日経
経済知力テスト

33万人が受験。
ビジネスに必要な力を見える化する。

導入事例

日経経済知力テスト
(日経TEST)とは

日経TESTは、5つの評価軸と6つの出題ジャンルで
視野の広さ・視座の高さ・視点の鋭さを客観的に測定します。
制限時間80分、100問の4択問題を解くことで、
ビジネスに必要な「幅広い経済知識」と「考える力」で構成される「経済知力」を客観的に測定できるテストです。

受験者数
のべ330,000
年間受験法人数
のべ320法人
※2022年12月時点
日経TESTについて
詳しく見る

日経経済知力テスト
(日経TEST)の活用方法

活用法の統計グラフ 昇進・昇格36.2% 育成・研修34.7% 自己啓発11.7%
  • 36.2% 昇進・昇格

    管理職登用、
    若手社員の昇格要件に

    これまでの経験、実績だけではなく、将来求められる能力、知見を備えているのかどうか、客観的に把握できます。

  • 34.7% 育成・研修

    ビジネスに求められる
    高い視座の獲得に

    とくに新人・若手社員にとって、自身の弱み・強みを把握することは不可欠。育成・研修の素材として最適で、人事育成施策の成果検証にも役立ちます。

  • 11.7% 自己啓発

    自律的に学ぶ
    社員の支援に

    変化の激しい時代、ビジネスパーソンにとって「経済知力」はますます不可欠に。学びを動機付けし、成長を後押しします。

2020年全国一斉試験、および企業・団体試験の申し込み時のアンケートで、
受験目的について回答をお寄せいただいた企業・団体についての集計結果。複数回答。

日経TEST選ばれる
4つの理由

  • 豊富なスコアレポートで
    他社と比較ができる

    個人単位で返却される「個人成績表」のほかに、団体担当者向けのスコアレポートを用意しています。「成績一覧表」(無料)や「団体分析表」「比較診断分析表」(いずれも有料)を通して、同業他社の受験者との比較も可能です。社内での人材育成の方針立て等にもお役立て頂けます。

    個人成績表 イメージ
    成績一覧表 イメージ
    比較診断分析表 イメージ
    団体分析表 イメージ
    • 個人成績表

      個人別のスコア、
      偏差値

    • 成績一覧表

      受験者の成績一覧

    • 比較診断分析表

      業種、役職等を
      加味した
      詳細な比較

      ※有料オプション

    • 団体分析表

      同業他社との比較

      ※有料オプション

  • のべ33万人以上が
    受験したテスト

    日経TESTは年間2万人以上、のべ33万人※が受験しています。受験者の多くがビジネスパーソンで、日々の活動に必要なビジネス知識と考える力を測るテストとして、ご利用頂いています。自身の知識の偏りや強み弱みを見つけることができる試験として、ビジネスパーソンに支持されています。

    ※2022年末までの累計

  • 最新の経済動向を
    反映した問題を提供

    問題は毎年更新され、日本経済の今を取材している日本経済新聞社だからこそ提供できる、最新の経済動向を反映した問題となっています。また、出題範囲は経営環境、マーケティング、会計財務などビジネスパーソンに求められる6つのジャンルを網羅しています。

  • ニーズに合わせた
    多様な種類の受験方法

    Web受験、筆記受験、テストセンター試験の3種類の受験方法をご用意しています。企業内で場所と時間を自由に指定して、受験頂けます。ネットワーク環境や受験場所など、各企業様の様々な事情に応じて、受験頂ける仕組みになっています。

導入事例

お問い合わせ・
お申し込み

日経経済知力テストは受験方法や試験監督の方法など、いくつか種類があります。
もし不明点がある場合はお気軽にお問い合わせください。

日経TEST 問題数100問、試験時間80分 研修ドリル
?
日経TEST研修ドリルでは、問題及び、解答解説を受験者にご提供するため、受験後に復習することが可能です。学習効果を高めることが期待され、人材育成、各種研修などさまざまな用途にご活用頂けます。
※日経TESTでは、問題及び、解答解説は非公開のため配布致しません。
問題数50問、試験時間40分 研修として活用
受験形式 企業・団体試験 テストセンター試験 -
受験方法 Web 筆記 Web Web 筆記
監視形式※3
?
筆記受験では、受験者50名につき1名の試験監督官が必要です。試験監督官は、日本経済新聞社より派遣します。試験監督官派遣には所定の費用が必要です。会場数などによって派遣人数が変わることもありますので、事前にお見積もりさせていただきます。受験者50名毎 22,000円(本体価格 20,000円 + 税)
団体様で監視 遠隔監視 試験監督官派遣 会場の監視員 団体様で監視
受験場所 企業・団体様ごとに設定した場所 テストセンター 企業・団体様ごとに設定した場所
受験料※1 5,500円/人※2 6,600円/人※2 5,500円/人※2
申込み締切 10営業日前 1ヶ月前 1ヶ月前 1ヶ月前 10営業日前
お申し込み お申し込み お申し込み お申し込み お申し込み
  1. ※1 受験人数は5名以上から受付
  2. ※2 受験人数に応じて団体割引がございます。詳しくは詳細ページをご確認ください。ただしテストセンター試験には団体割引の適用はございません。
  3. ※3 監視形式に応じて別途費用が発生する場合がございます。

ご質問やご不明な点などがございましたら
お気軽にお問い合わせください。
ご質問やご不明な点などが
ございましたら
お気軽にお問い合わせください。

よくあるご質問

  • Q1 日経TESTとはなんですか。
    A1

    日経経済知力テスト(通称日経TEST)は、最新の経済動向をもとに作成した100問80分のテストで経済知力を測る日本経済新聞社独自のアセスメントです。5つの評価軸と6つの出題ジャンルで視野の広さ・視座の高さ・視点の鋭さを客観的に測定します。

  • Q2 お見積りについて。
    A2

    WEB申込みの後、フォームにご入力頂きました内容にてお見積書(PDF)を作成致しまして、お申込み者様宛にメール送付致します。WEB申込み前に必要な場合は、日経TEST事務局(ntest@nex.nikkei.co.jp)へお問合せ下さい。また、代理店経由でのお申し込みの場合は、代理店へご確認願います。

  • Q3 研修ドリルとはなんですか。
    A3

    研修ドリルは、『経済知力』の学習を利用目的に日経TESTの半分にあたる50問40分という内容で構成されたテストになります。また、受験後に問題と解答・解説をお渡しする点も日経TESTとは異なり、振り返り学習が出来る内容になっております。但し、受験スコアは、「参考スコア」として100問の日経TESTを受験した場合の想定スコアを提示しております。
    ※法人様のみご提供している商品になります。

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関連サービス

日経 TEST 公式テキスト&問題集
2023-24年版

日経TEST 公式テキスト&問題集 イメージ ビジネスに必要な経済知識と活用力を5つの評価軸で測る「日経 TEST 」の出題形式に対応したテキスト&問題集です。経済の基礎知識を学びたい方、ニュースへの感度を高めたい方、ビジネスにおける考える力をつけたい方にも役立つ1冊です。1,980 円 (税込)
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日経経済知力テスト
オンデマンド対策講座

日経経済知力テスト オンデマンド対策講座 イメージ 日経経済知力テスト(日経TEST)は、いわゆる資格試験や検定試験と異なる「能力測定」のテストです。このため「受験対策」は難しいといわれますが、出題される知識の範囲と、思考力を測る出題のパターンをつかんで臨めば、スコアアップにつながります。
詳細はこちら

お知らせ

  • 2023.12.07

    テストセンター試験の受験システムが、2022年12月19日の受験分から変わります。12月19日以降に受験を予定されている方は、こちらからお申込みください。

  • 2023.03.15

    2023 年の全国一斉試験を、10月に実施します。詳しくはこちらをご覧ください。

  • 2023.03.15

    日経TEST公式テキスト問題集2023-24年版が3月13日(月) に発売されます。詳細はこちら