B2Bマーケターのためのデータ分析
メッセージ
まず、様々な場所で用いられ、いろいろな意味で使われるこの「分析」という言葉の認識合わせをすることが大切です。
その上で、マーケティング業務におけるデータの使いこなし方、その方法論そのものを理解していきましょう。
今後企業がマーケティング活動において考えるべきデータ活用についての理解を深めていきます。
講師
熊村 剛輔
株式会社セールスフォース・ドットコム ビジネスコンサルタント・エバンジェリスト
“デジタル マーケティング” という語が登場する以前からデジタル マーケティングに携わり、B2B から B2C まで、事業会社から代理店・ツールベンダーまで、上流から下流まで、コミュニケーションからコマースまで、国内から海外まで、ほぼ全ての領域を経験。
学習内容
- マーケティングにおける「データ分析」についての正しい理解
- マーケティング業務における「データ」の使いこなし方とその方法論の理解
- 今後企業がマーケティング活動において考えるべきデータ活用の形についての理解
学習対象者
- 法人向けサービスのマーケティング業務をリードするビジネスパーソン
- マーケティングにおけるデータ分析について正しい知識を学び、実践に活かしたいマーケター
学習できるスキル(2)
職務スキル(1)
ビジネススキル(1)
3つの特徴
- 1
ビジネスに直結するスキルが100以上
豊富な講座群から、あなたの課題を解決できる講座が見つかる!
- 2
3分のキャリア設定で最適講座をリコメンド
「職種」や「レベル」を選ぶと必要なスキルを学べる講座が見つかる
- 3
購入した講座は期間の定めなく視聴可能
何度でも学習できる。メモ機能やワード検索機能も多数
- データ
- ペルソナ
- CDP
- 7
- 2時間03分
- 学習証明バッジ
チャプター一覧(7本)
無料サンプルを見る
0. 「データ分析」と安易に考える前に 0:21:51 この講座の全体像と、「分析」と「整理」の違い、仮説と分析の関係について解説します。
2. データと見きわめるべき顧客 0:31:44 企業におけるデータ収集源、データによる顧客の見極め、企業・部署・担当者のペルソナについて主に学びます。
3. 顧客をデータで定義する 0:24:36 あらゆる顧客接点のデジタル化とデータ取得、顧客行動を測定可能な要素だけで定義する方法、具体的なアプローチ方法について解説します。
4. データドリブンな営業活動と打ち手 0:15:59 CDPとリアルタイムインタラクションマネジメント、MA・ABMについて解説します。
5. データ活用:実践アプローチ 0:05:21 実践アプローチについて解説します。
6. まとめ 0:03:18 講座全体をまとめます。
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