取材経験豊富な日経記者経験者が
社会人に必須の「情報収集・活用力」を養います

新入社員の「情報収集習慣化」を目指すなら
こちらのパッケージがおすすめ!

できるビジネスパーソンの“情報収集”にはコツがある!

質の高い仕事を行う社員を育てるには、情報収集の習慣を新入社員のうちに身に付けておくことが重要です。ビジネス情報を取材・発信してきた日本経済新聞社ならではのノウハウをお伝えします。

膨大な情報を
効率的に収集するには?

収集した情報から
世の中の流れをどう掴む?

情報をビジネスに
どのように活かす?

新入社員研修で、社会人
としての「一生の武器」を

新入社員の情報収集力、鍛えていますか? 
今後の長期的な成長につながる最適なプログラムをご提案します。

日経の新入社員研修3つのポイント

POINT 01

講師は ビジネス最前線を取材してきた一流記者経験者

いままで経済・ビジネス情報にあまり触れてこなかった方にも興味を持っていただけるよう、取材経験に基づく具体的なエピソードなども盛り込みながら、日々改良と工夫を重ねて研修を行なっています。

岩田 泰

日本経済新聞社 人財・教育事業ユニット
主任研修・解説委員

岩田 泰

1984年日本経済新聞社入社。東京本社編集局産業部、証券部、高知支局長、ベンチャー市場部次長、大阪本社編集局経済部次長、熊本支局長、日経TEST編集長などを経て、2015年4月から現職。記者時代は証券、金融、電機、自動車、コンピューター、化学、繊維、サービスなどの分野を担当。

後藤 未知夫

日本経済新聞社 人財・教育事業ユニット 研修 解説委員

後藤 未知夫

1989年日本経済新聞社入社、大阪本社社会部に配属。東京本社産業部では住宅・建設・不動産、自動車、食品グループで取材し、経営グループではコンプライアンスやESGなどを担当した。フランクフルト支局長、産業部編集委員、産業部次長、国際・アジア部次長、欧州総局編集部(ロンドン)次長、企業報道部シニア・エディターを経て、2018年から現職。

POINT 02

ビジネスにおける情報収集の大切さを
身をもって体感できる

欲しい情報に応じたメディアの選び方から、複数の情報からトレンドを見出す方法、トレンドから将来を予測するための考え方まで、情報を得てビジネスに活かすために欠かせない力を養います。

POINT 03

毎日継続して情報収集を行う
習慣を身に付けられる

情報収集力を定着させるには、1回の研修で終わりではなく、日々実践し習慣化することが大切です。組織全体に情報収集の習慣を定着させるための長期的なトレーニングをご提供いたします。

EPISODE

Z世代社員に、情報収集の習慣を身に付けさせるには?
基礎的なポイントを教えるだけで、みるみるうちに行動が変わる

後藤 未知夫 研修・解説委員

自分自身は「ビジネスパーソンは新聞を読むのが当たり前」という時代に育ってきましたが、大学の教室や新入社員・若手社員の研修で、若い人たちに話を聞くと「新聞を読もうと思っても、どのように読めばいいかわからない」などといった声が多く、最初は驚きました。
しかし、よく聞いてみると新聞以外にもSNS、動画サイトなど様々な手段を使い、情報収集自体は頻繁に行なっていることがわかりました。とらえたい情報に応じた適切なメディアや、集めた情報をビジネスに活かすための思考プロセスなど、基本的なポイントを伝えると、興味関心の幅が増え、講義中の表情もどんどん明るくなっていきます。
業種・企業に応じて扱う事例を吟味し、タイムリーなニュースをもとに議論してもらうなど、興味を持って楽しく学んでいただくために、毎回、工夫して講義をしています。

新入社員研修で、社会人
としての「一生の武器」を

新入社員の情報収集力、鍛えていますか? 
今後の長期的な成長につながる最適なプログラムをご提案します。

導入事例