日経TEST
研修ドリル

日経TEST研修ドリルは日経TESTを研修用にカスタマイズした商品。
通常の試験後には確認できない「テスト問題」や「解答・解説」を確認できるため、研修活用に最適です。

導入事例

日経TESTと日経TEST研修ドリルの違い

サービス
名称
日経TEST 日経TEST研修ドリル
試験時間・
問題数
80分、100問 40分、50問
問題・解説の公表 非公表 公表
(解答・解説冊子も配布。復習可能。)
解説講座
(有料オプション)
無し 有り
スコア 上限1000のスコア。ジャンル、評価軸ごとの詳細なレポート 簡易的なレポート
(日経TESTの参考スコアを記載)
活用用途 昇格昇格等の社内要件に
定期的なスコアチェック
教育、研修
自己啓発
研修ドリルの資料はこちら

研修ドリルの特徴

日経TESTでは非公開の問題と正解を、研修ドリルではお申し込み団体、参加者にご提供します。
試験後には解説も配布するので学習効果を高めることができます。
人材育成・評価、各種研修などさまざまな用途にご活用いただけます。

  1. 01

    研修用に作られた問題

    研修ドリルは、通常の日経TESTと同じコンセプトで作成された問題から、50問に厳選して出題します。問題冊子とマークシートを使った筆記受験とWeb版(パソコンでの試験)での受験が選べます。

  2. 02

    問題・解答・解説のご提供

    筆記受験の場合、試験終了後に問題冊子も解答用紙も回収せず、「正解と解説」冊子もご提供します(Web版では閲覧のみ)。試験問題を使って復習することで、経済知力の向上を図ることが可能になります。

  3. 03

    成績表と参考スコアをご提供

    成績表では、採点表と評価軸での強み弱みを表示します。合わせて、日経TESTのスコアを予測する参考スコアをご提供します。

    参考スコアは、全国一斉試験や企業・団体試験の経済知力スコアを予測するための指標です。正式な経済知力スコアを測定するためには全国一斉試験か企業・団体試験を受験する必要があります。

  4. 04

    「解説講座」 (オプション)

    オプションの「解説講座」では、研修ドリルの試験終了後に、日経TESTの問題作成に携わっている新聞記者経験者が、日経TESTの構造や経済知識を増やす方法、考える力を伸ばす方法について解説します。

実施概要

出題数 50問
実施時間 40分
出題分野 経済・ビジネスの基礎、金融・証券、産業動向、企業経営、
消費・流通、法務・社会、国際経済などの幅広い分野から出題
実施会場 企業・団体の希望会場(研修所、会議室など)
受験料 1~30名:5,500円(本体価格5,000円+税)
31~100名:4,950円(本体価格4,500円+税)
101名以上:4,400円(本体価格4,000円+税)
  • ※ 研修ドリルの最低受験人数は5名です(4名以下でも実施可能ですが、受験料は5名分ご請求いたします)。
オプション 研修ドリルの終了後、「解説講座」を実施することができます。解説講座は日経TESTの問題作成に携わっている新聞記者経験者が日経TESTの試験対策等について解説する講座です。 原則として90分の講義です。
解説講座 90分の講義 講師派遣料 220,000円(税込)
1人当たりの受講料(資料代含む) 2,200円(税込)
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研修ドリル
2つの受験方法

研修ドリルは、Web受験と筆記受験、2つの受験方法があります。
手続きの流れや準備段取りがそれぞれ異なりますので、ご確認のうえ、どちらかを選択してご利用ください。

解説講座のご案内

研修ドリルを受験した後にオプションとして選べる解説講座です。講義時間は原則として90分です。集合型(会議室等に集まって受講する)、ライブ型(Zoom等のオンラインツールを使って受講する)、オンライン講座(オンデマンドのEラーニング型)の3つの受講スタイルから選べます。

日経TEST研修ドリル解説講座 ご利用の手引き

解説講座の内容や受講スタイルについてのご説明、ご利用の際の手続きなどについてまとめました。なお、解説講座に講師派遣をご希望の場合、講師の手配の都合上、遅くとも実施の1か月前までにはご相談ください。

Web受験のご利用のご案内

企業や団体で受験の期間を決め、その期間中に受験者が個々人でWeb受験をする方法です。試験結果は受験後速やかに試験システムで確認できます。

Web受験のお申込みから受験までの流れ

法人のご担当者様向けの詳細なご案内および申込の受付は、準備が整い、このサイトにアップいたします。

研修ドリル Web受験
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筆記受験のご利用のご案内

企業や団体内で、紙の試験問題と解答用紙(マークシート)を使って受験をします。

筆記受験のお申し込み・お手続きについて

従来の方法と変更ありません。こちらのサイトでご確認ください。

研修ドリル 筆記受験
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