.co.jp
受付時間:営業日の9:30~17:30 <営業日>土日祝、国民の休日、年末年始(12/27~1/4)を除く日

本講座の内容は、事前の告知なく変更を行う場合があります。
主催者の諸般の事情や、天災地変その他の不可抗力の事態により、本講座の一部あるいは全部を中止させていただく場合がございます。また、受講方法を切り替える場合もございます。(例:会場開催からライブ配信への切り替え、その逆など)
その場合は、運営事務局から受講者に対して、本サイトや、電子メールなどで事前に告知します。ただし、事由によっては事前の告知がないことをあらかじめご了承ください。
本講座の一部あるいは全部を中止する場合、残り期間または残り回数に応じて精算した受講料を無利子にて受講者が指定する銀行口座に振り込むことによって返金します。この場合、返金時の振込手数料は日経が負担します。ただし、受講料以外に受講者側で発生した宿泊費・交通費などの費用については、日経は補償いたしかねます。
受講方法を切り替えた場合でも、受講料金の変更はございません。

≪入金締切≫
各講座指定の方法での入金をお願いいたします。
請求書払いの場合は、日経が指定する銀行口座に全額を現金でお振り込みください。振込手数料は受講申込者でご負担ください。ご入金の締切日は請求書に記載いたします。必ず入金締切日までに入金をお願いします。
※法人決済の方で入金日に間に合わない場合は事前に運営事務局までご連絡ください。
請求書でのお支払いを選択された場合、ご希望の方には領収書を発行いたします。運営事務局までご連絡ください。
クレジットカード決済の場合は、領収書の発行はできかねます。代わりにクレジットカード会社が発行する請求明細をご使用ください。
なお、クレジットカード決済をご利用の場合、申込完了メールおよびマイページの「決済履歴」からダウンロードできる「利用料お支払い明細書」には、インボイス番号およびお支払金額が記載されています。これらの書面が、勤務先などでの精算にご使用いただけるかは、お客様自身でご確認ください。
締切間近でのお申し込み【8/19(月)以降】はクレジット決済に限らせていただきます。
なお、同期間中に、法人での一括申し込みで請求書払いをご希望の場合は、事務局へお問い合わせください。

≪解約について≫
やむを得ず解約される場合は、受講開始日の3営業日前の15:00までに、運営事務局までご連絡ください。返金手数料2,200円(税込み)を申し受け、ご指定の銀行口座に振り込むことで、返金いたします。それ以降の解約はお受けいたしかねます。
※運営事務局の営業日は、土日祝、国民の休日、年末年始(12/27~1/5)を除く日となります。

≪個別規定≫
【個人情報の取り扱いについて】
ご登録いただいた個人情報は日本経済新聞社および早稲田大学がそれぞれ直接取得し、それぞれのプライバシーポリシーに従って取り扱います。

●日本経済新聞社:「日経IDプライバシーポリシー」及び「日経ビジネススクールにおける個人情報の取扱いについて」

●早稲田大学は、以下の目的で個人情報を利用します。
・本コースの企画、運営のため
・講座開発・サービス向上のため
・早稲田大学 「個人情報の保護に関する規則」

≪お申し込みから受講までの流れ≫
1、お申し込み後、講座開催の2~3日前に、視聴方法の概要についてご案内いたします。
2、講座当日(もしくは前日)に、事務局からメールでZoomへのアクセス方法および受講者用配布資料のダウンロード先をお送りします。
※講義によっては、配布資料がない場合、また事前には配布せず事後にダウンロードいただく場合もあります。
3、メールでご案内したアクセス方法に沿い、遅くとも講座開始の5分前には接続を開始し、通信状況を確認してください。通信状況を確認されましたら、必ずマイクをミュートにして講義開始までお待ちください。事前配布の資料は、講義開始までにダウンロードをお願いします。
4、ライブ配信講義での講師への質問方法、および講師からの質問に対する反応(挙手など)については、Zoom機能の簡単な使い方とともに、講義開始前にZoom画面でご案内します。また、グループに分かれて意見交換などワークを行う場合があります。その際、Zoomの「ブレイクアウトルーム」を使い、少人数のグループに分かれていただき、各グループごとにワークを進めていただきます。なお、講義中に発言される場合は、ご自身でZoomのミュートを解除してお話しください。
5、講義終了後、事務局からメールにて、アンケートへのご協力のお願いと、見逃し配信(下記「6、」参照)についてご案内します。
6、ライブ配信のバックアップとして、講義翌日から1週間程度「見逃し配信」を行います。接続先は講義終了後にメールにて案内いたします。
※ライブ配信の場合、通信状況やその他の理由により音声が途切れる、画像や音声が乱れる、つながらない、途中で回線が切れてしまうなどのトラブルが発生する可能性があります。あらかじめご承知おきください。
配信側の通信状況や不具合で接続が安定しない、回線が落ちてしまうなどの場合は、緊急でZoomの接続先を変更することがありますので、講義中は事務局からのメールを受信できるようにしておいてください。
※なお、ライブ配信が何らかの不具合で中断し、Zoomの切り替えが難しいと判断した場合、当該回の収録動画のご案内をもってライブ配信受講に替えさせていただくこともありますのでご了承ください。

≪注意事項≫
※本講座の録音・録画、資料の無断複製や共用は禁止しております。
※本講座のアクセス先情報(IDとPW)を第三者と共有することは禁止します。
※1つのIDで複数名の方が受講することを禁止します。
※本講座で知り得た内容、他の受講者の情報などをSNSなどに掲載・投稿するなどの行為は固くお断りします。

≪ライブ配信講座の配信プラットフォームについて≫
ビデオ会議サービス「Zoom」を利用し講義をライブ配信します。
Zoomのダウンロード
※「ミーティング用Zoomクライアント」をあらかじめダウンロードしてください。Zoomの使用については無料です(別途通信料金がかかります)
※既にダウンロードされている場合も、セキュリティーのため必ず最新バージョンをダウンロードしておいてください。
※会社のセキュリティの関係でZoomが使用できない、インストールが難しいケースもありますので、お申し込みの前に社内でご確認いただくようお願いします。
Zoomサービス規約
システム要件
そのほか最新情報はZoom社のヘルプセンターをご覧ください。
接続テスト

≪見逃し視聴用のプラットフォーム「ystream」 利用環境や留意点≫
【推奨環境】
視聴の際は下記いずれかの環境を必ずご用意ください。端末やソフトウェアの故障や損傷がないこともご確認ください。推奨環境以外は一切のサポートを致しかねます。

◆通信環境◆
ライブ配信の視聴には高速で安定したインターネット回線が必要です。以下のポイントをご確認くださいませ。
・圏外や電波が弱い場所ではないか
・パケットの残容量はあるか
・他の方との共有でWi-Fiをご使用の場合、使用していない端末のWi-FiをOFFにしているか
・ルータとの間に障害となる物が置かれていないか
速度チェックを行い、上り下りともに10Mbps以上の速度がある

視聴環境チェックページ
ID:livecheck
PASS:livecheck

◆パソコンをご利用の場合◆
Windows10.0以降
ブラウザ Google Chrome(最新版)
Mac OS(最新版)
ブラウザ Safari(最新版)、Google Chrome(最新版)

◆スマートフォンをご利用の場合◆
Android OSバージョン android 7.0以降
ブラウザ Google Chrome(最新版)
iOS OSバージョン iOS 12.3 以上
ブラウザ Safari(最新版)、Google Chrome(最新版)

◆TV接続やモニター投影等◆
以下のような場合、ご利用の機器、ケーブルや回線等によりご利用いただけない場合があります。TV画面へ映像出力してのご視聴は、現在のところ当サービスでは一切の動作を保証しておりません。
・スマートフォンやパソコンをHDMIケーブル・変換アダプターなどでテレビやモニター、プロジェクター などに接続
・Wi-Fi等を利用したミラーリングでテレビ視聴

◆Cookieについて◆
ystreamの機能をすべてご利用いただくため、ご視聴の際はご使用のブラウザのCookieの設定を有効にしてください。プライベートブラウザ等では正常に機能をご利用いただけない場合がございます。

◆安全対策について◆
ログインIDおよびパスワードは、お客様の責任において厳重に管理してください。お客様の個人情報を他人に知られるだけでなく、クレジットカードの不正利用、悪質サイトへの誘導、ウイルス感染等の重大な事故につながる懸念があります。
お客様起因による視聴トラブルについては、主催者および配信者は一切の責任を負いません。

【視聴に問題がある場合】
以上の「推奨環境」をご確認いただき、
・通信環境を確認する
・ブラウザの更新をする
・ブラウザのキャッシュをクリアする
・別端末での視聴を試みる
などをお試しください。

≪受講の事前準備≫
1、Zoomのダウンロード
≪ライブ配信講座の配信プラットフォームについて≫をご確認ください。
2、インターネット環境の準備
有線LAN、もしくは容量制限のない安定したWi-Fi環境を用意します。
※受講には通信容量が多く発生します。テザリングなどの場合は、契約内容によって容量制限や追加通信料金などが発生する場合がありますのでご注意ください。
3、ハードウエアの準備
パソコン、あるいは画面サイズ10インチ以上の端末と、マイク付きイヤホンを用意します。
※カメラが内臓されていない端末の場合、別途マイク付きカメラなどを準備してください。
※スマートフォンでも聴講できますが、画面が小さく、講師が共有する画面が見づらくなりますのご注意ください。
4、受講できる静かな環境の確保
ご自身を映すカメラが使用でき、ミュートを解除して発言可能な静かな場所(ご自宅、オフィスの会議室、カフェ、出張先のホテルなど)を確保します。また、Zoomビデオの設定で「バーチャル背景」を使用することも可能ですのでご活用ください。

<よくある質問>
Q,大卒、院卒などの受講資格はありますか?
A,ありません、どなたでも受講できます。
Q,受講料の支払いは振込だけですか?カードで支払えますか?
A,クレジットカード払い、請求書払いのどちらかをご選択いただけます。
Q,領収書はもらえますか?
A,請求書払いを選択された場合、ご希望の方には発行いたします。下記MBA Essentials事務局までご連絡ください。
クレジットカード決済を選択された場合は申込完了メールを領収書として代えさせていただきます。

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