経営層に求められる法務の全体像を把握する
ベンチャー・会社経営法務を学ぶ
メッセージ
ベンチャー・スタートアップの経営に直接・間接的に携わる方、 子会社含めた会社経営の可能性のある人材向けのコンテンツです。 契約や雇用、資金調達、知的財産など、会社経営に関する法務の全体像を掴むことができ、実務の背景を理解することができます。
※本講座は動画学習のみで、ダウンロード可能な資料はございません
各チャプターを６０％以上閲覧するとテストを受けることができます。
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講師
福本 洋一
第一法律事務所 弁護士
2003年弁護士登録（大阪弁護士会）、2014年弁護士法人第一法律事務所パートナー弁護士に就任。システム監査技術者、公認システム監査人。ＡＩ、ＩｏＴやビッグデータ等を活用した新たなデータビジネスや個人情報や営業秘密等の情報管理に関するＩＴ技術および法務に精通し、日本経済新聞社の2015年度「企業が選ぶ弁護士ランキング・情報管理分野」にも選出されている。
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大沼 剛
第一法律事務所 弁護士
2016年弁護士登録（大阪弁護士会）、2017年弁護士法人第一法律事務所にアソシエイト弁護士として入所。コーポレート・ガバナンス、Ｍ&Ａ/企業再編、コンプライアンス、株主総会対応、訴訟/紛争解決など、上場会社・小規模閉鎖会社を問わず、会社法務全般を幅広く取り扱う。
毒島 光志
第一法律事務所 弁護士
2010年弁護士登録（大阪弁護士会）、2018年弁護士法人第一法律事務所パートナー弁護士に就任。労働法（使用者側）を専門として労働審判や団体交渉など難易度の高い案件を取り扱う他、社内規定の整備や企業研修・講演なども多数。近時はJSSA（日本スタートアップ支援協会）のスポンサーとしてスタートアップ企業の支援にも注力し、ビジネスモデル構築段階におけるリーガルリスクの分析や、柔軟な働き方に応じた社内体制構築の助言等も行う。
学習内容
- 会社を設立する方法
- 会社の組織について
- 契約/取引の基礎
- 採用/雇用について
- 出口戦略
学習対象者
- ベンチャー/スタートアップの経営者・経営幹部
- 経営幹部の意思決定を支援するコンサルタント
- 子会社を含めた会社経営に今後携わる可能性がある方
学習できるスキル(1)
職務スキル(1)
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何度でも学習できる。メモ機能やワード検索機能も多数
- 法務
- ベンチャー
- スタートアップ
- 8
- 6時間43分
- 学習証明バッジ
チャプター一覧(8本)
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- 1. 法務を学ぶ1:04:07経営者が法務を理解する意味・意義、注視しておくべき法律について学習します。
- 3. 機関設計0:46:47企業内の組織/機関のバリエーションについて学びます。
- 4. 契約・取引1:03:16契約書の考え方、交渉の仕方などの基礎を学習します。
- 5. 採用・雇用0:49:49従業員、インターン制度、就業規則、解雇など、会社経営に必須の採用/雇用について学びます
- 6. 資金調達0:40:23融資と出資の使い分け、投資契約での注意点について学習します。
- 7. 知的財産0:54:00特許やライセンス契約などの知的財産権、またデータの利活用について学びます。
- 8. M&A・IPO0:45:59企業の出口戦略であるM&A/IPOについて学習します。
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